H.『私の中で気持ちよくなってください』
ご主人様。こちらへどうぞ……。
はい。布団に、寝転がってくださいませ。
全て、私にさせてください……。
服、お脱がせします。ご主人様。
ん……。
中から、出てきました。
ご主人様の、ここ……。
……おちんぽ。
あ……ご主人様。この呼び方は、お嫌いでしたか?
お掃除をさせていただいたときに、お持ちの本を拝見しましたので……このような言い方をすべきかと思いましたが……。
……あ。ビクっと震えました。
お好きなようですね。
では……ご主人様のここは、おちんぽ、と呼ばせていただきます。
ん……。おちんぽ、少しずつ、むくむく大きくなってきました。
興奮していらっしゃるのですね。ご主人様。
とても、嬉しいです……。
私も、服、脱がせていただきます。
ところで、服は、全て脱がないほうがよろしいでしょうか? いわゆる、“半脱ぎ”という状態のほうがお好みですか?
承知しました。
では……上は胸だけ、はだけて……。
ご覧ください。ご主人様。
私の、おっぱいです。
大きめに作られたおっぱいですので、揉み心地はいいかと思います。
お触りになりますか?
はい、どうぞ……。
ん……。
いえ。大丈夫です。もっと強めになさっても大丈夫です。
ん……ん、ん……。
ご主人様のお心遣いで、パーツを全て新しいものに変えられましたので……。
私の肌は、ほとんど、人間の女性と変わらない質感となっております。
触ると指に吸い付くくらい、モチモチしています。ツヤツヤで、スベスベです。
どうぞ、お楽しみください……。
……いえ。申し訳ありません。
こんな言い方はよくありませんね。
私は……私の全部を、ご主人様に、知っていただきたいのです。
いっぱい、触ってください……。
ん……。
はい、乳首も、どうぞ……。
ん……ん、ん……。
乳首は、ピンク色で、くにくにと柔らかくなっていますが……
たくさん弄っていただくと、少しだけ、固くなってきます……。
ん……。ん、ん……。
ご主人様の、手、とてもお優しいです……。
……そろそろ、下を脱いでも、よろしいでしょうか?
はい、分かりました……。では……。
ん……。
どうぞ、こちらもご覧ください。ご主人様……。
私の……おまんこです……。
今、おまんこ、開きます。
ん……。
いかが、でしょうか……。
おっぱいや、素肌だけではなく……おまんこも、女性と変わらないような形になっています。
ピンク色のお肉や、ぷくっと膨らんだクリトリス。それに……おしっこの穴まで、再現されています。
そして……おまんこの中は、おちんぽが最高に気持ちよくなるように、作られています。
おちんぽを挿入すると、フワフワなおまんこのお肉が絡みついて、きゅうきゅうに締め付けてきて……。おちんぽが溶けてしまいそうになる、と聞いています。
それから……。
前のご主人様は……とても激しく、私を使っていましたが……最後まで、おまんこは、お使いになりませんでした……。
それに、股間部分のパーツも、全て交換していますので……。
まっさらなままです。
つまり……処女おまんこ、です。
私を、ご主人様のものにしてください……。
あ……ご主人様……おちんぽ、びくびく震えて……。
すごく、大きく、なりました……。
先っぽ、真っ赤で、苦しそう……。
すぐに、楽にして差し上げたいです……。
おちんぽ、気持ちよくさせたい……。
腰の上、失礼します。
ん……。
ご主人様。重くはないでしょうか?
……ありがとうございます。
ご主人様……
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
はい、ご主人様……なんでしょうか。
……いえ。問題は、ありません。
私のおまんこは、前戯をしなくても、自動的に濡れてきますので、すぐにでも挿入が可能です。
それにもちろん、避妊具の必要もありません。たっぷり、中出しをしてください。
でも……お気遣い、ありがとうございます。ご主人様。
そんな優しいところが……私は大好きです。
では……ご主人様。
おちんぽ、入れさせていただきます……。
ん……。
ん……っ、ん、んんんんんんんん……っ。
ん……はぁ。ふぅ……。
おちんぽ、入りました……。
お腹の中で、熱を、感じます……。固い……。おまんこ、全部埋まってしまっています……。
私の体に足りなかったものが、うまく、はまったような……。そんな感じが、します……。
これが、セックス……。おまんこえっち、なのですね。
とても……充実した、気分です。
ん……んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ……。
はぁ……。
ご主人様。私のおまんこは、いかがでしょうか。
……ありがとうございます。そう仰っていただけて、嬉しいです。
では……腰、動かして参ります。
私のおまんこ、どうぞたっぷり味わってくださいませ……。
ん……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
はぁ……。
ご主人様……。この動き、いかがでしょうか……。
おちんぽの、亀頭から、根元まで……。おまんこの中に、入れたり、出したりして……ピストンさせる、やり方です……。
一番、刺激が強いかと思いますが……。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
あぁ……。ご主人様。少し、動きが早すぎた、ようですね……。おちんぽ、敏感すぎて、お辛いでしょうか。申し訳ありません……。
でしたら、最初は、ゆっくりと……。
おちんぽを、おまんこの奥に、押し付けるように……。
ぐり、ぐり、ぐり、ぐり……。
ん……。ん、ん、ん、ん、はぁ、ん、ん……。
こちらは、いかがでしょうか。
ん……。おちんぽ、ビクビクと震えています。
気持ちいいのですね、ご主人様。嬉しいです。
では……このまま続けます。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅ……。
分かりますでしょうか。ご主人様……。
おまんこのお肉が、ぐにゅぐにゅ、動き続けているんです……。
おちんぽに、おまんこのヒダヒダの一つ一つが、絡みついてきて……。
くちゅくちゅ、にゅくにゅく……おちんぽを刺激して、しごいているんです。
更に……おちんぽの反応によって、快楽の度合いを認識して……
自動で、一番ちょうどいい、おまんこの締め付けに調整されます……。
おちんぽを入れれば入れるほど、おまんこが、ご主人様専用になっていくんです。
どうぞ、私のおまんこに、ご主人様のおちんぽを教え込んでください……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
あ……ご主人様……。
なん、でしょうか……。何か、したいことでも……?
……私の、好きなやり方……ですか?
あ……そう、ですね……。
つい……体の機能を、説明してしまっていました……。
んっ、んっ、んっ、ん……。
そう、ですね……。
……正直なところ、大好きなご主人様のおちんぽを感じられるだけで、満足なのですが……。
強いて言えば……
キスをしながら……おまんこ、動かしたいです。
ご主人様と舌を絡めて……おまんこ、ぱんぱんしたいです。
よろしいでしょうか?
ありがとうございます。では……
ん……
んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
キスしていると……思考が、ぼーっとなります……。
ご主人様のことしか、分からなくなるようです……。
好きです。大好き……。
んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。
はぁ……。
あ……。おちんぽ……。ビクビク、しています……。
先走りも、たくさん出てきているようです……。
ご主人様……射精、されるのですか?
おちんぽから、精液……、おちんぽミルク、びゅるびゅるされるのですね……。
はい、もちろんです……。
では……おまんこ、たくさん、ぱんぱんいたします……。
私のおまんこに……びゅるびゅる、おちんぽミルクを流し込んでくださいませ……。
キス、しながら……っ。
ん……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ん……っ。んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅ……!
んっ、んんんんんんんんんんん……っ。
ん……っ、ん……っ、ん、ふぅ……。
ん、ん……。
んちゅ……んちゅう……ちゅう……れろ……んちゅう……んちゅう……。
はぁ……。
ご主人、さま……。
おちんぽミルク……びゅくびゅく、注がれています……。
こんなに、熱いのですね……。
ご主人様の愛情が、伝わってくるようで……とても、嬉しいです……。
おまんこに……おちんぽミルク、染み込ませてください……。
好き……。ご主人様、好き……大好き、です……。
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……れろ、れろ、れろ……。
はぁ……。
……お疲れ様でした、ご主人様。
お体、辛くなかったでしょうか?
……ありがとうございます。
気持ちいい、と仰っていただけて……とても、嬉しいです。
……ちゅっ。
改めまして……
これからも……どうぞ、よろしくお願いいたします。