我、頑張ったんだから褒美を寄越せ!
はー♪
今日の飯もなかなかだった。
“マーボー”とつく料理は大体美味いな? 茄子って野菜は、普通に食うとそんなに好きじゃないが、マーボーにするとなかなか美味い。
毎日マーボーでもいいな。ふふ。
よいしょ、っと。
……だから貴様。重いとか言うな。
超絶可愛い美少女が膝に乗ってきてるのだ! もっと嬉しそうな顔をしろ。まったく。
はー。疲れた。
勤労というのは、別に退屈なわけではないが……体力を使うな……。
せっかく蓄えた魔力が、少しずつ出て行ってるような気がするぞ。
やっぱり我、週四でバイトは働きすぎな気がするんだよなー。
もう少し減らしていい? だめ?
ケチー。
しょうがない。
やっぱり今日も、別口で魔力を補給させてもらうしかなさそうだな? ふふ。
なんだ。貴様、まさか断らないだろうな?
我、めっちゃ頑張って働いてるんだぞ!
バイトが終わったあとの褒美くらいあってもよかろう!
ほら。
“我の目を見ろ”。
……ふふ。これでよし。
今日は、かなりガッツリ目にちんぽミルクが欲しいから……
我のまんこに入れてやる♪
最近気づいたんだが、まんこに中出しされると、腹の中に直接、流れ込んでくるから……
魔力の吸収がかなり早いんだ♪
それに、貴様も嬉しいだろう?
こーんな美少女のまんこに、ちんぽハメられるんだからな……♪
ふふ……♪
さぁ、するぞ……♪
あ。その前に……
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
やっぱり、まんこするときは、これをしないとな……♪
口づけだ♪ ふふ♪
さて、服を脱がしてやる♪
ん……しょ、ん……しょ……。
んー? ふふふ。
ちんぽ、また固くなってる……♪
搾精に反応して、ちんぽをガッチガチに固くするなんて……♪
犬みたいだなぁ、貴様ぁ……♪ ふふふ♪
さぁ、飼い主の我が、可愛いペットに餌をくれてやるぞ……♪
ん……♪ しょ、ん……♪
ほら、脱いだぞ……♪ じっくり見ろ……♪
我の……美しい、まんこだ♪
綺麗な桃色だろう♪ ふふ♪
貴様の凶悪なちんぽを、何度も何度も受け入れているのに、まるで処女のように、まっさらなままだ♪
あは♪ さすがの貴様も、まんこには弱いみたいだなぁ♪ 視線が釘付けだぞ……♪ ふふ♪
いいぞ……♪ もっと、ちんぽ、興奮させろ……♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
最近な、こうやって、ベロとベロを絡ませながら口づけすると……何故か、すぐにまんこが濡れてくるんだ♪ ふふ♪
我も、早くちんぽミルク欲しいから、ちょうどいいな……♪
まんこ、入れるぞ……♪
このまま、膝の上に乗ってするか♪
こーいうの、対面座位、っていうんだったか?
……ん? なに?
え? いや、そりゃ、生に決まってるだろ。中にちんぽミルク出してもらわないと、魔力の吸収ができんし。
あの、コンドーム、とかいうの? 貴様、付けたいのか?
……え? 子ども?
……うーん? 多分大丈夫じゃない?
だって、我、一応メドゥーサだし……人間みたいな下等生物との子どもなんて、できないだろ……多分。
う、うるさいな。何でもいいだろ、何でも! 我は貴様のちんぽミルクが欲しいだけなんだ!
んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪
はぁ……♪
ハメるぞ? ふふ……♪
ん、ん、ん、ん……♪
んっ、あっ、ふぁ、ああああぁあ……♪
はぁ、ん……はぁ、はぁ、はぁ……♪
くぅ……♪ このちんぽ、本当に、固いな……♪ 我のまんこの中、全部、埋まってるぞ……♪
息、できなく、なりそうだ……♪
はぁ、はぁ……♪
ん……♪ 大丈夫だ♪ 別に、もう、辛くはない……♪
貴様のを、もう何度も何度もハメてるからな……♪ 我のまんこは、すっかり貴様の形になってしまった♪
だから……ふふ♪ すぐに、動ける♪
いくぞ……♪
ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……♪
貴様を、石化させると……♪ 自由に、動けるな……♪ ふふ……♪
もう、貴様とまんこするのは、だいぶ慣れたから……♪ 我も、テクニックが身についてきたんだ……♪
例えば……こういう風に……♪
腰を浮かせて……亀頭だけ、まんこの中に入れるんだ♪
そうすると……
ふふ、あはははっ♪
敏感な亀頭に、刺激が集中するから……ちんぽ、気持ちいいだろう♪
それに……我のまんこは、普通の女よりもだいぶキツいからな……♪
まんこ肉が、一斉にきゅうきゅう締め付けてくるだろう……?
でも……貴様は、逃げられない♪
我を、手で押しのけることもできないし……♪
我がくっついてるから、腰を引いて離れることもできない……♪
ふふ♪ 地獄だろう? いや、天国か……♪
それに、この体勢……♪
我の好きな、口づけもし放題だ……♪
ん……♪
んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
くく……♪ 亀頭だけを、ひたすら、まんこでイジメてやる……♪
ほらぁ……♪ 先っぽから、カリ首だけ、入れて、抜いて……入れて、抜いて……♪
ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪
あはっ♪ 貴様、また、女みたいな声を出してるぞ……♪
キツキツまんこ肉で亀頭だけしごかれるのは、たまらないか? んー?
敏感な刺激に弱いんだなぁ、貴様は……♪
ちんぽで弱くなってる貴様の顔は……なかなか、悪くないぞ……♪
……んっ♪ あ……っ♪
こら、貴様……♪
体を引けない代わりに……少し、腰を浮かして、きたな……♪ ちんぽが、まんこの奥に、入ってきたぞ……♪
あまーいまんこの中に、包まれたくなったかぁ……?
でも、だーめ、だ……♪
“我の目を、見ろ”……♪
ふふ……♪ 腰のあたりも、石化させてやったぞ……♪
これで貴様は、ちんぽを押し込むこともできない……♪
……あはっ♪ そうだ、いいこと、思いついた、ぞ……♪
貴様の体を、もっと敏感にしてやる……♪
あーーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
ふあぁ……♪
あはっ♪ すごいな……♪
ちんぽ、びくびく、震えてる……♪ なんだか、バイブ、というやつみたいだな……♪
あーんっ♪
んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
……あ、でも、これ、ちょっと、ヤバイかも……♪
ん……♪ まんこの、中……♪ ちんぽ、ぶるぶる、震えて、くる……♪
あ、それ、だめ……♪ ち、ちんぽの、カリ、いいとこに、あたる……♪
あれ、なんか、結構、墓穴掘った……?
う、う……き、貴様ぁ……♪ その、ちんぽのビクビク、やめろ……っ♪
やめないと、こうだ……っ♪
あーーん……っ♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……♪
はぁ……♪
んっ、あっ、あ、やば、これ……♪
ま、まんこ、きゅうってなるっ♪
中の、肉、いっぱい擦られてるっ♪
んっ、あっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪
ばか、貴様、だめ、ばかぁっ♪
やめろ、ってぇ……♪
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
うぅ、だめ、だ……♪ 腰、力、抜ける……っ♪
ちんぽ、奥まで、入っちゃ、う……っ♪
あ、やだ、これ、今、入って、きたら……わ、我ぇ、我ぇ……♪
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……
……あっ、んんんんっ!?
あっ、だ、だめ、ちんぽ、入っちゃ、ったぁ……っっ♪
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ……っ!
くっ、ぁぁああああああ~~~~~~~~~っっ……♪
あ……っ、は、ぁ……♪ はぁ、ん、ぁ……はあ、ぁ……♪
はぁ……♪
き、貴様ぁ……♪ は、反則、だぞ……♪ その、ちんぽ、びくびく、させるやつぅ……♪
我……ま、まんこ、イッちゃった、だろぉ……♪
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪
あ……でも、まんこの中、熱い……♪
貴様も……イッた、のか……?
ふ、ふふ……♪ そうか、やっぱり貴様も、ちんぽ弱くなってたんだな……♪
じゃあ……わ、我の、勝ちだなぁ……♪
ふは、ふははは……♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
ん……♪ 魔力、体の中に、来る……♪
やっぱり……中出しされるのは、気分がいい……♪
はぁ、はぁ……♪
……ふぅ。満足だ♪
まあ、色々と酷いことはされたが……ちんぽミルクをいっぱい出したことは、褒めてやる♪
……さて、ちんぽ、抜くか……
ん……
…………。
……腰抜けて、力、入らん。
……あの。
石化、解くから……た、助けて。