Track 7

温泉の中で、癒やされパイズリ

//SE 温泉に浸かる音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【花鳥】 「ふふ、お客様ぁ……♪」 【花鳥】 「こういうオイタも……偶には楽しいものですね……♪  ふぅー! いつもお仕事と修行ばっかりだから、すごい開放感…!」 【花鳥】 「……お風呂もしっかり洗えば女将にバレないはず……たぶん……。  私だってそれなりにいい歳なんだし、火遊びぐらいしませんと」 【花鳥】 「温泉は気持ちいいですか……?  うちの温泉に入ってるとお肌つるつるになりますからね♪」 【花鳥】 「私のお肌も、結構綺麗でしょう?  これは温泉以外にも、毎日のケアを欠かさないからですが……」 【花鳥】 「女将が言うんです。旅館の娘の肌が汚かったら示しがつかない。  お客様が見惚れるような肌にしなさいって」 【花鳥】 「ぶぅー。ホント、毎日息苦しいんですから」 *(「いっぱい~」から耳元 ささやきへ) 【花鳥】 「だから今日は、いっぱい『オイタ』しちゃうんです♪」 //SE 水音(花鳥が温泉の中で動いている) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【花鳥】 「お客様……温泉のふちに座って頂けます……?  胸でご奉仕させていただきますので……♪」 //SE 水音 【花鳥】 「えへ、ありがとうございます♪ って……お客様、びんびんじゃないですかぁ……♪  さっき抜いたばっかりで……もうこんなに固くしちゃって……」 【花鳥】 「それだけ私に興奮しちゃった……ってことです? うふ、お礼を言えばいいのかしら?  でも、嬉しいですよお客様……♪」 【花鳥】 「では……お胸で、ご奉仕させて、いただきますね……♪  お客様……足開いて……? その中に……私が入って……胸を股間に……おし、つけてぇ……。  んっしょ…………ん……ふふ、上手に、お胸の中に入れますか……?」 【花鳥】 「あっ……はい、入りましたね……♪ 私の胸の中から……可愛い亀さんがひょこって覗いてて……、  ふふ、お胸……柔らかくて気持ちいいですか? よかったぁ……♪」 【花鳥】 「胸がおっきいと着物が似合わないから、女将さんは私の胸が大きくなると嫌そうな顔を……、  って……今は考えないどこ。それより、ご奉仕……ですね♪」 【花鳥】 「はい、お胸をぉ……上下♪ 上下♪ って揺らしちゃいまーす♪  胸を動かす度に……お湯が跳ねちゃうから……ぴちゃぴちゃって……いい音してますね……♪」 【花鳥】 「何だか、お湯遊びしてるみたい♪ ふふ、上下♪ 上下♪ ぱん、ぱん、ぴちゃぴちゃ♪  パイズリ、気持ちいいですか……? こんなの初めてなので、あんまり自信は無いんですけど……」 【花鳥】 「むにむにってお胸を左右から揉んで……おちんちん気持ちよくしてあげますね♪  やぁらかい胸の形が変わってぇ……おちんちんをふわふわぁって刺激するの……♪」 【花鳥】 「むにむに、ふわふわ♪ むにむに、ふわふわ♪ ……ふふっ、お口開いちゃってますよぉ……♪  殿方って、やっぱりおっぱいがお好きなんでしょうか……?」 【花鳥】 「上下、上下、上下、上下……♪ んふふっ♪ はぁい、おっぱいで、しこしこ、しこしこ♪  ぎゅ~~~って締め付けてぇ……んっ、こりこりした乳首を……押し付けて…………♪」 【花鳥】 「お客様のおちんちん、胸の中でもっと勃起して……硬くなってるのがよくわかっちゃいます♪  これ、楽しい……」 【花鳥】 「なんだかんだ、客商売が好きなので……誰かが私のしたことに喜んでくれるの、好きなんですよね。  だから……私の体でお客様が、はあはあ、アヘアヘってしてくれるの……凄く嬉しいです♪」 【花鳥】 「もっと、アヘアヘしてくださぁい……♪ みっともないお顔、私に見せてくださいませ……♪  ふふ、ぎゅ~~~~っ♪ むにむに♪ くちゅくちゅ♪ 上下♪ 上下♪ 上下 ♪ 上下♪」 【花鳥】 「あ……っ、お客様……もっと気持ちよくなりたいのか、腰がへこへこって動いちゃってますよ……♪  ふふ……良いですよ……私のおっぱいを……おもちゃみたいに扱っても良いんですよ……♪」 【花鳥】 「男の子がしこしこするためのおもちゃ……何ていうんでしたっけ……?  確か……おな……おな……あ、オナホールだ……」 【花鳥】 「うふふ。私のお胸を、オナホールにして良いですよ♪  へこへこって気持ちよくなるおもちゃにして、使っちゃってください……♪」 【花鳥】 「あはっ、腰振り、激しくなっちゃいましたね……?  もしかして、ずぅっと、使いたいなぁって思ってました……♪  女の子のおっぱいをぉ……好き勝手に、オナホール扱い、したかったんですか……?」 【花鳥】 「もう、我慢なんてなされないで良いのに♪  はぁい……へこへこ、いっぱいしてください♪ たぷたぷおっぱいで、ぴゅっぴゅしてください……♪  ほーら♪ へこへこ、へこへこ……♪ ん~~っ……! とっても気持ちよさそうで……可愛いですよ、お客様……♪」 【花鳥】 「私もぉ……おっぱいを、ぎゅ~~~ってしてぇ……もっと締まりのいいオナホールになってあげます……♪  あんっ……勢いよくへこへこするから……私の唇に……おちんぽ当っちゃってます……っ、んっ……もぉ……、  だぁめ……おちんぽでキス……しちゃダメですぅ……まだ、口同士でキスもしてないのに……♪」 【花鳥】 「んっ、へこへこ、すご……っ。気持ちよくなりたい~~って気持ちを、ぶつけられてるかんじ……っ、  ふふっ、がんばれがんばれ♪ へこへこ、がんばれ……っ、んっ……たくさん、気持ちよくなって……♪」 【花鳥】 「あ、もう出ちゃいそうですか……? はいっ、分かりました……っ。じゃ~あ~……ぎゅ~~~~~~っ!!  おちんぽを胸で強く締め付けてぇ……子宮が精液をねだる時みたいに…………ぎゅ~~~~~~っ!!」 【花鳥】 「あははっ、おちんぽ膨らんだぁ……っ♪ もう出ちゃうの? 出ちゃうんですね……♪ あはっ。分かりました……。  お精子、出してくださいませ……♪ オナホールの奥にぃ……気持ちいいピュッピュいっぱい出してください♪  熱いの私にいっぱいかけて……♪ ザーメンだして……♪ へこへこ、へこへこ♪ ザーメン出る! 出る! 出る!!」 【花鳥】 「ぴゅ~~~~~~~~っ♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♪ ぴゅるぴゅるっ……♪ ぴゅっ……、ぴゅっ…………。  びゅくびゅく、ぴゅるる♪ どっぷっぷ~~~ん♪ どっぷどっぷ♪ ぴゅくぴゅくっ、ぴゅ~~~……ぴゅ~~~………………」 【花鳥】 「うぁ……私の胸の中……精液でどろどろになっちゃってます……おぉ、胸、左右に開いたら……糸引いちゃって……エロい……。  ちょ、ちょっと待ってくださいね……さすがに湯船で洗うのは気持ちの問題で、アレなので……シャワーしてきます」 【花鳥】 「あ、でも最後に…………」 【花鳥】 「…………ちゅっ」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【花鳥】 「もぅ。キスは、こっちが先が良かったのに」