Track 3

我、頑張ったんだから褒美を寄越せ!

 はー♪  今日の飯もなかなかだった。 “マーボー”とつく料理は大体美味いな? 茄子って野菜は、普通に食うとそんなに好きじゃないが、マーボーにするとなかなか美味い。  毎日マーボーでもいいな。ふふ。  よいしょ、っと。  ……だから貴様。重いとか言うな。  超絶可愛い美少女が膝に乗ってきてるのだ! もっと嬉しそうな顔をしろ。まったく。  はー。疲れた。  勤労というのは、別に退屈なわけではないが……体力を使うな……。  せっかく蓄えた魔力が、少しずつ出て行ってるような気がするぞ。  やっぱり我、週四でバイトは働きすぎな気がするんだよなー。  もう少し減らしていい? だめ?  ケチー。  しょうがない。  やっぱり今日も、別口で魔力を補給させてもらうしかなさそうだな? ふふ。  なんだ。貴様、まさか断らないだろうな?  我、めっちゃ頑張って働いてるんだぞ!  バイトが終わったあとの褒美くらいあってもよかろう!  ほら。 “我の目を見ろ”。  ……ふふ。これでよし。  今日は、かなりガッツリ目にちんぽミルクが欲しいから……  我のまんこに入れてやる♪  最近気づいたんだが、まんこに中出しされると、腹の中に直接、流れ込んでくるから……  魔力の吸収がかなり早いんだ♪  それに、貴様も嬉しいだろう?  こーんな美少女のまんこに、ちんぽハメられるんだからな……♪  ふふ……♪  さぁ、するぞ……♪  あ。その前に……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  やっぱり、まんこするときは、これをしないとな……♪  口づけだ♪ ふふ♪  さて、服を脱がしてやる♪  ん……しょ、ん……しょ……。  んー? ふふふ。  ちんぽ、また固くなってる……♪  搾精に反応して、ちんぽをガッチガチに固くするなんて……♪  犬みたいだなぁ、貴様ぁ……♪ ふふふ♪  さぁ、飼い主の我が、可愛いペットに餌をくれてやるぞ……♪  ん……♪ しょ、ん……♪  ほら、脱いだぞ……♪ じっくり見ろ……♪  我の……美しい、まんこだ♪  綺麗な桃色だろう♪ ふふ♪  貴様の凶悪なちんぽを、何度も何度も受け入れているのに、まるで処女のように、まっさらなままだ♪  あは♪ さすがの貴様も、まんこには弱いみたいだなぁ♪ 視線が釘付けだぞ……♪ ふふ♪  いいぞ……♪ もっと、ちんぽ、興奮させろ……♪  ん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  最近な、こうやって、ベロとベロを絡ませながら口づけすると……何故か、すぐにまんこが濡れてくるんだ♪ ふふ♪  我も、早くちんぽミルク欲しいから、ちょうどいいな……♪  まんこ、入れるぞ……♪  このまま、膝の上に乗ってするか♪  こーいうの、対面座位、っていうんだったか?  ……ん? なに?  え? いや、そりゃ、生に決まってるだろ。中にちんぽミルク出してもらわないと、魔力の吸収ができんし。  あの、コンドーム、とかいうの? 貴様、付けたいのか?  ……え? 子ども?  ……うーん? 多分大丈夫じゃない?  だって、我、一応メドゥーサだし……人間みたいな下等生物との子どもなんて、できないだろ……多分。  う、うるさいな。何でもいいだろ、何でも! 我は貴様のちんぽミルクが欲しいだけなんだ!  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ハメるぞ? ふふ……♪  ん、ん、ん、ん……♪  んっ、あっ、ふぁ、ああああぁあ……♪  はぁ、ん……はぁ、はぁ、はぁ……♪  くぅ……♪ このちんぽ、本当に、固いな……♪ 我のまんこの中、全部、埋まってるぞ……♪  息、できなく、なりそうだ……♪  はぁ、はぁ……♪  ん……♪ 大丈夫だ♪ 別に、もう、辛くはない……♪  貴様のを、もう何度も何度もハメてるからな……♪ 我のまんこは、すっかり貴様の形になってしまった♪  だから……ふふ♪ すぐに、動ける♪  いくぞ……♪  ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……♪  貴様を、石化させると……♪ 自由に、動けるな……♪ ふふ……♪  もう、貴様とまんこするのは、だいぶ慣れたから……♪ 我も、テクニックが身についてきたんだ……♪  例えば……こういう風に……♪  腰を浮かせて……亀頭だけ、まんこの中に入れるんだ♪  そうすると……  ふふ、あはははっ♪  敏感な亀頭に、刺激が集中するから……ちんぽ、気持ちいいだろう♪  それに……我のまんこは、普通の女よりもだいぶキツいからな……♪  まんこ肉が、一斉にきゅうきゅう締め付けてくるだろう……?  でも……貴様は、逃げられない♪  我を、手で押しのけることもできないし……♪  我がくっついてるから、腰を引いて離れることもできない……♪  ふふ♪ 地獄だろう? いや、天国か……♪  それに、この体勢……♪  我の好きな、口づけもし放題だ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  くく……♪ 亀頭だけを、ひたすら、まんこでイジメてやる……♪  ほらぁ……♪ 先っぽから、カリ首だけ、入れて、抜いて……入れて、抜いて……♪  ん……♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  あはっ♪ 貴様、また、女みたいな声を出してるぞ……♪  キツキツまんこ肉で亀頭だけしごかれるのは、たまらないか? んー?  敏感な刺激に弱いんだなぁ、貴様は……♪  ちんぽで弱くなってる貴様の顔は……なかなか、悪くないぞ……♪  ……んっ♪ あ……っ♪  こら、貴様……♪  体を引けない代わりに……少し、腰を浮かして、きたな……♪ ちんぽが、まんこの奥に、入ってきたぞ……♪  あまーいまんこの中に、包まれたくなったかぁ……?  でも、だーめ、だ……♪ “我の目を、見ろ”……♪  ふふ……♪ 腰のあたりも、石化させてやったぞ……♪  これで貴様は、ちんぽを押し込むこともできない……♪  ……あはっ♪ そうだ、いいこと、思いついた、ぞ……♪  貴様の体を、もっと敏感にしてやる……♪  あーーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふあぁ……♪  あはっ♪ すごいな……♪  ちんぽ、びくびく、震えてる……♪ なんだか、バイブ、というやつみたいだな……♪  あーんっ♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……あ、でも、これ、ちょっと、ヤバイかも……♪  ん……♪ まんこの、中……♪ ちんぽ、ぶるぶる、震えて、くる……♪  あ、それ、だめ……♪ ち、ちんぽの、カリ、いいとこに、あたる……♪  あれ、なんか、結構、墓穴掘った……?  う、う……き、貴様ぁ……♪ その、ちんぽのビクビク、やめろ……っ♪  やめないと、こうだ……っ♪  あーーん……っ♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  んっ、あっ、あ、やば、これ……♪  ま、まんこ、きゅうってなるっ♪  中の、肉、いっぱい擦られてるっ♪  んっ、あっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪  ばか、貴様、だめ、ばかぁっ♪  やめろ、ってぇ……♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  うぅ、だめ、だ……♪ 腰、力、抜ける……っ♪  ちんぽ、奥まで、入っちゃ、う……っ♪  あ、やだ、これ、今、入って、きたら……わ、我ぇ、我ぇ……♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……  ……あっ、んんんんっ!?  あっ、だ、だめ、ちんぽ、入っちゃ、ったぁ……っっ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ……っ!  くっ、ぁぁああああああ~~~~~~~~~っっ……♪  あ……っ、は、ぁ……♪ はぁ、ん、ぁ……はあ、ぁ……♪  はぁ……♪  き、貴様ぁ……♪ は、反則、だぞ……♪ その、ちんぽ、びくびく、させるやつぅ……♪  我……ま、まんこ、イッちゃった、だろぉ……♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  あ……でも、まんこの中、熱い……♪  貴様も……イッた、のか……?  ふ、ふふ……♪ そうか、やっぱり貴様も、ちんぽ弱くなってたんだな……♪  じゃあ……わ、我の、勝ちだなぁ……♪  ふは、ふははは……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ん……♪ 魔力、体の中に、来る……♪  やっぱり……中出しされるのは、気分がいい……♪  はぁ、はぁ……♪  ……ふぅ。満足だ♪  まあ、色々と酷いことはされたが……ちんぽミルクをいっぱい出したことは、褒めてやる♪  ……さて、ちんぽ、抜くか……  ん……  …………。  ……腰抜けて、力、入らん。  ……あの。  石化、解くから……た、助けて。