Track 4

H.『私の中で気持ちよくなってください』

 ご主人様。こちらへどうぞ……。  はい。布団に、寝転がってくださいませ。  全て、私にさせてください……。  服、お脱がせします。ご主人様。  ん……。  中から、出てきました。  ご主人様の、ここ……。  ……おちんぽ。  あ……ご主人様。この呼び方は、お嫌いでしたか?  お掃除をさせていただいたときに、お持ちの本を拝見しましたので……このような言い方をすべきかと思いましたが……。  ……あ。ビクっと震えました。  お好きなようですね。  では……ご主人様のここは、おちんぽ、と呼ばせていただきます。  ん……。おちんぽ、少しずつ、むくむく大きくなってきました。  興奮していらっしゃるのですね。ご主人様。  とても、嬉しいです……。  私も、服、脱がせていただきます。  ところで、服は、全て脱がないほうがよろしいでしょうか? いわゆる、“半脱ぎ”という状態のほうがお好みですか?  承知しました。  では……上は胸だけ、はだけて……。  ご覧ください。ご主人様。  私の、おっぱいです。  大きめに作られたおっぱいですので、揉み心地はいいかと思います。  お触りになりますか?  はい、どうぞ……。  ん……。  いえ。大丈夫です。もっと強めになさっても大丈夫です。  ん……ん、ん……。  ご主人様のお心遣いで、パーツを全て新しいものに変えられましたので……。  私の肌は、ほとんど、人間の女性と変わらない質感となっております。  触ると指に吸い付くくらい、モチモチしています。ツヤツヤで、スベスベです。  どうぞ、お楽しみください……。  ……いえ。申し訳ありません。  こんな言い方はよくありませんね。  私は……私の全部を、ご主人様に、知っていただきたいのです。  いっぱい、触ってください……。  ん……。  はい、乳首も、どうぞ……。  ん……ん、ん……。  乳首は、ピンク色で、くにくにと柔らかくなっていますが……  たくさん弄っていただくと、少しだけ、固くなってきます……。  ん……。ん、ん……。  ご主人様の、手、とてもお優しいです……。  ……そろそろ、下を脱いでも、よろしいでしょうか?  はい、分かりました……。では……。  ん……。  どうぞ、こちらもご覧ください。ご主人様……。  私の……おまんこです……。  今、おまんこ、開きます。  ん……。  いかが、でしょうか……。  おっぱいや、素肌だけではなく……おまんこも、女性と変わらないような形になっています。  ピンク色のお肉や、ぷくっと膨らんだクリトリス。それに……おしっこの穴まで、再現されています。  そして……おまんこの中は、おちんぽが最高に気持ちよくなるように、作られています。  おちんぽを挿入すると、フワフワなおまんこのお肉が絡みついて、きゅうきゅうに締め付けてきて……。おちんぽが溶けてしまいそうになる、と聞いています。  それから……。  前のご主人様は……とても激しく、私を使っていましたが……最後まで、おまんこは、お使いになりませんでした……。  それに、股間部分のパーツも、全て交換していますので……。  まっさらなままです。  つまり……処女おまんこ、です。  私を、ご主人様のものにしてください……。  あ……ご主人様……おちんぽ、びくびく震えて……。  すごく、大きく、なりました……。  先っぽ、真っ赤で、苦しそう……。  すぐに、楽にして差し上げたいです……。  おちんぽ、気持ちよくさせたい……。  腰の上、失礼します。  ん……。  ご主人様。重くはないでしょうか?  ……ありがとうございます。  ご主人様……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  はい、ご主人様……なんでしょうか。  ……いえ。問題は、ありません。  私のおまんこは、前戯をしなくても、自動的に濡れてきますので、すぐにでも挿入が可能です。  それにもちろん、避妊具の必要もありません。たっぷり、中出しをしてください。  でも……お気遣い、ありがとうございます。ご主人様。  そんな優しいところが……私は大好きです。  では……ご主人様。  おちんぽ、入れさせていただきます……。  ん……。  ん……っ、ん、んんんんんんんん……っ。  ん……はぁ。ふぅ……。  おちんぽ、入りました……。  お腹の中で、熱を、感じます……。固い……。おまんこ、全部埋まってしまっています……。  私の体に足りなかったものが、うまく、はまったような……。そんな感じが、します……。  これが、セックス……。おまんこえっち、なのですね。  とても……充実した、気分です。  ん……んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ……。  はぁ……。  ご主人様。私のおまんこは、いかがでしょうか。  ……ありがとうございます。そう仰っていただけて、嬉しいです。  では……腰、動かして参ります。  私のおまんこ、どうぞたっぷり味わってくださいませ……。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  ご主人様……。この動き、いかがでしょうか……。  おちんぽの、亀頭から、根元まで……。おまんこの中に、入れたり、出したりして……ピストンさせる、やり方です……。  一番、刺激が強いかと思いますが……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  あぁ……。ご主人様。少し、動きが早すぎた、ようですね……。おちんぽ、敏感すぎて、お辛いでしょうか。申し訳ありません……。  でしたら、最初は、ゆっくりと……。  おちんぽを、おまんこの奥に、押し付けるように……。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり……。  ん……。ん、ん、ん、ん、はぁ、ん、ん……。  こちらは、いかがでしょうか。  ん……。おちんぽ、ビクビクと震えています。  気持ちいいのですね、ご主人様。嬉しいです。  では……このまま続けます。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅ……。  分かりますでしょうか。ご主人様……。  おまんこのお肉が、ぐにゅぐにゅ、動き続けているんです……。  おちんぽに、おまんこのヒダヒダの一つ一つが、絡みついてきて……。  くちゅくちゅ、にゅくにゅく……おちんぽを刺激して、しごいているんです。  更に……おちんぽの反応によって、快楽の度合いを認識して……  自動で、一番ちょうどいい、おまんこの締め付けに調整されます……。  おちんぽを入れれば入れるほど、おまんこが、ご主人様専用になっていくんです。  どうぞ、私のおまんこに、ご主人様のおちんぽを教え込んでください……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  あ……ご主人様……。  なん、でしょうか……。何か、したいことでも……?  ……私の、好きなやり方……ですか?  あ……そう、ですね……。  つい……体の機能を、説明してしまっていました……。  んっ、んっ、んっ、ん……。  そう、ですね……。  ……正直なところ、大好きなご主人様のおちんぽを感じられるだけで、満足なのですが……。  強いて言えば……  キスをしながら……おまんこ、動かしたいです。  ご主人様と舌を絡めて……おまんこ、ぱんぱんしたいです。  よろしいでしょうか?  ありがとうございます。では……  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  キスしていると……思考が、ぼーっとなります……。  ご主人様のことしか、分からなくなるようです……。  好きです。大好き……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  あ……。おちんぽ……。ビクビク、しています……。  先走りも、たくさん出てきているようです……。  ご主人様……射精、されるのですか?  おちんぽから、精液……、おちんぽミルク、びゅるびゅるされるのですね……。  はい、もちろんです……。  では……おまんこ、たくさん、ぱんぱんいたします……。  私のおまんこに……びゅるびゅる、おちんぽミルクを流し込んでくださいませ……。  キス、しながら……っ。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……っ。んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅ……!  んっ、んんんんんんんんんんん……っ。  ん……っ、ん……っ、ん、ふぅ……。  ん、ん……。  んちゅ……んちゅう……ちゅう……れろ……んちゅう……んちゅう……。  はぁ……。  ご主人、さま……。  おちんぽミルク……びゅくびゅく、注がれています……。  こんなに、熱いのですね……。  ご主人様の愛情が、伝わってくるようで……とても、嬉しいです……。  おまんこに……おちんぽミルク、染み込ませてください……。  好き……。ご主人様、好き……大好き、です……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅっ、ちゅう……れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  ……お疲れ様でした、ご主人様。  お体、辛くなかったでしょうか?  ……ありがとうございます。  気持ちいい、と仰っていただけて……とても、嬉しいです。  ……ちゅっ。  改めまして……  これからも……どうぞ、よろしくお願いいたします。