鈴で耳をくすぐられながら、こっそり手コキ
//ダミーヘッドマイク・リン→5(背後・近い) フウ→3(右・近い)
【フウ】
「はい、それではお客さま。
仰向けになってね……フェイスマッサージとかするから」
【リン】
「ん……? どうかしましたか?
顔を真赤にして…………仰向けに、なりたくないんですか?」
【フウ】
「お客さま。マッサージが出来ないので、早く仰向けになって。
お時間も限られてるし……」
【リン】
「……ん~~? もしかしてぇ…………」
【フウ】
「え、お姉。何かわかったの?」
【リン】
「うん。えーっと……そうだ。お耳お借りして……」
//ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い)
//声 ささやき(ヒソヒソ声)
【リン】
「おちんぽ…………立っちゃいました?」
//声 ささやき
【リン】
「しょうがないですよね……体がむっちむちでエッチなフウちゃんに、
お尻をあんなふうに触られたら、立っちゃいますよね」
【フウ】
「お姉? なんでさっきからヒソヒソ喋ってんの?
何話してるかわかんないんだけど」
【リン】
「ごめん、チョット待ってね」
//声 ささやき
【リン】
「ええと……………………抜きます?」
//声 ささやき
【リン】
「フウちゃんに気づかれたら怒られちゃうから……、
こっそり………………手で、抜いてあげましょっか」
//声 ささやき
【リン】
「ふふ……お客さま、わざわざこんな山奥まで来てくれたんだもの。
このぐらいのサービスなら…………してあげます♪」
【リン】
「フウちゃん、次は私がマッサージするから。
フウちゃんが風鈴を担当してくれる?」
【フウ】
「え? まあ、良いけど…」
【リン】
「あと、お店秘伝のオイル使うから、
お客さまの方はあんまり見ないでおいてね」
【フウ】
「えぇ……? 店秘伝とかイキったものがあるの?
こんな繁盛してないお店で……? いや、良いけど……」
【フウ】
「それじゃあ最初は……また、ガラスのキレイな風鈴にしよっか」
//SE ガラス風鈴
【フウ】
「うん、いい音。じゃあ、こっち始めるね」
【リン】
「はいはーい。私の方も、お顔のマッサージしまぁす♪」
//声 ささやき(ヒソヒソ声)
【リン】
「おズボンの中に手を入れて……こっそり、しこしこしてあげますから。
……お客さま、声はあげないでくださいね……」
【リン】
「フウちゃんにバレたら……恥ずかしいし……」
//ダミーヘッドマイク・リン→7(左・近い) フウ→3(右・近い)
//声 フウ→右耳に移動
【フウ】
「まずはこっち。いくよー」
//SE 右耳 ガラス風鈴
【フウ】
「ちりんちりん。……はい気持ちいいね……」
【リン】
「私の方も、お顔をくにくに……」
//声 リンの方は、以降ひそひそ声でお願いします
【リン】
「……と言いつつ、ズボンの中から……おちんぽ……さわって……。
ぁ~…………ふふ。お客さま……お勃起、すごいことになってます」
//SE ガラス風鈴・右耳
//声 同時
【リン】
「おちんぽ、すっごく固くて、熱くて……フルボッキ♪
女の子を孕ませたい……ってバッキバキになってるじゃないですか」
【フウ】
「ちりん、ちりん……風鈴の音、気持ちいいね……。
ほら……力抜いて……りら~~っくす…………してください…………」
//同時 ここまで
【フウ】
「ゆっくり……ゆ~っくり、風鈴してあげるから。
お姉のマッサージで気持ちよくなってね……」
【リン】
「はい……しこ……しこ……しこ……しこ……。
狭いおズボンの中で、おちんぽさん出たいよぉ……ってなってるけど、
ごめんなさいね……おちんぽ、我慢してくださいね……」
//SE ガラス風鈴右耳
【リン】
「おちんぽ、出ちたいですね……。開放感いっぱいのオナニーしたいですね……。
でも、こっそり隠れてシコシコしないといけないから……」
【リン】
「代わりに……私が一生懸命おちんぽシコってあげますから……。
溜まった精液を、い~っぱいドピュって下さいね……」
//SE ガラス風鈴右耳
【フウ】
「よし……っと。じゃあ、次は左に移動するね」
//ダミーヘッドマイク・リン→15(左・遠い) フウ→11(右・遠い)
//声 リン、ささやき解除
【リン】
「うぇっ!? あ、う、うん。その、どうぞ!」
【フウ】
「…………どうかした? なにか焦って、飛び退いちゃって……」
【リン】
「な、なんでもない。なんでもないから、ほら、早く移動して」
【フウ】
「うん」
//ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) フウ→7(左・近い)
【フウ】
「じゃあ……こっちに来て……っと」
//SE ガラス風鈴左
【フウ】
「はい……ちりん……ちりん………………」
//声 リン→ささやき
【リン】
「ふ、ふぅ……焦ったぁ…………」
【リン】
「お客さまのおちんぽ、シコってるのがバレるかと思いました……。
ふふ……ちょっぴり、ドキドキしましたね?」
【リン】
「ぜ~ったいバレたらダメですもの……。
お客さまも……絶対に声を出したらダメですからね……?」
【リン】
「はい…………しこ、しこ……。おちんぽ……しこ、しこ……。
指でくちゅくちゅされて…おちんぽ気持ちいい……♪」
//SE ガラス風鈴・左
【フウ】
「……あ。この風鈴、知ってる。
これ、お姉が子供の頃に買った風鈴だ。懐かしいな……」
//声 同時
【リン】
「チコチコ……おちんぽ、ちゅっこちゅっこ。
お~~っきな勃起ちんぽ……ないない、してくださいねぇ……」
【フウ】
「確か、お祭りの屋台で買ったんだよね。
お父さんにお小遣いをおねだりしてさ……」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「おちんぽ射精、してくださぁい。しこしこ、しこしこ。
私の妹に気づかれないように……ザーメンどぴゅぴゅ♪ しましょ」
【フウ】
「ふふ……お姉ちゃん、代わりにお祭りで他のものなんにも買えなくて。 私の買った焼きそば……半分こしてあげたよね……」
//同時 ここまで
//SE ガラス風鈴・左
【リン】
「お客さまのおちんぽ……すっごく男らしいですね……。
血管が浮き上がってピクピク震えてます……」
【リン】
「しこしこ、気持ちいいんですね……。
こっそりしこしこするの、興奮してるんですね……?
ふふ……悪い男の人ですね…………」
【フウ】
「そろそろ、また風鈴変えるね。
次は……また木製のやつにしようか」
【リン】
「フウちゃん、お客さまを癒やすために一生懸命考えてるのに……。
お客さまはおちんぽフルボッキして興奮して……」
//SE 木製の風鈴の音・左
【フウ】
「はい。カラカラ…………気持ちいいですね……」
【リン】
「はい。しこしこしこしこしこしこしこしこ。…………ふふっ。
だーめっ。腰をひくひくしたら、だーめっ。気づかれちゃうっ」
【フウ】
「私、この風鈴の音好きだなぁ……何だか優しくて……」
【リン】
「おちんぽ気持ちいいですね……しこしこ、しゅきですか?
お客さま……おちんぽ触られてトロ顔しすぎですよぉ……」
//SE 木製の風鈴・左
【リン】
「ぁ……フウちゃんが頑張って風鈴の音出してる……。
お客さまを気持ちよくしようと思って、頑張ってる……」
【リン】
「なのにお客さまは、股間ばっかりに集中してぇ……。
めーっ、ですよぉ……おちんぽばっかり集中したら、めっ」
【リン】
「私にこっそりチンポしこしこされるの気持ちいいだろうけど……。
フウちゃん頑張ってるんだから、聞かないとダメですよぉ」
//SE 木製の風鈴・左
【フウ】
「からん、からん。からん、からん。
懐かしい気分になっちゃうね……からん、からん」
【リン】
「ふふ……懐かしい気分になれませんね……。
せっかく良い音してるのに、おちんぽ気持ち良すぎですもんね……」
//SE 木製の風鈴・左
【リン】
「はぁい……しこしこしこしこしこしこしこしこ」
【リン】
「ぁ……♪ おちんぽ膨らんできたぁ……♪
射精しちゃうんですねぇ……ぴゅっぴゅ、しちゃうんですね……」
【リン】
「良いですよ……射精しましょうね……気持ちいい射精……。
おちんぽぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ、ぴゅ~~♪ しましょ……♪」
//SE 木製の風鈴・左
【リン】
「ラストスパートしてあげますから……射精準備して……?
しこしこしこしこしこしこ。ちんぽ、ぴゅっぴゅ……しよ……?」
【リン】
「イキますよ? イこうね。イこ、イこ、イこ……?」
//声 フウ・囁きで
【フウ】
「さっきから何してるか、気づいてるよ」
【フウ】
「私に隠れて……お姉にシコシコしてもらってるんだよね……?」
【フウ】
「お姉は気づいてないと思ってるみたいだけど……。
腰のところからぐちょぐちょ音がして、バレバレ」
【リン】
「ほぉら……おちんぽ、しこしこ。おちんぽしこしこ……。
射精、いくよぉ……いっぱいだそうね……がんばろうね……」
【フウ】
「射精、するの? ぴゅっぴゅするんだ……。
私が風鈴頑張ったのに、射精しちゃうんだ……」
【リン】
「はぁい……ぴゅっぴゅしま~す。
おちんぽから、どろどろザーメン発射しまぁす♪」
【フウ】
「射精、しろ。許してあげますから。
たくさん射精しろ。ぴゅっぴゅしろ。ザーメンだせ」
【リン】
「いっくよぉ…………」
//声 同時
【リン】
「ぴゅっぴゅ、ぴゅ~~~~っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ♪
ぴゅるる……どぴゅっ♪ ぴゅ、ぴゅ、どぴゅぴゅ♪
射精気持ちいいね……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ~~~~~~っ♪」
【フウ】
「ぴゅっぴゅ、ぴゅ~~~~っ♪ どぴゅ、どぴゅ、ぴゅ♪
ぴゅるる……どぴゅっ♪ ぴゅ、ぴゅ、どぴゅぴゅ♪
射精気持ちいいね……ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ~~~~~~っ♪」
//同時 ここまで
//ダミーヘッドマイク・リン→11(右、遠い) フウ→15(左遠い)
【リン】
「って…………あっ!!??」
【フウ】
「はぁ……射精がすごすぎて、ズボンの隙間から、
私の頭にかかっちゃったね……」
【リン】
「ふ、フウちゃん!? こ、これはね……その……。
あの、お客さまは何も悪くなくて……私がぁ……」
【フウ】
「いいよ、分かってるから別にいいよ、お姉。
お客さまが股間苦しそうにして……射精させてあげたくなったんでしょ」
【リン】
「さすが妹……! お姉ちゃんのことをよく分かってる!」
【フウ】
「でも……そんな楽しそうなことを一人でしてたのはズルい」
【リン】
「あー。なるほど……ごめんごめん」
【リン】
「では……お客さま……? この後、お時間はございますか?」
【フウ】
「もし、お客さまがお暇なら…………」
//ダミーヘッドマイク・リン→3(右・近い) フウ→7(左・近い)
//声 同時 ささやき
【リン】
「ここからは、私達二人でおちんぽ遊び、させてください」
【フウ】
「ここからは、私達二人でちんちん遊び、してあげよっか」
//同時 ここまで