Track 8

若女将と、一夜きりの本番中出しセックス

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) //SE 布団を敷く 【花鳥】 「はい、お客様……♪ お布団、敷き直しました」 【花鳥】 「それでは、私はこれで失礼いたしますね。私はただの従業員ですから?  お客様のお部屋に、長居する道理はありませんものね」 【花鳥】 「………………」 【花鳥】 「んー……? ふふ、なんでしょうか……? その、なにか言いたそうで……、  もじもじって……顔も赤くして……あ、視線そらしちゃダメですよぉ……♪」 【花鳥】 「んふふっ♪ なんて……意地悪しちゃいました……♪  でも女の子的にはぁ……もっとグイグイきて頂いていいと言うかぁ……♪」 【花鳥】 「割と……私、お客様のことかなり気に入ってるムーブしてると思うのですが、  どうでしょうか……? だから……言っても別に構わないんですよ……」 //声 ささやき 【花鳥】 「女将さん、一晩僕と過ごしてください……って」 【花鳥】 「えへ。厳密には、若女将、ですけどね♪」 //SE 衣擦れの音 【花鳥】 「えいっ♪」 【花鳥】 「うふふ、お客様を……押し倒してしまいました……♪  別に……構いませんよね……? だってこんなに堅くなっちゃってるし……」 //SE 花鳥、服を脱ぐ 【花鳥】 「私も……脱いで…………ふふ、はい。  お客様……私の体、見てください……いかがでしょうか?  お客様の好みだと……嬉しいんですけど……ふふっ」 【花鳥】 「……ん、お客様に、私のを、こすり付けて…………。  分かりますか……お客様……? 私の、すごく濡れてるの……」 *(右 耳元ささやき) 【花鳥】 「私の……おまんこ……とろとろになっちゃってるんです……。  お客様に沢山ご奉仕して……発情、しちゃったんです……」 【花鳥】 「もう、我慢しません。オイタ、しちゃいますから……♪  私が動きますから、お客様は寝ててね……♪」 //SE 挿入 【花鳥】 「んっ…………くっ………………んぅ~~~~~~~んっ!!」 【花鳥】 「あはっ……おっきい……私の中……ごりごりって入ってきた……♪  んふ……あぁ……あぁ……ずっとこれ、欲しかったんですよ……♪」 【花鳥】 「ね、お客様……だっこ……だっこさせてください……」 //SE 花鳥、リスナーを抱きしめる。 //声 以降、本番中の花鳥は耳元で声を押し殺すようなささやきでお願いします。リアルな吐息を入れながらの演技でお願いします。 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【花鳥】 「ん……ぎゅ~~~~~…………はぁ……はぁ……、  ふぅ……ふぅ……ちょっと、動くの待ってくださいね…………。  これ、すごく気持ちよくて…………ん…………ふぅ……ふぅ……」 【花鳥】 「おまんこがぁ……はぁ、はぁ、ぐにゅぐにゅって動いてるの……分かりますか……ぁ……っ……。  ん………あのね……おちんぽが…………ザーメンが……欲しくてぇ……おねだり、してるんですよ……ぉ……ふーっ……ふーっ……」 【花鳥】 「ほぉらぁ……ぎゅー、ぎゅー……って……おまんこ……締め付けて……、  くださぁい……♪ っておねだりしてるんですよぉ……ふぅ……ふぅ……っ、  くださァい……♪ ザーメン、くださぁい……♪ お精子、くださぁい……♪」 *(正面 近) 【花鳥】 「ふぅーーっ……ふぅーーーっ…………あー……きもちいい……おちんちん、きもちいいさ ……。ふぅ……ふぅ…………。  ね、お客さま……キスしよ……きしゅぅ…………っんっ……」 【花鳥】 「ちゅぅう…………っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……、ちゅっ、  はぁ、はぁ……。れろれろっ……じゅるっっ、じゅるっ、じゅるっ……ちゅっ、  れろ……れろ……ちゅぅうう…………っ、はぁ、ふぅ、はぁ……っ」 *(正面から左 耳元へ移動しながら) 【花鳥】 「あーーー……あーー…………ふぅ……ふぅ…………。  ふふ、ね……お客様の……ぴくぴくって…………ふるえてるね…………?  おちんちん気持ちいの…………おまんこに…………伝わってくるよ……」 【花鳥】 「はぁー…………はぁー…………こうして、ぎゅってして…………、  腰を…………揺らすみたいに……動かしてる、だけなのに、…………んっ、  ふぅ……ふぅ……体、頭、熱くなって…………きもち、いい……んっ」 【花鳥】 「あはは、今……私の顔、見ないで……ほしい、かも…………です。  たぶんぅ……んっ……ふーっ、ふーっ……すごい、顔、してそう…………っ」 *(左から 正面移動しながら) 【花鳥】 「あ……っ、おちんちん、もっと奥に入れる……? 根本まで……?  ん……♪ わかりました…………はぁ、はぁ、……ん、入る、かな……」 【花鳥】 「ん、んぅ、んぅう…………っ。ふーーーっ! ふーーーっ! ……ぁ、  お客様の…………私のに、ピッタリ……なんですね…………んっ……」 *(正面から 右 耳元移動しながら) 【花鳥】 「はぁ……はぁ…………んぅっ! ダメ、かもぉ……これぇ…………、  予想外に、……いぃんっ! きもち、よすぎて…………ふぅーー! ふぅーー!  だんだん、変に、なってきちゃった、…………かもぉ…………はぁ、はぁ」 *(正面) 【花鳥】 「ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ…………んっ、はぁ……はぁっ、  れろれろっ……じゅるっっ、ふぅ、ふぅ……! じゅるっ、じゅるっ……ちゅっ、  れろ……れろれろれろれろ…………っ、はぁ、ふぅ、はぁ……っ」 【花鳥】 「きもちひい……なんで……? なんでこんなに、あなたのちんこ、きもちひいの……っ?」 【花鳥】 「ぁ……っふぅ、ふぅ……っお腹の奥、きゅん、きゅんってしてる…………っ。  はぁーーっ……はぁーーっ…………あなたの子だね……欲しがって、るぅ……」 【花鳥】 「あなたも……そう、ですかぁ……っ、んっ、ふぅ……ふぅ……、  もう、出したいです……? 私の中に……今すぐ……中出し……したいぃ……?  精液、いっぱい入れてくれる……? たぷんたぷんになるまで……そそいでくれる……っ?」 *(左 耳元) 【花鳥】 「いいよ……中出し、いいよ……♪  ていうか……中出しじゃないと……ヤダな……っ。  きゅんきゅん、おさまんなく、なっちゃうから……っ」 //声 震え声で 【花鳥】 「はぁ~~……はぁ~~……出してください、お客様ぁ……っ♪  私の……中に……おまんこにぃ…………いっぱい、精液、ちょうだい……?  中出しほしいんですぅ……んっ……おまんこ射精、して……っ……!」 【花鳥】 「んっ出た…………おぅっ!! ぁ……ぁ……んっ、ぉっ……ぉっ……。  ぁ、どくどくしてる…………んっ、んっ、んっ…………!!  ぁ……はぁ……私もぉ…………ひくひくって、しちゃってる……っんっ」 【花鳥】 「あぅ……あ…………ぁ………………えへ。気持ち、良かったぁ…………」 【花鳥】 「…………わたしたち、体の相性が良いのかしら……?  すごく…………よかったです…………えへ」 【花鳥】 「ん………………ちゅっ♪」 //声 かなり甘えてる 【花鳥】 「ねえ、お客様……私、眠くなっちゃった…………。  このまま……一緒の部屋で、ねんねしていい…………?」