Track 4

tsuioku2b

※※※アダルトパート※※※ じゃあ、2人だけの秘密の時間をもっと増やそうか? ふふ、すぐ顔が赤くなる。 君はわかりやすいなぁ、ほんと。 毎週火曜と金曜の夕食の後、君を可愛がってるだけじゃ足りないのかな? それとも今、ここで気持よくしてあげようか? おいで、抱きしめてあげる。 (衣擦れの音、そっと抱きしめる) 心配症だな、君は。 本当にここは誰も来ないから、安心して。 さぁ、キスしよ。 ちゅっ…んちゅ…ちゅっ……れろ…んちゅ… れろれろ…んちゅれろ…ぺろ…ちゅっ…んちゅちゅっ… 可愛いね本当に。 キスしただけで、息上がっちゃってる。 首筋も舐めさせて… んちゅ…ぺろれろれろ…んちゅっ…れろ…ちゅっ…ぺろぺろ… ぺろ…れろ…ちゅっ…んちゅっ…ぺろれろ…ちゅっれろれろ…んちゅっちゅうっ ふはぁ… 外でするなんて…興奮しちゃうね。 今僕が舌で舐めた首筋、風が当たると気持ちいいでしょ? もっと気持ちいところ増やしてあげる。 耳たぶも…ぺろ…れろ…れろ…ちゅぱ…くちゅぱ…んちゅっれろっ…んちゅう… 反対も…れろれろ…くちゅっ…ぺろれろ…んちゅっ…ぺろれろ…ちゅぱちゅっ…んちゅぱ だんだん感じてきた? ああ、ごめん、わざとじゃなかったんだけど、君の胸元に手があたっちゃって… 乳首…すごく勃ってるよね…。 服の上からでもわかるくらい…。 触ってみていい? (衣擦れ音) ふふ、ほら、すごいでしょ?はっきり形がわかるくらい、カチカチになってる。 このまま、服の上から指先で擦ってみようか…? (シュルルと擦る衣擦れの音) わかる?指で何度も擦る度に、乳首が揺れてるの。 両乳首とも硬くなって、僕の指がこすれる度に腰が動いちゃってるよ。 ふふ、可愛い、ほら、我慢せず声出しちゃっていいよ。 ね、何回も何回も、擦って… 指先でぐりぐり摘んであげるから… (指先でこすり続ける音) もっともっと擦るよ… ね…ほら… (何度も擦る音) はぁ…うっとりしちゃって…ちゅっ…さっきよりもっと、深く沢山キスしよう。 ちゅぱ…んちゅぱ…ぺろ…れろれろ…ちゅっんちゅ…ちゅぱ…ぺろ…れろれろ くちゅぅ…んちゅぱ…れろ…ちゅ…もっと舌出して…れろれろ…んちゅぁ…ちゅぱ… 美味しい…んちゅっくちゅぱ…れろれろんちゅ…ん…くちゅあ…ちゅぱ… 参ったな…キスしただけなのに、すごく興奮してきちゃった。 手貸して…ほら、ね。 僕の…もうこんなになってる…。 わかるよね?すごい固くなって、早く君の中に入りたがってる。 君のは? はずがしがらなくていいから、触らせて、ほら。 あ、あああ…ふふふやっぱり。 (耳元で囁くように) すごい熱くて、硬くて、ぐちゅぐちゅになってる。 ほら、ちょっと触れるだけでとろっとろに溢れてくるよ、いやらしい液が。 君って感じやすいよね。 だってキスしてる間、腰、震わせて僕にくっつけてきてだろ? 僕が思ってたよりずーっと、君っていやらしい。 ねぇ今日は、舐めてあげるよ。 君の大事なところ。 熱くなって、やらしい液が溢れだしてる、硬くなってるところ。 僕の口で、舌でいっぱい舐めてあげたいんだ。 ね…いいでしょ? さ、ズボン脱いで… (下着を下ろす音) ズボン脱いだら、あそこに直接風に触れて、きっと気持ちいいだろうね。 ほら…やっぱり。 充血して、こんなに大きく硬くなって…ぐちゅぐちゅに濡れてる もうおさまりがつかない状態だね。 こんなになっちゃったら、一度イかなきゃ教室に戻れないだろ? ああ、いいよ君は仰向けのままで、両膝、立てて。 そう、それでいいよ。 顔、隠さない。 ちゃんと見せて、全部。 君の大事なところも、感じてる顔も。ぜ~んぶ見たい。 すごいやらしいなぁ…。 みんながまじめに授業を受けてる時間だっていうのに… 君はこうやって、旧校舎の裏庭で、足を開いて僕にあそこを見せて… 今頃恥ずかしがったって遅いよ。 こんなやらしい顔されたら、犯したくてたまらなくなっちゃう。 ほら、今だってこうして僕に見られてるだけで、どんどん溢れてきてるじゃないか。 透明なやらしい液が、じゅぷじゅぷってどんどん出てきてる。 舐めてあげるね、この熱くて熱くて硬く勃起してるところ。 ペロッ…んちゅぷ…ぺろ…れろれろ…んちゅ…ふぁ…熱い…ちゅぷ… んちゅっぺろ…れろ…ちゅぷっ…んちゅぱ…れろ…じゅるるるる…んちゅっ… 熱くて…れろ…ちゅ…美味しいよぉ…ちゅぱ…れろろ…んちゅぱ…ぺろ… どんどん…れろえろ…んちゅぱ…溢れてくる…ちゅぱ…美味しい…んちゅっ れろれろ…んちゅ…ちゅぺろ…ぺろれろ…ちゅぱっ…んちゅっじゅるるるる… ちゅぷ…ぱ…れろれろ… どんどん硬くなるね…熱くて美味しくて…ちゅっ…れろれろ…ずっと舐めてても飽きないよ…れろ…んちゅぱ…れろれろ…ちゅぅ…んちゅぅっ…ちゅちゅっ…んちゅぱ…れろ ちゅぱ…れろれろ…くちゅくちゅっ…んちゅ… ふはぁ… ねぇ…後ろも舐めていい? 僕のを受け入れやすいように、ちゃんとほぐしておかないと… え?汚くないよ。 大丈夫いきなり入れたりしないから。 最初は舌でひろげてあげるね。じゃあ舐めるよ、君の後ろの穴。 ぺろれろ…れろ…ちゅ…れろ…舌も…れろれろ入れちゃう…れろれろれろ… じゅるるる…れろ…んちゅっ…れろぺろ…んちゅっ…れろ…じゅぱ…んちゅ… れろれおれろ…ふあ…れろ…んちゅっ…くちゅぺろれろれろちゅぱ… あれ…?結構もうぐちゅぐちゅで、すぐ入っちゃいそうだね。 指一本だけ、入れてみようっか? いい?ほら…ゆっくり…指を入れるよ…… (くちゅちゅと効果音) 痛くない?よね。だってすっごいぬるぬるしてて、簡単に入っちゃったし。 少し動かしてみるよ…ゆっくり抜いて…また入れて…ゆっくり抜いて…奥までぐって差し込んで…。 (くちゅちゅ効果音) もう一本入れちゃおうか。 指を二本にして、じゅぷぷぷって…ほら、ゆっくり入れて、ゆっくり抜いて…。 気持よさそうだね…ぬるぬるでぐちょぐちょになってるところに、僕の指がゆっくり出たり入ったりしてるよ。あ、奥まで入っちゃった。 奥で指、動かしてみていい? ふぁああ、熱くてきつくて…じゅぷじゅぷって…可愛い。 ああ、そんなに可愛い声で、喘がれると…早く入れたくなっちゃうよ。 指じゃもう、我慢できないや。抜くね。 (ゆっくりじゅぽっと抜く音) 早く君と一つになりたい… (ズボンを下ろす音) 触って、僕のも。 ん…うん…熱い?ふふふ、君の方がずっと熱いよ。 僕のももう限界。 早く君の中に入りたい。 君の愛液を僕のに塗りまくって… じゃあ挿れるよ…いいね。 ん…ぁ…ああ…熱い……熱くて…ん…気持ちいぃ… (じゅぷっと効果音) ヌルヌルしてるのにすごくキツくて、まずいな…これ… ゆっくり動かすね… (じゅぷじゅぷ挿入音) あ…はぁ…ん…あ…はぁ…はぁ…ん…あ…ぁ… 気持ちいい…はぁ…君の…ん…中…はぁ…はぁ… ん…あぁ…ああ…ぁ…ああ…はぁ…あ…あっ…あっ…あっ… こんなんじゃ……すぐ…んっ…いっちゃうよ…ぁ…ぁ…んあぁ… はぁ…はぁ…んあ…んっ…あっ…ん…キモチイ…いい…いいよぉ… 君の…キモチイ…あ…駄目だ…あっ…気持よすぎて…ぁ…ああ…はぁ… 我慢…でき…ない…はぁ…あ…んぁ…ああ… ねぇ…ごめん、もう…いっちゃいそうだ。 もっと早く、突いて…いい? ぁ…ダメだ…もう…んぁ…はぁ…ああ… (少し早いリズムの挿入音) ぁ…ああ…はぁ…ああ…んあ…もっと声…聞かせて… あああ…可愛い声…もっと…君の声…聞きたい…はぁ…ああ… ダメだ…もう…限界…ああ…はあ…はぁ…ああ…ああ…イこう… …っあっ……っあっ……っあっ……っあっ… 一緒にイこう…っあっ……っあっ…はぁ…ああ…ああ… イク…イッチャウよ…中に…出すよ…いっぱい……っあっ… 君の中に…っあっ…出しちゃう…出る…ああ…イク出る…出る…あああああああ んっんあああ、ん…あああああ…んああああああんっあああああ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ… ふはぁ…気持よかった。 君も…沢山出しちゃったね…すごいこんなにいっぱい… 待って…動かないで、舐めてあげるから… ぺろ…れろれろ…んちゅ…ぺろちゅっ…んちゅぱ…れろ…ちゅぱ… ほら、綺麗になった。 ははは、汚くないよ、君のだったらいくらでも舐めてあげたい。 フフフ。 さ、服を着て。 授業はもう間にわないけど、夕方の礼拝の時間までにシャワーぐらい浴びておかないと。 みんなにバレないように一緒に、部屋へ戻ろう。