Track 7

もうMではいられないっ!

おはようございます、先輩 ちょうどコーヒーを入れたところです。先輩もどうですか? 昨日の昼間は一日歩き回ってましたし、やっぱりお疲れだったんですね はい、どうぞ。お砂糖とミルクはいつも通り。熱いから気を付けて下さいね? 少しゆっくりしたら帰りましょう? 明日からまた学校ですから え? ああ、はい。私は先輩が寝ている間に先にシャワーだけ浴びてました 最近のホテルは凄いですよね。コーヒーの他に紅茶のティーバッグも置いてありましたし、お風呂のシャンプーとリンスも結構いいものでしたよ? 今、お風呂にお湯を貯めてますから。せっかくですから先輩はお風呂も使ってください そうだ、ルームサービスもしてくれるみたいですから、朝食もここで済ませちゃいましょうか? うん、そうしましょう。お風呂に入ってる間にお願いしておきますから、これを飲んだら先輩はゆっくり温まっていてください ……先輩、どうしたんですか? ちょっと顔が怖いです……って、わぁ! そんな一気に飲んだら火傷しちゃいますよ!? そ、そんなに喉が渇いてたんですか? それならお水の方が良かったですね、すいません 冷蔵庫にお水が入ってましたから、ちょっと待っててくださいね……きゃっ! え、あ、あの、せ、先輩っ? ど、どうしたんですか急に? い、いえ、嫌とかそんなことは全然ないですけどっ。せ、先輩の方から抱き締めてくれるなんて初めてだから、びっくりしちゃって…… そ、その……もしかしてまた、シたいんですか……? ……ふふっ、駄目じゃないですよ。まったく、しょうがない先輩ですね だけど一旦離してくれますか? 先輩に抱き締められたままだと、緊張して上手くご主人様になれませんから ……それじゃあ、ちょっと待っててくださいね ふぅ……私はご主人様、私はご主人様、私はっ、んんっ!? んっ、ちゅっ、せ、せんぱっ、んっ、ふっ……っはぁ…… せ、先輩……? あの、私、まだご主人様になれてないんです、けど…… あの、昨日のひとりごと、もしかして聞いてたんですか……? あ、謝らないでくださいっ……その……ご主人様じゃない、今の私でいいんですか……? だって私じゃ、先輩のこと、満足させられるか……んっ、ちゅっ、じゅるっ、んむっ……っはぁ……はぁ…… 先輩……先輩の息、すごく荒い……それにおちんちんもおっきくなって……私で興奮してくれてるんですか……? 嬉しい……ふっ、あぁんっ……ひうっ、は、恥ずかしい、胸、触られただけで、なんでこんな……っ、ああっ せ、先輩、ちょっと落ち着いてっ、服なら自分で脱げますっ、からぁ! んむっ、んぅっ、ちゅっ、あっ、んぐっ、んっ、ふっ、ちゅっ……はぁ、はぁ…… なんか、先輩とのキス、頭、ボーっとしちゃって…… ひゃっ!? ひぐっ、んっ、んぅ! や、やめっ、そこっ、おまんこっ、指でかき回しちゃ……っ 先輩の指、太くてっ、ひあっ、ぐちゅぐちゅってやらしい音っ、響いてっ、あっ、恥ずかしっ、い……っ はぁっ、はぁっ……や、やだ、先輩、顔、見ないでぇ……だって私、今すごく、だらしなくて、やらしい顔になってると思うから…… 嬉しくて、恥ずかしくて、気持ち良くて……自分じゃどうにもできないんです……っ かわいい、ってそんな……そんなこと言われちゃったら……ううっ、先輩、イジワルです…… それにずるい……今までずっと、私が上だったのに、こんな風に押し倒されて……たくましくて、力、強くて、昨日までとは真逆で、私じゃ抵抗できないよぉ…… もう、入れたい……? ふふっ、先輩…… ご主人様が先輩の言う事、素直に聞いたことありましたか……? いいんですよ、先輩の好きなようにして。だって私じゃ、先輩の力には逆らえないんですから っ、んああっ! 先輩のっ、入って……ああっ! 先輩のが私の中、かき分けてっ、奥っ、まで……っ、はぁっ、はぁ……っ、んあああっ! あっ、はっ、はっ……あ、あれ、私、入れられただけで、イっちゃ、って……? はっ、あっ、はぁっ……だい、じょうぶ、ですからっ、動いてっ、ください……駄目だって言ってもやめないで、遠慮なんてしないでいいですからっ、先輩の好きなように、私を犯してください……! はぁっ、ああっ、んっ、ふぁあっ! んあっ、はぁあっ! ひぅっ、あっ、あっ、はぁっ! いつもと全然違うところにっ、当たって、ああっ、あっ、くぅ! うっ、くっ、んっ、ああんっ、あっ、あっ、はぁあん! せんぱっ、手、押さえつけないでぇ、声、全然っ、我慢できなくてっ、はっ、ああっ、聞いちゃ嫌ですっ……ああんっ! そんなに私の恥ずかしい声、聞きたいんですか……? 本当、酷い先輩ですね……分かりました 今まで私が、ご主人様が先輩にしてきたみたいに、痛いくらいでいい、先輩にした酷い事、全部、今度は私にしてください……っ あっ、あっ、はっ、ああっ、んっ、ああっ! 先輩っ、好きっ、好きですっ 優しい先輩もっ、情けない先輩もっ、いじわるな先輩もっ、えっちな先輩もっ、全部っ、全部好きですっ! だからずっと不安でっ、付き合ってからもっ、ご主人様をしてる時もっ、私が先輩に相応しいのかってっ、本当の私じゃ、先輩に釣り合わないんじゃないかって、怖くてっ 謝らっ、ないでくださいっ、あっ、はぁっ、先輩が私のこと、大事にしてくれてるって、分かってはいたんですっ。私のこと、好きでいてくれてるってっ 私の事が好きだから、デートにも付き合ってくれてっ、私の事が好きだからっ、はっ、あっ、ご主人様になってほしかったんですよねっ ようやくっ、少しだけっ、先輩の気持ちっ、分かりましたっ、はぁっ、あっ、んんっ! 好きな人にこうやって、見下ろされながらっ、全部委ねてっ、自分の事っ、全部任せるのって、すごく……っ、ああっ、すごくっ、気持ち良くてぇ……! どんなことしてくれても大丈夫っ、だからっ、どんな先輩でも私、嫌いになんかなりませんっ、はっ、あっ、ああっ! きっと今、先輩もすっごく不安なんですよねっ。どんな風に動いていいのか、どんな風に触ればいいのか、やりすぎちゃわないかって、嫌われちゃいそうでっ、怖く、ってぇっ! 私はっ、先輩の事が大好きですっ、どんな先輩でもそれはっ、はぁっ、変わりませんっ、からぁ! 先輩、私の事、信じてっ、私の事、もっと愛して、もっと犯してっ、くださいっ! 先輩っ、先輩ッ、先輩……! はっ、んっ、んんっ! 先輩とのキス、先輩からされるキス、好きぃ……こうやって先輩に抱き締められてっ、先輩に求められてっ、私が先輩の物だって、すごく幸せな気持ちになってぇ! はぁっ、あっ、あっ、ああっ、んっ、あっ、ああっ! もっとたくさん、キスしてくださいっ、もっとぎゅって抱き締めて、痛いくらい、にっ んっ、んむっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ、じゅるるっ、あむっ、っはぁっ、んっ、ちゅっ ひっ、あっ、ああっ、はっ、くっ、んぅっ! あっ、あっ、あっ、ああっ、先輩っ、すごっ、中で感じるおちんちん、いつもよりおっき……っ 私のおまんこもっ、いつもよりぎゅって締め付けてっ、先輩のおちんちん離したくないって、はぁあんっ! えっちな彼女でごめんなさいっ、先輩に滅茶苦茶に犯されてっ、喜んじゃうのにっ、ご主人様なんてしてごめんなさいっ 私っ、先輩をイジメるよりっ、先輩にイジメられる方が好きなっ、えっちでよわよわな女の子でしたぁっ! あっ、あっ、あっ! 動きっ、また激しくなってぇ! はぁっ、あっ、ああっ、あくっ、ふっ、ふぁっ、ああんっ! もっと、もっと先輩のおちんちんください……っ! んっ、はぁあん! あっ、あっ、あっ、ひあっ、ああっ! こ、こんなえっちしちゃったらっ、こんな先輩、知っちゃったらっ、きっともうご主人様なんて出来ないですっ だってこんなに先輩は強くてっ、逞しいっ、男の人だからぁ! そんな先輩のご主人様なんてっ、もう私には務まらないっ、ですっ それでもっ、ああっ、いいっ、ですかっ、あっ、ああっ、あんっ! ご主人様じゃない私でもっ、こうやってっ、またっ、愛して、犯してくれますかっ? んんっ! んっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ……ぷはっ、あっ、んっ、ああっ、あっ、はぁっ! うれしっ、嬉しいですっ、先輩っ、先輩……ッ! はぁっ、あっ、あっ、先輩のおちんちん、どんどんおっきくなって……っ! そろそろっ、出ちゃいそうっ、なんですかっ? 出して、くださいっ、先輩の好きなタイミングで、私の中で……っ 私、入れられてからずっと、何回もイっちゃって、気持ち良過ぎて、頭の中、ぐちゃぐちゃになっちゃってぇ! 先輩より先に、勝手に何度もイってる私にお仕置き、してくださいっ。先輩がイクまで、最後まで私の事、使ってください……! ああっ! はぁっ、あっ、ひきっ、あっ、くっ、あっ、んっ、ああっ! だめっ、私っ、また……っ! 先輩っ、先輩も一緒にっ、先輩と一緒にっ、イカせてください……っ! はあっ、あっ、あっ! あうっ、あっ、ああっ、あくっ、んぅっ! もうっ、来るっ、来ちゃうっ、すごいのがっ、一番気持ちいいのっ、来ちゃいますっ! 先輩っ、先輩ッ、先輩! あっ、イクっ、イっちゃいますっ! ああっ、あっ、はっ、ああっ、あっ! んっ、あっ、ひぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ! はぁっ、あっ、んっ、えうっ、あっ、あっ、んぅっ、ああっ! イカせてくださいっ、先輩のおちんちんでっ、先輩の腕の中でっ! 先輩っ、もうっ、イクっ、私っ、イっ……! あっ、くっ、んっ、あああああああぁっ! はっ、あっ、あっ……っはぁ……はぁっ、はぁっ……はぁ……はぁっ、はぁ……あっ……はっ……はぁ…… 先輩のおちんちん、奥で、震えて……ドクドクって、中、いっぱい、出されて……せん、ぱい……ありがとうございます…… んあっ、はぁっ、はぁ……今度は私が腰、抜けちゃいました……力、全然入らない…… あ、おちんちん……抜かれて……ふぅっ、ふぅ…… あの、先輩……おちんちん、こっちに…… いっぱい頑張ってくれたおちんちん……私が今まで酷い事しちゃったおちんちん…… んっ、ちゅっ……あむっ、ふっ、んっ、ちゅっ、ぐぷっ、じゅるっ、れろっ、じゅるっ、ずずずずずっ……っぷはぁ…… はいっ、えへへ、先輩のおちんちん、綺麗にしましたぁ…… 汚くなんてないですよ。今までのことに比べたら、全然気になりません。それに私がやりたいからしたんです でも……それならご褒美に頭、撫でてくれますか? せーんぱいっ