Track 4

おむつは赤ちゃんの義務なのです! 上手にしいしい出来るかな?

//ミク ダミーヘッド位置・10(右前方・遠い) //サラ ダミーヘッド位置・14(左後方・遠い) 【ミク】 「はぁーい、赤ちゃんおいで~♪ こっちまで、はいはい♪ はいはい♪  ん~、はいはいお上手でちゅね~~♪」 【サラ】 「ええと……必要なものは、おむつとぉ……ベビーパウダーと……あっ、おしぼりも居るんだ」 【ミク】 「はいはい、お上手♪ はいはい、お上手♪  ほら、ママのところまで、がんばってはいはいちようね♪  ママにタッチできたら、ぎゅ~~ってだっこしたげまちゅからね~~♪」 【サラ】 「……私は雑用してるのに、随分楽しそう。なんかずるいんだけど」 【ミク】 「えへ♪ じゃんけんで負けたからしょうがないじゃーん♪  どっちかは、赤ちゃんのお世話しないとね♪」 //ミク ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【ミク】 「寂しいと、赤ちゃん、えーんえーんって泣いちゃうもん……、  あっ、ママのとこまではいはい出来たの!? えらいえらいね~~~~っ!!  ん~~っ、はい、ぎゅ~~~~~~っ♪ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~♪」 【サラ】 「ふんだ、良いよ。私もあとで赤ちゃんといっぱい遊ぶから」 //サラ ダミーヘッド位置・4(右後方・近い) 【サラ】 「はい、ぼくちゃん。準備できたよ。  今から君に、おむつつけてあげるからね」 【ミク】 「ちょっと恥ずかしいかもしれないけど……我慢しようね?  おむつつけてないと、おもらししちゃった時、も~っと、はずかちい、はずかちいでちゅからね♪」 【サラ】 「どっちかがおむつを変えて、片方は膝枕してあげるんだけど……どうする?」 【ミク】 「…………ふむ」 【サラ】 「うん」 //声 同時 【ミク】 「じゃんけんぽん!!――負けたぁあああ!!!」 【サラ】 「じゃんけんぽん!!――よし、勝った♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「私が赤ちゃんのおむつ変えるから、そっちは枕係ね」 【ミク】 「もっかい! 3回勝負!! ね! 3回!」 【サラ】 「だめ」 【ミク】 「けちぃ……」 //サラ ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サラ】 「はい、ぼくちゃん。君の、好きな方のママが、おむつつけてあげるからね。はい、場所チェンジ♪」 //ミク ダミーヘッド位置・4(右後方・近い) 【ミク】 「違うもん! 赤ちゃんは私のほうが好きだもんっ。ね~~。私のほうが好きでちゅよね~♪」 //声 ささやき 【ミク】 「好きって言ったら、この店のクーポン券あげまちゅよ」 【サラ】 「こら、職権乱用」 【ミク】 「いいも~んだ。私、膝枕超頑張るし。ぼくちゃんの心、鷲掴みするもん。  ほら、おいで~♪ かわいいかわいい赤ちゃんちゃん♪」 //SE 衣擦れの音 【サラ】 「ふふ。むちむちの太ももに頭乗っけて、赤ちゃん、お顔にやけてるね」 【ミク】 「ね~。えへ。かわいい」 //SE ベルトを外す音 【サラ】 「じゃあこっちも……まずは、おズボンぬごっか?  はい。お尻上げて。ん♪ お上手♪ はい、ぬぎぬぎ~~♪」 【ミク】 「あ、…………勃起してる……」 【サラ】 「はい、大人下着もないないしようね。ほら、脱がすよ」 【ミク】 「……ぁ」 【サラ】 「はい、おぱんつ、ぬぎぬぎぬぎ~~。って、引っかかっちゃった。  赤ちゃんのおちんちん……大きくなってるから……痛い? ごめんね。今外すね」 【ミク】 「ぉ、おお……触られてビクビクしてる……」 【サラ】 「うん……しょっと♪ はい、外れたよ。じゃあ改めて……おぱんつ、ぬぎぬぎ」 【ミク】 「わぁ……おちんぽ凄く大きくなってる……」 【サラ】 「こら。あんまり見たら可愛そうでしょ。  ぼくちゃんだって、恥ずかしいんだから」 【ミク】 「ご、ごめん。そうだよね。おちんちん硬くなったの……ママに見られるの、恥ずかちいよね?」 【サラ】 「じゃあ……最初は、お股のとこ、キレイキレイにしよっか。  ここ、汗とか溜まって、すぐにばっちくなっちゃうからね」 【サラ】 「あったかいおしぼりを……用意してっと……」 【ミク】 「はい、がばぁ~って足、開けりゅかな? がば~って……ん? いやいやなの?  ママにお股拭いてもらわなきゃだから、がば~しなきゃダメだよ?」 【ミク】 「あ~、やっぱ恥ずかしい? ふふ、大丈夫だよ。私達はママなんでちゅから。  自分の子供が勃起させて、興奮してるの分かっても……すっごく可愛いなって思うだけでちゅ」 【サラ】 「ね。かわいいよね。喜んでるんだなーって感じで」 【ミク】 「うん♪ そうだよ? だから……ぼくちゃん、ほら、足開いてくだちゃい? がば~って足を左右に開いて……、  ママがおむつ替えやすいように、股間、見せつけよ?」 【ミク】 「はい…………がっば~~~~♪」 【サラ】 「あ……足、上手に開けたね。すごいよ。偉い、えら~い。ママの言うこと聞けて、偉いよ」 //SE 頭を撫でる 【ミク】 「ふふっ。いい子いい子……なでなで……お股開けて、えらいえらいでちゅね♪」 //SE 布巾で股間を拭く 【サラ】 「じゃあ、お股を拭くね…………よい……しょっと」 【サラ】 「まずは……腰のところをふきふき………………してっと…………。  太ももの周りも……ふき…………ふき…………ぁ、匂い、すご……」 【ミク】 「あはは……ね。匂い、ここまでもするもん。  汗とか……おしっことか……あと、男の子の匂い……」 【サラ】 「だ、大丈夫だからね? ……全然、臭いとか思わないからね?  ママ、ぼくちゃんの匂い、全然平気だから……くんくん……ほら、……ぉえっ」 【ミク】 「えづいとるやん。全然だいじょうぶや無いやん」 【サラ】 「だ、大丈夫だから……あー、いい匂いだなー……。ふきふき……。  でも……ちゃーんとキレイにしようねー」 【サラ】 「股関節のところ……ここが一番、汗貯まるから……丁寧に……丁寧に、ふき……ふき……」 【ミク】 「あ、ビクってした……そこ、ふきふきされるのくすぐったいよね」 【サラ】 「ごめんね……でも、ちょっと我慢しててね……」 【ミク】 「だいじょーぶでちゅよ♪ ママが、ぎゅ~~ってお手手握ってあげるからね♪  くすぐったすぎたら、強く、ぎゅってしていいでちゅからね♪」 【サラ】 「ふきふき……お尻もぉ……溝に汚れ溜まっちゃうから、念入りに……ごし、ごし……。  お尻の穴も、ちゃんとごしごししてあげるからね」 【ミク】 「……ぼくちゃん、恥ずかしすぎて顔真っ赤♪  な~に? ママにお尻ふきふきされるのはずかちいの? も~。大丈夫だよ~♪」 【サラ】 「そうだよ。私達ママなんだから。  ママの前では、恥ずかしいことなんて一つも無いんだよ」 【サラ】 「はい、お尻きれいになった♪ じゃあ次は、……おちんちんの根本、キレイにするね?」 【ミク】 「……おちんちん、汚れてそうだもんね……。先っぽとか……皮被ってるから、絶対カス付いてるし」 【サラ】 「こら、そういう事言わないの。  赤ちゃん可愛そうでしょ」 【ミク】 「え~? たぶん、喜んでるよ……? おちんちん観察されて……汚いとか、皮被ってるとか  言われて恥ずかしがらせてもらうと……赤ちゃん、喜んじゃうもんね~?」 【サラ】 「……? 何言ってるかよくわかんないけど……とにかく、ふきふきするね。  優しくするけど、痛かったら言って」 【サラ】 「はい……ふきふき…………おちんちんの根本……念入りにごしごしして……。  くんくん……あ、これ……精液の匂い………? あ、ガピガピになった白いカスが、おちんちんの毛に絡まってる」 【サラ】 「……ぼくちゃん。 昨日、オナニーとか……したのかな。  でも……オナニーした後は、ちゃんとお風呂でキレイにしないとダメだよ。  おちんちんの毛に、精液が絡まってると、ばっちいんだからね?」 【ミク】 「……そっちこそ、だいぶ恥ずかしがらせてるけど……」 【サラ】 「だって、赤ちゃんのためだから。ばっちいのはだめ」 【ミク】 「素で言ってるんだろうな、この人……」 【サラ】 「はい、ふきふき。ふきふき……。ん♪ おちんちん、だいぶきれいになったね。  じゃあつぎは…………さきっぽ、キレイにしよっか?」 【サラ】 「その……皮を剥くけど……大丈夫……?  怖いと思うけど、絶対キレイにしといたほうが良いと思うの」 【ミク】 「ママが、皮、むきむきってして……ばっちいおちんちんカス、全部拭いてあげるって。  痛いかもしれないけど、ぼくちゃん、がんばれるよね……?」 【サラ】 「ん……♪ そっか。ぼくちゃん、我慢できるんだ。偉いね。すっごく、勇気あるね。  じゃあ……皮、剥くからね……? いくよ…………? ぎゅって、握って……」 【サラ】 「にゅるにゅるにゅるにゅる~~~~……っ」 【ミク】 「あっ、皮、すごい……むけて……うわ、チンカス、べっとりくっついてる……。  大丈夫? ぼくちゃん、痛くない……? ぎゅ~ってお手手握っていいよ……?」 【サラ】 「ごめんね。すぐに先っぽ、キレイにするからね……?  ここ敏感だから、おしぼりで拭かれるの、気持ちよすぎると思うけど、もう少し我慢してね……?」 【ミク】 「ふふっ。我慢っていうか……すごく、嬉しそうにも見えまちゅけどね……♪」 【サラ】 「はい……ふき、ふき…………。むき出しの亀さんを……あったかい布巾で……ふき、ふき……っ。  あっ……カリ首に、すっごい……カスが溜まってる…………くんくん……ぅわ……っ、匂いもすごい……」 //声 ささやき(右耳) 【ミク】 「おちんちんの先っぽを、ママにごりごりってチンカス削ぎされて……気持ちよすぎまちゅか……?  さっきから、体がビクビクってはねて……息もはぁはぁ、って荒くなって……お顔、とろっとろでちゅけど……♪」 【サラ】 「ん……なかなか、……とれない…………ちょっと力入れて……んっしょ……んっしょ……っ」 //声 ささやき(右耳) 【ミク】 「ダメだよぉ……♪ ママは、おちんちん、真面目にキレイにしようとしてくれてるんだから……♪  チンカス削ぎが気持ちいいからって……アヘアヘしちゃったら、だ~めっ♪」 【サラ】 「ぁ……取れた……うわぁ……大漁だ……ほら、赤ちゃん。おちんちん、すっごくきれいになったよ……」 【サラ】 「後は仕上げに……おちんちん……やさしくやさしく……ふくね。……んっしょ……んっしょ……」 //声 ささやき(右耳) 【ミク】 「ぁ……おちんちん、上下、上下♪ って拭かれてる……っ。これ、ほとんどシコシコだぁ♪  全然そんな気無いのに、ママにしこしこ♪ しこしこ♪ ってぬきぬきしてもらってるみたいでちゅね……♪」 【サラ】 「はい。お股、ぜんぶキレイになったよ。  それじゃあ……おむつ、つけよっか」 【ミク】 「あはっ。ぼくちゃん、よくがんばったね~~~っ! お股ふきふき、よくできまちた~~っ♪  お上手に我慢できて、すっごくお利口さんでちたよ~~っ♪ いいこいいこ♪ なでなでなでなで~♪」 //SE おむつをつけるためにガサゴソ 【サラ】 「はい、またお尻あげて? うん。おむつ、下に敷くからね。  よい……しょっと。はい、奥に……しっかり置いて……っと。よし。お尻下ろしていいよ」 【サラ】 「はい……隙間できないように……キレイにしてっと……。おむつしわくちゃだったら、赤ちゃん、やだやだってなっちゃうもんね。  テープ、止めるよ? ……はい、ぺた……ぺた……。うん、あっ、フリルが内側に入っちゃった……。  ちょっとごめんね。太ももとおむつの隙間に……指を……つっこんでぇ……ごそごそ……んっしょ……はい、フリルもきれいになったね」 【ミク】 「おむつ、かんせ~~~~♪ やんやん、かわいい~~~~♪  ねえー! ホント可愛いんだけどー! 赤ちゃん、ぎゅ~~~~っ♪ かわいい……ねえ、うち持って帰っちゃダメ?」 【サラ】 「だーめ」 【サラ】 「おむつ付けれたね。お利口さんにママの言うこと聞けて、すっごくかっこよかったよ?」 【ミク】 「じゃあ、おむつもちゃんと履けたということでぇ……」 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき //声 同時 【ミク】 「……おむつに、しぃしぃ、しよっか?」 【サラ】 「……おむつに、おもらし、しよっか?」 //同時 ここまで 【ミク】 「しぃしぃ、もう本当はしたくてたまりまちぇんもんね。お母さん二人におちんちんかわいがってもらって、  しぃしい、したいでちゅよね……♪」 //声 ささやき 【サラ】 「……いいよ。君は、赤ちゃんだから。ママの可愛い子どもだから。  おむつの中で、おもらし、しちゃおうね……?」 //声 ささやき 【サラ】 「…………どっちのおもらしでも、良いよ。好きな方、して?」 //声 ささやき 【ミク】 「……どっちのおもらしでも、気持ちよくなれまちゅからね……。  ママ達に見られて、黄色いおしっこ、じゅわぁ~っておもらしするのもいいし……」 //声 ささやき 【サラ】 「白いおしっこを、どぴゅ、どぴゅっ! ぴゅるるるる!! って出すのも絶対気持ちいいからね」 //声 ささやき 【ミク】 「私個人的にはぁ……白いおしっこがいいなぁ……。  赤ちゃんの一生懸命などっぴゅん射精、絶対可愛いんだもん……ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅってしてほしい」 //声 ささやき 【サラ】 「そう? 私は、黄色いおしっこ、しぃ……しぃ……っておもらししてほしいな……。  おしっこ我慢してるんだけど……お股の奥から、尿道を通って……じょろろろろ……じょろ……ぴちょん、ぴちょん。  ってなっちゃうの」 //声 ささやき 【ミク】 「えへ。我慢できない? おもらし、しちゃう? 良いでちゅよ♪ ママ、ぎゅ~~って抱きしめててあげるから、  おむつの中におもらし、しぃしぃ、ちていいんだからね」 //声 ささやき 【サラ】 「ママたちに可愛いとこ、見せて? 君のおもらし、見たいの……。可愛い息子のおもらし、見せて……?  ママを甘えるみたいに見つめながら……じゅわ~~って、おもらし、しちゃおうね……? ……もう来る?」 //声 ささやき 【ミク】 「はい、おもらし来るよ……もう我慢無理……おもらし、おむつにおもらし……ママとおもらし……はぁい……くる、くる、  おもらし来る……はぁい、もう、むり、むり、むり!」 //声 同時 //声 ささやき 【ミク】 「はぁ~~い♪ ぴゅっぴゅ、いきまぁす……♪」 【サラ】 「はーい、しいしい。いきまーす……」 //同時 ここまで //声 同時 【ミク】 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~っ♪ ぴゅくぴゅく、ぴゅ~~~~♪ どぴゅっ! どぴゅっ!!  ぴゅ~~っ!! ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♪ どくどく、ぴゅくぴゅく♪ ぴゅ~……ぴゅ……ぴゅ~~……っ♪」 【サラ】 「じょろじょろじょろー……しぃしぃ……しぃしい……んっ♪ おしっこ、上手だね……♪  はい、じょろろろろ~~……おむつにじゅわぁって広がってるよ……しぃしぃ……しぃしぃ……はい、最後まで……ぴちょん、ぴちょん」 //同時 ここまで 【ミク】 「ん~~っ♪ おもらし、よく出来ました……♪ ぼくちゃん、すっごくかっこよかったあ……♪  ママ、ぼくちゃんのこと、だぁいすき……♪」 【サラ】 「えへ……こんな可愛いおもらし、初めて見たよね。本当に……赤ちゃん、かわいい」 【ミク】 「ねえ……ぼくちゃん、すっごく赤ちゃん上手だからぁ……秘密のスペシャルコース、しない……?」 【サラ】 「え? ほんとに言ってるの? スペシャルコース……。  お店にあるのはあるけど、まだ誰にもしたことない名ばかりのやつ……」 【ミク】 「だって、ぼくちゃんのこと、ほんとに好き好きになっちゃっただもん……♪  ねえ、してあげようよ~♪」 【サラ】 「……んー。そこまで言うんだったら…………いいよ」 【サラ】 「私も……この子のこと…………本気になっちゃいそうだし」 【ミク】 「えへ。だったら…………」 //声 同時 【サラ】 「一緒に、奥の部屋に行こっか、ぼくちゃん♪」 【ミク】 「一緒に、奥の部屋に行こうね、ぼくちゃん♪」 // 同時 ここまで