10
第10話 撫猫さんと口淫
ダミーヘッドで収録
あれから時々一緒に寝るようになった主人公と撫猫さん
夜中主人公の横でこっそり声を押し殺して自慰をしている撫猫さん
撫猫 「んはっ……旦那様……んっ、んっ……あっ……(アドリブで自慰をフィニッシュまで1~2分)」
撫猫 「はぁはぁ……今日も旦那様の匂いに我慢出来ず致してしまいました……淫らな撫猫をお許しください……はぁはぁ……え」
撫猫 「だ、だだだ旦那様!?お、起きてらっしゃったんですか!?……こ、これはですね……ううっ……私はお部屋に帰ります……あっ」
主人公無言で抱きしめる
撫猫 「……離してくださいまし……」
撫猫 「その……撫猫は旦那様への劣情を……」
撫猫 「旦那様……何を言わずに抱きしめてくださるんですね……お優しい」
撫猫 「……あ……」
撫猫 「あの……旦那様……私の下半身に堅くて熱いものが……」
ぐっと近づいて
撫猫 「私のせいですよね……撫猫が淫らだから……旦那様も淫らになってしまわれたんですよね……責任をとらせてくださいまし」
撫猫 「旦那様のたぎりを撫猫がお鎮め致します」
撫猫 「んっ……お布団の上少しずらします」
布団を動かす 撫猫さんは密着したまま
撫猫 「本日は撫猫がお口で悦ばせて差し上げますね……旦那様、どうぞ楽しんでくださいまし」
撫猫 「あ、旦那様の下、もうこんなに……んっ……ふふ、手で撫でたら身悶えしてしまいますか……私もです……我慢できません……」
脱がす撫猫さん
撫猫 「んっ……下を脱がします……あぁ旦那様とっても大きいです……んっ……脱げました……下着も……ふふ、元気すぎて引っかかってしまいますね……んっ……はーい、脱げましたよ……では失礼致します」
撫猫さんが足元に移動
撫猫 「あ、旦那様のおちんちん……撫猫がお世話致しますからね♪……はむ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、まずはおちんちんの皮をお口で剥きますからね……はむ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ、ぷはぁ、剥けました、旦那様……撫猫の口技たっぷりと楽しんでくださいまし」
唇で窄めるようなフェラ開始
撫猫 「はぁ……それではいただきます……はむっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、最初は亀頭を口に含んで刺激して参りますからね、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、撫猫の唇が柔らかくて心地いいですか?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふっ、では亀頭を唇で包むように締め上げます……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ふふ、そのまま上下に動かします、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ、お声が漏れておりますよ……旦那様、これ、お好きな様ですね……悦んでいただけて撫猫も嬉しいです……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
撫猫 「んっ、ちゅぱ、あっ、先走り汁が滲んできましたね、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、こんなに亀頭を震わせて早くお射精したいですよね?……ちゅぱ、このまま唇を窄めて旦那様を果てさせます」
少しペースが早くなる
撫猫 「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふ、唇の締め上げがたまりませんか?んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、我慢しないでください……撫猫のお口は旦那様専用です……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、先が膨らんできましたね、んっ、旦那様の子種汁、お口にいっぱい出してくださいまし、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」
撫猫 「はぁはぁ、いっぱい出ました旦那様……それでは頂きます(口に含みながら)……んっ……んっ……コクン……はぁはぁ……旦那様のお子種ごちそう様でした」
撫猫さんこのあたりから完全に目がとろんとして淫ら状態
撫猫 「はぁはぁ……気持ちよかったですか……はい、それは何よりです……すぐにお清め致しますね……」
撫猫 「はむ……んっ、旦那様のおちんちん、お掃除致します……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふふ、旦那様ぷるぷると震えて、お可愛い……ちゅぷ、ちゅぽ、お射精の後は敏感ですからね、ん、ん、ちゅ、撫猫が優しく吸いあげて差し上げます……んっ、ちゅぱ、あ、頭を撫でてくださるんですか……嬉しいです……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、子種汁、ちゅぱ、少し出てきましね、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、旦那様愛おしい……ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁはぁ、ごちそうさまでした」
撫猫 「あぁ旦那様のおちんちん、まだこんなにお元気なんですか……もっとお子種出したいですよね?……次は舌を使った口技をお楽しみください……れろ……撫猫も身体が火照ってしまいました……自らを慰める事をお許しくださいまし」
ここから撫猫さんも自慰をしながらフェラ(ちゅぱ音+喘ぎ)
撫猫 「……はむ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んむ、んっ、えろえろ、んちゅぱ、ちゅぽ、んっ、ふふ、身悶えして悦んで、んっ……旦那様は裏スジがお好きなんですね……かしこまりました……れろ、猫の舐め技ご堪能ください……えろえろ、えろえろ、れろり、んふふ、もう腰が浮いておりますよ?えろっ、このままお口の中で舐めあげて天国に連れてって差し上げますね、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷぷぷっ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅ、旦那様、すっかり蕩けたお顔、ちゅぱ、ちゅ、気持ちいいんですね?……んはっ……撫猫もで御座います……はしたない指が止まりません……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、もう果ててしまいそうですか?んっ、ちゅ、ではお口窄めながら舌を亀頭に絡ませます……撫猫と果てましょう」
ここから撫猫さんも絶頂へ
撫猫 「はむ……ちゅ、ちゅぱ、んー、えろえろ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、じゅぷ、んー、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、ん、んっ、じゅぱ、じゅぱ、はい、出ますか?んっ、いいですよ、私も一緒に……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、んっ、んんんんんぅぅぅっ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、じょぷぷ、じゅぷぷぷ、んっ、コクン……んっ、ちゅ、ちゅぽ……んはぁぁっ、はぁぁはっ……はぁはぁ、お射精お疲れ様でした……」
撫猫 「ふふっ、いっぱい出ましたね……撫猫も果ててしまいました……旦那様、淫らな猫で申し訳ありません……すぐにお清めを……」
撫猫 「はむ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んー、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んっ、くすぐったいですか?腰が引けております、駄目ですよ……しっかり綺麗にしますからね……ちゅぱ、ちゅぱ……はぁはぁ……撫猫は火照りが治まりません……んっ、んーっ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、旦那様のも硬くなって参りました、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、お子種もまだ出ますね、んっー、ちゅ、ちゅーっ、んっ、ん、コクン、んっ・・・ちゅぽ」
さらにトロンとしている撫猫さん
撫猫 「はぁはぁ……もっとおちんちん舐めたいです……んはぁ……旦那様、撫猫にどうかお情けを……」
また撫猫さん自慰をしながらフェラ
撫猫 「はい、ありがとうございます……はむ……美味しい……旦那様のおちんちん美味しい……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……ああっ……私も我慢できません……指が止まらないんです……お許しください……撫猫は旦那様に痴態を見られて興奮する淫乱猫です……んはあああっ……はぁはぁ……これでは私がすぐ果ててしまいます……旦那様も気持ちよくして差し上げないと……はむ……れろ、私の本気の口技をお楽しみください……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、こうやって……激しくお口を上下に、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んはぁ……いかがですか殿方を一気に果てさせる口技です……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽた」
撫猫 「んっ、ちゅ、ちゅ……んふふっ、悶えてしまいますか、んーちゅ、ちゅ、あぁ旦那様、愛おしい、んー、ちゅ、ちゅ、えろえろ、んふっ、あっ、あっ、あああぁぁっ……はぁはぁ、私もう果ててしまいそうです……んっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、旦那様もまた撫猫と果ててくださいますか?ん、ちゅ、ちゅ……はい、一生懸命お舐めしますから、旦那様もお口にいっぱい出してくださいまし」
思いっきりピストン 撫猫さんも2回目よりさらに激しい絶頂へ
撫猫 「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んんんんんっぅぅ、んはっ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
撫猫さんもう完全に蕩けきってがくがく
撫猫 「ぷはぁ……んはぁ、はぁはぁ……旦那様いっぱい出ましたね……んんっ、はぁはぁ……撫猫も果てました……幸せで御座います……んひっ……はぁはぁ……んっ……おちんちんお清めします……ね……」
最後におまけで軽くイク撫猫さん
撫猫 「はむ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ……んー、ちゅぱっ、旦那様、旦那様ぁぁ……んー、んっ……んはっ……んんんんっ!んはぁっ……ちゅー、ちゅぽ、んはぁぁっ、はぁはぁ、お掃除しながらまた果ててしまいました……」
撫猫 「はぁはぁ……申し訳ありません旦那様、私もう動けません……あっ……」
主人公撫猫さんを抱き寄せて布団をかぶる 近くで
撫猫 「旦那様……私を抱き寄せてお布団を……はい……お言葉に甘えてしばらくこのままにさせて頂きます……」
撫猫 「(少し落着かせる吐息アドリブ)」
落着いて自分の痴態を恥じる撫猫さん
撫猫 「はぁ(溜息)……旦那様の前で乱れてしまいました……なんてはしたない……旦那様、私の事嫌いにならないでくださいまし……」
撫猫 「え……もっと好きになった?ですか……それはそれで困ります」