もうMではいられないっ!
おはようございます、先輩
ちょうどコーヒーを入れたところです。先輩もどうですか?
昨日の昼間は一日歩き回ってましたし、やっぱりお疲れだったんですね
はい、どうぞ。お砂糖とミルクはいつも通り。熱いから気を付けて下さいね?
少しゆっくりしたら帰りましょう? 明日からまた学校ですから
え? ああ、はい。私は先輩が寝ている間に先にシャワーだけ浴びてました
最近のホテルは凄いですよね。コーヒーの他に紅茶のティーバッグも置いてありましたし、お風呂のシャンプーとリンスも結構いいものでしたよ?
今、お風呂にお湯を貯めてますから。せっかくですから先輩はお風呂も使ってください
そうだ、ルームサービスもしてくれるみたいですから、朝食もここで済ませちゃいましょうか?
うん、そうしましょう。お風呂に入ってる間にお願いしておきますから、これを飲んだら先輩はゆっくり温まっていてください
……先輩、どうしたんですか? ちょっと顔が怖いです……って、わぁ! そんな一気に飲んだら火傷しちゃいますよ!?
そ、そんなに喉が渇いてたんですか? それならお水の方が良かったですね、すいません
冷蔵庫にお水が入ってましたから、ちょっと待っててくださいね……きゃっ!
え、あ、あの、せ、先輩っ? ど、どうしたんですか急に?
い、いえ、嫌とかそんなことは全然ないですけどっ。せ、先輩の方から抱き締めてくれるなんて初めてだから、びっくりしちゃって……
そ、その……もしかしてまた、シたいんですか……?
……ふふっ、駄目じゃないですよ。まったく、しょうがない先輩ですね
だけど一旦離してくれますか? 先輩に抱き締められたままだと、緊張して上手くご主人様になれませんから
……それじゃあ、ちょっと待っててくださいね
ふぅ……私はご主人様、私はご主人様、私はっ、んんっ!?
んっ、ちゅっ、せ、せんぱっ、んっ、ふっ……っはぁ……
せ、先輩……? あの、私、まだご主人様になれてないんです、けど……
あの、昨日のひとりごと、もしかして聞いてたんですか……?
あ、謝らないでくださいっ……その……ご主人様じゃない、今の私でいいんですか……?
だって私じゃ、先輩のこと、満足させられるか……んっ、ちゅっ、じゅるっ、んむっ……っはぁ……はぁ……
先輩……先輩の息、すごく荒い……それにおちんちんもおっきくなって……私で興奮してくれてるんですか……?
嬉しい……ふっ、あぁんっ……ひうっ、は、恥ずかしい、胸、触られただけで、なんでこんな……っ、ああっ
せ、先輩、ちょっと落ち着いてっ、服なら自分で脱げますっ、からぁ!
んむっ、んぅっ、ちゅっ、あっ、んぐっ、んっ、ふっ、ちゅっ……はぁ、はぁ……
なんか、先輩とのキス、頭、ボーっとしちゃって……
ひゃっ!? ひぐっ、んっ、んぅ! や、やめっ、そこっ、おまんこっ、指でかき回しちゃ……っ
先輩の指、太くてっ、ひあっ、ぐちゅぐちゅってやらしい音っ、響いてっ、あっ、恥ずかしっ、い……っ
はぁっ、はぁっ……や、やだ、先輩、顔、見ないでぇ……だって私、今すごく、だらしなくて、やらしい顔になってると思うから……
嬉しくて、恥ずかしくて、気持ち良くて……自分じゃどうにもできないんです……っ
かわいい、ってそんな……そんなこと言われちゃったら……ううっ、先輩、イジワルです……
それにずるい……今までずっと、私が上だったのに、こんな風に押し倒されて……たくましくて、力、強くて、昨日までとは真逆で、私じゃ抵抗できないよぉ……
もう、入れたい……? ふふっ、先輩……
ご主人様が先輩の言う事、素直に聞いたことありましたか……?
いいんですよ、先輩の好きなようにして。だって私じゃ、先輩の力には逆らえないんですから
っ、んああっ! 先輩のっ、入って……ああっ!
先輩のが私の中、かき分けてっ、奥っ、まで……っ、はぁっ、はぁ……っ、んあああっ!
あっ、はっ、はっ……あ、あれ、私、入れられただけで、イっちゃ、って……?
はっ、あっ、はぁっ……だい、じょうぶ、ですからっ、動いてっ、ください……駄目だって言ってもやめないで、遠慮なんてしないでいいですからっ、先輩の好きなように、私を犯してください……!
はぁっ、ああっ、んっ、ふぁあっ! んあっ、はぁあっ! ひぅっ、あっ、あっ、はぁっ!
いつもと全然違うところにっ、当たって、ああっ、あっ、くぅ! うっ、くっ、んっ、ああんっ、あっ、あっ、はぁあん!
せんぱっ、手、押さえつけないでぇ、声、全然っ、我慢できなくてっ、はっ、ああっ、聞いちゃ嫌ですっ……ああんっ!
そんなに私の恥ずかしい声、聞きたいんですか……? 本当、酷い先輩ですね……分かりました
今まで私が、ご主人様が先輩にしてきたみたいに、痛いくらいでいい、先輩にした酷い事、全部、今度は私にしてください……っ
あっ、あっ、はっ、ああっ、んっ、ああっ! 先輩っ、好きっ、好きですっ
優しい先輩もっ、情けない先輩もっ、いじわるな先輩もっ、えっちな先輩もっ、全部っ、全部好きですっ!
だからずっと不安でっ、付き合ってからもっ、ご主人様をしてる時もっ、私が先輩に相応しいのかってっ、本当の私じゃ、先輩に釣り合わないんじゃないかって、怖くてっ
謝らっ、ないでくださいっ、あっ、はぁっ、先輩が私のこと、大事にしてくれてるって、分かってはいたんですっ。私のこと、好きでいてくれてるってっ
私の事が好きだから、デートにも付き合ってくれてっ、私の事が好きだからっ、はっ、あっ、ご主人様になってほしかったんですよねっ
ようやくっ、少しだけっ、先輩の気持ちっ、分かりましたっ、はぁっ、あっ、んんっ!
好きな人にこうやって、見下ろされながらっ、全部委ねてっ、自分の事っ、全部任せるのって、すごく……っ、ああっ、すごくっ、気持ち良くてぇ……!
どんなことしてくれても大丈夫っ、だからっ、どんな先輩でも私、嫌いになんかなりませんっ、はっ、あっ、ああっ!
きっと今、先輩もすっごく不安なんですよねっ。どんな風に動いていいのか、どんな風に触ればいいのか、やりすぎちゃわないかって、嫌われちゃいそうでっ、怖く、ってぇっ!
私はっ、先輩の事が大好きですっ、どんな先輩でもそれはっ、はぁっ、変わりませんっ、からぁ!
先輩、私の事、信じてっ、私の事、もっと愛して、もっと犯してっ、くださいっ!
先輩っ、先輩ッ、先輩……! はっ、んっ、んんっ!
先輩とのキス、先輩からされるキス、好きぃ……こうやって先輩に抱き締められてっ、先輩に求められてっ、私が先輩の物だって、すごく幸せな気持ちになってぇ!
はぁっ、あっ、あっ、ああっ、んっ、あっ、ああっ!
もっとたくさん、キスしてくださいっ、もっとぎゅって抱き締めて、痛いくらい、にっ
んっ、んむっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ、じゅるるっ、あむっ、っはぁっ、んっ、ちゅっ
ひっ、あっ、ああっ、はっ、くっ、んぅっ!
あっ、あっ、あっ、ああっ、先輩っ、すごっ、中で感じるおちんちん、いつもよりおっき……っ
私のおまんこもっ、いつもよりぎゅって締め付けてっ、先輩のおちんちん離したくないって、はぁあんっ!
えっちな彼女でごめんなさいっ、先輩に滅茶苦茶に犯されてっ、喜んじゃうのにっ、ご主人様なんてしてごめんなさいっ
私っ、先輩をイジメるよりっ、先輩にイジメられる方が好きなっ、えっちでよわよわな女の子でしたぁっ!
あっ、あっ、あっ! 動きっ、また激しくなってぇ!
はぁっ、あっ、ああっ、あくっ、ふっ、ふぁっ、ああんっ!
もっと、もっと先輩のおちんちんください……っ!
んっ、はぁあん! あっ、あっ、あっ、ひあっ、ああっ!
こ、こんなえっちしちゃったらっ、こんな先輩、知っちゃったらっ、きっともうご主人様なんて出来ないですっ
だってこんなに先輩は強くてっ、逞しいっ、男の人だからぁ!
そんな先輩のご主人様なんてっ、もう私には務まらないっ、ですっ
それでもっ、ああっ、いいっ、ですかっ、あっ、ああっ、あんっ!
ご主人様じゃない私でもっ、こうやってっ、またっ、愛して、犯してくれますかっ?
んんっ! んっ、ちゅっ、じゅるっ、んっ……ぷはっ、あっ、んっ、ああっ、あっ、はぁっ!
うれしっ、嬉しいですっ、先輩っ、先輩……ッ!
はぁっ、あっ、あっ、先輩のおちんちん、どんどんおっきくなって……っ!
そろそろっ、出ちゃいそうっ、なんですかっ?
出して、くださいっ、先輩の好きなタイミングで、私の中で……っ
私、入れられてからずっと、何回もイっちゃって、気持ち良過ぎて、頭の中、ぐちゃぐちゃになっちゃってぇ!
先輩より先に、勝手に何度もイってる私にお仕置き、してくださいっ。先輩がイクまで、最後まで私の事、使ってください……!
ああっ! はぁっ、あっ、ひきっ、あっ、くっ、あっ、んっ、ああっ!
だめっ、私っ、また……っ!
先輩っ、先輩も一緒にっ、先輩と一緒にっ、イカせてください……っ!
はあっ、あっ、あっ! あうっ、あっ、ああっ、あくっ、んぅっ!
もうっ、来るっ、来ちゃうっ、すごいのがっ、一番気持ちいいのっ、来ちゃいますっ!
先輩っ、先輩ッ、先輩!
あっ、イクっ、イっちゃいますっ!
ああっ、あっ、はっ、ああっ、あっ! んっ、あっ、ひぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ! はぁっ、あっ、んっ、えうっ、あっ、あっ、んぅっ、ああっ!
イカせてくださいっ、先輩のおちんちんでっ、先輩の腕の中でっ!
先輩っ、もうっ、イクっ、私っ、イっ……! あっ、くっ、んっ、あああああああぁっ!
はっ、あっ、あっ……っはぁ……はぁっ、はぁっ……はぁ……はぁっ、はぁ……あっ……はっ……はぁ……
先輩のおちんちん、奥で、震えて……ドクドクって、中、いっぱい、出されて……せん、ぱい……ありがとうございます……
んあっ、はぁっ、はぁ……今度は私が腰、抜けちゃいました……力、全然入らない……
あ、おちんちん……抜かれて……ふぅっ、ふぅ……
あの、先輩……おちんちん、こっちに……
いっぱい頑張ってくれたおちんちん……私が今まで酷い事しちゃったおちんちん……
んっ、ちゅっ……あむっ、ふっ、んっ、ちゅっ、ぐぷっ、じゅるっ、れろっ、じゅるっ、ずずずずずっ……っぷはぁ……
はいっ、えへへ、先輩のおちんちん、綺麗にしましたぁ……
汚くなんてないですよ。今までのことに比べたら、全然気になりません。それに私がやりたいからしたんです
でも……それならご褒美に頭、撫でてくれますか? せーんぱいっ