Track 3

鈴で耳をくすぐられながら、こっそり手コキ

//ダミーヘッドマイク・リン→5(背後・近い) フウ→3(右・近い) 【フウ】 「はい、それではお客さま。  仰向けになってね……フェイスマッサージとかするから」 【リン】 「ん……? どうかしましたか?  顔を真赤にして…………仰向けに、なりたくないんですか?」 【フウ】 「お客さま。マッサージが出来ないので、早く仰向けになって。  お時間も限られてるし……」 【リン】 「……ん~~? もしかしてぇ…………」 【フウ】 「え、お姉。何かわかったの?」 【リン】 「うん。えーっと……そうだ。お耳お借りして……」 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) //声 ささやき(ヒソヒソ声) 【リン】 「おちんぽ…………立っちゃいました?」 //声 ささやき 【リン】 「しょうがないですよね……体がむっちむちでエッチなフウちゃんに、  お尻をあんなふうに触られたら、立っちゃいますよね」 【フウ】 「お姉? なんでさっきからヒソヒソ喋ってんの?  何話してるかわかんないんだけど」 【リン】 「ごめん、チョット待ってね」 //声 ささやき 【リン】 「ええと……………………抜きます?」 //声 ささやき 【リン】 「フウちゃんに気づかれたら怒られちゃうから……、  こっそり………………手で、抜いてあげましょっか」 //声 ささやき 【リン】 「ふふ……お客さま、わざわざこんな山奥まで来てくれたんだもの。  このぐらいのサービスなら…………してあげます♪」 【リン】 「フウちゃん、次は私がマッサージするから。  フウちゃんが風鈴を担当してくれる?」 【フウ】 「え? まあ、良いけど…」 【リン】 「あと、お店秘伝のオイル使うから、  お客さまの方はあんまり見ないでおいてね」 【フウ】 「えぇ……? 店秘伝とかイキったものがあるの?  こんな繁盛してないお店で……? いや、良いけど……」 【フウ】 「それじゃあ最初は……また、ガラスのキレイな風鈴にしよっか」 //SE ガラス風鈴 【フウ】 「うん、いい音。じゃあ、こっち始めるね」 【リン】 「はいはーい。私の方も、お顔のマッサージしまぁす♪」 //声 ささやき(ヒソヒソ声) 【リン】 「おズボンの中に手を入れて……こっそり、しこしこしてあげますから。  ……お客さま、声はあげないでくださいね……」 【リン】 「フウちゃんにバレたら……恥ずかしいし……」 //ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) フウ→3(右・近い) //声 フウ→右耳に移動 【フウ】 「まずはこっち。いくよー」 //SE 右耳 ガラス風鈴 【フウ】 「ちりんちりん。……はい気持ちいいね……」 【リン】 「私の方も、お顔をくにくに……」 //声 リンの方は、以降ひそひそ声でお願いします 【リン】 「……と言いつつ、ズボンの中から……おちんぽ……さわって……。  ぁ~…………ふふ。お客さま……お勃起、すごいことになってます」 //SE ガラス風鈴・右耳 //声 同時 【リン】 「おちんぽ、すっごく固くて、熱くて……フルボッキ♪  女の子を孕ませたい……ってバッキバキになってるじゃないですか」 【フウ】 「ちりん、ちりん……風鈴の音、気持ちいいね……。  ほら……力抜いて……りら~~っくす…………してください…………」 //同時 ここまで 【フウ】 「ゆっくり……ゆ~っくり、風鈴してあげるから。  お姉のマッサージで気持ちよくなってね……」 【リン】 「はい……しこ……しこ……しこ……しこ……。  狭いおズボンの中で、おちんぽさん出たいよぉ……ってなってるけど、  ごめんなさいね……おちんぽ、我慢してくださいね……」 //SE ガラス風鈴右耳 【リン】 「おちんぽ、出ちたいですね……。開放感いっぱいのオナニーしたいですね……。  でも、こっそり隠れてシコシコしないといけないから……」 【リン】 「代わりに……私が一生懸命おちんぽシコってあげますから……。  溜まった精液を、い~っぱいドピュって下さいね……」 //SE ガラス風鈴右耳 【フウ】 「よし……っと。じゃあ、次は左に移動するね」 //ダミーヘッドマイク・リン→15(左・遠い) フウ→11(右・遠い) //声 リン、ささやき解除 【リン】 「うぇっ!? あ、う、うん。その、どうぞ!」 【フウ】 「…………どうかした? なにか焦って、飛び退いちゃって……」 【リン】 「な、なんでもない。なんでもないから、ほら、早く移動して」 【フウ】 「うん」 //ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) フウ→7(左・近い) 【フウ】 「じゃあ……こっちに来て……っと」 //SE ガラス風鈴左 【フウ】 「はい……ちりん……ちりん………………」 //声 リン→ささやき 【リン】 「ふ、ふぅ……焦ったぁ…………」 【リン】 「お客さまのおちんぽ、シコってるのがバレるかと思いました……。  ふふ……ちょっぴり、ドキドキしましたね?」 【リン】 「ぜ~ったいバレたらダメですもの……。  お客さまも……絶対に声を出したらダメですからね……?」 【リン】 「はい…………しこ、しこ……。おちんぽ……しこ、しこ……。  指でくちゅくちゅされて…おちんぽ気持ちいい……♪」 //SE ガラス風鈴・左 【フウ】 「……あ。この風鈴、知ってる。  これ、お姉が子供の頃に買った風鈴だ。懐かしいな……」 //声 同時 【リン】 「チコチコ……おちんぽ、ちゅっこちゅっこ。  お~~っきな勃起ちんぽ……ないない、してくださいねぇ……」 【フウ】 「確か、お祭りの屋台で買ったんだよね。  お父さんにお小遣いをおねだりしてさ……」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「おちんぽ射精、してくださぁい。しこしこ、しこしこ。  私の妹に気づかれないように……ザーメンどぴゅぴゅ♪ しましょ」 【フウ】 「ふふ……お姉ちゃん、代わりにお祭りで他のものなんにも買えなくて。 私の買った焼きそば……半分こしてあげたよね……」 //同時 ここまで //SE ガラス風鈴・左 【リン】 「お客さまのおちんぽ……すっごく男らしいですね……。  血管が浮き上がってピクピク震えてます……」 【リン】 「しこしこ、気持ちいいんですね……。  こっそりしこしこするの、興奮してるんですね……?  ふふ……悪い男の人ですね…………」 【フウ】 「そろそろ、また風鈴変えるね。  次は……また木製のやつにしようか」 【リン】 「フウちゃん、お客さまを癒やすために一生懸命考えてるのに……。  お客さまはおちんぽフルボッキして興奮して……」 //SE 木製の風鈴の音・左 【フウ】 「はい。カラカラ…………気持ちいいですね……」 【リン】 「はい。しこしこしこしこしこしこしこしこ。…………ふふっ。  だーめっ。腰をひくひくしたら、だーめっ。気づかれちゃうっ」 【フウ】 「私、この風鈴の音好きだなぁ……何だか優しくて……」 【リン】 「おちんぽ気持ちいいですね……しこしこ、しゅきですか?  お客さま……おちんぽ触られてトロ顔しすぎですよぉ……」 //SE 木製の風鈴・左 【リン】 「ぁ……フウちゃんが頑張って風鈴の音出してる……。  お客さまを気持ちよくしようと思って、頑張ってる……」 【リン】 「なのにお客さまは、股間ばっかりに集中してぇ……。  めーっ、ですよぉ……おちんぽばっかり集中したら、めっ」 【リン】 「私にこっそりチンポしこしこされるの気持ちいいだろうけど……。  フウちゃん頑張ってるんだから、聞かないとダメですよぉ」 //SE 木製の風鈴・左 【フウ】 「からん、からん。からん、からん。  懐かしい気分になっちゃうね……からん、からん」 【リン】 「ふふ……懐かしい気分になれませんね……。  せっかく良い音してるのに、おちんぽ気持ち良すぎですもんね……」 //SE 木製の風鈴・左 【リン】 「はぁい……しこしこしこしこしこしこしこしこ」 【リン】 「ぁ……♪ おちんぽ膨らんできたぁ……♪  射精しちゃうんですねぇ……ぴゅっぴゅ、しちゃうんですね……」 【リン】 「良いですよ……射精しましょうね……気持ちいい射精……。  おちんぽぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、ぴゅ~~♪ しましょ……♪」 //SE 木製の風鈴・左 【リン】 「ラストスパートしてあげますから……射精準備して……?  しこしこしこしこしこしこ。ちんぽ、ぴゅっぴゅ……しよ……?」 【リン】 「イキますよ? イこうね。イこ、イこ、イこ……?」 //声 フウ・囁きで 【フウ】 「さっきから何してるか、気づいてるよ」 【フウ】 「私に隠れて……お姉にシコシコしてもらってるんだよね……?」 【フウ】 「お姉は気づいてないと思ってるみたいだけど……。  腰のところからぐちょぐちょ音がして、バレバレ」 【リン】 「ほぉら……おちんぽ、しこしこ。おちんぽしこしこ……。  射精、いくよぉ……いっぱいだそうね……がんばろうね……」 【フウ】 「射精、するの? ぴゅっぴゅするんだ……。  私が風鈴頑張ったのに、射精しちゃうんだ……」 【リン】 「はぁい……ぴゅっぴゅしま~す。  おちんぽから、どろどろザーメン発射しまぁす♪」 【フウ】 「射精、しろ。許してあげますから。  たくさん射精しろ。ぴゅっぴゅしろ。ザーメンだせ」 【リン】 「いっくよぉ…………」 //声 同時 【リン】 「ぴゅっぴゅ、ぴゅ~~~~っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ♪  ぴゅるる……どぴゅっ♪ ぴゅ、ぴゅ、どぴゅぴゅ♪  射精気持ちいいね……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ~~~~~~っ♪」 【フウ】 「ぴゅっぴゅ、ぴゅ~~~~っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ♪  ぴゅるる……どぴゅっ♪ ぴゅ、ぴゅ、どぴゅぴゅ♪  射精気持ちいいね……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ~~~~~~っ♪」 //同時 ここまで //ダミーヘッドマイク・リン→11(右、遠い) フウ→15(左遠い) 【リン】 「って…………あっ!!??」 【フウ】 「はぁ……射精がすごすぎて、ズボンの隙間から、  私の頭にかかっちゃったね……」 【リン】 「ふ、フウちゃん!? こ、これはね……その……。  あの、お客さまは何も悪くなくて……私がぁ……」 【フウ】 「いいよ、分かってるから別にいいよ、お姉。  お客さまが股間苦しそうにして……射精させてあげたくなったんでしょ」 【リン】 「さすが妹……! お姉ちゃんのことをよく分かってる!」 【フウ】 「でも……そんな楽しそうなことを一人でしてたのはズルい」 【リン】 「あー。なるほど……ごめんごめん」 【リン】 「では……お客さま……? この後、お時間はございますか?」 【フウ】 「もし、お客さまがお暇なら…………」 //ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) フウ→7(左・近い) //声 同時 ささやき 【リン】 「ここからは、私達二人でおちんぽ遊び、させてください」 【フウ】 「ここからは、私達二人でちんちん遊び、してあげよっか」 //同時 ここまで