目隠ししながら耳舐めしてやる♪
さてさて……♪ どう料理してやろうか……♪
どうせなら、貴様に、我の恐ろしい一面を見せつけるようなやり方がいいなぁ……!
……でも、痛かったりすると、ちんぽが萎えて射精できないだろうしな。塩梅が難しいな。
とにかく、服を脱がすぞ。いいな?
ふふ。まあ、嫌だと言われようが、貴様はもう抵抗できないんだがな……!
よいしょ、よいしょ……♪
んー? ふふ♪
なんだ? 貴様♪
ちんぽ、あまーく勃起してるじゃないか♪
石化させられると、体が無条件に反応するのか?
チョロいやつだなー、貴様は♪
んー。どうするかなー。
……あ。そーだ♪ そういえば、一度、やってみたいことがあったんだよなぁ……♪
えーっと……。ちょうどタオルがあるな。これでいいか。
ちょっと、後ろにいくぞー?
それで、だ……♪
あはっ♪ どーだー? タオルで目隠しだ♪
何も見えないだろー♪
手足を石化させられて動けなくなって……さらに、視界まで奪われる♪
貴様はもう……我の責めを受けるしかなくなるんだ♪
この状態で……
例えば、こういうところを触ったり……♪
くり……くり。くり……くり……♪
ふふっ、あはははっ♪
ちんぽ、ビクって跳ねたなぁ♪
んー? 乳首を弄られて、気持ちよくなってるのかー? 貴様は男なのに、女のように感じるんだなぁ♪
というか……意外に可愛い乳首をしてるよな、貴様の♪ ふふ♪ 弄りがいがあるぞぉ……♪
指でつまんで……♪ くり、くり。こり……こり♪
あとは、こういうのはどうだ?
指の腹で……軽く押し潰して……♪ くに、くに、くに、くに♪
ふはは♪ ちんぽがもっと震えたぞ♪
目隠しされてると、いつもより敏感になるだろう……♪
手足が石化して、触覚も制限されるから……どうしても、感覚が、乳首とちんぽに集中するよなぁ……♪
片っぽだけじゃなくて、こっちもやってやる♪
くに、くに、こり……こり♪
こっちの乳首もぷっくりしてて……♪ 我に弄って欲しそうに、自己主張してるなぁ……♪
無様だぞ……♪ ふふっ♪
くに、くに、くに、くに♪
あはっ、ふふふっ♪
だめだ♪ 貴様は逃げられない♪ 手足が固まってると、まともに体を動かせないだろう♪
黙って受け入れろー♪
もちろん、これはまだまだ序の口だ♪
左手で乳首を弄りながら……♪
右手で、ちんぽを……しこ、しこ、しこ、しこぉ……♪
どうだ? これ……♪
ふふっ♪ 右手の中で、ちんぽが暴れ回ってるぞ……♪ 押さえてられないくらいだ♪
もう、乳首とちんぽの感覚しかないだろう♪
貴様の体、電気が走ってるみたいに、ビクビクしっぱなしだ……♪
乳首を……こり、こり、こり、こり♪
ちんぽを……しこ、しこ、しこ、しこ♪
ふはは♪ 貴様の乳首、さっきよりもぷっくりしてきた気がするぞ……♪
ちんぽ、もう先走りでぐちゃぐちゃだ♪
感じすぎだぞ、貴様……♪
じゃあ……
乳首責めと、手コキと……
あともう一つ、刺激を加えたら……貴様は一体、どうなるんだろうな……?
ふふ♪ 分からないか? じゃあ、やってやる♪
み・み・な・め・だ♪
あーーーん……♪
んちゅ……れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
んー? ふふ♪
貴様、今度は女のような喘ぎ声が出てたぞ……♪
そうかそうか、そんなに気持ちいいのか……♪
じゃあ、もっとやってやる♪
あーん♪
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
くはは♪ いい気味だ♪
貴様の体、さっきからずーっとビクビクしっぱなしだなぁ♪
我の責めが恐ろしくなったかー? んー?
あーん……♪
んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、れろれろぉ……♪
はぁ……♪
そういえば……前にも、耳責めをやったことがあったな?
まぁ、あのときは手コキではなく足コキだったが……♪
また全然違う感覚だろう♪
やっぱり、目隠しされてるのが大きいんじゃないか?
貴様は、何もない暗闇の中で……
乳首と、耳と、ちんぽの刺激を味わい続けるんだ……♪
気が狂うくらい、感じてしまえ♪
あーーん……♪
んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅるるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、はむはむはむはむ……♪
はぁ……♪
……ふふ♪ ちょっと刺激に慣れてきたか?
少しビクビクが落ち着いてきてしまったな。
ならば……今度は、こっちだ♪
あーーん……♪
んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、はむ、れろ、はむはむ、れろ、れろ、れろ、んちゅるるるるるる……♪
はぁ……♪
こっちの乳首も……くに、くに、くにぃ……♪
あはっ♪ ちんぽから、先走りが、ぴゅっと噴き出してきたぞー♪
刺激に慣れさせてやるものか♪
ずーっと感じさせて……♪ タマの中を空っぽにするまで射精させてやる♪
それに……♪ 耳の舐め方も変えていくぞ……♪
あーーん……♪
んちゅる……はむ、はむ、はむはむ……じゅるるる、れろ、れろ、はむ、んちゅる、はむ、はむ、はむっ、んちゅ、ちゅう、れろ、ちゅぷぷぷぷ……はむ、はむ、んちゅる、れろ、はむはむはむ……。
はぁ……♪
今度は……吸い込むように♪
あーーん……
んちゅる……んちゅうううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううううっ。
んちゅる、れろ、れろ、ちゅううううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううううううううううううううううううっ。
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅううううううううううううううっ♪
はぁ……♪
おー? ちんぽ、いい具合に震えてきたなー♪
そろそろ、ちんぽミルクがあがってきたみたいだな……♪
タマもぷっくりしてる……♪ 中でグツグツと煮えたぎってるのが分かるぞぉ……♪
んちゅるる……ちゅううううううううううううううっ♪
んちゅ、ちゅうううううううううううううううううっ♪
じゅるる……じゅううううううううううううううううっ。
んじゅぅぅ……じゅううううううううううううううっ。
はぁ……♪
あはっ♪ イクのか? ちんぽイキそうか?
我に三点責めされて、無様に精液垂れ流すのかー?
なーんにも抵抗できずに、びゅるびゅるちんぽミルク吐き出すんだな♪
あぁ、いいぞぉ……♪
最後の最後まで、乳首も耳もちんぽも責め続けてやる……♪
貴様は、暗闇の中で……射精の快楽だけ、味わい続けろ……♪
あーーん……っ♪
んじゅるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅうぅううううう……っ。
じゅぷぷぷ……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるっ。
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅうううううう……っ♪
あぁ……♪ いいぞ♪ 出せ♪
はい♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー♪ どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅるるるっ♪ ぴゅるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……♪
ん……♪ はぁあ……♪
すごい量だ……♪ 貴様の体、がくがく震えて……♪ ちんぽミルク、思い切り飛び上がってきた……♪
我の顔くらいまで噴き出してきたぞ♪ ちんぽ、感じすぎだ……♪
タマの中、ほんとに空っぽになるまで出してるみたいだな……♪
ん……ふぁあ……♪ ちんぽミルク、いっぱいかかってる……♪
一滴残らずすくい取ってやる……♪
すぅ……♪ はぁ……♪
濃いなぁ……♪ すごく、濃厚なちんぽミルクだ……♪
じゃあ……いただくとするか……♪
ん……んちゅる、ちゅる……れろ、れろ、んちゅ……ちゅう、ちゅ、ちゅう……
……こくっ。こくっ。こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こく……んっ。
ぷはぁ……♪
はぁ……♪
やっぱり、出したての精液は、格別だ……♪ 濃い魔力が詰まってて……頭が、くらくらしそうになるぞ……♪
ただの人間のくせに、どうして貴様の精液は、こんなに美味く感じるんだろうな……。不思議だな……♪ ふふ……♪
……ふぅ♪ 満足満足♪ 魔力が体に集まってくる……♪
やっぱり、精液は我にとって一番のデザートだ♪ ふふ♪
おっと。目隠しを解いてやろう。
ついでに……
“我の目を見ろ”
……ふふ。手足、もう動かせるぞ。
貴様はどうだった? 気持ちよかったか?
ふふ……♪ まあ、聞くまでもないか♪
ちんぽ、先走りとミルクでふやけて、くったくたになってる♪
なー? 我の本気の責めは、恐ろしかっただろー?
これを機に、貴様も少しは我を敬うんだな! ふふふ。
……さてと。
はぁ。憎らしいことに、我は明日もバイトだ。
今日は早めに寝とくとするかー。
貴様、早く風呂に入って、精液落としてこい?
今日も一緒に寝るからなー。
なんだ。当然だろう? 貴様を抱き枕にして寝ると、寝心地がいいんだ。
分かったら、風呂に入って寝る支度をしろ♪
ふへへ♪