二人きりの温泉で、あわあわいちゃいちゃ手コキ
//SE 温泉の水音
//SE 温泉の扉を開く
//ダミーヘッド位置・14(左後ろ・遠い)
【花鳥】
「わ、温泉でこんな事してるってお母さんにバレたら、怒られちゃいそう……」
【花鳥】
「ふふ、でも今は二人きりですのでー……せっかくですし楽しんじゃいましょうね、お客様……♪」
*(正面 近)
【花鳥】
「私の体……どうでしょうか……? 年齢の割には……結構育ってると思うんですけど…………」
【花鳥】
「えへ……まあ、お客様のすっごくおっきくなったおちんちん見たら……、
興奮してるのは分かりきっているんですけどね……でもほら、口で言ってほしいというか……」
【花鳥】
「あぅ……そっか、こういうのも『野暮』ってやつなのか……。
出来る旅館の女将さんになるのって、難しいですね……」
【花鳥】
「それではお客様……こちらに座って頂けますか?
そう……最初にお背中をお流しした時みたいに……」
//SE 座る
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【花鳥】
「ありがとうございます。でも……今から洗うのはお背中ではなく……」
//声 ささやき
【花鳥】
「お客様の……もっと大事なとこなので……」
【花鳥】
「ふふ。こっちを向いて……座って頂けますか……?」
//SE 向き直る
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【花鳥】
「あはっ……ありがとうございます……っ」
【花鳥】
「……」
*(右から 正面 近に移動しながら)
【花鳥】
「……はだかんぼの男女が二人きりで温泉に居て、真正面から向き合ってる……。
しかも殆ど初対面の二人が……」
【花鳥】
「少々……ドキドキ致しますね……?」
【花鳥】
「それでは、まずは……石鹸のあわあわを、タオルでお作りしましょうか……?
石鹸をタオルの中に入れて……」
//SE ボディタオルで泡立ててる
*(右 耳元)
//声 ささやき
【花鳥】
「ん…………っしょ………………ん…………………………ふぅ………………ふぅ…………。
よく泡立てて…………ぐっちゅぐっちゅ……ぐっぽぐっぽ…………くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」
//声 ささやき
【花鳥】
「タオルを……もぎゅ……もぎゅ………………うん……っしょ……うん……っしょ…………。
泡を……ぐっぽ……ぐっぽ………………ぐっぽ………………ぐっぽ………………っと……んっ」
【花鳥】
「ふふ、一杯泡が立ちました♪ ほら……あわあわ……あわあわ……♪」
【花鳥】
「これを……手にとって……両手でアワアワをいっぱいにして…………」
*(左 耳元)
//声 ささやき
【花鳥】
「どこを洗ってほしいですか、お客様……?」
//声 ささやき
【花鳥】
「洗ってほしい所……私にがばって開いて……見せてくださぁい……♪」
【花鳥】
「…………」
【花鳥】
「うふふ。よく出来ました……♪ 男の子だから恥ずかしいのに、
がば~って女の子みたいに足を開けて、とっても男らしいです♪」
*(正面 近)
【花鳥】
「お客様はぁ……私に……股間を見せつけてぇ……そこ、洗ってほしいんですかぁ……?
そこって言うか……なんていうか……」
*(右 耳元)
//声 ささやき
【花鳥】
「おちんちん。洗ってほしいんですね」
【花鳥】
「ふふ、恥ずかしがらなくていいです。だってふつうのコトだもの。
だからぁ……おちんちん、今からあわあわで洗ってあげますねぇ…………」
【花鳥】
「はぁい、おちんちん手コキ、失礼しま~す♪」
//SE 泡の、ぐぽっ、という音
【花鳥】
「ん、硬い……。ふわっふわな泡の上からでも……お客様のちんぽ勃起しまくりで……、
えっちに興奮してるの……分かりますよ……ふふ。……やーらしい♪」
//SE 泡で手コキ
*(右 耳元から左 耳元へ移動しながら)
【花鳥】
「はぁい……おちんちん洗い、しますね……♪ 上下、上下ってしま~す♪
うふ…………しこ、しこ……♪ しこ、しこ……♪ 上下に、あわあわ♪」
【花鳥】
「気持ちよさそうですね、お客様。はぁ、はぁって息が荒くなってぇ……。
他にはどんな事をしたら良いのかしら……?」
【花鳥】
「片方で竿を逃げられないようにして……片方で……先っぽをぎゅって握ってぇ……、
ぐりゅ♪ ぐりゅりゅ♪ ぐりゅ~♪ ふふ。亀頭を掌で包まれて……ぐりゅっ♪ ぐりゅっ♪」
【花鳥】
「あはっ。これ、気持ちよすぎますか……? あわあわがローション代わりになって……、
あへっ、あへ~ってなっちゃいますね♪」
【花鳥】
「はい、ぐりゅ♪ ぐ~りゅ♪ ぐりゅん♪ ぐりゅん♪ ぐりゅぐりゅ~~~♪
ぐりゅぐりゅしながらぁ……しこしこも、してあげますね~♪ ぐりゅぐりゅしこしこ♪ ぐりゅぐりゅしこしこ♪」
*(左耳元 から 正面へ移動しながら)
【花鳥】
「あ、そうだ。金玉さんも綺麗にしないといけませんよね……?
いっぱい精子作って頑張ってるんだからぁ……いたわってあげないと……♪」
【花鳥】
「ふふ……金玉、くにくに……掌の上に金玉乗せて……わっ、重……っ、
お客様……精子で金玉パンパンじゃないですか……すっごく、ずっしりしてます……」
【花鳥】
「大丈夫ですか、金玉さん……? もうすぐ、このパンパン精子、ぴゅ~~~~ってしてあげますからねぇ……♪
はぁい、金玉くにくに♪ たまたま、こりこり♪ なでなで、なでなで……♪ ふふ……っ」
*(右 耳元)
//声 ささやき
【花鳥】
「ぐりゅぐりゅ、しこしこ、くにくに、こりこり♪ ぐちゅぐちゅ、ちゅっこちゅっこ、くにゅくにゅ、ごりっ、ごりっ♪」
【花鳥】
「しこしこのお加減はどうですか、お客様……?
もっと強くぅ……しこ! しこ! ってしたほうがいい……?
それともぉ……もっと優しくぅ……しぃ~っこ……しぃ~っこ……ってしたほうが良いですかぁ……?」
【花鳥】
「うふふ、どっちにしても、気持ちよさそう……♪
うーん……だったらぁ……強くしちゃいましょっか……♪」
【花鳥】
「はい……しこっ! しこっ! ぐりゅっ! ぐりゅりゅ~~♪ ぐにぐに♪ こり、こりっ!
しこしこ、しこしこ、しこしこっ! ふふ、激しすぎてぇ……おちんちん、暴れちゃってるみたい……♪」
*(正面 近)
【花鳥】
「お客様が来たときは……こんな事になるとは思いませんでしたね……♪
確かに、好みなタイプだなーとは感じていましたがぁ……♪」
【花鳥】
「女の子にしこしこされて、よわよわになっちゃうの……すっごく良いですよ……♪
正直、さっきより興味が湧いてきちゃいました……♪」
*(左 耳元 ささやき)
【花鳥】
「もっと可愛い所、見せてくださいな♪」
【花鳥】
「しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ♪ ぐりゅっ、ぐりゅっ♪ 亀頭を……上から握って……ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♪
んふふっ……金玉、こりこり、なでなで……♪ ぎゅってして……むにむにむにむに♪ しこしこ、しこしこ、しこしこ♪」
【花鳥】
「あ、お客様のたまたまさん、きゅ~~って上がっちゃってる……♪ ぴゅ~、しちゃうんですか?
お精子ぴゅっぴゅしちゃう? 気持ちいい射精、しちゃうんですか……? うふふ、いいですよぉ……♪」
【花鳥】
「じゃあ、ラストスパートに参りましょうか……?
激しくおちんちん洗いしちゃいますから……」
//声 ささやき
【花鳥】
「あへあへ、って気持ちよく射精……してくださいな♪」
【花鳥】
「んふっ、はぁい♪ しこしこしこしこ♪ お射精準備してください♪ ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅ♪ はぁい、出してくださぁい……♪
こりこり、なでなで……♪ ぎゅ~~~……♪ 射精しましょうね……むにむにむにむに♪ 射精ぴゅっぴゅ、頑張って……♪」
【花鳥】
「はい、出していいですよぉ……♪ ぴゅっぴゅ、大丈夫です♪
お客様、ぴゅっぴゅして、精子いっぱいだして……♪ はぁい♪
お射精します♪ ぴゅっぴゅしまぁす……♪ はぁーい、どうぞ……♪」
【花鳥】
「ぴゅ~~~~~っ♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~~♪ ぴゅるる♪
どっぷん♪ ぷるん、ぷるん♪ ぴゅっぴゅ♪ ぴゅ~~♪
どぷどぷ♪ ぴゅ~~~~♪ たっぷたっぷ♪ ぴゅっ♪」
【花鳥】
「わ、凄い……一杯お射精しましたね……。
石鹸のなかからおしっこみたいにぴゅっぴゅ出て……、
私のお顔にも……かかっちゃいました…………」
*(正面 近)
【花鳥】
「ん……ぺろっ。…………生臭い……♪
男の人の……精子の味…………んっ……ちゅっ……れろ」
【花鳥】
「ふふっ……すごくたくましかったですよ、お客様……♪」
【花鳥】
「そろそろ、体も冷えてきましたし……」
*(正面 近から右 耳元ささやき 移動しながら)
【花鳥】
「次は……お湯の中で、まぐあいましょうか……?」