Track 5

二人のママから、ラブラブ授乳♪

//SE ドアを閉める音 //SE 鍵を閉める音 //ミク ダミーヘッド位置・11(右・遠い) //サラ ダミーヘッド位置・15(左・遠い) 【ミク】 「……鍵、閉めちゃった♪」 【サラ】 「うん、これでこの部屋は私達以外絶対入ってこれないね」 【サラ】 「赤ちゃん……? ここからは完全に、私達と君だけ。  ママとぼくちゃんだけの、完全密室」 【ミク】 「だ~れにも見られる事無いからぁ……君の、赤ちゃんになりたぁいっていう願望を、  もぉ~~っとむき出しにしていいんでちゅよ♪」 【サラ】 「今からやるのは、ママが赤ちゃんにする、一番幸せなこと」 //ミク ダミーヘッド位置・3(右・近い) //サラ ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき //声 同時 【ミク】 「今からぼくちゃんに、授乳してあげりゅの♪」 【サラ】 「ぼくちゃん……私の母乳、飲んでくれる?」 //同時 ここまで //SE 衣擦れ 【サラ】 「さっき哺乳瓶からミルク、いっぱいのんだけど……。  赤ちゃんは、おかわり欲しいよね……?」 【ミク】 「私達のおっぱいから同時に授乳して……ちあわちぇ赤ちゃんタイム、ちようね♪」 【サラ】 「ちょっとまってね。ブラ外すから」 //声 同時 【ミク】 「……んっ……っしょっと…………ブラ、この辺にかえとけばいいか」 【サラ】 「ん……外れた。キレイに……畳んで……っと…………よし」 //同時 ここまで 【ミク】 「えへっ。おっぱい、御開帳~。ゃんゃん、ぼくちゃん、目が怖ぁいっ♪  お母さんたちのおっぱい、見すぎだゾ~」 【サラ】 「ぼくちゃん……そんなに私達の母乳飲みたいんだね。嬉しい……だからぁ……」 //声 同時 【ミク】 「ママの胸の中に、おいで♪」 【サラ】 「ママの胸の中に、おいで」 //同時 ここまで 【ミク】 「んっ、ゃん♪ 来たぁ……っ」 【サラ】 「ふふっ。私達を同時にぎゅ~~って抱きしめて……、  君は本当にママのこと、すきすきさんだね」 【ミク】 「う~♪ ママも君のこと、ちゅきちゅきだいちゅきだよ~♪  ほら……じゃーあー……お口開けて……?」 【サラ】 「あ~んして……ほら、あ~ん……ママの言うこと、聞けるよね?」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「はい、おっぱい、いただきまぁす」 【ミク】 「はい、おっぱい、いただきまぁちゅ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【サラ】 「ふふ……飲んでる、飲んでる……お口すぼめて一生懸命、乳首チュッチュしてる。  はいはい、焦らなくてもいいんですよ。ママはどこにも逃げませんからね」 【ミク】 「あはっ……ふふ、くすぐったいよぉ、ぼくちゃん♪ ほら、もっとちゅっちゅして?  ちゅっちゅ♪ ちゅっちゅ♪ ゃあん、お上手でちゅね♪ ふふ、か~わいっ♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「おっぱい、おいしい……? 私達の母乳……じゅわぁって甘いの、おいしい?  ふふ……そっかそっか。よかった」 【ミク】 「えへ♪ だいちゅきな赤ちゃんが居たら、女の子は母乳が出ちゃうんだよ♪  いっぱいちゅっちゅしてぇ……私達のだいちゅき母乳、お腹いっぱい飲んでね♪」 【サラ】 「……ていうかさ。赤ちゃん、凄く腰、へこへこしてるよね」 【ミク】 「あはは、だね~♪ 私達のおっぱい吸いながら、ふとももにごしごしってこすり付けてるね~」 【サラ】 「しつけるべきなのかな……。男の子は、女の子におちんちん押し付けちゃダメなんだよって」 【ミク】 「ダメダメ。赤ちゃんなんだから、そんなのわかんないでちゅよね~♪  それにぃ……へこへこしてるの、すっごい必死で可愛いし~♪ むしろ推奨しようよ」 【サラ】 「よし。おちんちんも甘やかして、完全なマザコンさんに育てよ。  将来はママと結婚させよ」 【ミク】 「アリアリのアリ! ってことでぇ……ぼくちゃ~ん♪  おむつ、ぬぎぬぎしましょうねぇ……♪ ゃんっ。おむつ脱ぐの、早ぁ……っ♪」 【サラ】 「わっ。やっぱり、勃起すごいね。ママのおっぱい吸って興奮しちゃったね。  いいんだよ。偉い偉い。お勃起できて、すっごくお利口さんだよ」 【ミク】 「はぁい、おちんぽを二人で、ぎゅ~~って握ってあげりゅ♪  ぁんっ♪ 熱ぅい……♪ おちんぽ熱くて、かっこいい……♪」 【サラ】 「私達がしこしこしてあげるから、ぼくちゃんはただ甘えてていいんだよ。  はぁい……しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ」 【ミク】 「ん~~? ママたちのちこちこ、気持ちい? おちんぽしこしこ、ちゅきにゃの?  ぅん~~♪ そっか、そっかぁ♪ 良いんだよ♪ 男の子はちんぽシコられたら、アヘアヘってしていいんだよ♪」 【サラ】 「そうだね。はい、しこしこ、アヘアヘ。しこしこ、アヘアヘ」 【ミク】 「あはぁー♪ かぁいい……♪ アレだよ、もっと、喘いで良いんだよ……♪  あんあん♪ やぁ……♪ 気持ちよすぎぃ……♪ って、喘ぎ声、一杯聞かせて……?  声出したら、もっと気持ちよくなれるからね……? はい、あんあん♪ あんあん♪  おちんぽきもちよすぎりゅぅ……♪」 【サラ】 「ふふ、しこしこしてあげてるのに、腰へこへこ動かして、  もっと気持ちよくして~って甘えてるの、可愛すぎだよ。  ママたちのお手手、おまんこに使ってるみたい」 【ミク】 「ぁ、わかるぅー! 私達の手、おまんこ扱いされちゃってるよね……♪  ん~~? どうなんでちゅかぁ……? ぼくちゃん、おまんこへこへこちてるの?  ぇへ。ごっこ遊びしてるんでちゅね。おまんこごっこにゃの? ふふ、ちょっかちょっか♪」 【サラ】 「おまんこごっこがんばれ。セックスごっこ、がんばれ。おっぱいちゅっちゅしながら、  ママといっしょに、ごっこ遊び楽しもうね。はい、へこへこ、しこしこ。へこへこ、しこしこ」 【ミク】 「んふふっ♪ ごっこ遊び、お上手ぅ……♪ すっごいね……♪ セックス、上手だねぇ……♪  そんなお上手なへこへこされちゃったら、ママ、あんあん♪ ってメス声あげちゃうよぉ……♪  しこしこ、へこへこ♪ あぁんっ♪ ぼくちゃんのおちんぽ、気持ちよすぎ……っ♪ ぁん、あんっ♪」 //声 喘ぎ声・へたくそに。 【サラ】 「め、メス声かぁ……んー……。あん。あん。あんあん! あ、あー。ぼくちゃんのおちんぽ、きもちいい……っ」 【ミク】 「……演技力低いね」 【サラ】 「……私、美大生だし。君みたいに、演劇学校とか行ってないし」 【ミク】 「ぶきっちょなママでちゅね~。えへへ、ほら、ぼくちゃん。おっぱいちゅっちゅ、もっとちて?  せっくすごっこもいいけど、おっぱい飲まなきゃ、いい大人になれまちぇんよ~~♪」 【サラ】 「ぼくちゃん、ママ、お絵かきはすっごく上手なんだからね?  SNSとかで、めっちゃ共有とかされてるんだからね?」 【ミク】 「ごめんって……張り合わんでええやん……」 【サラ】 「ぼくちゃん、ぎゅ~~~~っ♪ はぁ……癒やされるなぁ……。  ぁ……ふふっ、ぼくちゃんがママの太ももにおちんちんの先で、ちゅっちゅしてる。  いいよ。ほら、もっとママの体に、おちんちんこすこすしていいよ」 【ミク】 「じゃあ私、ぼくちゃんのたまたまさん、ぎゅって握っちゃお~っと♪  ちっちゃくて、やわらかくて、しわくちゃでぇ……んふっ♪ すっごくかぁいい……♪」 【ミク】 「はぁい、たまたま、優しくぎゅって包み込んでぇ……こりこり、こりこり♪  ……金玉、お手手で転がされて、きもちい? ふふっ。ちょっか、きもちいっか~♪ ん~♪  もっと金玉、なでなでちてあげりゅ♪ あ、おっぱいちゅっちゅもちないとだ~めっ♪」 //声 ささやき 【サラ】 「ぼくちゃん、だいちゅきだよ。へこへこ、すっごくかっこいい」 //声 ささやき 【ミク】 「しこしこ気持ちいいでちゅか? にひっ♪ おちんぽ、がんばれ♪ へこへこ、がんばれ♪」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「ふふっ……へこへこ、へこへこ。セックスごっこ、気持ちいいね。しこしこ、ぱんぱん。  がんばれ。がんばって、ママのお手手に中出ししようね。ふふっ。へこへこ、へこへこ。おっぱいごくごく♪」 【ミク】 「おちんぽ気持ちいいよぉ……っ。ママのまんこ、気持ちよすぎにゃのぉ……っ。へこへこしゅごぉい……っ。  おまんこ気持ちいい、おまんこ好きぃ……っ。マザコンさんになっちゃう。マザコンになりゅぅ……♪」 //同時 ここまで 【サラ】 「ぁ、もう出そうだね……ぷく~っておちんちん、膨らんできたね……?  ぴゅっぴゅ、したくなっちゃったかな。おもらし、したいの?」 【ミク】 「いいよ♪ ぴゅっぴゅおもらし、ママたちのお手手おまんこの中でちようね♪  白いおしっこ、ぴゅっぴゅっぴゅ~~っていっぱい出して♪」 //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「おもらし、上手にできるかな?」 【ミク】 「おもらし、上手にできるかにゃ?」 //同時ここまで 【サラ】 「ふふっ……じゃあ、ラストスパート、いこっか」 //声 同時 【サラ】 「へこへこ、へこへこ。おちんぽ限界。もう射精いく。ぴゅっぴゅ出るよ。  へこへこ、へこへこ。出そっか。精子おもらし。かっこいいしぃしぃ、しようね」 【ミク】 「ぱんぱん、しこしこ♪ やぁん……っ、もう出りゅのぉ……おもらしきちゃうぅ……っ♪  ママのおまんこに、おもらししちゃうぅ……♪ ぴゅっぴゅする、ぴゅっぴゅ、いっちゃう♪」 //同時 ここまで //声 ささやき //声 同時 【サラ】 「はぁい、おもらしぴゅっぴゅ、してくださ~い」 【ミク】 「はぁい♪ おもらちぴゅっぴゅ♪ ちってくっだちゃ~~いっ♪」 //同時 ここまで //声 同時 【サラ】 「ぴゅっぴゅ。ぴゅっぴゅ。わ、いっぱい出てるね……すごい。かっこいいよ。  はい、もっとぴゅっぴゅして? ぴゅ~~~。ぴゅ~~~っ。どぴゅどぴゅ、ぴゅるる」 【ミク】 「ぁ、おもらし、出たぁ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~!! どっぴゅどっぴゅ!!  ん~~、お射精、かぁいいよぉ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~!! どっぷどっぷ!!」 //同時 ここまで 【サラ】 「ふあー。いっぱい出たね……♪ ぼくちゃん、かっこよかったよ……えらいえらい。  君は、ママの誇りだよ」 【ミク】 「ゃぁ~んっ♪ かわいすぎたぁ……♪ ねえ、やっぱこの子持って帰ろうよぉ……。  おうちで大切に育てよ……? ちゅきちゅきって毎日ちゅーして、甘やかしまくろ……?」 【サラ】 「母性爆発してるね……」 【サラ】 「でも、拉致は法律で禁止されているので。  あと、ぼくちゃんも、もうお店を出る時間になっちゃった」 【ミク】 「え~~!! 延長しよ……? ねっ、赤ちゃん。延長しようよ……?  ママたちと、もっといっしょにイチャイチャしよぉ……?」 【サラ】 「はいはい、わがまま言わないの」 【サラ】 「お客様、本日はお楽しみ頂けましたでしょうか?  お帰りはあちらになりますので、お靴の用意をして参りますね」 【ミク】 「……本日は、ありがとうございましたー。またのご来店をお待ちしておりまーす……」 【サラ】 「それでは、お店のスタンプカードと……あと、これ、私のアドレス……プライベートの……」 【ミク】 「にゃぬ」 【サラ】 「……ミクの分も渡しとく?」 【ミク】 「んー! さっすが親友、よく分かってるー! っぱ竹馬の友は違うわぁ……!  ね、ね、お客様……また遊ぼ♪ 今度はぁ……お店の、お外とかで……♪」 //声 同時 【サラ】 「この度は幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェをご利用いただき、ありがとうございました♪  またのご来店を、お待ちしております♪」 【ミク】 「この度は幼児退行喫茶・ばぶばぶカフェをご利用いただき、ありがとうございました♪  またのご来店を、お待ちしております♪」 //同時 ここまで