『リナの体で慰めてあげる』
「せんせー、いらっしゃーい。こっちこっち」
「よく来てくれたねー。ありがと」
「ううん。結構待ったけど……せんせーも忙しかったんだろーし。来てくれるだけでうれしーよ」
「ドアに鍵、かけちゃうね」
「……ふふっ。えいっ」
「ぎゅーーーーーー……」
「ね。せんせー。好きだよ。大好き」
「ん……」
「んちゅ……んちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……」
「はぁ……」
「ぎゅーっ。……どーかな? キス。癒される? リナの唇、けっこー柔らかいし。癒しになるかなーって」
「なった? そっかぁ。よかったー。初めてしてみたけど、けっこー気持ちいーね、キスって」
「せんせー。もっとしよ?」
「ん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅっ、んちゅ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……」
「はぁ……」
「せんせー、今日も、お疲れ様。いっぱい働いて、いっぱい疲れたよねー」
「だから、リナママ……せんせーのこと、癒してあげたい」
「リナの……体で」
「……うん。リナ……パンツ、履いてないんだ。さっき、せんせーが来る前に、脱いだの」
「ほら……せんせー、見て。リナの、ここ……。おまんこ……」
「大好きなせんせーのこと、癒してあげたいから……。リナの体、使って欲しいの」
「……ふふ。リナのこと、心配してくれるんだね、せんせー。ありがと」
「でも、リナは大丈夫。せんせーのために何かしてあげたいんだ。リナのほうが、したいの」
「それにさ、せんせー? 華のJKの体を目の前にして、せんせーは、我慢できるのー?」
「……んー。こういうこと言っちゃうと、せんせーのことだから我慢できちゃいそう」
「あ。誰かに見つかる心配だったら、しなくても大丈夫。保健のせんせー、今日は外に出かけてて、長い間戻ってこないって言ってたし」
「……というか、正直、リナたちのこと……分かってるのかもね。保健のせんせーは。気を遣ってくれた気がする。だから……大丈夫だよ」
「んー……もう一押しって感じかな」
「リナはね、保健室にいるときは……せんせーのママだよ。ママが、息子に無償の愛を注ぐなんて、当たり前でしょ?」
「だから、これは本当に、ただの癒しなの。せんせーは、リナに甘えるためだけに、えっちなことしていーんだよ」
「ほら……せんせー?」
「ん……んちゅ、んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……」
「はぁ……」
「ん……。ふふ。少なくとも、体はやる気になってくれたみたい」
「おちんちん。おっきくなってるの、分かるよ。リナのお腹、当たってる」
「リナが出してあげるね。ん……しょ、ん……しょ……」
「ふふ。出た出た。せんせーのカッコよくて可愛いおちんちん。もう、ガッチガチー」
「……ほら。せんせー。そこに座って?」
「うん。そーそー。言うこと聞けて偉いねー」
「で……リナ、せんせーのお膝の上、失礼するね」
「ん……しょ、っと。ふぅ」
「ん……この姿勢でいーかな。ぎゅーってできるし。あ、せんせー、リナが後ろに倒れないように、ちゃんと支えててね?」
「あ。そーそー。妊娠の心配なら要らないよー。今日のリナ、大丈夫な日だから」
「万が一できちゃったら、ちゃんとリナが何とかするよー。せんせーは責任とか感じないで、気持ちよくなるだけでいーからねー」
「じゃぁ、いくよー……。おちんちん……入れる、よ……」
「ん……はぁ、はぁ……」
「ん……っ、ぁっ、ふぅぅ……」
「はぁ、はぁ、ふぅ……」
「ん……はぁ。んー。ちょっとだけ、痛いかな……」
「でも、少し前に、ほぐしておいたから……そんなに辛くないかも……」
「え? うん、そりゃ、そうだよ、せんせー。いきなり入れたらダメってことくらい、分かってるよ。リナ、初めてなんだから……」
「……あれ。言ってなかったっけ。うん、リナ、初めてだよ? キスが初めてだったら、おまんこに入れるのも、普通初めてじゃない?」
「せんせーに操を捧げるために、清楚に生きてきたんだよー」
「あ。でも別に、そんなに重く考える必要はないよ、せんせー」
「処女でラッキー、くらいに思っててよ。これはあくまで、ママの無償の愛だしねー」
「ん……はぁ、ふぅ……、はぁ……。動くのは、ちょっと待ってて」
「あ、そだ。この姿勢だと、キスできるよね。キス、しよ。おまんこに、入れたまま……」
「ん……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……」
「はぁ……」
「ん。けっこー慣れてきたかも。じゃあ、動くね……」
「ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……」
「ぁ……。おちんちん、固い……。奥まで、すっごく、きてる……」
「こんな感じなんだ……おまんこに、いれるのって……中、ぎちぎちに埋まってる……」
「おちんちん、ちゃんと締め付けられてる、ってことなのかな……せんせー、気持ちいい?」
「そっか、よかった……。もっと、動くね……」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……」
「はぁ、ふぅ……。動けば動くほど、おまんこ、慣れてくる感じ、するよ……。最初はやっぱり、中、固くてほぐれてないのかな……。分からないけど……」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……」
「せんせー、また、キスしよぉ……」
「ん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……」
「はぁ……」
「ぁ……おちんちん入れたまま、キスすると……リナも気持ちいい……頭、溶けちゃいそうになるね……」
「せんせーのことしか、考えられなく、なるの……」
「せんせー……好きぃ……」
「好きだよぉ、せんせー。好きなの。ずーっと好きだったんだぁ」
「だから……せんせーと、おまんこでえっちできて、すっごく嬉しいの……」
「せんせー、好き。せんせー、大好き。好き、好き、好き……」
「普段は……リナ、結構、テンション低めなほうだと思うけど……」
「でも、ほんとは……せんせーが目の前にいると……好きってこと以外、考えられなくなっちゃうんだよね……」
「せんせー、好き……せんせー、だいすき……っ」
「ん……っ、んん……っ」
「んちゅ……んちゅ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅっ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ……」
「はぁ……」
「せんせー、もっと……」
「んちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……」
「はぁ……」
「せんせー……すき。すきだよぉ、すき、すき、すき……」
「せんせーのこと……ずっと、癒してあげたい……せんせーのほんとのママになりたいの……」
「せんせー、せんせー……せんせぇ……っ」
「ぁ……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……」
「ぁ……おちんちん、中で、びくびくしてる……おまんこに、いっぱい伝わってくる……」
「せんせー、しゃせい、しそう? せーえき、くるの?」
「うん……っ、大丈夫……このまま、出して、いーよ……っ。リナが……っ、ママが、全部、受け止めるから……っ」
「せんせーの気持ちいいの、全部中に欲しいの……っ。おまんこに出して、せんせーの匂い、刻み付けて……」
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ」
「ぁっ、んっ、あっ、んっ、あっ、はっ、ぁっ、んっ、はっ、ぁっ、はっ、はっ、はっ、な……っ」
「あ……っ、んふぅぅうううううううう……っ」
「ぁ……はぁ、ん……ふぁ、あ……はあ、はぁ、はぁ……」
「あ……中、きてる……せーえき、熱いよ……おまんこ、溶けちゃう……」
「まだ、出てる……びゅるびゅる、すごい……。お腹、いっぱい……」
「せんせえ……好き……」
「ん……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……」
「はぁ……」
「せんせー……リナで、気持ちよくなってくれて、ありがとう……」
「ちゃんと、癒されてくれた?」
「うん。嬉しいな……」
「せんせー。大好き……ふふっ」