Track 6

tsuioku3b

※※※アダルトパート※※※ (ドアを閉め、鍵をかける音) そういう目で見られると、こっちも意地悪したくなるんだよね。 鍵、かけたらから。誰も入って来られないよ。 ほら、そこの椅子に座って。 (椅子に腰掛ける音) 自分で、シャツのボタン外しなよ。 早く。 君みたいな悪い子は、今日は少しお仕置きが必要だね。 キスは勿論してあげないよ。 体にも触れてあげない。 今日は僕の見てる前で、君一人でするんだ。 僕のことが好きだったら、出来るよね? (耳元で囁くように) ほら、やってごらん。 僕が普段君を愛撫するときのように、まずは乳首を弄るんだ。 自分の両手で、ほら、ちゃんと摘んで。 ふ~ん、自分で触ってもすぐ勃つんだね。 そのいやらしい乳首。 ちょっと摘んで指で弄っただけで、コリコリになってる。 見てるだけで固くなってるのがわかるよ。 摘んで、乳首の先端を擦って… …そんなに強く弄って平気なんだ? ほら、手を休めないで、ちゃんと気持ちよくならなきゃ。 あ…息があがってきたね? 感じてるんだね…僕に見られながら自分で乳首を弄って、感じちゃってるんだね。 フフフ、我慢しちゃ駄目だよ。 ちゃんと気持よかったら、声を出すんだよ。 気持ちいいって。 乳首が気持ちいいよおって、ちゃんと言わなきゃね。 僕が見ていてあげるから。 君が気持よさそうに乳首を弄って、やらしい声をあげててるところを。 はぁ~、とってもやらしい格好だよ。 すぐ隣りの図書室へ本を借りに来てる生徒にも…見せてあげたいね。 君がとっても淫乱な生徒で、こんなに感じてる姿を。 (乳首を擦り続ける) あぁ…ごめん。 下の方も随分困ってるみたいだね。 さっきから腰をもぞもぞさせて。 ズボン、自分で脱いで。 勿論下着も。 そ、大事な部分を丸出しにして、座りなって言ってるんだよ。 恥ずかしがらないで、早く見せてよ。 僕のこと、好きなんでしょ? 何回も僕に弄られて、舐められてしゃぶられまくってるくせに。 何を今更…。 さあ、椅子に座って。 そう。 足、開いて。 もっと。 ちゃんとよく見えるように、大きく開きなよ。 ふん、やっぱりね。 なにそれ、ねぇ。 随分勃起しちゃってるね。 カッチカチに硬くなって充血してる。 それに、どうしてそんなに濡れてるの? ぐっちょぐちょだよ?濡れてるっていうより、溢れてるって表現の方が正しいかな? ほら、今だってトクッって透明な液が溢れてきて… 見てるだけで、そんなになっちゃうなんて… 本当に君って、スケベでいやらしいんだね。 フフ、恥ずかしい?何言ってるの? 本当は早くさわりたいんでしょ? その勃起した熱くて硬いモノを、いじりたくてしょうがないんでしょ? いいよ、じゃあ僕が見てるから。 目の前で弄ってみなよ。 だから、顔はこっち。僕をちゃんと見て。 僕を見ながら、弄るんだ。 足は開いたまま。 左手で乳首を弄って。 右手でカチカチでとろとろになった君の勃起した大事なモノをしごくんだ。 ああ、もっと大きくなるんだ…それ。 さっきよりも大きくなってる。 ちょっと弄っただけなのに、いやらしくぐちゅぐちゅ扱かれて大きくなってる。 だめだよ、手加減しちゃ。 気持よくなるように乳首もあそこも両方ちゃんと弄るんだ。 ああそう、勝手にイッちゃ駄目だからね。 僕が指示するまで、イかない事。 我慢できなくても手は休めちゃ駄目。 君は僕に射精管理されて、限界まで我慢してからイクんだ。 いい? そう、そんな風にちゃんと乳首も擦ったり引っ張ったりして、刺激を続けて。 右手ももっと、強く擦って、勃起したあそこを扱き続けなきゃ。 ああ…いい顔だね。 感じてる顔、ほんとスケベでやらしい顔。 気持ちいところはどこ? 乳首?あそこ?ちゃんと言って、ほら。 何処が気持ちいいか、いいながら弄るんだ。 ふふ、そんなに気持ちいいの?やだなぁ…君って淫乱だね。 僕の見てる前で、口を半開きにして、足を開いて、オナニーに勤しんで。 アンアン声をあげながら、勃起した熱いあそこを必死に扱き続けて。 いきそう?もう我慢出来ない? じゃあもっと強く乳首を弄って。 そう、もっと喘ぎながら、気持ちいい、気持ちいいって声をあげながら 勃起してる部分を強くしごいて。強く強くしごいてもっと、もっとほら。 いきそう?ねぇいきそう? じゃあやめて。 お預けだよ。 ほら駄目、手を離して。 乳首もあそこも触るのを一度やめて。 ふふふふ、いってないだろうね? 無断でイッたら許さないよ。 ビクビクしてるね。 早く触りたくて、続きがしたくて、ぶるぶる震えて。 じゃあ、次はイかせてあげるけど、勝手にイッちゃだめだよ。 僕が指示するまで、我慢するんだ。 いいね。 じゃあ、また触って。 乳首も、勃起してぐちょぐちょになったあそこも。 はは、すぐあんあん喘いじゃって。 いいよ、沢山声出していいから。 足は思いっきり開いて、僕によく見えるようにしごくんだ。 僕に見られながら、沢山感じまくるんだ。 乳首も乱暴に弄って、あそこもぐちゅぐちゅ、じゅぽじゅぽ激しくいじって。 腰も大きく振りながら、好きなだけ気持ちよくなっちゃえ。 ふふふ、すぐイッちゃいそうだね。 駄目だよ、まだだめ。 もっともっと弄って、なんなら後ろの穴も自分でいじってごらん。 勃起した部分をぐちゅぐちゅ扱きながら、後ろの穴をじゅぽじゅぽやったらいい。 よく見えるよ…わああ、すごい、どんどんやらしい液が溢れてる。 ほら、もっと腰を動かして。 しごきながらやらしく腰を降って。 もう限界?いいよ。 じゃあイかせてあげる。 おもいっきりいくんだよ。 僕の前で「イク、イク、イッちゃうよー」って 声出しながらいってごらん。 ほら、さぁもっと強く扱いて、がっちがちに勃起した部分をぐちゅぐちゅ扱いて いっちゃえ、ほらいっちゃえ、いっぱい出しちゃえ、たーっくさん射精しちゃえ。 あ…ああ、ほら…わああ、すごい、沢山溢れてる。 やらしい液がどんどん、噴水みたいに、びゅーびゅーだ…。 はぁ…いいよほら、僕のハンカチ使って拭いて。 意地悪してごめん。 制服、汚れてない? 良かった。 一人でさせて、ごめんね。 ちゅっ 可愛かったよ…可愛くて、やらしくて…。 すごくそそられた。 僕のこと、好きになってくれて…ありがとう。