姉妹の濃厚尻ズリサンドイッチ
//ダミーヘッドマイク・リン→16(左前・遠い) フウ→10(右前・遠い)
【リン】
「それではお客さま、どんな……エッチな遊びをしましょうか」
【フウ】
「うーん。フェラチオとか……パンツこき……すまたに……。
あ、パンツたくし上げて、見抜きするとか」
【リン】
「あはっ。どれも楽しそうですね……」
【リン】
「あっ! お客さまのカリ首に鈴を結わえて、
しこしこするたびにリンリン音が鳴るっていうのは!? 風流!」
【フウ】
「特殊すぎるから風流さ0だから。
お姉の中でソレが風流なら、たぶん風鈴屋向いてないよ……」
【リン】
「ウインドチャイムって言って!!」
【フウ】
「うーん……でもお客さまもマッサージしに来てるんだし……。
せっかくなら、マッサージしてあげたいよね」
【リン】
「良いこと思いつきました! お客さまを、お尻でマッサージしてあげるんです」
【フウ】
「……やっぱり、特殊は特殊だなぁ。でも、楽しそうだし。そうしよっか」
【リン】
「ふふ……お客さまぁ……この座椅子に座って下さいませ……♪」
//SE 椅子に座る音
//声 同時
【フウ】
「そ・れ・で・は♪」
【リン】
「そ・れ・で・は♪」
//同時 ここまで
【フウ】
「お客さまの全身をぉ……お尻でマッサージしてさしあげますね……♪」
//声 フウ→位置・3(右・近い) リン→位置・7(左・近い)
【リン】
「じゃあ、私は右腕を……」
【フウ】
「私は、左腕を……」
//声 同時
【フウ】
「お股に挟ませて頂きまぁす……♪」
【リン】
「お股で挟んじゃうからね……♪」
//同時 ここまで
【リン】
「お客さまの腕を……太ももでガッチリ挟んでぇ……。
おしりのやわらか~~いお肉で……むにむにって……マッサージ♪」
【フウ】
「女の子のお尻、気持ちいい……? お尻圧迫マッサージ……♪
お客さまの凝り固まった筋肉を……お尻で、むにむに、むにむに♪」
【リン】
「前後に動いてぇ……色んな所を気持ちよくして差し上げます♪
前後……♪ 前後……♪ ん~っ。スカート、めくれちゃいます…♪」
【フウ】
「ダメだよ、お客さま。そんなにじーっと、女の子の股間見ちゃダメ。
スカートめくれておぱんちゅ見えそうだけど、我慢して……?」
【リン】
「そうですよぉ……前後むにむにするたびに、パンチラしそうだけど……。
女の子のおパンツ、見ちゃダメなんですよぉ……だーめ♪ だーめ♪」
【フウ】
「お尻で、むにむに♪ 前後♪ 前後♪
気持ちよくな―れ♪ 気持ちよくなーれ♪」
【リン】
「ふふ。リンちゃんの股間、見すぎですぅ……♪
鼻膨らませて、顔真っ赤にして……オス顔しすぎ♪」
【フウ】
「ちなみに、お姉はどんな下着履いてるの?」
【リン】
「そういうフウちゃんこそどんな下着履いてるんですか?」
【フウ】
「私はねぇ……」
//声 同時
【フウ】
「黒いレースの、スケスケパンティー♪」
【リン】
「真っ白ふわふわの、かわいいおぱんちゅ♪」
//同時 ここまで
【フウ】
「あはっ……お客さま、チンピクしちゃってるじゃーん。
ぷふふ……パンツ想像して、興奮してるの~?」
【リン】
「こらこら、ダメですよお客さまをからかっては。
私達はお客さまを癒やす立場なんですからね」
【フウ】
「は~い、ごめんなさ~い。代わりに……お尻むにむにもっと頑張るから、
許してねお客さま。……ほら、むにむに、むにむに……っ」
【リン】
「ん……っ、前後動きすぎて、完全にパンモロしちゃってる……。
私達のおパンツ……お客さまに見られちゃってますぅ……」
【フウ】
「お客さま……ガン見しちゃって、かわいい……♪
もうここまできたら、パンツじーっと見ちゃっていいからね♪」
【リン】
「でもぉ……そろそろ、別のところもマッサージしてほしいですよね……。
例えば、お手手のぉ……指を……お尻で……むに♪ むに♪」
【フウ】
「手のひらでふわふわのおぱんちゅの感覚味わってね……♪
女の子のお尻で、お手手をむにむに、ふわふわ♪」
【リン】
「私のサラサラパンティも気持ちいいですよね……?
お尻の溝で指をガッツリ挟んで…………ぎゅっ♪ ぎゅっ♪」
//声 同時
【リン】
「むにむに♪ ぎゅっぎゅ♪ ふわふわ♪ ぎゅっぎゅ♪」
【フウ】
「むにむに♪ ぎゅっぎゅ♪ ふわふわ♪ ぎゅっぎゅ♪」
//同時 ここまで
【リン】
「ん~~。……ふふ。お客さま……チンピク、すごくなってますね。
早く触ってほしくて……気持ちよくしてほしくて……ヒクヒクすごいです♪」
【フウ】
「じゃあ……次は……おちんぽのマッサージ、する?」
【フウ】
「私がお尻をくぱぁって開いて……お客さまの勃起おちんぽ、
ぎゅ~~って挟むの。もぐもぐ♪ って食べるみたいに」
【リン】
「じゃあ私は……お客さまのフェイスマッサージして差し上げます♪
お顔を……お尻でむにむにってしてあげますね……♪」
【フウ】
「ふふ……お客さま……こちらの台に仰向けに寝そべってくれるかな」
//SE 衣擦れの音
//ダミーヘッド フウ→ リン→2(右前近い)・16(左前遠い)
【リン】
「上向きに勃起したおちんぽ……反り返りすごいですね……♪」
【フウ】
「ふふ。いっぱい焦らされて、くるしかったのかな。
あ、そうだ。おぱんつ……脱いだ方が嬉しいかな……?」
【リン】
「そうですね。先に……脱いじゃいましょっか……」
//SE 衣擦れの音
【フウ】
「ん……お客さま……おまんこ、あんまり見ないで下さい……。
私の……殆ど使ってないからピッチリ閉じた恥ずかしいおまんこ……」
【リン】
「私のお尻も……あんまり見ないで……?
まるくて、つやつやむちむちの……えろーい尻肉……♪」
【フウ】
「それじゃあ……いきますね……?」
//声 同時
【フウ】
「お尻むにむに、失礼しまーす♪」
【リン】
「お尻むにむに、失礼しまーす♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【フウ】
「はぁい、むに、むに、むに、むにむにむに♪
ぷにぷにお尻で、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~♪」
【リン】
「はぁい、むに、むに、むに、むにむにむに♪
ぷにぷにお尻で、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ~~♪」
//同時 ここまで
【フウ】
「うわ……勃起おちんぽ……あつぅい……っ。
とろふわなお尻の中で……バッキバキにフルボッキしてる……♪」
【リン】
「お客さま……お尻フェイスマッサージはどうですかぁ……?
お顔をお尻でぱふぱふ♪ ぱふぱふ♪ ってされて気持ちいいですか……?」
【フウ】
「うわぁ……お姉のお尻がお客さまのお顔をもぐもぐ♪ って
食べちゃってるみたい……すっごくえろぉい……」
【リン】
「フウちゃんだって……お尻でおちんぽもぐもぐして……、
すっごくはしたなくて、エッチなんですけどー?」
【フウ】
「う……っ。それは……お客さまのおちんぽがピクピク動いて、
喜んじゃってるのが分かるから……」
【リン】
「ふふ。接客業の醍醐味ですね♪」
【リン】
「ほら……お客さま……手でお尻をくぱぁって開いて……。
お客さまのお顔をがっぷり挟んでぇ……むに……むに……♪」
【リン】
「んっ……呼吸がお尻の穴にあたって……くすぐったいですぅ……。
だめ……お尻の臭い、嗅がないで下さい~♪」
【フウ】
「私の方もぉ……がに股でガバァって足開いて……。
お尻でぎゅ~~ってはさみながらぁ……上下……上下……♪」
【フウ】
「ぐっぽ、ぐっぽ! ぐっじゅ、ぐっじゅ!!
柔らかいお尻で……ぎゅ♪ ぎゅ♪ ぎゅ~~♪」
//声 同時
【リン】
「お顔むにむに♪ お顔、ぎゅ~~う♪ ぎゅ~う♪
お尻マッサージ、気持ちいい……気持ちいいですね……」
【フウ】
「おちんぽしこしこ♪ おちんぽぎゅっぎゅ♪
お尻で、上下……♪ 上下……♪ しこしこしこしこ♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「お尻のふわふわをた~っぷり味わって、気持ちよくなってくださいね。
私も頑張って……いっぱい、ぎゅ、ぎゅってしますからね……♪」
【フウ】
「おちんぽがんばれ♪ 射精、がんばれ♪
お尻でいっぱい挟むから、どろどろザーメンぴゅっぴゅしちゃえ♪」
//同時 ここまで
【リン】
「んっ……あんっ! ふふ……もぉ……お客さまの鼻息荒すぎて……。
私のお尻の穴……ヒクヒクしちゃいますぅ……ふふ」
【リン】
「興奮しすぎ、です♪ もう射精ぴゅっぴゅしちゃいそうなんですか…?」
【フウ】
「ふふ、そだねー。私のお尻の中で、ぷくーってちんぽ膨らんじゃってるもん。
もう射精、近いんだね……? お射精ぴゅっぴゅしちゃうんだね……?」
【リン】
「あはっ。最後までマッサージがんばりますから……。
いっぱい出してくださいね……? たくさん気持ちよくなった証拠、出してくださ~~い♪」
【リン】
「お尻でお鼻を、もぐもぐ♪ ほっぺをぎゅ、ぎゅ♪
おでこにお尻の割れ目、おしつけて……♪」
【フウ】
「しこしこしこしこ♪ おちんぽ気持ちよくな~れ♪
尻コキでチンポ限界迎えちゃえ♪ しこしこしこしこしこしこしこ♪」
【フウ】
「お尻の割れ目、気持ちいいね…♪ 尻穴に亀頭、ぐりぐり、して…♪
んっ……ふふ。射精、するね。もうそろそろ射精、するねぇ……♪」
//声 同時
【リン】
「お尻でぎゅっぎゅ、マッサージで気持ちよくなって下さい……♪
女の子の臭いで頭の中、一杯にしちゃってくださぁい……♪」
【フウ】
「しこしこぎゅっぎゅ♪ もぐもぐぎゅっぎゅ♪
ぴゅっぴゅしようね。どぴゅどぴゅ射精、しようねぇ……♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「ぁ……っ。もう出そうなんですか? 出ちゃう? 出ますね。
精液ぴゅっぴゅしちゃうんですね……? ふふ、良いですよぉ」
【フウ】
「あ~~。もう出ちゃいそうなんだ……。良いよ、出せ。出しちゃえ。
精液どぴゅっちゃえ。ぴゅっぴゅしろ。ぴゅるぴゅるしなさい」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「はぁい……イきますよ……たくさん出しましょうね……。
いっぱい精液出して、気持ちよくなっちゃいましょうね」
【フウ】
「イくよ……イッちゃうよ……女の子のお尻割れ目の中で、
こゆ~いザーメン吐き出しちゃうよ……イけ……イけ……イけ……!」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「はぁい……ぴゅっぴゅしてくださ~い♪」
【フウ】
「はぁい……ぴゅっぴゅしてくださ~い♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「ぴゅっぴゅっぴゅ~~~どぴゅどぴゅ、ぴゅるぴゅる♪
ぅわ……すごぉい……私の方まで飛んできたぁ……ぴゅっぴゅ♪
どぴゅどぴゅ♪ ぴゅ~~~~♪ ぴゅ~~~~~~~♪」
【フウ】
「ぴゅ~~~~~~~~~っ!! ぴゅっ! ぴゅ! ぴゅ……っ。
どぷどぷ……ぷるるんっ。ぴゅるぴゅるっ、どっぴゅん……♪
……あは……っ。お尻の溝に精液伝って……熱ぅい…………♪」
//同時 ここまで
//ダミーヘッド位置・ リン→2(右前近い)・フウ→8(左前近い)
【リン】
「ふふ……お客さまったらい~っぱい射精しちゃいましたね。
……マッサージで気持ちよくなってくれて嬉しいです♪」
【フウ】
「まぁ……ちょっと出しすぎだけどね……。
私の上着、精液で汚れちゃった……シミになっちゃうよぉ……」
【リン】
「それでは、次のマッサージを……」
【フウ】
「あ、待って待って。流石に少し疲れたから、
ちょっと休憩挟まない? お客さまもヘトヘトだし」
【リン】
「そうですね……では。少しだけゆっくり、ウインドチャイムでも聞きますか?」