H.『おちんぽにご奉仕いたします』
おかえりなさいませ。ご主人様。
今日も一日、お疲れ様でした。
夕食はもう少しで出来上がります。
後はご飯が炊けるのを待つだけです。
もうしばらくお待ちくださいませ。
もし、帰宅してすぐに夕食を食べられるようにしたい、というご希望がございましたら……
帰宅予定時間を、メールなどでお知らせいただければ、そこから逆算して準備を開始いたします。
よろしければご利用くださいませ。
ところで……ご主人様。
もしよろしければ……
夕食の準備ができるまでの間……
……おちんぽに、ご奉仕させていただきましょうか?
はい。男の方は、一日経つと、おちんぽミルクが満タンになってしまう……と聞いております。
ストレス解消がてら、おちんぽ、スッキリなさってはいかがでしょうか。
……はい。もちろんこれは、私の性処理アンドロイドとしての提案ではありますが……。
私を見ている目に、少し、熱を感じましたので。
もしかしたら、昨日のおまんこえっちを思い出していただいたのかな、と。
……いえ。嫌だなんて思うはずがありません。
私の体を気に入ってくださって、とても嬉しく思っています。
ぜひ……ご主人様のおちんぽを、慰めて差し上げたいです。
よろしいでしょうか?
……ありがとうございます。
では、ご主人様。
そちらにおかけくださいませ。
私も、お隣に失礼いたします。
さて、ご主人様。
昨日は、おまんこにてご奉仕いたしましたので、本日は、また別のやり方をして差し上げたいのですが、よろしいでしょうか?
はい。お任せいただき、ありがとうございます。
まずは、服、お脱がせいたします。
よいしょ……よいしょ……。
ん……。
おちんぽ、少し大きくなっているようです。
興奮、していただいているのですね……。ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう、頑張ります。
誠心誠意、おちんぽ、ヌキヌキさせていただきます。
私の柔らかい手でたくさんしこしこしますので、タマタマが空っぽになるまで、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。
……はい?
あぁ、こういった言葉遣いでしょうか。
会話プログラムの中で、ご主人様がお好きかと思われる、いやらしい言葉を集めた辞書を生成しています。
必要なかったでしょうか?
ありがとうございます。
私、ご主人様に喜んでいただけるように、どんなことでもしたいんです。
淫語の辞書は、常にアップデートして参りますので、楽しみにしていてくださいませ。
もちろん、ご奉仕の方法も、ご主人様のお好みに合わせて改善して参ります。
例えば、このようなやり方がお好みかと推測しましたが、いかがでしょうか……?
おちんぽ、手で握らせていただきます。
しこしこしながら……
耳を……
あーーん……。
んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
いかがでしょうか。
耳舐め、です。
ん……。おちんぽ、ムクムクと大きくなってきました。
お気に召したようですね。
では、このまま続けさせていただきます。
おちんぽ、たくさん気持ちよくなってくださいませ……。
あーーん……
んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅぷぷぷ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅちゅう、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
私の手の動きは、いかがでしょうか。ご主人様。
力加減はよろしいですか?
承知しました。
手コキと同時に、タマタマも揉んでもよろしいでしょうか?
おちんぽミルクが、タマタマの中で更に作られるように、マッサージいたします。
タマタマ……もみ、もみ。もみ、もみ……。
さぁ、お耳を……
あーん……
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ご主人様のタマタマ……。ぷくっと膨れていて、柔らかくて……とても可愛らしいです。
マグマのようなおちんぽミルクが、中でぐるぐる渦巻いているのを感じます。ぴゅっぴゅが楽しみです。
あーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅうっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ……。
はぁ……。
お耳、私の唾液でどろどろになってしまっています。
そういえば、ご主人様。私の口から分泌される唾液は、無味無臭の、ローションのような液体となっています。
また、本当の唾液と同じように、消毒効果もございます。ご安心くださいませ。
内部の設定で、少し甘い味にすることも可能ですので、ご希望のときはお申し付けください……。
あーーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。おちんぽから、先走りが溢れてきています。
とても感じているのですね。ご主人様。
嬉しいです。
そろそろ、反対側のお耳にも、ご奉仕いたします。
片方だけでは、飽きてしまうでしょう。
失礼いたします……。ん……。
おちんぽ、握らせていただきます。
タマタマも……。もみ、もみ、くに、くに……。
改めて、右のお耳を……
あーーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽの先走りが、更に出てきました。
私の手に絡みついて……くちゅくちゅ音が鳴って、とてもいやらしいです。
タマタマも、ずっしり重くなっている気がします。今、中で、ザーメンミルクが、ぐつぐつと煮えたぎっているのですね。
おちんぽ、真っ赤で苦しそうです。
早く、スッキリさせてあげたい……。
ぴゅっぴゅ欲しいです。ご主人様……。
あーーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
さらにお耳を刺激いたします。
今度は、吸い込むように……
あーーん……
んちゅう……ちゅうううううううううううっ。
ずっ、ちゅうううううううううううううううっ。
んちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。
はぁ……。
少し下品なくらいに、唾液をじゅるじゅるさせて吸い込んだほうが、ご主人様はお好きなようです。
では……
あーん……
んちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。
ずっ、ずちゅううううううううううううううううううっ。
んちゅっ、ずちゅううううううううううううううっ。
ずちゅっ、ずちゅううううううううううううううううっ。
はぁ……。
ん……。
ご主人様。息が荒くなっていらっしゃいます。
おちんぽミルクが、あがってきたのですね。
どぴゅどぴゅ、なさいますか?
はい、分かりました。
このまま、強めにしこしこいたしますので……。
どろどろザーメンミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。
射精のときもタマタマをお揉みして、さらにびゅるびゅるできるようにさせていただきます。
ただ私に身を任せて、何も考えずに、おちんぽミルクをどぴゅどぴゅしてください。
では、参ります。
おちんぽ、しこしこ、しこしこしこ……。
あーん……
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅるる、れろ、じゅぷっ、じゅぷぷぷ……
んずちゅうううううううううううううっ。
ずっ、ずちゅうううううううううううううっ。
じゅううううううううううううううううううっ。
んちゅっ、じゅぷぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ぬちゅっ、んじゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるるるっ。
ご主人様。ぴゅっぴゅ、どうぞ。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー。どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。
ご主人様……。素敵な、ぴゅっぴゅです……。
おちんぽ、震えて……。ミルクが、どくどく出てきています……。
勢いも、強い……。私の胸近くまで、飛び上がってきました……。
タマタマは……ん……。だいぶ、軽くなったようです。
耳舐め手コキ、興奮していただけたのですね。
ありがとうございます。とても、嬉しく思います……。
ご主人様。ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。
お楽しみいただけましたでしょうか?
ありがとうございます。そう仰っていただけて光栄です。
私も……もっと気持ちよくなっていただけるように、努力いたしますので。
どんなことでもお申しつけください。
ご主人様の喜ぶお顔を、たくさん見たいです。
……ん。
ちょうど、ご飯が炊けたようです。
ご主人様。そのままでお待ちください。
今、おちんぽをお拭きいたしますので。
それから、すぐに夕食にいたしましょう。