Track 4

姉妹の濃厚尻ズリサンドイッチ

//ダミーヘッドマイク・リン→16(左前・遠い) フウ→10(右前・遠い) 【リン】 「それではお客さま、どんな……エッチな遊びをしましょうか」 【フウ】 「うーん。フェラチオとか……パンツこき……すまたに……。  あ、パンツたくし上げて、見抜きするとか」 【リン】 「あはっ。どれも楽しそうですね……」 【リン】 「あっ! お客さまのカリ首に鈴を結わえて、  しこしこするたびにリンリン音が鳴るっていうのは!? 風流!」 【フウ】 「特殊すぎるから風流さ0だから。  お姉の中でソレが風流なら、たぶん風鈴屋向いてないよ……」 【リン】 「ウインドチャイムって言って!!」 【フウ】 「うーん……でもお客さまもマッサージしに来てるんだし……。  せっかくなら、マッサージしてあげたいよね」 【リン】 「良いこと思いつきました! お客さまを、お尻でマッサージしてあげるんです」 【フウ】 「……やっぱり、特殊は特殊だなぁ。でも、楽しそうだし。そうしよっか」 【リン】 「ふふ……お客さまぁ……この座椅子に座って下さいませ……♪」 //SE 椅子に座る音 //声 同時 【フウ】 「そ・れ・で・は♪」 【リン】 「そ・れ・で・は♪」 //同時 ここまで 【フウ】 「お客さまの全身をぉ……お尻でマッサージしてさしあげますね……♪」 //声 フウ→位置・3(右・近い) リン→位置・7(左・近い) 【リン】 「じゃあ、私は右腕を……」 【フウ】 「私は、左腕を……」 //声 同時 【フウ】 「お股に挟ませて頂きまぁす……♪」 【リン】 「お股で挟んじゃうからね……♪」 //同時 ここまで 【リン】 「お客さまの腕を……太ももでガッチリ挟んでぇ……。  おしりのやわらか~~いお肉で……むにむにって……マッサージ♪」 【フウ】 「女の子のお尻、気持ちいい……? お尻圧迫マッサージ……♪  お客さまの凝り固まった筋肉を……お尻で、むにむに、むにむに♪」 【リン】 「前後に動いてぇ……色んな所を気持ちよくして差し上げます♪  前後……♪ 前後……♪ ん~っ。スカート、めくれちゃいます…♪」 【フウ】 「ダメだよ、お客さま。そんなにじーっと、女の子の股間見ちゃダメ。  スカートめくれておぱんちゅ見えそうだけど、我慢して……?」 【リン】 「そうですよぉ……前後むにむにするたびに、パンチラしそうだけど……。  女の子のおパンツ、見ちゃダメなんですよぉ……だーめ♪ だーめ♪」 【フウ】 「お尻で、むにむに♪ 前後♪ 前後♪  気持ちよくな―れ♪ 気持ちよくなーれ♪」 【リン】 「ふふ。リンちゃんの股間、見すぎですぅ……♪  鼻膨らませて、顔真っ赤にして……オス顔しすぎ♪」 【フウ】 「ちなみに、お姉はどんな下着履いてるの?」 【リン】 「そういうフウちゃんこそどんな下着履いてるんですか?」 【フウ】 「私はねぇ……」 //声 同時 【フウ】 「黒いレースの、スケスケパンティー♪」 【リン】 「真っ白ふわふわの、かわいいおぱんちゅ♪」 //同時 ここまで 【フウ】 「あはっ……お客さま、チンピクしちゃってるじゃーん。  ぷふふ……パンツ想像して、興奮してるの~?」 【リン】 「こらこら、ダメですよお客さまをからかっては。  私達はお客さまを癒やす立場なんですからね」 【フウ】 「は~い、ごめんなさ~い。代わりに……お尻むにむにもっと頑張るから、  許してねお客さま。……ほら、むにむに、むにむに……っ」 【リン】 「ん……っ、前後動きすぎて、完全にパンモロしちゃってる……。  私達のおパンツ……お客さまに見られちゃってますぅ……」 【フウ】 「お客さま……ガン見しちゃって、かわいい……♪  もうここまできたら、パンツじーっと見ちゃっていいからね♪」 【リン】 「でもぉ……そろそろ、別のところもマッサージしてほしいですよね……。  例えば、お手手のぉ……指を……お尻で……むに♪ むに♪」 【フウ】 「手のひらでふわふわのおぱんちゅの感覚味わってね……♪  女の子のお尻で、お手手をむにむに、ふわふわ♪」 【リン】 「私のサラサラパンティも気持ちいいですよね……?  お尻の溝で指をガッツリ挟んで…………ぎゅっ♪ ぎゅっ♪」 //声 同時 【リン】 「むにむに♪ ぎゅっぎゅ♪ ふわふわ♪ ぎゅっぎゅ♪」 【フウ】 「むにむに♪ ぎゅっぎゅ♪ ふわふわ♪ ぎゅっぎゅ♪」 //同時 ここまで 【リン】 「ん~~。……ふふ。お客さま……チンピク、すごくなってますね。  早く触ってほしくて……気持ちよくしてほしくて……ヒクヒクすごいです♪」 【フウ】 「じゃあ……次は……おちんぽのマッサージ、する?」 【フウ】 「私がお尻をくぱぁって開いて……お客さまの勃起おちんぽ、  ぎゅ~~って挟むの。もぐもぐ♪ って食べるみたいに」 【リン】 「じゃあ私は……お客さまのフェイスマッサージして差し上げます♪  お顔を……お尻でむにむにってしてあげますね……♪」 【フウ】 「ふふ……お客さま……こちらの台に仰向けに寝そべってくれるかな」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド フウ→ リン→2(右前近い)・16(左前遠い) 【リン】 「上向きに勃起したおちんぽ……反り返りすごいですね……♪」 【フウ】 「ふふ。いっぱい焦らされて、くるしかったのかな。  あ、そうだ。おぱんつ……脱いだ方が嬉しいかな……?」 【リン】 「そうですね。先に……脱いじゃいましょっか……」 //SE 衣擦れの音 【フウ】 「ん……お客さま……おまんこ、あんまり見ないで下さい……。  私の……殆ど使ってないからピッチリ閉じた恥ずかしいおまんこ……」 【リン】 「私のお尻も……あんまり見ないで……?  まるくて、つやつやむちむちの……えろーい尻肉……♪」 【フウ】 「それじゃあ……いきますね……?」 //声 同時 【フウ】 「お尻むにむに、失礼しまーす♪」 【リン】 「お尻むにむに、失礼しまーす♪」 //同時 ここまで //声 同時 【フウ】 「はぁい、むに、むに、むに、むにむにむに♪  ぷにぷにお尻で、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~♪」 【リン】 「はぁい、むに、むに、むに、むにむにむに♪  ぷにぷにお尻で、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~♪」 //同時 ここまで 【フウ】 「うわ……勃起おちんぽ……あつぅい……っ。  とろふわなお尻の中で……バッキバキにフルボッキしてる……♪」 【リン】 「お客さま……お尻フェイスマッサージはどうですかぁ……?  お顔をお尻でぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ ってされて気持ちいいですか……?」 【フウ】 「うわぁ……お姉のお尻がお客さまのお顔をもぐもぐ♪ って  食べちゃってるみたい……すっごくえろぉい……」 【リン】 「フウちゃんだって……お尻でおちんぽもぐもぐして……、  すっごくはしたなくて、エッチなんですけどー?」 【フウ】 「う……っ。それは……お客さまのおちんぽがピクピク動いて、  喜んじゃってるのが分かるから……」 【リン】 「ふふ。接客業の醍醐味ですね♪」 【リン】 「ほら……お客さま……手でお尻をくぱぁって開いて……。  お客さまのお顔をがっぷり挟んでぇ……むに……むに……♪」 【リン】 「んっ……呼吸がお尻の穴にあたって……くすぐったいですぅ……。  だめ……お尻の臭い、嗅がないで下さい~♪」 【フウ】 「私の方もぉ……がに股でガバァって足開いて……。  お尻でぎゅ~~ってはさみながらぁ……上下……上下……♪」 【フウ】 「ぐっぽ、ぐっぽ! ぐっじゅ、ぐっじゅ!!  柔らかいお尻で……ぎゅ♪ ぎゅ♪ ぎゅ~~♪」 //声 同時 【リン】 「お顔むにむに♪ お顔、ぎゅ~~う♪ ぎゅ~う♪  お尻マッサージ、気持ちいい……気持ちいいですね……」 【フウ】 「おちんぽしこしこ♪ おちんぽぎゅっぎゅ♪  お尻で、上下……♪ 上下……♪ しこしこしこしこ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「お尻のふわふわをた~っぷり味わって、気持ちよくなってくださいね。  私も頑張って……いっぱい、ぎゅ、ぎゅってしますからね……♪」 【フウ】 「おちんぽがんばれ♪ 射精、がんばれ♪  お尻でいっぱい挟むから、どろどろザーメンぴゅっぴゅしちゃえ♪」 //同時 ここまで 【リン】 「んっ……あんっ! ふふ……もぉ……お客さまの鼻息荒すぎて……。  私のお尻の穴……ヒクヒクしちゃいますぅ……ふふ」 【リン】 「興奮しすぎ、です♪ もう射精ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですか…?」 【フウ】 「ふふ、そだねー。私のお尻の中で、ぷくーってちんぽ膨らんじゃってるもん。  もう射精、近いんだね……? お射精ぴゅっぴゅしちゃうんだね……?」 【リン】 「あはっ。最後までマッサージがんばりますから……。  いっぱい出してくださいね……? たくさん気持ちよくなった証拠、出してくださ~~い♪」 【リン】 「お尻でお鼻を、もぐもぐ♪ ほっぺをぎゅ、ぎゅ♪  おでこにお尻の割れ目、おしつけて……♪」 【フウ】 「しこしこしこしこ♪ おちんぽ気持ちよくな~れ♪  尻コキでチンポ限界迎えちゃえ♪ しこしこしこしこしこしこしこ♪」 【フウ】 「お尻の割れ目、気持ちいいね…♪ 尻穴に亀頭、ぐりぐり、して…♪  んっ……ふふ。射精、するね。もうそろそろ射精、するねぇ……♪」 //声 同時 【リン】 「お尻でぎゅっぎゅ、マッサージで気持ちよくなって下さい……♪  女の子の臭いで頭の中、一杯にしちゃってくださぁい……♪」 【フウ】 「しこしこぎゅっぎゅ♪ もぐもぐぎゅっぎゅ♪  ぴゅっぴゅしようね。どぴゅどぴゅ射精、しようねぇ……♪」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「ぁ……っ。もう出そうなんですか? 出ちゃう? 出ますね。  精液ぴゅっぴゅしちゃうんですね……? ふふ、良いですよぉ」 【フウ】 「あ~~。もう出ちゃいそうなんだ……。良いよ、出せ。出しちゃえ。  精液どぴゅっちゃえ。ぴゅっぴゅしろ。ぴゅるぴゅるしなさい」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「はぁい……イきますよ……たくさん出しましょうね……。  いっぱい精液出して、気持ちよくなっちゃいましょうね」 【フウ】 「イくよ……イッちゃうよ……女の子のお尻割れ目の中で、  こゆ~いザーメン吐き出しちゃうよ……イけ……イけ……イけ……!」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「はぁい……ぴゅっぴゅしてくださ~い♪」 【フウ】 「はぁい……ぴゅっぴゅしてくださ~い♪」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「ぴゅっぴゅっぴゅ~~~どぴゅどぴゅ、ぴゅるぴゅる♪  ぅわ……すごぉい……私の方まで飛んできたぁ……ぴゅっぴゅ♪  どぴゅどぴゅ♪ ぴゅ~~~~♪ ぴゅ~~~~~~~♪」 【フウ】 「ぴゅ~~~~~~~~~っ!! ぴゅっ! ぴゅ! ぴゅ……っ。  どぷどぷ……ぷるるんっ。ぴゅるぴゅるっ、どっぴゅん……♪  ……あは……っ。お尻の溝に精液伝って……熱ぅい…………♪」 //同時 ここまで //ダミーヘッド位置・ リン→2(右前近い)・フウ→8(左前近い) 【リン】 「ふふ……お客さまったらい~っぱい射精しちゃいましたね。  ……マッサージで気持ちよくなってくれて嬉しいです♪」 【フウ】 「まぁ……ちょっと出しすぎだけどね……。  私の上着、精液で汚れちゃった……シミになっちゃうよぉ……」 【リン】 「それでは、次のマッサージを……」 【フウ】 「あ、待って待って。流石に少し疲れたから、  ちょっと休憩挟まない? お客さまもヘトヘトだし」 【リン】 「そうですね……では。少しだけゆっくり、ウインドチャイムでも聞きますか?」