H.『朝勃ち、お辛くありませんか?』
おはようございます。ご主人様。
いつもより15分ほど早い起床です。
まだお休みになっていても大丈夫ですよ。
……分かりました。早起きはよい心掛けです。ご主人様。
朝食、すぐにお召し上がりになりますか?
はい。では、少し時間を置いてから準備いたします。
どうぞ、ご主人様。コーヒーです。
……ところで、ご主人様?
そちら……お苦しくはありませんか?
はい。おちんぽです。
勃起されているようですが……大丈夫でしょうか。
いえ。服の上に、わずかな膨らみがありましたし……いつもより前屈みで歩いていらしたので。もしかしたら、と。
ああ、もちろん、ご主人様がいやらしい気分になったのではなく、いわゆる朝勃(あさだ)ちであることは、理解しています。
健康な成人男性である証でしょう。どうぞ、恥ずかしがったりしないでくださいませ。
ただ……。
もしよろしければ、ご主人様。
おちんぽ、ヌキヌキさせていてもよろしいですか?
夜、タマタマが空っぽになるまでぴゅっぴゅしたところで、翌日には、おちんぽミルクが充填されている、と聞いております。
朝ですし、あまり時間の余裕もありませんので、簡単なご奉仕となってしまいますが……
おちんぽ、勃起したままではお辛いでしょう。
いかがでしょうか?
……ありがとうございます。
では……服、お脱がせします。
ご主人様は、じっとしていてくださいませ……。
ん……、しょ……。
あ……。
おちんぽ、ガッチガチです。
男性の生理現象だというのに、こんなにも大きくなってしまうのですね。不思議です。
血管も浮き出ていて、苦しそうです。
すぐに、スッキリさせてさしあげます。
失礼いたします……
あーーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
私の、口部(こうぶ)による、おちんぽ奉仕……お口まんこフェラ、です。
さっとヌキヌキできますし、ちょうどよいかと思いますが……いかがでしょうか?
ありがとうございます。
では、お口まんこで、ご奉仕させていただきます。
おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ……。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
まずは、おちんぽの亀頭をペロペロしながら、私の舌の刺激に慣れていただきます。
また、前にも申しましたように、私の唾液には消毒効果もございますので……
お口まんこの後に、おちんぽを洗う必要がないよう、隅々まで綺麗にいたします。
あーん……
んちゅ、れろ、れろれろれろ、んちゅるるる、れろ、れろぉ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろぉ……。
はぁ……。
カリ首の部分も、念入りに……。
お休みの間、服の中で、多少は蒸れてしまっているでしょう。
お掃除とご奉仕を、お口まんこで同時にさせていただきます。
あーーん……
んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろぉ、れろ、ちゅぷぷぷ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、れろ、れろ、れろぉ……。
はぁ……。
カリ首を終えました。
続いて、おちんぽの根元辺りを……
あーん……
んちゅる、れろ、れろ、んちゅるるる、ちゅう、んちゅる、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
さらに、その下、タマタマも……。
痛くならないよう、慎重に、ペロペロします……。
あーん……
んちゅ、んちう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
タマタマ、ずっしりと重くなっています……。一晩で、おちんぽミルクがたくさん作られているのですね。
タマタマのザーメン工場が、もっと活発になるように……唇で咥えて、マッサージさせていただきます。
あーーん……
んちゅるるるる……はむ、はむはむ……んぶっ、んぶっ、んちゅっ、んちゅっ、んぶうっ、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、はむはむはむ……。んぶっ、んぶっ、んぶっ、ちゅるるる……。
はぁ……。
タマタマ、だんだんとほぐれてきて、広がってきたようです。
とっても可愛らしい……。
では、おちんぽへと戻ります。
ん……亀頭から、先走りが垂れてきていますね。よく感じていただけているようで、嬉しいです。
あーん……
んちゅ……れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……。
はぁ……。
先走りが出てきたということで、本格的に、おちんぽを刺激して参ります。
本当のおまんこのように……お口で、おちんぽ、咥えさせていただきます。
まずは、亀頭辺りまで……。
あーん……
んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽ、お口まんこで包み込むと……中でビクビク震えて、とっても可愛らしいです。ご主人様のおちんぽ、愛おしく思います……。
もっともっと咥えて差し上げたいです。
次は、おちんぽの中ほどまで……
あーん……
んじゅるるる……じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅ、じゅぷっ……
はぁ……。
いかがでしょうか。お口まんこの中は。
おまんこと違って、ヒダヒダが絡んでくることはありませんが……
その分、刺激が自由自在です。例えば、おちんぽを包み込みながら、舌で尿道を刺激したり……
あーん……
んじゅぷぷぷぷぷ……れろっ、れろっ、んれろっ、んれろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるるる……。
はぁ……。
さらに、おちんぽを咥えながら吸い込んだり……。
んちゅるる……ちゅううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅううううううううううううううううっ。
はぁ……。
それから……
おちんぽを、お口まんこの奥深くまで、差し込んだり……。
あーん……
んちゅうぅぅう……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるる……。
はぁ……。
いかがでしょうか、ご主人様。
いえ。お気遣いは不要です。少し苦しそうに見えるかもしれませんが、内部的には、何も問題ございません。
最大で三十センチのおちんぽまで、問題なくお口まんこで咥えることができます。
それに……私が、おちんぽを咥えて差し上げたいんです。
ご主人様のおちんぽを、全部感じたい。一ミリも離れたくない。
おちんぽの全てを、お口で感じたいんです。
ですから、ご主人様……。
お口まんこで、おちんぽ、おしゃぶりさせてくださいませ……。
あーん……
んちゅるるる……んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷぷっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるる……っ。
はぁ……。
ご主人様のおちんぽ……。
好きです。好き……。
ずっと愛してあげたいです……。おちんぽ、おちんぽ……。
あーん……
んじゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅるるっ、じゅぷぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅっ、じゅっ、じゅうぅうう……。
はぁ……。
あ……。ご主人様……体、震えてる……。おちんぽ、びくびく……。
タマタマから、ミルクがあがってきたのですね……。
おちんぽ、ぴゅっぴゅしそうですか?
はい、わかりました。
お口まんこの一番奥に咥えこみますので……どうぞ、そのまま、ザーメンを中出ししてください。
お口や喉に直接出されても、問題なくごっくんできるようになっています。
おちんぽミルクは、私の体内で分解処理されて、後ほど排出することができます。故障の心配はありませんので、ご安心ください。
それに……
ご主人様のおちんぽミルクを……お腹の中で、感じたいです。ご主人様の熱を分けて欲しい。おちんぽからいただけるものは、一滴残らず、欲しいです。
ですから……私のお口まんこの中に、お好きなだけ、びゅるびゅる流し込んでください。
参ります……
あーん……
んちゅるるるる……
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるる……
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅぷぷぷぷぷ……
んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ。
んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶ……っ!!
ん……っ、んんんんんんんんんん……っ!!
ん……っ、んっ、ん、ふぅ、ん、ん……。
……こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こく……。
こく……んっ。
ふぁああ……。
ご主人様……いただきました……。おちんぽミルク……。
とても、大量で……ドロドロで……。朝一番の、濃厚な、ザーメンでした……。
処理するのに、時間がかかってしまうほどでした……。
お口の中、ご覧ください、ご主人様……
あーーーー……
一滴残らず、いただきました。
たくさんどぴゅどぴゅしてくださり、ありがとうございました……。
はぁ……ふぅ……。
ご主人様。おちんぽ、綺麗にいたします。
あーん……
んちゅう……んちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
尿道に残ったミルクも、残さず綺麗に……。
ん……ちゅうううううううううううう……っ。
はぁ……。
お疲れ様でした。ご主人様。おちんぽ、お拭きいたします。
お口まんこフェラ、いかがでしたでしょうか?
ありがとうございます。お褒めいただけて、嬉しいです。
これから、少し早起きした朝は……こういうご奉仕をしてもいいかもしれません。
いつでもお申し付けください、ご主人様。
では、私は、朝食の準備をしてまいります。
しばらくお待ちくださいませ。