ママの耳なめ・赤ちゃんおもちゃでお耳甘やかしタイム♪
//ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【ミク】
「えへ、ママ、ご褒美は何? ご褒美ちょうだ~いって赤ちゃん顔してまちゅねぇ……♪
ん~~っ。どうちよっかなぁ……♪ ご褒美、内緒にしちゃおっかなぁ……♪ ママって呼んだら、ご褒美が何か教えてあげりゅ♪」
【サラ】
「ご褒美は、お耳を一杯甘やかしてあげることだよ」
【ミク】
「こらぁ!? なんでゆうのさぁ!?」
【サラ】
「え……だって、焦らすのとか可愛そうじゃん……」
【ミク】
「ち、違うよぉ。そう言うのが良いの。か、駆け引きっていうか……ママと赤ちゃんのじゃれ合いっていうかぁ……。
こう、赤ちゃんが……恥ずかしそうに甘えてくるのが私の中では至高っていうかぁ……!」
【サラ】
「……? わかんないなぁ……。私はただ、赤ちゃんをいいこいいこってずっと可愛がってたいけど」
【ミク】
「…………んー、性癖の違い。まあ、と~に~か~く!!」
【ミク】
「はぁい、それじゃぁ~♪ 今からぼくちゃんのかわいいお耳をぉ……♪
……いっぱい甘やかしてあげるね……♪」
【サラ】
「まずは、…………んっしょ。この、おしぼりで……お耳キレイにしてあげる。
あったかいのだから、気持ちいいと思うよ」
【ミク】
「えへへ、左右同時にふきふきしまちゅね♪ 暖かいオシボリで、ぎゅ~~ってお耳を包んでぇ……、
ふき、ふきって、赤ちゃんのお耳をキレイにしてあげりゅ……♪」
【サラ】
「いくよ? せーの」
//SE おしぼりで耳を包むイメージ→それから、耳をキレイにし始める
//声 同時
【ミク】
「ぎゅ~~~~~っ…………………………ふき、ふき♪ ふき、ふき♪」
【サラ】
「ぎゅ~~っ……………………………………ふき、ふき。ふき、ふき」
//同時 ここまで
【ミク】
「…………ふふっ。………………気持ちいいでちゅかぁ…………? …………ぇへ…………お顔、とろけてぇ…………かわいっ♪」
【サラ】
「…………お耳、あったかい? そっか…………よかったね…………ママは、ぼくちゃんが喜んでくれて、すごく嬉しいよ」
【ミク】
「お耳の溝のところを……おしぼりでぇ……なぞるみたいに、…………ふきふき♪ ふきふき♪」
【サラ】
「お耳をおしぼりで包んで、ぐ~~って握って、ぱって開いて……はい、ぐ~~っぱ♪ ぐ~~っぱ♪
ふふ……これ、すき?」
//声 ささやき
【ミク】
「……ぼくちゃん、ほんとに可愛いでちゅね……だいちゅきでちゅ……ちゅきちゅき、ちゅ~き♪」
【サラ】
「あ、それ良いね。私も……」
//声 ささやき
【サラ】
「ぼくちゃん。ママは君の事、大好きだよ。生まれてきてくれてありがと。好き。だーいすき」
//声 同時
//声 ささやき
【ミク】
「ちゅき。ちゅきちゅきちゅき~~っ♪ ママ、ぼくちゃんの事、だいちゅきでちゅ……♪
あ~ん……っ♪ 食べちゃいたいぐらい可愛い……♪ ちゅき……♪ ちゅき、だ~いちゅき♪」
【サラ】
「好きだよ、赤ちゃん。私のかわいい、大切な赤ちゃん。ずっと守ってあげるからね。
好き。大好き。ママの一番の宝物だよ。好き。君のためなら、ママ、なんでも出来るからね」
// 同時 ここまで
【ミク】
「ぇへ……顔真っ赤にして、恥ずかしそうにしてぇ……ほんとに食べちゃいたいぐらい可愛い……♪」
【サラ】
「それって、カマキリみたいな感じ? メスがオスをもぐもぐ……」
【ミク】
「全然違うね」
【ミク】
「……お耳一杯きれいになったから、次は……ガラガラさんで甘やかしてあげりゅ」
【サラ】
「ん。ガラガラ……キレイでころころした音するから、あやされたらすごくリラックス出来ると思うよ」
【ミク】
「まずは、私の方のお耳からガラガラしよっか。
両方一気にすると、ちょっぴしうるさいでちゅからね」
【サラ】
「うん。じゃあ私は……赤ちゃんのお耳を……」
//声 ささやき
【サラ】
「……お口で、甘やかしてあげるね……? …………ちゅっ♪」
【ミク】
「はい、じゃあやるよ~……がらがらがら…………がら……がら……。
はぁい……可愛いあかちゃん……♪ がらがらの音………………気持ちいいね……♪」
//声 ささやき
【サラ】
「お耳に……舌入れるね……? まずは……お耳に……こんにちはの、ちゅーして…………ちゅっ♪
それで…………お耳に舌突っ込んで……ぺろぺろ、するからね…………?」
【サラ】
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………れろれろっ……ふふっ。ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ…………♪
れろっ、れろれろ…………ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………んっ」
【ミク】
「んふっ♪ お耳甘やかされてうれちいの? お顔、とろとろになっちゃって、かわいいかわいいでちゅね~♪
はぁい……がらがら…………がらがらぁ…………♪ んふ~っ……きもちいね~、きもちい~♪」
【サラ】
「赤ちゃんのお耳……おいしいよ。ちゅっ……ちゅぅ…………もっと、ぺろぺろさせて……?
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…………っ、れろれろっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろれろっ」
【ミク】
「……ん~? ママにお耳食べられて、力抜けちゃうにょ? 気持ちよすぎて怖い?
じゃーあー♪ 私が、体ぎゅ~~って抱きしめて……怖くない、怖くないってしたげりゅね♪」
【ミク】
「ぎゅ~~~~っ!! ぁはっ。ママの体、ふかふかできもちい? えへっ。
ほら、がらがら…………がらがら…………怖くないよ……? きもちいいの、こわくないよぉ……?」
//声 ささやき
【サラ】
「そうだよ。怖くないよ? ただ……お耳の奥まで舌を突っ込んで、
中をぺろぺろぺろって、キレイにされてるだけだからね…………いくよ?」
//声 激しく耳なめでお願いします。
【サラ】
「ちゅぅううう~~!! ちゅっ、ちゅっ、ちゅう~~~~~!!!
れろれろれろ!! じゅるっ! じゅる!! れろれろれろ!! じゅるっ!! じゅっ!!」
【ミク】
「あっは~~っ♪ ダメダメ、気持ちよしゅぎ~~♪ って、私の体、ぎゅ~ってしてるぅ……♪
ん~、ちょーだよねぇ♪ 気持ちよすぎて我慢できまちぇんね……♪」
//声 ささやき
【ミク】
「大丈夫だよ……ママが居るからね♪ はい、がらがら……がらがらぁ……ふふっ。大丈夫だよ♪」
//声 激しく耳なめでお願いします。
【サラ】
「ちゅるるるるるる~~!! ちゅっ、ちゅっ、ちゅう~~~~~!!!
れろれろ~~……!! じゅっ! じゅる!! れろれろ……っ!! じゅるっ!! じゅるじゅるじゅる!!」
【サラ】
「……ぷはっ。楽しかった」
【ミク】
「……ん、んー。ちょっとやりすぎかもね……。ぼくちゃん、凄く息荒くなって、へなへな~ってなってるし」
【サラ】
「次はそっちの番だよ? ガラガラ貸して」
【ミク】
「おっけ。……ぼくちゃん? 次は私じゃなくてー」
【サラ】
「ほら、おいで。私に……ぎゅ~~って抱きついていいよ?
ぁ………………ぇへ。来た……可愛い…………私の体、ふわふわで気持ちいい?」
【ミク】
「私よりおっぱい大きいしね」
【サラ】
「いや、あんまかわらんし……」
【ミク】
「ちっ……!? 全然違うから!? ブラのサイズ2つ違うし!? ぜんっぜん違う!
君のおっぱい、めっちゃふわっふわでずっと触ってたいし私だって!」
【サラ】
「そんな鼻息荒くされても……」
【サラ】
「何言ってるか、よくわかりませんよねー、ぼくちゃん♪ えへへ。いいこ、いいこ……。
あ、早速ガラガラ、しよっか? がらがら…………がらがら~~~」
【ミク】
「く……っ、余裕たっぷりだぜこの女……。巨乳だからって調子乗りやがって……」
【サラ】
「がらがら~~♪ ぼくちゃん、がらがら嬉しいの? もっとしてほしい? いいよ。
がらがら、がらがら………………ん、かわい♪ よちよち、よちよち♪」
【ミク】
「…………ふたりだけで盛り上がってずるい~~! 私もするぅ~~!!」
【サラ】
「いや、しなよむしろ……」
【ミク】
「えへっ。ぼくちゃ~~ん♪ 可愛いお耳、かしてね? …………ん~~~っ、……ちゅっ♪
このお耳……い~っぱいぺろぺろしてあげりゅからぁ…………んっ、ちゅ……♪」
【サラ】
「大丈夫。怖がらなくていいからね。私が、ずっと頭をなでなでしながら、ガラガラしてあげるから。
ほら、がらがら~」
【ミク】
「はい、じゃあ……いっきま~~ちゅ♪ …………ちゅっ♪」
//声 耳なめ、激しくお願いします。
【ミク】
「ちゅるるるるるるっっ!!! じゅるっ!! じゅる!!! じゅるる~~~~!!!!
じゅるっ!! じゅ! ちゅっ……ちゅぅうう……っ、れろれろ……ぁ……れろれろ……♪」
【サラ】
「うわ、最初から手加減なしの本気耳なめ……。
ぼくちゃん、びっくりして、ぎゅ~って私の体掴んでる……」
//声 耳なめ、激しくお願いします。
【ミク】
「ちゅっ!! ちゅっ!! れろ……れろ~~~~~んっ……♪ ちゅぅうううっ! じゅるっ!
ちゅ……ちゅ…………はむっ♪ はむはむ♪ ……れろっ……ちゅっ! ちゅっ! じゅるるっ!!」
【サラ】
「大丈夫、大丈夫だよ。ほら、私が、ぎゅ~~って抱きしめてあげるからね……。
はい、がらがら。がらがら。気持ちよすぎて声あげちゃっても、恥ずかしくないよ?」
//声 耳なめ、激しくお願いします。
【ミク】
「ちゅるるるるるるっっ!!! ちゅ~~!! じゅるっ!! じゅる!! ちゅ~~~っ!!
ちゅっ、ちゅぅ……あむあむ…………れろれろれろっ!! じゅるっ!! じゅるるるるる!!」
【サラ】
「いいこいいこ……ぎゅ~~~っ。はい、がらがら……がらがら……ふふっ。
顔真っ赤にして……はぁはぁって息荒くして……耳なめ、すごいね……? がらがら」
//声 耳なめ、激しくお願いします。
【ミク】
「じゅる!! じゅるるるる!! ちゅ~~~っ! ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♪
じゅるっ!! じゅるるるる!! あむあむ……ふふっ……ちゅ~~~~~~~~~っ♪」
【ミク】
「……ぷはっ。……あー……流石に疲れたぁ……息が持たないよぉ……」
【サラ】
「お疲れ様。でもほら、見て」
【ミク】
「ぁ……ぼくちゃん、ものすっごい、アヘ~ってなってりゅぅ……♪」
【サラ】
「すごく気持ちよかったみたいだよ。私、痛いぐらい、ぎゅ~ってされてたし」
【ミク】
「えへへ、だったら嬉しいにゃあ♪
赤ちゃんを気持ちよく出来てぇ……すっごく幸せ……♪」
【サラ】
「なでなで……。ふふ、この子、本当にかわいいね」
【ミク】
「ね~♪ ほんとに可愛い……ほっぺにちゅーしちゃお。………………ちゅ~~っ♪」
【サラ】
「あ、ずるい。私もする………………ちゅっ」
【ミク】
「えへへ。じゃあ、次の赤ちゃん甘やかししまちょっか♪
いっぱいミルクのんで、いっぱいお耳かわいがって貰ったからぁ……そろそろ……しぃしぃ、したくなってまちゅよね?」
【サラ】
「だから、次は…………お・む・つ、はこっか?」