Track 2

tsuioku1b

※※※アダルトパート※※※ あ~あ、カイにベッド取られちゃった。 ねぇ、今夜は君のベッドで一緒に寝てもいい? 他に行くとこないしさ。 いいよね?くっついて寝れば平気だよ。 試しにちょっと、ほら、一緒にベッドに横になってみて。 ね、全然問題無いだろ? 僕そんなに寝相悪いほうじゃないし。 ……あれ?顔、赤いよ。え?顔が近いと恥ずかしい? じゃあ、背中向けて。そう。 これなら顔見えないから安心して寝られるだろ? フフフ、でも男同士で一緒にくっついてベッドで眠るだけなのに、そんなに恥ずかしいかな? 君って結構シャイなんだね。 ほら、耳まで真っ赤だ。 しかも少し震えてる?あれ? 君の体…なんか熱いね。 君の紅茶にはブランデー、入れてなかったはずなんだけどなぁ…。 フフ、そんなに体に力を入れて、恥ずかしがっちゃって…。 なんだかイタズラしたくなっちゃうよ。 だってすっごい綺麗なうなじが見えるからさ… 舐めちゃおうっかな…ちゅぷ… あは、ビクンって反応しちゃって…可愛い。 大丈夫、カイは眠ってるよ。 ねぇ…声…出しちゃ駄目だよ、首筋、後ろから舐めさせて… ぺろ…ん…んちゅ…ぺろ…ちゅぷ…ん…ぺろ…ぺろちゅく…れろ… ふはぁ…抵抗しないんだね…それって、もっとしてもいいって事? 僕、君の事もっと知りたいな…いいよね? 一回こっち見てよ。 うん、やっぱりきれいな顔…可愛いね。 前から君のこと、気になってたんだ。 だからルームメイトになれてすごく嬉しい。 僕のこと、嫌いじゃない? そっか、良かった。じゃあ君も僕に興味はあったんだ。 じゃあ……キスしてもいい? んちゅ…ちゅぱ…ちゅ…れろ…ん…ちゅ…くちゅ…ちゅ… ちゅっ…ん…んちゅ…ちゅっ…ちゅ…ぁ…んちゅ…ちゅぱ はぁ…はぁ…はぁ… 大丈夫だって、カイはそう簡単に起きないよ。 でも声出さないように我慢してね。 今度は…耳舐めさせて…(右耳) ちゅぱ…んちゅ…ちゅ…ぺろ…ぺろぺろ…んちゅ…ちゅぱ…んちゅっ ぺろ…れろ…れろ… そのまま首筋も舐めるよ…ぺろ…ぺろ…ちゅる…んちゅ…くちゅ… ちゅぱ…ぺろれろれろ…ん…ちゅっ… れろれろ…綺麗な…鎖骨も…ちゅるっ…れろ…ちゅぱっ…ちゅちゅっ…ん… シャツのボタン、自分で外して…僕がキスしてる間に… ちゅ…んちゅ…ぱ…れろれろ…んちゅぱっれと…くちゅっ…んちゅちゅっ ふふふ、上手に出来たね。 ああ、脱いじゃ駄目だよ。カイが急に起きてきたら困るし。 それに、前だけはだけたままの方が恥ずかしいでしょ? あ…乳首…シャツの上からでもわかるくらい勃っちゃってる。 もしかして乳首触られるのが好きなの? へぇ~、そうなんだ。 また一つ君の秘密を知ることができて嬉しいよ。 じゃあ指でいじってあげようか… 両乳首とも指先で…ゆっくり擦るね。 人差し指を乳首にあててゆっくり上下に擦って… 何回も…ゆっくり…ゆっくり…指先で擦って… すごい…どんどん固くなってきて、指で擦る度に乳首がぷるんってなっちゃってる。 じゃあ…今度は…乳首を親指と中指で摘んで…人差し指で乳首のてっぺんを…ほら擦っちゃうね。 ダメダメ、逃げられないよ、そんなに体を震わせても… 指で摘んだまま、両方の乳首のてっぺんを何度も何度も擦っちゃうんだから…。 ほら…もうカチカチになってる…でもやめてあげないよ。 可愛いね…ちゅっ 声、出したいんだね…でも…今日は駄目だよ。 カイにバレたら部屋替えさせられちゃうかもしれないし。 だから、今日は声をこらえて、我慢するんだ。 そのせつなそうな顔…たまらないよ… もっと乳首を沢山責めてあげる。 指先でつまんだまま、人差し指でてっぺんをコリコリしつこいぐらいに擦ってあげる。 ふふふ、腰が震えちゃってるね。 触ってみていい? あ…すごーい、なにこれ、かっちかちだ。 君のあそこ。 すごく熱くて勃起しちゃってる。 下着の上からでもわかるぐらい、蒸れてて、すごい濡れてるね。 いやらしい液がだらだらつたって溢れちゃったんだ。 早く直接触れてほしいんだね。 いいよ……今日は手でいかせてあげる。 …ああ、制服のズボンも下着も脱がしてあげなきゃね。 (ズボンを脱がす) ふふふ、上半身ははだけたシャツに下は性器を丸出しでエッチな格好。 すごいいやらしいね。 可愛いよ、その恥ずかしそうな顔、もっと感じさせたい。 見てるだけで、触ってもいないのにヌルヌルした液がどんどん溢れてくるんだね。 ちゅっ キス、もっとしたい。 キスしながら君のあそこ擦ってあげるから。 いきたくなったら我慢しないでいっていいよ。 でも…声は絶対に出しちゃ駄目だよ。 最初は優しく丁寧に擦ってあげる、指先でなぞるように何度もね。 ちゅっ…ちゅぱ…んちゅ…ちゅ…ん…はぁ…んちゅっ…ちゅっ… ちゅる…れろれろ…んちゅ…ちゅぱ…ちゅ…んちゅっちゅるる…ちゅっ… ああ、乳首も舐めてあげようか。 君の勃起してるのをいじりながら、乳首をぺろぺろ舐めてあげるね。 じゃあ、最初は右の乳首から… ちゅぷ…ぺろ…れろっんっ…んちゅれろ…れろ…れろ… ちゅるぱ…美味しいよ…んちゅれろ…ぺろえろ…れろ…ちゅんちゅっ ふはぁ…つらそうだね、すごい我慢してる顔だ。 ちゅっ… じゃあきみの大事なところ、もっと強く擦ってあげるね。 熱くなって固くなってるとこ、もっともっとぐちゅぐちゅにして擦り上げてあげる。 じゃあ、あそこしごきながら今度は左の乳首も舐めるね。 ちゅぱっ…むちゅっ…ちゅっ…れろれれろ…れろちゅっぺろ… ちゅっ…んちゅっぺろ…ちゅ…ぺろぺろ…んちゅ…ぺろれろれろれろ…んちゅぺろ もう、いきそう? いいよ、僕の手でいっちゃえ。 声我慢しながら、僕にしごかれていっちゃえ。 ほら、キスしよう。 ちゅぱっ…れろれろ…んちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ 可愛いよ…もっともっと感じて…ほら…いっちゃえ…ね…いっちゃえ…大丈夫 僕だけに見せて、君のいく顔。 ほら、いくまで硬くなった君の、いっぱいこすっちゃうよ…さぁ…いいよ、いっちゃえ… あ、出ちゃうね、もう出るんだね、さぁ出していいよいっぱいいっぱい、出しちゃえ、いっちゃえ。 …はぁ…ああ、たくさん出てる…いっぱい君のがびゅーびゅー溢れてきた…。 ふぁはあ、可愛い…沢山感じちゃって…すごい可愛いよ…。 ちゅっ はぁ…君ってとっても感じやすいんだね。 声出すの我慢しながら必死に腰をふってイッちゃう姿…。 とってもやらしくて、綺麗だったよ。 でもシャイで真面目な君がこんな事してるなんて…クラスメイトには秘密だね。 そう、この事は、僕と君との関係は二人っきりの秘密だよ。 わかったね。