二人のママから、ラブラブ授乳♪
//SE ドアを閉める音
//SE 鍵を閉める音
//ミク ダミーヘッド位置・11(右・遠い)
//サラ ダミーヘッド位置・15(左・遠い)
【ミク】
「……鍵、閉めちゃった♪」
【サラ】
「うん、これでこの部屋は私達以外絶対入ってこれないね」
【サラ】
「赤ちゃん……? ここからは完全に、私達と君だけ。
ママとぼくちゃんだけの、完全密室」
【ミク】
「だ~れにも見られる事無いからぁ……君の、赤ちゃんになりたぁいっていう願望を、
もぉ~~っとむき出しにしていいんでちゅよ♪」
【サラ】
「今からやるのは、ママが赤ちゃんにする、一番幸せなこと」
//ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき
//声 同時
【ミク】
「今からぼくちゃんに、授乳してあげりゅの♪」
【サラ】
「ぼくちゃん……私の母乳、飲んでくれる?」
//同時 ここまで
//SE 衣擦れ
【サラ】
「さっき哺乳瓶からミルク、いっぱいのんだけど……。
赤ちゃんは、おかわり欲しいよね……?」
【ミク】
「私達のおっぱいから同時に授乳して……ちあわちぇ赤ちゃんタイム、ちようね♪」
【サラ】
「ちょっとまってね。ブラ外すから」
//声 同時
【ミク】
「……んっ……っしょっと…………ブラ、この辺にかえとけばいいか」
【サラ】
「ん……外れた。キレイに……畳んで……っと…………よし」
//同時 ここまで
【ミク】
「えへっ。おっぱい、御開帳~。ゃんゃん、ぼくちゃん、目が怖ぁいっ♪
お母さんたちのおっぱい、見すぎだゾ~」
【サラ】
「ぼくちゃん……そんなに私達の母乳飲みたいんだね。嬉しい……だからぁ……」
//声 同時
【ミク】
「ママの胸の中に、おいで♪」
【サラ】
「ママの胸の中に、おいで」
//同時 ここまで
【ミク】
「んっ、ゃん♪ 来たぁ……っ」
【サラ】
「ふふっ。私達を同時にぎゅ~~って抱きしめて……、
君は本当にママのこと、すきすきさんだね」
【ミク】
「う~♪ ママも君のこと、ちゅきちゅきだいちゅきだよ~♪
ほら……じゃーあー……お口開けて……?」
【サラ】
「あ~んして……ほら、あ~ん……ママの言うこと、聞けるよね?」
//声 ささやき
//声 同時
【サラ】
「はい、おっぱい、いただきまぁす」
【ミク】
「はい、おっぱい、いただきまぁちゅ♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【サラ】
「ふふ……飲んでる、飲んでる……お口すぼめて一生懸命、乳首チュッチュしてる。
はいはい、焦らなくてもいいんですよ。ママはどこにも逃げませんからね」
【ミク】
「あはっ……ふふ、くすぐったいよぉ、ぼくちゃん♪ ほら、もっとちゅっちゅして?
ちゅっちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ゃあん、お上手でちゅね♪ ふふ、か~わいっ♪」
//同時 ここまで
【サラ】
「おっぱい、おいしい……? 私達の母乳……じゅわぁって甘いの、おいしい?
ふふ……そっかそっか。よかった」
【ミク】
「えへ♪ だいちゅきな赤ちゃんが居たら、女の子は母乳が出ちゃうんだよ♪
いっぱいちゅっちゅしてぇ……私達のだいちゅき母乳、お腹いっぱい飲んでね♪」
【サラ】
「……ていうかさ。赤ちゃん、凄く腰、へこへこしてるよね」
【ミク】
「あはは、だね~♪ 私達のおっぱい吸いながら、ふとももにごしごしってこすり付けてるね~」
【サラ】
「しつけるべきなのかな……。男の子は、女の子におちんちん押し付けちゃダメなんだよって」
【ミク】
「ダメダメ。赤ちゃんなんだから、そんなのわかんないでちゅよね~♪
それにぃ……へこへこしてるの、すっごい必死で可愛いし~♪ むしろ推奨しようよ」
【サラ】
「よし。おちんちんも甘やかして、完全なマザコンさんに育てよ。
将来はママと結婚させよ」
【ミク】
「アリアリのアリ! ってことでぇ……ぼくちゃ~ん♪
おむつ、ぬぎぬぎしましょうねぇ……♪ ゃんっ。おむつ脱ぐの、早ぁ……っ♪」
【サラ】
「わっ。やっぱり、勃起すごいね。ママのおっぱい吸って興奮しちゃったね。
いいんだよ。偉い偉い。お勃起できて、すっごくお利口さんだよ」
【ミク】
「はぁい、おちんぽを二人で、ぎゅ~~って握ってあげりゅ♪
ぁんっ♪ 熱ぅい……♪ おちんぽ熱くて、かっこいい……♪」
【サラ】
「私達がしこしこしてあげるから、ぼくちゃんはただ甘えてていいんだよ。
はぁい……しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ」
【ミク】
「ん~~? ママたちのちこちこ、気持ちい? おちんぽしこしこ、ちゅきにゃの?
ぅん~~♪ そっか、そっかぁ♪ 良いんだよ♪ 男の子はちんぽシコられたら、アヘアヘってしていいんだよ♪」
【サラ】
「そうだね。はい、しこしこ、アヘアヘ。しこしこ、アヘアヘ」
【ミク】
「あはぁー♪ かぁいい……♪ アレだよ、もっと、喘いで良いんだよ……♪
あんあん♪ やぁ……♪ 気持ちよすぎぃ……♪ って、喘ぎ声、一杯聞かせて……?
声出したら、もっと気持ちよくなれるからね……? はい、あんあん♪ あんあん♪
おちんぽきもちよすぎりゅぅ……♪」
【サラ】
「ふふ、しこしこしてあげてるのに、腰へこへこ動かして、
もっと気持ちよくして~って甘えてるの、可愛すぎだよ。
ママたちのお手手、おまんこに使ってるみたい」
【ミク】
「ぁ、わかるぅー! 私達の手、おまんこ扱いされちゃってるよね……♪
ん~~? どうなんでちゅかぁ……? ぼくちゃん、おまんこへこへこちてるの?
ぇへ。ごっこ遊びしてるんでちゅね。おまんこごっこにゃの? ふふ、ちょっかちょっか♪」
【サラ】
「おまんこごっこがんばれ。セックスごっこ、がんばれ。おっぱいちゅっちゅしながら、
ママといっしょに、ごっこ遊び楽しもうね。はい、へこへこ、しこしこ。へこへこ、しこしこ」
【ミク】
「んふふっ♪ ごっこ遊び、お上手ぅ……♪ すっごいね……♪ セックス、上手だねぇ……♪
そんなお上手なへこへこされちゃったら、ママ、あんあん♪ ってメス声あげちゃうよぉ……♪
しこしこ、へこへこ♪ あぁんっ♪ ぼくちゃんのおちんぽ、気持ちよすぎ……っ♪ ぁん、あんっ♪」
//声 喘ぎ声・へたくそに。
【サラ】
「め、メス声かぁ……んー……。あん。あん。あんあん! あ、あー。ぼくちゃんのおちんぽ、きもちいい……っ」
【ミク】
「……演技力低いね」
【サラ】
「……私、美大生だし。君みたいに、演劇学校とか行ってないし」
【ミク】
「ぶきっちょなママでちゅね~。えへへ、ほら、ぼくちゃん。おっぱいちゅっちゅ、もっとちて?
せっくすごっこもいいけど、おっぱい飲まなきゃ、いい大人になれまちぇんよ~~♪」
【サラ】
「ぼくちゃん、ママ、お絵かきはすっごく上手なんだからね?
SNSとかで、めっちゃ共有とかされてるんだからね?」
【ミク】
「ごめんって……張り合わんでええやん……」
【サラ】
「ぼくちゃん、ぎゅ~~~~っ♪ はぁ……癒やされるなぁ……。
ぁ……ふふっ、ぼくちゃんがママの太ももにおちんちんの先で、ちゅっちゅしてる。
いいよ。ほら、もっとママの体に、おちんちんこすこすしていいよ」
【ミク】
「じゃあ私、ぼくちゃんのたまたまさん、ぎゅって握っちゃお~っと♪
ちっちゃくて、やわらかくて、しわくちゃでぇ……んふっ♪ すっごくかぁいい……♪」
【ミク】
「はぁい、たまたま、優しくぎゅって包み込んでぇ……こりこり、こりこり♪
……金玉、お手手で転がされて、きもちい? ふふっ。ちょっか、きもちいっか~♪ ん~♪
もっと金玉、なでなでちてあげりゅ♪ あ、おっぱいちゅっちゅもちないとだ~めっ♪」
//声 ささやき
【サラ】
「ぼくちゃん、だいちゅきだよ。へこへこ、すっごくかっこいい」
//声 ささやき
【ミク】
「しこしこ気持ちいいでちゅか? にひっ♪ おちんぽ、がんばれ♪ へこへこ、がんばれ♪」
//声 ささやき
//声 同時
【サラ】
「ふふっ……へこへこ、へこへこ。セックスごっこ、気持ちいいね。しこしこ、ぱんぱん。
がんばれ。がんばって、ママのお手手に中出ししようね。ふふっ。へこへこ、へこへこ。おっぱいごくごく♪」
【ミク】
「おちんぽ気持ちいいよぉ……っ。ママのまんこ、気持ちよすぎにゃのぉ……っ。へこへこしゅごぉい……っ。
おまんこ気持ちいい、おまんこ好きぃ……っ。マザコンさんになっちゃう。マザコンになりゅぅ……♪」
//同時 ここまで
【サラ】
「ぁ、もう出そうだね……ぷく~っておちんちん、膨らんできたね……?
ぴゅっぴゅ、したくなっちゃったかな。おもらし、したいの?」
【ミク】
「いいよ♪ ぴゅっぴゅおもらし、ママたちのお手手おまんこの中でちようね♪
白いおしっこ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~っていっぱい出して♪」
//声 ささやき
//声 同時
【サラ】
「おもらし、上手にできるかな?」
【ミク】
「おもらし、上手にできるかにゃ?」
//同時ここまで
【サラ】
「ふふっ……じゃあ、ラストスパート、いこっか」
//声 同時
【サラ】
「へこへこ、へこへこ。おちんぽ限界。もう射精いく。ぴゅっぴゅ出るよ。
へこへこ、へこへこ。出そっか。精子おもらし。かっこいいしぃしぃ、しようね」
【ミク】
「ぱんぱん、しこしこ♪ やぁん……っ、もう出りゅのぉ……おもらしきちゃうぅ……っ♪
ママのおまんこに、おもらししちゃうぅ……♪ ぴゅっぴゅする、ぴゅっぴゅ、いっちゃう♪」
//同時 ここまで
//声 ささやき
//声 同時
【サラ】
「はぁい、おもらしぴゅっぴゅ、してくださ~い」
【ミク】
「はぁい♪ おもらちぴゅっぴゅ♪ ちってくっだちゃ~~いっ♪」
//同時 ここまで
//声 同時
【サラ】
「ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。わ、いっぱい出てるね……すごい。かっこいいよ。
はい、もっとぴゅっぴゅして? ぴゅ~~~。ぴゅ~~~っ。どぴゅどぴゅ、ぴゅるる」
【ミク】
「ぁ、おもらし、出たぁ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~!! どっぴゅどっぴゅ!!
ん~~、お射精、かぁいいよぉ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~!! どっぷどっぷ!!」
//同時 ここまで
【サラ】
「ふあー。いっぱい出たね……♪ ぼくちゃん、かっこよかったよ……えらいえらい。
君は、ママの誇りだよ」
【ミク】
「ゃぁ~んっ♪ かわいすぎたぁ……♪ ねえ、やっぱこの子持って帰ろうよぉ……。
おうちで大切に育てよ……? ちゅきちゅきって毎日ちゅーして、甘やかしまくろ……?」
【サラ】
「母性爆発してるね……」
【サラ】
「でも、拉致は法律で禁止されているので。
あと、ぼくちゃんも、もうお店を出る時間になっちゃった」
【ミク】
「え~~!! 延長しよ……? ねっ、赤ちゃん。延長しようよ……?
ママたちと、もっといっしょにイチャイチャしよぉ……?」
【サラ】
「はいはい、わがまま言わないの」
【サラ】
「お客様、本日はお楽しみ頂けましたでしょうか?
お帰りはあちらになりますので、お靴の用意をして参りますね」
【ミク】
「……本日は、ありがとうございましたー。またのご来店をお待ちしておりまーす……」
【サラ】
「それでは、お店のスタンプカードと……あと、これ、私のアドレス……プライベートの……」
【ミク】
「にゃぬ」
【サラ】
「……ミクの分も渡しとく?」
【ミク】
「んー! さっすが親友、よく分かってるー! っぱ竹馬の友は違うわぁ……!
ね、ね、お客様……また遊ぼ♪ 今度はぁ……お店の、お外とかで……♪」
//声 同時
【サラ】
「この度は幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェをご利用いただき、ありがとうございました♪
またのご来店を、お待ちしております♪」
【ミク】
「この度は幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェをご利用いただき、ありがとうございました♪
またのご来店を、お待ちしております♪」
//同時 ここまで