Track 8

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第9話 撫猫さんと耳舐め手コキ 耳かきコース後のアフター 最初からバイノーラル 撫猫 「旦那様、お耳掃除お疲れ様でした」 撫猫 「んっ……旦那様、お膝で甘えてどうしたんですか?(甘やかすように) 撫猫 「え……今日もですか?……また夢を見たいんですか……?旦那様、ここの所ずっとですよ?……もう仕方ありませんね……んっ」 すっと添い寝する形になる撫猫さん  右耳にささやく様に 撫猫 「ふふ……それでは今日もうたかたの夢をお楽しみくださいませ……」 撫猫 「んっ……お耳を舐めますね……はむ…ちゅっちゅっ、ちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ(1分程度)」 中央辺りで 撫猫 「旦那様お幸せそう……」 反対側へ 撫猫 「……ちゅっちゅっ、ちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっはーっ……はむ……ちゅっ、んっ……ちゅ、ちゅっ(一分程度)」 中央へ 撫猫 「はぁはぁ……あ、あの……旦那様……今日はよろしければその……下のお世話も一緒にさせていただけないでしょうか(恥ずかしがりながら)」 撫猫 「旦那様がその……この前お耳を舐めた後、ご自分で慰められているのを見てしまいまして……あ、私は全く気にしておりませんので……殿方でしたら仕方のない事かと……(撫猫さんも心臓バクバク)」 撫猫 「あの……手でお鎮め致しましょうか……?」 撫猫 「わ、私は大丈夫です……お夜伽も……その……知識だけはしっかりと学んでおりますので……撫猫も旦那様をもっと悦ばせて差し上げたいです」 撫猫 「はい……では……脱がします……これも夢、なんですからね……んっ……少しお恥ずかしいですか……私は眼を瞑りながら致しますのでご安心くださいませ……」 撫猫さん脱がす 撫猫さんは恥ずかしいので眼を瞑っています 撫猫 「……脱げました……」 やや右から 撫猫 「んっ……手で探って……旦那様のモノをお探ししますね……んっ……ここでしょうか……え、ここはお腹ですか……この下……んっ……あ……これが旦那様の……握ると熱い……こんなに硬いんですね」 撫猫 「……え……ちゃんと名称を言ってほしい?……ううっ、旦那様はいじわるです……お……おちんちん……旦那様のおちんちん……とっても固いです……これでいいですか?」 撫猫 「……あの、お耳を舐めながら手で致しますから……旦那様はお好きな時に果ててくださいね」 撫猫 「では……いつものように耳たぶからお舐め致します…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……はー、いかがですか?痛くないでしょうか?……はい……れろれろ……この加減が気持ちいいんですね……ちゅ、ちゅ、そのように致します」 撫猫 「ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) 撫猫 「ちゅ、ちゅ、あぁ……旦那様の心地良さそうなお声が聞こえて参ります」 撫猫 「お耳の溝も…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 撫猫 「れる、はぁはぁ、吐息が甘くなっておりますよ……気持ちがよろしいんですね?んちゅ、旦那様もっと私に甘えてくださいまし……んっ、ちゅぱ、」 撫猫 「んっ、裏側参りますよ…はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」 撫猫 「あぁ、旦那様のおちんちん、こんなに逞しく脈打っております……」 反対側の耳へ 撫猫 「んっ、こちらも致しますね……んっ……ふふ、お耳をアマガミ……旦那様お好きですよね…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) 撫猫 「はぁ、ちゅ、んっ、あぁ旦那様のお耳愛おしい……ん……私などに遠慮なさらないでください……旦那様はただ快楽に身を委ねてくださいまし……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 撫猫 「……お耳の窪みを舌先でいじくり回します…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 撫猫 「……あ、ぬちゃぬちゃと音がしております?滑りが良くなってきましたね……え、……これが我慢汁というものですか……んちゅ、はむ、ふふ、旦那様、我慢してらっしゃるんですね?……身体に良くないですよ?……ちゅっ、ちゅっ」 撫猫 「そろそろ裏側を致します……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」 中央へ 撫猫 「うふふ、旦那様の吐息とっても激しいです……そんな切なそうなお声を聞いたら、私……どうにかなってしまいそうです……旦那様……お子種出してしまわれたいのですよね?……さぁ、私に全てを委ねくださいまし……とっても気持ち良くお射精させて差し上げますね……最後は右か左、お好きな方の耳をお舐め致します」 右or左(編集でかえるだけで文章は同じ) 撫猫 「はい、こちらですね………はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、あ、吐息、早くなって参りましたね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、おちんちんがぴくんぴくんと震えております……お子種がこみ上げてきたんですね……はぁはぁ……旦那様、愛おしい……んっ、れろ……旦那様は撫猫のこと好きですか?……教えてくださいまし……れる……はい、とっても嬉しいです……ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ……旦那様……あと少しで果てますか?……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ……果てる時は撫猫を好きと言ってほしいです……れるれる……ダメですか?……ん……嬉しい……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱれるれる……はい、お射精ですね……沢山出してくださいまし……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……はい、私も大好きです……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ん、れろれろ」 射精 撫猫 「んっ、ちゅぱ、あはっ、んんんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、わ、すごいです、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、んっ、もっと出してくださいまし……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ」 撫猫 「お射精、終わりましたか?それでは眼を開けますね……まぁ、こんなに飛ばしてらっしゃる……いえ、お気になさならいでください……気持ち……よかったですか?……そうですか……旦那様が幸せなら私も幸せです……あ、まだ出てきますね」 撫猫 「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後の一滴まで優しくお手伝い致します、仲間外れのお子種が可哀想ですから……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」 撫猫 「はぁはぁ……全て出していただけましたか?……はい……あの、すぐにお清めをしたいのですが……胸が高鳴り過ぎて……少しだけこのままでいさせてくださいまし……」 撫猫 「……はぁ……はぁ……これがおちんちん……」 撫猫 「え、旦那様?……すごく気持ちよかったんですか?……うぅ、困ります……」 撫猫 「次は私が我慢出来なくなってしまいそうです……」