Track 6

二人きりの温泉で、あわあわいちゃいちゃ手コキ

//SE 温泉の水音 //SE 温泉の扉を開く //ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い) 【花鳥】 「わ、温泉でこんな事してるってお母さんにバレたら、怒られちゃいそう……」 【花鳥】 「ふふ、でも今は二人きりですのでー……せっかくですし楽しんじゃいましょうね、お客様……♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「私の体……どうでしょうか……? 年齢の割には……結構育ってると思うんですけど…………」 【花鳥】 「えへ……まあ、お客様のすっごくおっきくなったおちんちん見たら……、  興奮してるのは分かりきっているんですけどね……でもほら、口で言ってほしいというか……」 【花鳥】 「あぅ……そっか、こういうのも『野暮』ってやつなのか……。  出来る旅館の女将さんになるのって、難しいですね……」 【花鳥】 「それではお客様……こちらに座って頂けますか?  そう……最初にお背中をお流しした時みたいに……」 //SE 座る //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【花鳥】 「ありがとうございます。でも……今から洗うのはお背中ではなく……」 //声 ささやき 【花鳥】 「お客様の……もっと大事なとこなので……」 【花鳥】 「ふふ。こっちを向いて……座って頂けますか……?」 //SE 向き直る //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【花鳥】 「あはっ……ありがとうございます……っ」 【花鳥】 「……」 *(右から 正面 近に移動しながら) 【花鳥】 「……はだかんぼの男女が二人きりで温泉に居て、真正面から向き合ってる……。  しかも殆ど初対面の二人が……」 【花鳥】 「少々……ドキドキ致しますね……?」 【花鳥】 「それでは、まずは……石鹸のあわあわを、タオルでお作りしましょうか……?  石鹸をタオルの中に入れて……」 //SE ボディタオルで泡立ててる *(右 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「ん…………っしょ………………ん…………………………ふぅ………………ふぅ…………。  よく泡立てて…………ぐっちゅぐっちゅ……ぐっぽぐっぽ…………くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」 //声 ささやき 【花鳥】 「タオルを……もぎゅ……もぎゅ………………うん……っしょ……うん……っしょ…………。  泡を……ぐっぽ……ぐっぽ………………ぐっぽ………………ぐっぽ………………っと……んっ」 【花鳥】 「ふふ、一杯泡が立ちました♪ ほら……あわあわ……あわあわ……♪」 【花鳥】 「これを……手にとって……両手でアワアワをいっぱいにして…………」 *(左 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「どこを洗ってほしいですか、お客様……?」 //声 ささやき 【花鳥】 「洗ってほしい所……私にがばって開いて……見せてくださぁい……♪」 【花鳥】 「…………」 【花鳥】 「うふふ。よく出来ました……♪ 男の子だから恥ずかしいのに、  がば~って女の子みたいに足を開けて、とっても男らしいです♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「お客様はぁ……私に……股間を見せつけてぇ……そこ、洗ってほしいんですかぁ……?  そこって言うか……なんていうか……」 *(右 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「おちんちん。洗ってほしいんですね」 【花鳥】 「ふふ、恥ずかしがらなくていいです。だってふつうのコトだもの。  だからぁ……おちんちん、今からあわあわで洗ってあげますねぇ…………」 【花鳥】 「はぁい、おちんちん手コキ、失礼しま~す♪」 //SE 泡の、ぐぽっ、という音 【花鳥】 「ん、硬い……。ふわっふわな泡の上からでも……お客様のちんぽ勃起しまくりで……、  えっちに興奮してるの……分かりますよ……ふふ。……やーらしい♪」 //SE 泡で手コキ *(右 耳元から左 耳元へ移動しながら) 【花鳥】 「はぁい……おちんちん洗い、しますね……♪ 上下、上下ってしま~す♪  うふ…………しこ、しこ……♪ しこ、しこ……♪ 上下に、あわあわ♪」 【花鳥】 「気持ちよさそうですね、お客様。はぁ、はぁって息が荒くなってぇ……。  他にはどんな事をしたら良いのかしら……?」 【花鳥】 「片方で竿を逃げられないようにして……片方で……先っぽをぎゅって握ってぇ……、  ぐりゅ♪ ぐりゅりゅ♪ ぐりゅ~♪ ふふ。亀頭を掌で包まれて……ぐりゅっ♪ ぐりゅっ♪」 【花鳥】 「あはっ。これ、気持ちよすぎますか……? あわあわがローション代わりになって……、  あへっ、あへ~ってなっちゃいますね♪」 【花鳥】 「はい、ぐりゅ♪ ぐ~りゅ♪ ぐりゅん♪ ぐりゅん♪ ぐりゅぐりゅ~~~♪  ぐりゅぐりゅしながらぁ……しこしこも、してあげますね~♪ ぐりゅぐりゅしこしこ♪ ぐりゅぐりゅしこしこ♪」 *(左耳元 から 正面へ移動しながら) 【花鳥】 「あ、そうだ。金玉さんも綺麗にしないといけませんよね……?  いっぱい精子作って頑張ってるんだからぁ……いたわってあげないと……♪」 【花鳥】 「ふふ……金玉、くにくに……掌の上に金玉乗せて……わっ、重……っ、  お客様……精子で金玉パンパンじゃないですか……すっごく、ずっしりしてます……」 【花鳥】 「大丈夫ですか、金玉さん……? もうすぐ、このパンパン精子、ぴゅ~~~~ってしてあげますからねぇ……♪  はぁい、金玉くにくに♪ たまたま、こりこり♪ なでなで、なでなで……♪ ふふ……っ」 *(右 耳元) //声 ささやき 【花鳥】 「ぐりゅぐりゅ、しこしこ、くにくに、こりこり♪ ぐちゅぐちゅ、ちゅっこちゅっこ、くにゅくにゅ、ごりっ、ごりっ♪」 【花鳥】 「しこしこのお加減はどうですか、お客様……?  もっと強くぅ……しこ! しこ! ってしたほうがいい……?  それともぉ……もっと優しくぅ……しぃ~っこ……しぃ~っこ……ってしたほうが良いですかぁ……?」 【花鳥】 「うふふ、どっちにしても、気持ちよさそう……♪  うーん……だったらぁ……強くしちゃいましょっか……♪」 【花鳥】 「はい……しこっ! しこっ! ぐりゅっ! ぐりゅりゅ~~♪ ぐにぐに♪ こり、こりっ!  しこしこ、しこしこ、しこしこっ! ふふ、激しすぎてぇ……おちんちん、暴れちゃってるみたい……♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「お客様が来たときは……こんな事になるとは思いませんでしたね……♪  確かに、好みなタイプだなーとは感じていましたがぁ……♪」 【花鳥】 「女の子にしこしこされて、よわよわになっちゃうの……すっごく良いですよ……♪  正直、さっきより興味が湧いてきちゃいました……♪」 *(左 耳元 ささやき) 【花鳥】 「もっと可愛い所、見せてくださいな♪」 【花鳥】 「しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ♪ ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ 亀頭を……上から握って……ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♪  んふふっ……金玉、こりこり、なでなで……♪ ぎゅってして……むにむにむにむに♪ しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」 【花鳥】 「あ、お客様のたまたまさん、きゅ~~って上がっちゃってる……♪ ぴゅ~、しちゃうんですか?  お精子ぴゅっぴゅしちゃう? 気持ちいい射精、しちゃうんですか……? うふふ、いいですよぉ……♪」 【花鳥】 「じゃあ、ラストスパートに参りましょうか……?  激しくおちんちん洗いしちゃいますから……」 //声 ささやき 【花鳥】 「あへあへ、って気持ちよく射精……してくださいな♪」 【花鳥】 「んふっ、はぁい♪ しこしこしこしこ♪ お射精準備してください♪ ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♪ はぁい、出してくださぁい……♪  こりこり、なでなで……♪ ぎゅ~~~……♪ 射精しましょうね……むにむにむにむに♪ 射精ぴゅっぴゅ、頑張って……♪」 【花鳥】 「はい、出していいですよぉ……♪ ぴゅっぴゅ、大丈夫です♪  お客様、ぴゅっぴゅして、精子いっぱいだして……♪ はぁい♪  お射精します♪ ぴゅっぴゅしまぁす……♪ はぁーい、どうぞ……♪」 【花鳥】 「ぴゅ~~~~~っ♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~~♪ ぴゅるる♪  どっぷん♪ ぷるん、ぷるん♪ ぴゅっぴゅ♪ ぴゅ~~♪  どぷどぷ♪ ぴゅ~~~~♪ たっぷたっぷ♪ ぴゅっ♪」 【花鳥】 「わ、凄い……一杯お射精しましたね……。  石鹸のなかからおしっこみたいにぴゅっぴゅ出て……、  私のお顔にも……かかっちゃいました…………」 *(正面 近) 【花鳥】 「ん……ぺろっ。…………生臭い……♪  男の人の……精子の味…………んっ……ちゅっ……れろ」 【花鳥】 「ふふっ……すごくたくましかったですよ、お客様……♪」 【花鳥】 「そろそろ、体も冷えてきましたし……」 *(正面 近から右 耳元ささやき 移動しながら) 【花鳥】 「次は……お湯の中で、まぐあいましょうか……?」