Track 6

H.『朝勃ち、お辛くありませんか?』

 おはようございます。ご主人様。  いつもより15分ほど早い起床です。  まだお休みになっていても大丈夫ですよ。  ……分かりました。早起きはよい心掛けです。ご主人様。  朝食、すぐにお召し上がりになりますか?  はい。では、少し時間を置いてから準備いたします。  どうぞ、ご主人様。コーヒーです。  ……ところで、ご主人様?  そちら……お苦しくはありませんか?  はい。おちんぽです。  勃起されているようですが……大丈夫でしょうか。  いえ。服の上に、わずかな膨らみがありましたし……いつもより前屈みで歩いていらしたので。もしかしたら、と。  ああ、もちろん、ご主人様がいやらしい気分になったのではなく、いわゆる朝勃(あさだ)ちであることは、理解しています。  健康な成人男性である証でしょう。どうぞ、恥ずかしがったりしないでくださいませ。  ただ……。  もしよろしければ、ご主人様。  おちんぽ、ヌキヌキさせていてもよろしいですか?  夜、タマタマが空っぽになるまでぴゅっぴゅしたところで、翌日には、おちんぽミルクが充填されている、と聞いております。  朝ですし、あまり時間の余裕もありませんので、簡単なご奉仕となってしまいますが……  おちんぽ、勃起したままではお辛いでしょう。  いかがでしょうか?  ……ありがとうございます。  では……服、お脱がせします。  ご主人様は、じっとしていてくださいませ……。  ん……、しょ……。  あ……。  おちんぽ、ガッチガチです。  男性の生理現象だというのに、こんなにも大きくなってしまうのですね。不思議です。  血管も浮き出ていて、苦しそうです。  すぐに、スッキリさせてさしあげます。  失礼いたします……  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  私の、口部(こうぶ)による、おちんぽ奉仕……お口まんこフェラ、です。  さっとヌキヌキできますし、ちょうどよいかと思いますが……いかがでしょうか?  ありがとうございます。  では、お口まんこで、ご奉仕させていただきます。  おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  まずは、おちんぽの亀頭をペロペロしながら、私の舌の刺激に慣れていただきます。  また、前にも申しましたように、私の唾液には消毒効果もございますので……  お口まんこの後に、おちんぽを洗う必要がないよう、隅々まで綺麗にいたします。  あーん……  んちゅ、れろ、れろれろれろ、んちゅるるる、れろ、れろぉ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろぉ……。  はぁ……。  カリ首の部分も、念入りに……。  お休みの間、服の中で、多少は蒸れてしまっているでしょう。  お掃除とご奉仕を、お口まんこで同時にさせていただきます。  あーーん……  んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろぉ、れろ、ちゅぷぷぷ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……。  カリ首を終えました。  続いて、おちんぽの根元辺りを……  あーん……  んちゅる、れろ、れろ、んちゅるるる、ちゅう、んちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  さらに、その下、タマタマも……。  痛くならないよう、慎重に、ペロペロします……。  あーん……  んちゅ、んちう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  タマタマ、ずっしりと重くなっています……。一晩で、おちんぽミルクがたくさん作られているのですね。  タマタマのザーメン工場が、もっと活発になるように……唇で咥えて、マッサージさせていただきます。  あーーん……  んちゅるるるる……はむ、はむはむ……んぶっ、んぶっ、んちゅっ、んちゅっ、んぶうっ、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、はむはむはむ……。んぶっ、んぶっ、んぶっ、ちゅるるる……。  はぁ……。  タマタマ、だんだんとほぐれてきて、広がってきたようです。  とっても可愛らしい……。  では、おちんぽへと戻ります。  ん……亀頭から、先走りが垂れてきていますね。よく感じていただけているようで、嬉しいです。  あーん……  んちゅ……れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……。  はぁ……。  先走りが出てきたということで、本格的に、おちんぽを刺激して参ります。  本当のおまんこのように……お口で、おちんぽ、咥えさせていただきます。  まずは、亀頭辺りまで……。  あーん……  んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、お口まんこで包み込むと……中でビクビク震えて、とっても可愛らしいです。ご主人様のおちんぽ、愛おしく思います……。  もっともっと咥えて差し上げたいです。  次は、おちんぽの中ほどまで……  あーん……  んじゅるるる……じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅ、じゅぷっ……  はぁ……。  いかがでしょうか。お口まんこの中は。  おまんこと違って、ヒダヒダが絡んでくることはありませんが……  その分、刺激が自由自在です。例えば、おちんぽを包み込みながら、舌で尿道を刺激したり……  あーん……  んじゅぷぷぷぷぷ……れろっ、れろっ、んれろっ、んれろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるるる……。  はぁ……。  さらに、おちんぽを咥えながら吸い込んだり……。  んちゅるる……ちゅううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううううううっ。  はぁ……。  それから……  おちんぽを、お口まんこの奥深くまで、差し込んだり……。  あーん……  んちゅうぅぅう……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……。  はぁ……。  いかがでしょうか、ご主人様。  いえ。お気遣いは不要です。少し苦しそうに見えるかもしれませんが、内部的には、何も問題ございません。  最大で三十センチのおちんぽまで、問題なくお口まんこで咥えることができます。  それに……私が、おちんぽを咥えて差し上げたいんです。  ご主人様のおちんぽを、全部感じたい。一ミリも離れたくない。  おちんぽの全てを、お口で感じたいんです。  ですから、ご主人様……。  お口まんこで、おちんぽ、おしゃぶりさせてくださいませ……。  あーん……  んちゅるるる……んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷぷっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるる……っ。  はぁ……。  ご主人様のおちんぽ……。  好きです。好き……。  ずっと愛してあげたいです……。おちんぽ、おちんぽ……。  あーん……  んじゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅるるっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅっ、じゅうぅうう……。  はぁ……。  あ……。ご主人様……体、震えてる……。おちんぽ、びくびく……。  タマタマから、ミルクがあがってきたのですね……。  おちんぽ、ぴゅっぴゅしそうですか?  はい、わかりました。  お口まんこの一番奥に咥えこみますので……どうぞ、そのまま、ザーメンを中出ししてください。  お口や喉に直接出されても、問題なくごっくんできるようになっています。  おちんぽミルクは、私の体内で分解処理されて、後ほど排出することができます。故障の心配はありませんので、ご安心ください。  それに……  ご主人様のおちんぽミルクを……お腹の中で、感じたいです。ご主人様の熱を分けて欲しい。おちんぽからいただけるものは、一滴残らず、欲しいです。  ですから……私のお口まんこの中に、お好きなだけ、びゅるびゅる流し込んでください。  参ります……  あーん……  んちゅるるるる……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるる……  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅぷぷぷぷぷ……  んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ。  んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ!!  ん……っ、んんんんんんんんんん……っ!!  ん……っ、んっ、ん、ふぅ、ん、ん……。  ……こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こく……。  こく……んっ。  ふぁああ……。  ご主人様……いただきました……。おちんぽミルク……。  とても、大量で……ドロドロで……。朝一番の、濃厚な、ザーメンでした……。  処理するのに、時間がかかってしまうほどでした……。  お口の中、ご覧ください、ご主人様……  あーーーー……  一滴残らず、いただきました。  たくさんどぴゅどぴゅしてくださり、ありがとうございました……。  はぁ……ふぅ……。  ご主人様。おちんぽ、綺麗にいたします。  あーん……  んちゅう……んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  尿道に残ったミルクも、残さず綺麗に……。  ん……ちゅうううううううううううう……っ。  はぁ……。  お疲れ様でした。ご主人様。おちんぽ、お拭きいたします。  お口まんこフェラ、いかがでしたでしょうか?  ありがとうございます。お褒めいただけて、嬉しいです。  これから、少し早起きした朝は……こういうご奉仕をしてもいいかもしれません。  いつでもお申し付けください、ご主人様。  では、私は、朝食の準備をしてまいります。  しばらくお待ちくださいませ。