交尾開始。可愛い卵が体内に
さて、もう頭の中は私と交尾することしか考えられないだろうけど、一応説明しておくわよ。まずはあなたのおちんちんを私の中に入れて、そして私は産卵管をあなたの中、つまりお尻の中に入れるわ。
あなたが私の中に精を放つことで、私の中にある卵がそれを受精するの。
私はその受精した卵を産卵管を通してそのままあなたの中に産み付ける。
これが私との交尾。
あなたが私の中に射精した瞬間一気に卵は受精するから、絶頂の余韻を感じながら自分の中に卵を迎え入れることが出来るわよ。
ね?想像しただけで心も体も暖かい気持ちになるでしょう?
あなたの母性、ちゃんと芽生えているみたいね。
そうよ、私とあなたの大事な卵、大事な子供達。
それをお腹の中で大切に育むことが出来るの。
もうすぐよ。
それじゃあ、あなたのおちんちん、私の中に、迎え入れてあげる。
ふふ。そんなにヒクつかせなくていいわよ。ちゃーんと、ずっぽり奥まで咥えこんであげるから。
いくわよぉ、
(挿入して感じつつ)
ん、んぅぅぅ、あ、あっはぁぁ、んあぁぁ、んぅぅ。
(男性器を迎え入れた恍惚感を感じながら)
あはぁ、入ったぁぁぁ。
あなたのぉ、アラクネ専用中出しちんぽぉ。
んぅぅ、この感触、何度経験してもたまらないわぁ。
他のアラクネはこれを一生に一度しか経験できないなんて、ホントに可哀想よねぇ。
ほら、どう、あなたも、気持ちいいでしょう?
んふ、これで終わりじゃないわよぉ。
あなたのを挿れてもらったお返し。
今度は私のを、あなたの中に入れてあげる。
見える?私の産卵管。
これを、あなたの股の間から通してぇ、ふふ、あったあった、お尻の穴。
んふふ。もう受け入れる準備は万端みたいね。
今すぐにでも入れて欲しくてたまらないんでしょう?
早くお腹の中まで貫いて、そして中にドロドロと卵を産み付けられたいんでしょう?
良いわよ。全部、何もかも、あなたの望み通りにしてあげる。
さぁ、力を抜いて。
(お尻に管を入れる為にやや気張るような感じで)
あんっ、んぅ、あはぁ、あなたの中、ぬとぬとしてて、締まりもよくて、暖かい。
これなら前のオスよりも深い所まで差し込め、そう、んぅ、はぁ、あぁ、入ったぁ。
すごぉい、お腹の真ん中まで入れられたわよぉ。
あは、あなたの中、お尻の穴も、直腸も、私の産卵管をきゅうきゅう締め付けて喜んでるわ。早く卵を出して欲しいって、催促してるのね。
そんなに喜んで貰えると私も嬉しいわ。
でも、あなたの中に出す前に、まずは私の中に出してもらわないとね。
わかるでしょう?あなたの遺伝子。精液。
最初にそれを私の中の卵に向けて注ぐの。
そうしてくれたら、すぐにあなたの中に、卵を移してあげるから。
だから、まずは私への中出し、頑張りましょうね。
君は、私の中に出すのと、私に中に出されるの、どっちが嬉しいのかしら? あぁ、もうそんな難しい事は考えられないのかしらね。
あなたにもうどのぐらいまともな思考力が残ってるか分からないけど、いいわ、どっちも待ち遠しくてしかたないんでしょう?
なら、まずはあなたの中出し、始めましょうか。
(SE:行為音)
※以降は行為中のセリフとなりますが、喘ぎや荒い息づかい等は無しで読んでいただいて大丈夫です
んっふふ、幸せそうな、顔ねぇ。
そうでしょうね。きっとあなたは今まで感じた事の無い幸福感に包まれているはずよ。
それに、こうして繋がっている今も、私のオマンコからあなたのおちんちんを通してどんどんと毒が流れ込んでいっているから、まだまだバカになっていっちゃうわよぉ。
まだ少しは物事を考えられる程度に理性が残っているのかもしれないけれど、こうして私と交尾している内に、それも全部なくなっていくの。
私に出して、私に出される。そして、出された卵を育み、産卵する。
本当にその事だけしか考えられない。その事だけに喜びを感じる、生きた卵袋になるの。
あなたは後、どのぐらいでそうなっちゃうのかしらねぇ。
ほぉら、そんな未来が待ってるって言われても、もうそれすらも嬉しいんでしょう?
そうなりたくて、たまらないのよねぇ。
んっふふふふ。ねぇ、わかる?あなたのおちんちん、私の奥まで届いて、何かに当たってるの。
それ、私の卵、よ。
んふ、んっふふ、あなたったら、卵に届くぐらいおちんちん大きくしちゃうなんて、そんなに興奮してるのね。もう、直(じか)に、精液かける気まんまんじゃない。
そうよねぇ、早く卵産み付けて欲しいものねぇ。
だから一刻も早く受精させられるように、自分のお腹に迎え入れる前に、おちんちんで卵まで直接会いに来ちゃったんでしょう?
んふふ、子供思いな優しいパパねぇ。
きっと、生まれてくるこの子達も、あなたの優しさに感謝しながら死体になったあなたを食べてくれるはずよ。
さっき、あなたが見た人を、覚えてる?
あのオスみたいにね、卵を産む時は、この世のものとは思えない恍惚感が体の内から際限なく湧き上がるの。そうして誰もが射精しながら死んでいって、その精液まみれの肉になった体を、卵から孵った子供達が食べてくれるのよ。
でも、さすがに人一人分の肉は子供達には多すぎるから、全部は食べきれないし、残った分は捨てちゃうんだけど、
こうしておちんちんで卵をつついて受精前から愛情を注いでくれてるパパだもの。食べ残された分のあなたは、特別に私が食べてあげようかしら。
あらぁ、おちんちんがビクッて跳ねたわねぇ。嬉しいの?私に食べられるのが。
私とあなたの愛の結晶。あなたがお腹の中で大きくした卵。そこから孵った子供たちに貪られた後の、その残りかすを食べられるのが、嬉しいのね。
ふふふ。腕も足もちぎれて、内臓も引きずり出されて、ボロボロになったあなたの残骸を、私が一欠片も残さずに食べるのよ。余った内臓をくちゅくちゅを咀嚼して、骨をボリボリとかみ砕いて。
そうね、頭蓋骨は子供達にとっては固すぎるみたいでいつも残しちゃうから、きっとそこは私に食べて貰えるわよ。そう、その頭の骨。
そこを、私が全部食べてあげる。原型を留めていないあなたの、唯一人の名残を残している頭蓋骨、それを跡形もなく食べ尽くしてあげる。
そうしてあなたという痕跡を全てこの世から消し去って、私と、私の子供達の血肉にしてあげるわ。
ふふふふ、あらあら、随分幸せそうな、トロトロの顔しちゃって。
嬉しいんだぁ、そうよねぇ、嬉しいわよねぇ。
自分の何よりも大切な子供達と、そして私の糧になれるんだもの。嬉しくないわけないわよねぇ。
ほら、あなたのおちんちん、さっきから私の中で暴れ回って、喜びまくってるわよぉ。
んふふふ。心は幸せで満ちて、体はおちんちん気持ちよくって、ねぇ?私と出会えて良かったでしょう?普通に生きてたら、こんな素敵な思い、絶対に味わえないもの。
ほらぁ、卵の感触だけじゃなくてぇ、私のオマンコも楽しんでちょうだい。
もっと激しくしてあげるから、今は子供たちのことばかりじゃなくて、私とあなたの、夫婦の営みを楽しみましょう。
んふふ、私もあなたのおちんちん、とっても気に入っちゃったわぁ。
卵まで届くなんて、初めてだもの。
私も、凄く楽しんでるわ。
ほら、子供だけじゃなくて、私の事も見て。
あなたの、交尾相手、あたの妻を。
んふふ。ほら、
(キス演技:5秒程)
んぅ、こうして上からも、下からも私の毒を流し込んであげる。
もっと、もっと私だけになりなさい。私と卵のことだけを思う存在になりなさい。
んぅ、
(キス演技:5秒)
あはぁ、
あなたの、おちんちん、太くなってきてるじゃない。
出そうなの。これ、もうすこしで出そうなのかしら。
あは、あぁ、楽しみだわ。
あなたの精を注がれた卵はいったいどんな子供たちに育つのかしらねぇ。
んふ、ん、ほらぁ、出してぇ、私の中に、たくさん出してぇ、そして、卵を受精させてぇ。
(射精が近づいているのを感じ取り気分が高揚し、急かし、ねだるように)
あなたが自分のお腹に孕む、たくさんの卵。それを受精させなさい。
ほぉら、ほぉらぁ。
自分の体を食べさせる子供達をぉ、仕込みなさいぃ。
んぅ、あは、私の射精管も、準備始めたわよぉ。
あなたが射精して受精した卵を、すぐにあなたのお腹に産み付けられるようにぃ、準備してるからぁ、
後はあなたが精を放つだけぇ。
ほぉらぁ、出してぇ、私の中に、出してぇ、卵に、あなたの遺伝子を刻みつけてぇ。
ほら、ほぉーら、ほらぁ。
あは、すご、おちんちん、さっきより膨らんでる。
あは、出して、そのまま出して、私の中に出して。
ほらぁ、出して、出しなさい。
卵、欲しいんでしょう?孕みたいんでしょう?
なら出しなさい。
さぁ、出して。
出せ、出せ出せ出せ出せぇ。
出せぇぇん、ん、あぁぁぁぁ、
(中出しされた精液に恍惚としつつ)
あ、出て、る、んぅ、あっはぁ、来てるぅ来てるわ、あなたの遺伝子、精液がぁ。
はぁあぁ、してる、卵が、どんどん受精してるの、感じるわよぉ。
(卵が出そうな感覚で快楽がこみ上げてきて)
※息を荒げつつの演技をしていただけると嬉しいです。
句読点を目安にしてもらえればと思いますが、演じにくい際は無理に意識していただかなくとも大丈夫です。
あ、お、ん、んぅぅ、はぁ、あ、わ、私も、出る、わよぉ。
今ので、全部受精、しからぁ、卵ぉ、で、出るぅ。
んっふふ、ふぅ、今度はぁ、私が、あなたの中に、出す番ねぇ。
あん、んぁぁ、あは、登って、きてるぅ、受精したての卵が、産卵管からぁ、あなたのお腹の中に向かって、はぁ、ん、は、あぁ、進んでる、わよぉ、
見えるぅ?私の管の中を、膨らみがあなたのお尻に向かって進んでるの。
これが、卵よぉ。
(引き続き息を荒げながら、卵が出る快楽に軽く身悶えしつつ。絶頂と言うよりも溜まっていたものが一気に排出される気持ちよさに悶える感じ)
今からこれが、たくさんあなたのお腹の中に、産み付けられちゃう、の、よぉ。
お、おぉぉ、んぅ、あは、ほら、入るの、お尻の穴から、入る、のよぉ。
わかるでしょう。あなたの中に入ってる管の中でぇ、卵が進んで、いってるのぉ。
もう少しで、管から出て、お腹の中に、出されるの、私の卵を、孕めるのよぉ。
ほ、ほら、もう、すぐ、んぅ、あ、き、きたきた、で、出る、もう、出る、わよぉ。
あ、はぁ、あぁぁ、出る、出る出る、あなたのお腹の中に、はぁ、あ、で、出る、わよぉ、ほら、あぁ、孕めぇ、孕みなさい、中に卵全部出されてぇ、孕み袋の役目を、果たしなさいぃ、はぁ、あ、い、くわよぉ、んあぁぁ、あ、あ、あぁぁ、ぁぁぁ、
んは、ぁ、ああぁ、で、出てる、すごっ、あはぁ、こ、これ、やっぱりいいわぁ。
オスのお腹の中に、産み付ける、卵の中出しぃ、き、気持ち、いいぃぃぃ。
命と引き換えの産卵を、他人に押しつける、無責任中出しぃ、最高ぉぉぉ。
あっははぁ、あなたも、白目むいちゃいそうなぐらい、気が狂ったような顔しちゃってぇ。
いいんでしょ?あふ、卵ぉ、お腹に産み付けられるの、幸せすぎるんでしょう?
あふっ、んぅ、あぁ、まだ出てる、んぅ。
んぅぅ、あ、うぐぅ、んぅ、これが、最後の卵、よぉ。
あふ、んぅ、ああぁっ、んぁっ、あはぁ、はぁ、はぁ、ん、ふぅ、ふぅぅ。
(全て出し切りすっきりとして)
んぅ、はぁぁぁ、出たぁ、全部、出し切ったわぁ。
はぁぁ、何度やっても、この、卵を出す気持ちよさはたまらないわ。
あなたも、気持ちよかったでしょう?
んっふふ、完全に呆けた顔しちゃって。
そうよねぇ。
この時を心待ちにしていたんだもの。
嬉しくて嬉しくて仕方ないのよのねぇ。
ねぇ?感じるでしょう?お腹の中に、命を宿したのが。
体の奥からその命に対する愛情が溢れて止まらないでしょう?
それがあなたの母性よ。
体中が幸せで溶けてしまいそうなほどの高揚感。
もう、この卵無しの生活なんて考えられないほどの、満ち足りた気持ち。
ふふ。大丈夫よ。
あなたはもう、死ぬまでこの卵と一緒にいられるから。
さて、無事に卵を植え付けられたし、産卵管を引き抜くわよぉ、
(お尻から引き抜くのにやや気張って)
んぅ、あ、ふ、っとぉ。よし、これで全部終わり。
んふふ。私も気持ちよかったわ。ありがとうね。
それじゃあ、あなたはもうお腹パンパンで動けないでしょうから、卵が生まれるその時までこの洞窟の中で吊しておいてあげる。
ふふ。卵を産み付けたオスは皆そうしてるの。
お腹が張って満足に動けなくなるからもう糸で拘束する必要も無いんだけど、地面に転がってるのも邪魔だしね。
あと、今度は顔も全部糸で覆うわよ。
もうあなたは何かを見たり話したりする必要も無いんだし、構わないでしょう?
暗闇の中、吊されてじっとしながら、ひたすら卵への愛情を注いでいるといいわ。
栄養は定期的にお尻の穴から入れてあげるわ。
まぁ、そうしたところでその栄養の大半は卵に持って行かれちゃうから、あなたはどんどん痩せ衰えていくでしょうけど。
でも、もうそんなことも気にならないでしょう?
あなたが今感じているのは、お腹の中に卵を孕んだ喜びと、それを絶対に産卵しなければいけないという使命感だけ。自分の事なんかもうどうでもいいでしょう。
ふふ。じゃあ、顔も糸でグルグル巻きにされて、吊り下げられても、全く問題無いわよね。というより、そうされたほうがより一層卵の事を感じられて幸せでしょうし。
じゃあ、まず糸を全部解(ほど)くわよ。
気をつけの姿勢のまま吊り下げても場所をコンパクトにしないと。
それに、卵を孕んで大きくなったお腹に合わせて巻き直さないと、圧迫されて卵に悪影響が出ちゃうかもしれないしね。
よし、全部糸が外れたわ。それじゃ、巻き直していくわよ。
最初に両脚を上げながら、思い切り股を開かせる、と。
エム字開脚っていうんだったかしら。男のあなただとちょっと辛いでしょうけど、もうあまり気にならないしいいわよね。
で、その開脚状態でまた糸を巻いていって、と。
どう?こんな格好で固定されることなんて無いから、新鮮でしょう?
脚の固定が終われば、後はこのまま首元まで糸を巻き直していくだけ、と。
さっきはここまでだったけど、今度はあなたの首から上も全部巻いていくわよ。
ほら、首が私の糸でぐるぐる、ぐるぐると巻かれながら、だんだんそれが顔まで上がってくる。
このまま、栄養摂取と産卵用のお尻の穴と、呼吸用の鼻だけ残して、後は全部糸で覆われるの。
さぁ、もう口も全部覆われた、ここまできたらもうあっという間よ。
このまま目も覆ってしまうわ。
ふふ、これを最後にあなたの目が何かを見ることはもう二度と無いから、今のうちによく見ておきなさい。
と言っても、今あなたが見る事のできるものなんて、もう私の顔しかないけれどね。
そう、あなたが見る最後の光景は、この私の姿。
ふふ、ちゃんと脳裏に刻みつけてちょうだいね。
さ、目に焼き付けたかしら。それじゃあ、目、閉じなさい。
んふふ、あなたの目も、どんどん糸で覆われていくわよ。
そして、目が全部覆われたら、そのまま頭の上まで巻ききって、はい、これで完了。
首から上まで全身蜘蛛の糸で覆われた私専用の孵卵器の完成よ。
どう?外界から完全に遮断されて、お腹の卵に集中できてとっても幸せでしょう?
あとはこのままあなたを天井に吊し上げて、っと。
うん、これで良し。
あなたのお腹の中で卵が大きくなって産気づくまでまだかかるから、今はそうして、卵へ愛情を注いで、幸福感を噛みしめていなさい。
それじゃあ、私の代わりに卵の面倒と栄養の提供、しばらくの間お願いね、あなた。んっふふふ。