Track 5

H.『おちんぽにご奉仕いたします』

 おかえりなさいませ。ご主人様。  今日も一日、お疲れ様でした。  夕食はもう少しで出来上がります。  後はご飯が炊けるのを待つだけです。  もうしばらくお待ちくださいませ。  もし、帰宅してすぐに夕食を食べられるようにしたい、というご希望がございましたら……  帰宅予定時間を、メールなどでお知らせいただければ、そこから逆算して準備を開始いたします。  よろしければご利用くださいませ。  ところで……ご主人様。  もしよろしければ……  夕食の準備ができるまでの間……  ……おちんぽに、ご奉仕させていただきましょうか?  はい。男の方は、一日経つと、おちんぽミルクが満タンになってしまう……と聞いております。  ストレス解消がてら、おちんぽ、スッキリなさってはいかがでしょうか。  ……はい。もちろんこれは、私の性処理アンドロイドとしての提案ではありますが……。  私を見ている目に、少し、熱を感じましたので。  もしかしたら、昨日のおまんこえっちを思い出していただいたのかな、と。  ……いえ。嫌だなんて思うはずがありません。  私の体を気に入ってくださって、とても嬉しく思っています。  ぜひ……ご主人様のおちんぽを、慰めて差し上げたいです。  よろしいでしょうか?  ……ありがとうございます。  では、ご主人様。  そちらにおかけくださいませ。  私も、お隣に失礼いたします。  さて、ご主人様。  昨日は、おまんこにてご奉仕いたしましたので、本日は、また別のやり方をして差し上げたいのですが、よろしいでしょうか?  はい。お任せいただき、ありがとうございます。  まずは、服、お脱がせいたします。  よいしょ……よいしょ……。  ん……。  おちんぽ、少し大きくなっているようです。  興奮、していただいているのですね……。ありがとうございます。  ご期待に沿えるよう、頑張ります。  誠心誠意、おちんぽ、ヌキヌキさせていただきます。  私の柔らかい手でたくさんしこしこしますので、タマタマが空っぽになるまで、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくださいませ。  ……はい?  あぁ、こういった言葉遣いでしょうか。  会話プログラムの中で、ご主人様がお好きかと思われる、いやらしい言葉を集めた辞書を生成しています。  必要なかったでしょうか?  ありがとうございます。  私、ご主人様に喜んでいただけるように、どんなことでもしたいんです。  淫語の辞書は、常にアップデートして参りますので、楽しみにしていてくださいませ。  もちろん、ご奉仕の方法も、ご主人様のお好みに合わせて改善して参ります。  例えば、このようなやり方がお好みかと推測しましたが、いかがでしょうか……?  おちんぽ、手で握らせていただきます。  しこしこしながら……  耳を……  あーーん……。  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  いかがでしょうか。  耳舐め、です。  ん……。おちんぽ、ムクムクと大きくなってきました。  お気に召したようですね。  では、このまま続けさせていただきます。  おちんぽ、たくさん気持ちよくなってくださいませ……。  あーーん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅぷぷぷ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  私の手の動きは、いかがでしょうか。ご主人様。  力加減はよろしいですか?  承知しました。  手コキと同時に、タマタマも揉んでもよろしいでしょうか?  おちんぽミルクが、タマタマの中で更に作られるように、マッサージいたします。  タマタマ……もみ、もみ。もみ、もみ……。  さぁ、お耳を……  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ご主人様のタマタマ……。ぷくっと膨れていて、柔らかくて……とても可愛らしいです。  マグマのようなおちんぽミルクが、中でぐるぐる渦巻いているのを感じます。ぴゅっぴゅが楽しみです。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅう、んちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅうっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  お耳、私の唾液でどろどろになってしまっています。  そういえば、ご主人様。私の口から分泌される唾液は、無味無臭の、ローションのような液体となっています。  また、本当の唾液と同じように、消毒効果もございます。ご安心くださいませ。  内部の設定で、少し甘い味にすることも可能ですので、ご希望のときはお申し付けください……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おちんぽから、先走りが溢れてきています。  とても感じているのですね。ご主人様。  嬉しいです。  そろそろ、反対側のお耳にも、ご奉仕いたします。  片方だけでは、飽きてしまうでしょう。  失礼いたします……。ん……。  おちんぽ、握らせていただきます。  タマタマも……。もみ、もみ、くに、くに……。  改めて、右のお耳を……  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽの先走りが、更に出てきました。  私の手に絡みついて……くちゅくちゅ音が鳴って、とてもいやらしいです。  タマタマも、ずっしり重くなっている気がします。今、中で、ザーメンミルクが、ぐつぐつと煮えたぎっているのですね。  おちんぽ、真っ赤で苦しそうです。  早く、スッキリさせてあげたい……。  ぴゅっぴゅ欲しいです。ご主人様……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  さらにお耳を刺激いたします。  今度は、吸い込むように……  あーーん……  んちゅう……ちゅうううううううううううっ。  ずっ、ちゅうううううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  はぁ……。  少し下品なくらいに、唾液をじゅるじゅるさせて吸い込んだほうが、ご主人様はお好きなようです。  では……  あーん……  んちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  ずっ、ずちゅううううううううううううううううううっ。  んちゅっ、ずちゅううううううううううううううっ。  ずちゅっ、ずちゅううううううううううううううううっ。  はぁ……。  ん……。  ご主人様。息が荒くなっていらっしゃいます。  おちんぽミルクが、あがってきたのですね。  どぴゅどぴゅ、なさいますか?  はい、分かりました。  このまま、強めにしこしこいたしますので……。  どろどろザーメンミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくださいませ。  射精のときもタマタマをお揉みして、さらにびゅるびゅるできるようにさせていただきます。  ただ私に身を任せて、何も考えずに、おちんぽミルクをどぴゅどぴゅしてください。  では、参ります。  おちんぽ、しこしこ、しこしこしこ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅるる、れろ、じゅぷっ、じゅぷぷぷ……  んずちゅうううううううううううううっ。  ずっ、ずちゅうううううううううううううっ。  じゅううううううううううううううううううっ。  んちゅっ、じゅぷぅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、ぬちゅっ、んじゅるっ、じゅるっ、んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるるるっ。  ご主人様。ぴゅっぴゅ、どうぞ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー。どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。  ご主人様……。素敵な、ぴゅっぴゅです……。  おちんぽ、震えて……。ミルクが、どくどく出てきています……。  勢いも、強い……。私の胸近くまで、飛び上がってきました……。  タマタマは……ん……。だいぶ、軽くなったようです。  耳舐め手コキ、興奮していただけたのですね。  ありがとうございます。とても、嬉しく思います……。  ご主人様。ぴゅっぴゅ、お疲れ様でした。  お楽しみいただけましたでしょうか?  ありがとうございます。そう仰っていただけて光栄です。  私も……もっと気持ちよくなっていただけるように、努力いたしますので。  どんなことでもお申しつけください。  ご主人様の喜ぶお顔を、たくさん見たいです。  ……ん。  ちょうど、ご飯が炊けたようです。  ご主人様。そのままでお待ちください。  今、おちんぽをお拭きいたしますので。  それから、すぐに夕食にいたしましょう。