Track 2

卵袋への加工。母性の植え付け

(交尾を行う場所まで冒険者を連れてきて) さぁ、ここが私の巣の一番奥。 あなたと私が、愛を育む寝床よ。 一般的なアラクネの生態は知っているわよね? アラクネは自分の卵に人間のオスの精液を受精させて子供を作る。 そして交尾が終わった後、相手のオスを食べて栄養をつけ、出産に備えるの。 だから、あなたにはその為の私の交尾相手になってもらうんだけど、 でも、私はね、他のアラクネと違って、オスを食べたりしないの。 ふふふ。確かに交尾の後、お腹の卵に栄養を与え続けないといけないから、オスを食べるのは必要不可欠なんだけど、それはあくまで私が卵を抱え続けるなら、という話。 私ね、気づいちゃったの。馬鹿正直に私が卵を孕む必要は無いって。 だって、交尾が終われば、目の前に卵を孕ませるのにうってつけの卵袋があるんだもの。そいつに私の代わりをさせればいいのよ。 そう、それがこの洞窟で行方不明者が多発している理由。 普通はアラクネは卵を産卵すれば体力を使い果たして死んでしまう。 そうして次の世代に命を繋いでいくから、人間の犠牲もオス一匹で事足りる。 でも、私は自分の代わりに交尾相手のオスに卵を送りつけて代わりに産ませるの。だから死ぬことはない。 そうして次から次へと、オスを卵袋に使って私の代わりに産ませてきたのよ。 さっきあなたが見たオスもその哀れな犠牲者の一人。 そして、あなたも、そうなるの。 本来は私が卵を産むために使う産卵管を、あなたのお尻の穴にズブズブと、奥深くまで差し入れて、腸の中に卵を全部入れて、あなたの体温でぬくぬくに温めて、卵を育てさせるの。 最初小さかった卵は、あなたのお腹の中で握りこぶしぐらいの大きさにまで育って、そしてあなたは持てる限りの体力を使い果たして、幸せの絶頂を感じながら全て産みきり、そうして死んでいくのよ。 んっふふふふ。怖がること無いわ。それを嬉しいと思うように、私がしてあげるから。 あのね、あなたも知ってると思うけど、アラクネには毒があるでしょう。 本来は相手をちょっとした魅了状態にする程度の効果しかないけど、私のは特別製なの。私の毒を摂取すると、魅了に加えて、卵を孕むことや、卵そのものに極度の悦びや愛情を感じさせることができるようになってるの。 その結果あなたは自分の生命力を奪い続ける卵を何よりも愛おしく感じるようになって、母性の限りを卵に注ぐのよ。 大切に、それこそ我が子のように、ね。 だから産卵するときは文字通り天にも昇る心地で死ねるのよ。 どう?楽しみでしょう。 (再びもがき始めた冒険者を見て呆れたように笑いつつ) あらあら、逃げようともがいたって無駄だって、さっき散々思い知った所じゃない。なぁに?私の虜になっちゃうのがそんなに嫌?でも無理よ。人の力じゃ私の糸は切れやしないわ。 それに、なんだか段々、私の声を聞くのが、嬉しくなってくる頃じゃないかしら。 こうして私が喋って、その声が耳から脳に届くその度に、なんだかジワジワとした喜びが、頭の奥からわき上がってくるでしょう? いいわぁ、私の毒の魅了効果、しっかり効いてきてるみたいね。 んふふ、不思議そうな顔してるけど、何考えているか当ててあげようかしら。 普通アラクネの毒はキスや交尾の粘膜接触で体内に取り込まれて効果が出るはずなのに、どうしてもう自分に効いてきているのか、って、そう思ってるんでしょう? そうね、確かにその通りよ。普通なら、ね。 私はアラクネの中でも特別な個体。 私の毒はね、相手の皮膚を通してでも取り込ませることができるようになっているの。 そして、その毒は私の発する糸全てに満遍なく塗り込まれているのよ。 あなた、この洞窟に入ってから、知らず知らずのうちにずっと私の糸に絡み取られてきたんだから、その時からずぅっと、あなたの皮膚を通して私の毒の成分が取り込まれていってしまっているという事。 今こうしている時も、常に、ね。 そうやってあなたが逃げようともがいて、無理に体を動かす程に、心臓の鼓動は早まり、血の巡りが良くなって、私の毒がどんどん効いていくの。 よくできてるでしょう? ねぇ、想像してみて、自分のお腹の中に、私の卵をたくさん孕むことを。 その卵の一つ一つが、あなたから栄養を注がれて、元気に育っていくところを。 んふふ、胸の奥がキュンって疼いたんじゃない? そう、もうあなたは私に孕まされることに喜びを感じ始めてしまっているの。 あなたが感じたそれは、卵に対しての母性。 今は糸から皮膚を通して毒が回っているだけだからそこまで強い衝動じゃないけれど、私と交尾をしたりすれば、もっともっと、耐えがたいほどの欲求になって、自分から卵を孕みたがるようになるわよ。 さっきあなたが見たオスもそうだったわ。アレがどんな顔で死んだかわかる? 目を見開いて大口開けた笑顔のまま精液垂れ流して死んだのよ。 凄いでしょう?こんな幸せな死に方、他に絶対ないわよ。 ふふ。私の為に役立って、そして人生最高の幸福を感じながら死ねるんだから、無駄に長く生きながらえるよりもずっと幸せなんじゃないかしらね。 君も少しずつそうなっていっているの。 もう私の姿も魅力的な異性に映ってきてるんじゃないかしら。 さて、あなたの理性、いつまで持つかしらねぇ。 今はまだ死にたくないという気持ちの方が強いだろうけれど、それも時が経つにつれ、じわり、じわりと犯されて、自分の命なんかどうでもいい、それよりも私の卵を孕みたい、産みたいって、そう思うようになっていくわ。 (股間の盛り上がりを見て) それに、自分では気づいてないみたいだけど、あなたの体はもう早速私に降参しかかってるみたいだしね。 ふふ。あなたの生殖器、もう随分と元気よくいきりたってるの、わかってる? ズボンの中で窮屈そうにしながら、必死に自己主張してるわよ。 あなたは頑張って抵抗してるつもりでも、おちんちんはもうしたくて溜まらないみたいよ、私との、交尾。 んっふふ。このままじゃあなたもつらいでしょう。下、脱がせてあげる。 いいのよ、抵抗しなくて。本当は期待しているんでしょう? 脱がせるついでに、あなたのこともっとしっかりと拘束してあげる。 ほら、気をつけの姿勢にして、首から下を糸で丁寧に、荷物を梱包するように、グルグル、グルグルと巻いていって。同時にズボンもパンツも破り捨てていって。 あは、抗っても無駄よ。あなたの力なんかで私に適うわけ無いんだから。 あんまり暴れるようだと腕をもいじゃうわよ。 もうあなたには必要のないものだけど、でも痛いのは嫌でしょう? それにほら、もうあなたの二の腕まで糸を巻いちゃったから、腕、広げられないでしょうし。 早いでしょう? 他のアラクネなら一生に一度しかしない交尾相手の拘束だけど、私はもう何度もやっているから、手慣れたものよ。 さぁ、このまま一気に足先まで巻いていって、っと。 そうして股間まわりだけ露出するようにすれば。 はい、とっても素敵な交尾用のオスが一匹できあがりっと。 どう。身じろぎひとつできないでしょう。 あなたはこの文字通り手も足もでないひとかたまりの肉になって、私に犯されて、卵を産み付けられるの。 んっふふ、なぁに、左右に揺れちゃって。芋虫の真似でもしてるのかしら。 そんなことしたってなんの意味も無いわよ。 あなたが動く度に勃起したおちんちんが左右に揺れて間抜けなだけ。 ほら、これを見なさい。私のこの生殖器。あなたたちのところでいうおまんこよ。 今からこの中に、あなたのそのいきりたったおちんちんをくわえ込んで、中でじゅぷっじゅっぷって、しゃぶりまくってあげるの。 あら、私のここを見た途端おちんちんひくひくさせちゃって。そんなに私と交尾したいのね。 でも、挿れるのはあなただけじゃないのよ。 (体内に収められた産卵管をひり出す為にやや気張った感じで) んぅ、ん、んぁ、ふぅ、この、私の産卵管。私はこれをあなたの中に、挿れてあげる。 この管を通って、私の卵が出てくるのよ。 本当は私の中で大きくなった卵を産む時に使うからもっと太いんだけど、何度も人間相手に使ってる内に、小さい卵に合わせた細さになって、そしてお尻にねじ込みやすいように先端が尖ってきたの。 これを、あなたのお尻の穴の深ーい所まで差し込んで、私に中出ししたあなたの精液で受精した卵を、あなたのお腹の中に送り込んであげるの。 それはそれは、とてつもない高揚感と幸福感に包まれるのよ。 あなたと私、お互いにお互いの中に挿れ合って、お互いに出し合うの。 いいでしょう?人間のメス相手じゃ絶対に味わえない快楽よ。 さぁ、いつまでもそうしてもがいていないで、そろそろ私との交尾を心から喜んで貰いましょうか。 今でも体中を覆っている糸から私の毒が取り込まれているけれど、それは極々僅かな量。 その糸だけであなたを私の虜にするにはまだまだ時間がかかるわ。 けれど、本来のアラクネの毒の流し込み方。体液の直接摂取をさせれば、 今とは比べものにならないぐらいの毒を一度に流し込むことができる。 そうしたら、今は僅かに感じる程度の私への好意が急激に大きく膨らんで、極度の愛情を感じ、私と交尾をしたくてたまらなって、そして卵を孕みたくて仕方なくなる、とっても素直な卵袋に豹変するの。 今この時でも心の奥からジクジクと感じている私への好意、性欲、卵への愛情。まだ取り込まれた毒が少ないからそれらは理性で押し込むことが出来てるけど、そんな事もできなくなる。 ただただ私と交尾をして卵を孕みたいとしか思えない、本能むき出しの動物になるのよ。 さぁ、口を開けなさい。 あなたの口から、私の唾液を、たっぷり流し込んであげる。 んふふ。嫌がる事ないわよ。私の毒が直接口から摂取されるから、一気に私の事大好きになっちゃうし、そうすれば、今度はあなたの方から求めるようになっちゃうから。 ほら、もう体は動かせないんだから、首を振ったって逃げられるわけないでしょ。 ふふふ、これで素直になりなさい。 ん、んぅ (キス演技:5秒程) んぅ、あはぁ、 たっぷりと私の毒、流し込まれちゃったわね。 飲み込まないようにしたってダメよ。もうあなたの口の粘膜からもどんどん染み渡っていってるんだから。 さぁ、もう一度してあげる。 ん、むぅ。 (キス演技:5秒程) (毒が効いている様子を見て満足げに) ふぅ、んっふふ。順調に毒がまわっていっているみたいね。 ついさっきまでは恐怖と怯えに震えてたのに、体の力が抜けて、潤んだ眼差しをしちゃって。 顔も少し赤くなってきてる。ふふ、興奮してるのね。 それにおちんちんも、先っぽから汁が溢れてきてるわよ。 凄いでしょう?糸から取り込まれる毒なんかとは比べものにならないぐらい、急激に頭の中をかき回されて、私への愛情で塗り替えられていくの。 どう?私との交尾、シたくなってきたんじゃない? ほら、あなたの胸の上に手を置くと、あなたの鼓動が伝わってくるわ。 私との交尾を想像して、強く、早く心臓が動いてるが、わかるわよ。 いいのよ。あなたのこの発情しきったおちんちんを、私のマンコで咥えて、私の中に思い切り、射精させてあげる。 んっふふ、心臓の鼓動、また早まった。想像して更に興奮しちゃったんだ。 シたい?シたいでしょう?私との、とってもエッチな、中出し交尾。 (否定されて意外そうに) あら?どうして首を振るのかしら。 もうかなり毒が回って、とっくに私のことしか考えられなくなってるはずなのに。あなたの理性、随分と頑固なのね。 いいわ、それじゃあその理性、一気に吹き飛ばしてあげようかしら。 (男の顔を跨ぐようにして立って) ほら、こうしてあなたの顔の真上で立ってあげると、よぉーく見えるでしょう?私の生殖器。それとも、やっぱりオマンコ、って言った方が興奮するかしら。 私の方はもう準備万端。ぐちょぐちょになってるの、わかるわよね。 わたしもね、あなたとの交尾が嬉しくて、興奮してるのよ。 産卵管の方も、先っぽから粘液が垂れてきちゃってるの。こっちも、あなたのお腹の中に卵を送り込むのを今か今かと期待しているのよ。 そして、このまま膝をついてあげれば、ふふ。 わたしのオマンコ、もっと近くで見えるようになったわねぇ。 今からね、このまま腰を下ろして、あなたの顔に跨がって、私のここ、舐めさせてあげる。 そしたらあなたの強靱な理性だって紙くずのように吹き飛んで、もう終わり。 私と卵のことしか考えられなくなる産卵用のオスのできあがりよ。 あら、私のお汁、顔に垂れちゃったわね。 もう、そんなに嫌がらないでちょうだい。 何ならオマンコかき回してもっと垂らしてあげようかしら。 (自分で性器を刺激しやや息を荒げて) ほぉ、らぁ、んうぅ、あ、はぁ、んぅぅ、ふ、んはぁ。 ふふ、あぁらあら。あなたの顔、私のお汁でべっちゃべちゃになっちゃった。 もしかして、少し口に入っちゃったんじゃない? だったら大変よぉ。なんたってオマンコから直接溢れる汁だもの。 唾液とは比べものにならない濃度の毒が詰まってるわよ。 そんなもの少し口に入っただけで、瞬く間に頭がまっピンクに染まっちゃうわ。 だから、絶対に口に入れるなんて、しちゃいけないんだけど、ふふ、もう遅いみたいね。 あなたったらさっきまで何とか抵抗しようとしてたのに、もう私のオマンコに目が釘付けになってるもの。 それでもなんとかギリギリの所で理性を留めているみたいだけど、 それももう終わりにしてあげる。 あなたの顔に跨がって、それでおしまい。 私の熱と、汁と、匂いで、頭の中ぐちゃぐちゃに犯されて、つまらない理性なんて全部吹き飛ばしちゃいなさい。 ほら、少しずつあなたの顔に迫ってくるわよぉ。 ふふ。本当はもう今すぐにでもむしゃぶりつきたくて仕方ないんでしょう? 今までも、あなたみたいに何とか私の毒に耐えようと頑張った人は何人かいたけど、直(じか)に私のマン汁しゃぶらせてあげたら一人残らずあっという間に素直になってくれたの。だから、あなたもそうしてあげる。 しなくていい我慢から解放してあげるわ。 そうして、私と交尾する事と、卵を孕む事だけしか考えられなくなって、私の繁殖に喜んで利用されなさい、ほら、いくわよ、んぅ、ふ、あぁ。 あっはぁ。 あーあ、乗っちゃったわねぇ。あなたの顔面に、私のオマンコ。 どう?もう顔を左右に振ることすら出来ないでしょ。 あなたはそのまま、どんどん自分の脳みそがバカになるっていくのをモゴモゴ言いながら感じるしか出来ないの。 あぁ、それとも、もうそうなっちゃってるのかしらねぇ。 なんたって、私の濃厚なフェロモンと匂いが、あなたの鼻を通って頭まで届いちゃってるでしょうし。 どう?ねぇどうなの? ほぉーら、私のオマンコ、あなたの顔にこすりつけてあげる。 (性器を顔に擦りつけて) んぅぅ、んぅ、あなたの顔の形、いい具合に刺激してくれてるわよぉ。 ん、あはぁ、舐めてる、んふ、舐めてるのねぇ、わたしの、オマンコぉ。 あはぁ、良い舌使いよぉ。 んっふふ。そんなに遠慮無く思い切りしゃぶってるって事は、そっかぁ、もうダメなのね。もう、堕ちちゃったのねぇ。 それじゃああなたの陥落顔、ちょっと見せてもらおうかしら。 ん、腰を持ち上げてぇ、っと。 完全に虜になった冒険者の姿を見て愉快そうに) んぅ?あっはは、なぁにそれぇ、完全に呆けた顔して、舌を突き出しちゃって。 あぁそう、もっと舐めていたかったのに、こしを上げられたからできなくなっちゃって、そうしてるのね。 それにしても、さっきまで必死に私の毒にやられないように耐えてたのに、そんな姿が一瞬で見る影もなくなっちゃって。 もう、私の事しか頭に無いんでしょう。そうなんでしょう。 ふふ。いいわ、それじゃああなたの望み通り、また私のオマンコ、しゃぶらせてあげる。 ほぉ、らぁ。 あはぁ。のし掛かった途端凄い勢いでむしゃぶりついてきちゃって。 いいのかしら。そんなに私のマン汁舐めまくっちゃったら、もう二度と戻れなくなっちゃうわよ。 まぁ、戻すつもりなんてないんだけど。 はぁ、こうしてオスの顔を自分の性器で押しつけて屈服させるの、何度やっても飽きないわぁ。 (ペニスから我慢汁が溢れているのに気づき満足げに) ん?あら、あなたったら、おちんちんから我慢汁垂れ流しになってるじゃない。 そう、そうよねぇ。 もう完全に私に陥落しちゃって、私のあらゆる体液はあなたにとって極上の媚薬みたいなもの。当然、こうなるわよね。 よしよし、それじゃあ、頑張って私に奉仕してくれてるし、ご褒美に私もあなたのおちんちん舐めてあげる。 確かあなた達で言うところのシックスナインだったかしら。 こうしてあなたに跨がったままうつ伏せになってぇ、っと。 (近くでペニスの様子やにおいを感じて陶酔したように) んぅぅん、近くで見ると凄いわね。滝のように我慢汁がダラダラと流れて、それに凄いにおい。完全に発情しきったオスのにおいだわ。 これは舐めごたえがありそうね。 それじゃあ、いただきまぁ、すんぅぁあ、ん。 (フェラ演技:10秒程) んはぁ。 ん、ふぅ、おちんちん舐められて、また舌使いが激しくなったわねぇ。 そうよねぇ、おちんちん刺激してほしくてたまらなかったのよねぇ。 自分じゃしごけないから、こうして私にしてもらうしか、ないものねぇ。 ふふふ。あなたをこうして拘束したのは、逃げないようにっていうのもあるけれど、勝手におちんちんしごいて射精しちゃうのを防ぐ目的もあるのよ。 (喋りながら途中でしゃぶり演技(赤字部分)を入れる) だからぁ、こうして、亀頭だけをぉ、んは、ん、ふぅ、んぅ、あ、はぁ、舐められてぇ、どうしようもないもどかしさに襲われても、自分は身動き一つ出来ないから、その地獄のような疼きに耐えるしかできないの。 その反応があまりにも面白くて、つい焦らしすぎて頭おかしくしちゃったオスもいたわね。 でも大丈夫よ。あなたの頭は私の毒でもう壊れちゃってるから、気にしないで狂っちゃっていいの。あなたの存在価値は私に精を注ぐ事と、私に卵を注がれて孕む事、それだけなんだから。あなたの正気なんてどうでもいいの。 (冒険者の舌使いが激しくなり) んぅ?あらあら、オマンコ舐める舌、さらに激しくちゃって、どうしたのかしら。 もしかして、おねだりしてるつもりなの? 頑張ってしゃぶるから、自分のもそうしてぇって、そう言ってるの? んっふふ、可愛いわねぇ。もうすっかり私と気持ちいい事したくてたまらないだぁ。 いいわぁ、そんな風に健気に頑張られちゃったら無視できないもの。 もう少し、可愛がってあげるぅ、んぁぁあ。 (フェラ演技:10秒程) んっふぅ、ふふふ。しゃぶればしゃぶるだけ止めどなく我慢汁溢れてきて、素敵よ。とっても美味しいわぁ。 でもぉ、残念だけど、このまま私の口でイかせてあげるわけにはいかないの。 君が出して良いのは、私の口じゃ無くて、オマンコの中。 だからぁ、ん、ぁぁ (フェラ演技:5秒程) 今はあなたを射精させないようにぃ、 (フェラ演技;5秒程) こうしてギリギリの所で調整しながらしゃぶってあげるしかできないのよぉ、 (フェラ演技:5秒程) んふぅ、あなたのおちんちん、我慢汁がどんどん出てきて、 射精したいって、泣いてるみたい。 んっふふ。そうねぇ、私も、あなたの舌でずっと刺激されてて、大分高まってきちゃったし、いいわ。そろそろ、しましょうか。 私との、交尾。 あなたももう我慢の限界だろうし、二人で一緒に、子作りを楽しみましょう。 それが終わればあなたは、お腹の中に私の卵を沢山抱えて、そして幸せの絶頂を感じて、死にながら産卵できるの。 ふふ。さっきまではそう言われても嫌悪感しかなかったけど、 今はもうその事に抵抗がないし、むしろその時が待ち遠しくて仕方ないでしょう? ふふふ。あんなに嫌だ嫌だってワガママばかりだったのに、とっても素直な子になってくれて嬉しいわ。 それじゃあ、始めましょうか。 私とあなたとの、愛の営みを。んっっふふふ。