11
第11話 撫猫さんと回春 回春準備編
ある日の夜、今日はマッサージの日 ダミヘで収録
うつぶせでマッサージ
撫猫 「はい、旦那様、マッサージ終わりました」
撫猫 「他に凝っているところはないですか?……はい♪んー」
ぐっと近づいて
撫猫 「旦那様……本当にそうですか?……撫猫にはまだ凝っているところがあるように思います……そちらもマッサージしてもいいですか?……はい♪」
少し離れて
撫猫 「では……失礼致します……んっ……」
お尻に手を当てる撫猫さん
撫猫 「ふふ……お尻のマッサージです……ん……旦那様……ここは初めてですよね」
撫猫 「(マッサージのアドリブ15秒ぐらい)」
撫猫 「いかがですか旦那様?……意外に気持ちいいですか?……お尻の筋肉も凝ってしまうと腰痛の原因になりますからね……時々こうして揉んでおきませんと……」
撫猫 「(マッサージのアドリブ30秒ぐらい)」
撫猫 「んっ……ん……お尻の内側にかけても行きますよ……」
撫猫 「(マッサージのアドリブ20秒)」
撫猫 「え……何だか恥ずかしいですか?……マッサージですからお気に為さらないでください……あ……」
ぐっと近づく撫猫さん
撫猫 「旦那様……その、下の方が心なしか大きくなっているような気がするのですが……気のせいですか?……そうですか……では続けますね」
撫猫 「(段々妖艶にマッサージのアドリブ50秒)」
ぐっと近づく撫猫さん
撫猫 「あらあら旦那様……先ほどからお声が出てますよ……そんなに私のマッサージが気持ちいいんですか?……ふふ……そうですか」
撫猫 「ねぇ、旦那様?……気持ちいいというのはお疲れの所ですか?……それとも……ここ……ですか?」
撫猫 「ん……旦那様……ちゃーんと仰っていただかないと私わかりません……撫猫に聞かせてくださいまし」
撫猫 「んっ……はい、『ここ』気持ちよくて堅くなっちゃったんですよね?……いいんですよ旦那様……伽は私のお仕事です……撫猫にお任せください……旦那様を悦ばせるマッサージもしっかりと心得ております」
離れて
撫猫 「はい、旦那様……少々準備致しますので仰向けになってお待ちくださいね」
主人公が仰向けに さらに離れて
撫猫 「行商さんに薦められて買ってしまいましたが……ついにこれが役に立つ時がきましたね」
戻る撫猫
撫猫 「お待たせ致しました。旦那様……それでは始めさせていただきますね」
撫猫 「……それでは下の方を失礼致します……んっ……はい……力を抜いてください……んっ……まぁっ……旦那様ったらもうこんなにお元気なんですね」
グッと近づいて
撫猫 「では、もっとお元気にして差し上げますね……旦那様、本日は回春マッサージでお世話致します」
離れて
撫猫 「まずは……マッサージオイルを手に馴染ませますね」
マッサージオイルの瓶から出して手にぬりぬり
撫猫 「んっ……準備、出来ました」
撫猫 「はい……回春というのは男性機能を高めるマッサージですね……おちんちんの周りをマッサージするんですよ」
撫猫 「ですので……足を開かせて頂きますね……はい……ふふ、恥ずかしがらないでくださいマッサージですから」
撫猫 「まずは鼠蹊部(そけいぶ)からです……股の間、足の付け根ですね……ここをさすっていきます」
さするようにマッサージ
撫猫 「んっ……掌を使ってしっかりオイルを塗りこめるようにマッサージしていきますね……」
撫猫 「アドリブ10秒」
撫猫 「ここはリンパが滞りがちな所なんですよ……座り仕事をなされていると足がむくんだりしますよね? ……そういう時はこうやってマッサージするといいんです……満遍なくさするように……撫で回す様に」
撫猫 「妖艶な感じのアドリブ10秒」
撫猫 「旦那様……とっても気持ちいいですか?……ここはお子種の通り道でもありますからね……おちんちんの凝りも一緒にほぐれて男性機能が高まるんですよ」
撫猫 「妖艶な感じのアドリブ20秒」
撫猫 「ふふ、早くおちんちんをマッサージしてほしいですか?……まだですよ……次は睾丸のマッサージです……痛くはないですからご安心ください」
撫猫 「これは片方ずつやります……左から旦那様の玉を優しく掌で包みます……」
撫猫 「そうしたら軽く揉む様にコロコロと……んっ……ふふ……気持ちいいですか?……こうするとリンパが刺激されますから……お身体にもいいんですよ」
撫猫 「はい、反対……んっ……うふふ……それに……下半身の血流もよくなりますからね……とってもおちんちんが硬くなって……いっぱいお射精できるんですよ」
撫猫 「次は皮をゆっくりひっぱります……はーい……んっ……んっ……ふん……ん……」
撫猫 「はい、一通り終わりました♪これを数回繰り返すんですが……」
ぐっと近づいて
撫猫 「旦那様……もう元気いっぱいで我慢が出来ませんよね?……おちんちんのマッサージ致しますね……はい、撫猫にお任せください」
回春マッサージ編
撫猫 「では旦那様……回春の仕上げです……このまま仰向けでじっくりと一回で沢山のお子種を搾るマッサージを致しますからね……気持ちいいですよ♪」
撫猫 「では準備を致しますね……ん……これですか?……ローションというものらしいです……これを使ったマッサージは殿方にとてもよく悦んで頂けるそうです……旦那様はお好きなんですか?」
撫猫 「そうですよね……わかりませんよね。では私がたっぷりと教えて差し上げますね……手にこうして馴染ませて……ん……まぁ……こんなにぬめっております……すごいものですね……ん……はい、出来ました」
撫猫 「ふふ、旦那様のおちんちん……反り返ってしまいそうなぐらいお元気ですね……まずはそっと触れていきますね……んっ……おちんちんを両手の指先で優しく包みます」
優しく撫でるような手コキ
撫猫 「んっ……はーい、触れるか触れないかの感触でかるーく摩りますよー……はーい、上……次は下……思わず上擦った声が出てしまいましたね……はーい、上……はーい、下」
撫猫 「くすぐったいような気持ちよさですか……はい、指先でそっと触れていますからね……こんな風に調節もできるんですよ……んっ……はーい、指先ですーっと裏スジをなぞります……上から根元まですーーっ……んふふ……はーい、今度は根元から上まですーーっ……ん……いかがですか?……こうやって指先で少しづつ高めていきますからね」
撫猫 「(手コキアドリブ優しめ15秒)」
撫猫 「はい……このままでも出てしまいそうですか?……旦那様、撫猫の技はまだまだ序の口ですよ……我慢したらその分だけ気持ちいいお射精が出来ますからね……がんばれますよね?……はい♪いいお返事です♪……では刺激を変えて……カリ首を指の輪っかできゅるきゅると擦ります……はーい、くるくるくる~♪」
撫猫 「(手コキアドリブ優しめ10秒)」
撫猫 「ん……ふふ、先ほどより刺激がお強いですか?……はい、徐々に快感を高めておりますので……カリ首マッサージはより殿方に悦んでいただく技……こういった回るような刺激は射精感を煽るというより、快感を高めてあげる効果が高いようです……ふむ……本当にそのようですね……旦那様の反応を見ていてよくわかりました」
撫猫 「んっ……少し輪っかの締め付けを強くしてみますね、念のため、もしお射精しそうになってしまったら教えてくださいね……はい、では」
撫猫 「(手コキアドリブ回す20秒)」
撫猫 「え、もうですか旦那様……あ、我慢汁が滲んでらっしゃる……申し訳ありません私楽しくて……ではまた易しく上下に摩るマッサージに戻りますね」
優しい手コキに
撫猫 「んっ……旦那様、謝らないでいいですからね……悦んでいただくマッサージですから……気持ちよくなっていただけて私も嬉しいですよ……それに回春マッサージはおちんちんを鍛える効果もあるんですよ……はい、撫猫と一緒にがんばりましょうね♪」
撫猫 「射精感が少し収まったようですので………次はしごき技をご堪能ください……いきますね」
手コキノーマル
撫猫 「んっ……これはしっかりと握ります……ふふ、旦那様のとっても硬い……はぁい、しごきます……んっ……ん……これは旦那様もよくされま……あ、いえ何でも御座いません……殿方には定番の快感ですよね……ん……でも本日は滑りがよくなっておりますので……んっ……こうして根元から亀頭まで万遍なくしごけるんですよ……」
撫猫 「(手コキアドリブ10秒)」
撫猫 「いかがなさいました旦那様?甘えた声が出ておりますよ?……ふふ、ご自分でなさる時より気持ちいいんですか……そうですね……この技ですと亀頭やカリ首も同時に指で責められますからね……お声出てしまっても仕方ないですよ……」
撫猫 「(手コキアドリブ10秒)」
撫猫 「ん……旦那様の快楽に喘ぐお声……旦那様が私の技で悦んでくださっている証……私、とても嬉しいです……あぁ(悦)……え」
撫猫 「またお射精してしまいそうですか……申し訳ありません、また私ったら夢中に……では少し休憩です……ローションを足しますね」
ローションを取り出す撫猫さん その後優しく手コキ
撫猫 「はい、おちんちんにかけますよ……んっ……優しく摩って……んっ……ん……何ですか旦那様?……もう出してしまわれたいんですか?……旦那様、撫猫の技はまだまだ御座いますが本当によろしいんですか?……もっともっと悦ばせて差し上げますよ?」
撫猫 「そうですね……睾丸も上がって、先ほどからは腰も震えております……これ以上は軽いしごきでもお射精してしまいますよね……んー、それでは最後に亀頭を責める技で快感を目一杯高めてからお射精しましょうね♪」
撫猫 「んっ……片方の手はおちんちんをしっかりと支えます……そしてもう片方は亀頭の上に……あっ……触れただけで身体が跳ねてしまいましたね……刺激お強いですか?……でもご安心ください……んっ」
指で亀頭をいじる撫猫さん
撫猫 「亀頭の刺激だけでは中々お射精は致しませんから……親指、人差し指、中指……三つの指が這い回る様に……亀頭をつーっと撫でております……ん……ほら、指で亀頭を摩っていますが気持ちいいだけですよね……んふふ、気持ちよすぎますか?……ではこれはどうですか?んっ……んっ」
撫猫 「今度はきゅるきゅる亀頭を横に撫回すように……まぁ旦那様ったらそんなにお声をあげて……はーい、
きゅる、きゅる、きゅる♪……ん……あまり腰を動かさないでくださいね……ん、手元が狂ってしまいますから……はーい、逆に回しますよ……、きゅる、きゅる、きゅる♪……ん……旦那様はどちらの回転がお好きですか?……どちらも良すぎますか?……では交互に回しますね……きゅる、きゅる♪きゅる、きゅる♪……ん……きゅる、きゅる♪……」
撫猫 「んっ……ん……え、もうおかしくなりそうですか?……はい、ではおしまいにしますね……その前に…
…掌で亀頭を包んで……ほーら、すっぽり入ってしまいました……撫で撫でしますよ……んっ……はーい、旦那様よく我慢しましたねー……よくがんばりました……偉い偉い……ふふ、腰が浮いてしまいますか?……ではお射精です」
またローションを補充
撫猫 「まぁ旦那様、そんなに嬉しそうなお顔をして……私も頑張りますからね……またローションを足して……んっ……はい、準備できました……最後は両手しごきでお射精して頂きます」
撫猫 「こうして掌を両方の指を絡ませるように軽く重ねます……お祈りのような形ですね……これでおちんちんを包んで……んっ……ふふ、掌柔らかいですか?……このまま、上下にしごきますね」
両手しごき開始
撫猫 「ん……こうするとおちんちん全体が刺激されて気持ちいいですか?……しごきの中でも一番殿方を果てさせるのに適した技ですから……んっ……それに……これは実際の交わりに一番近い刺激なんです……旦那様は今、撫猫の手と交わっているんですよ」
撫猫 「ふふ、嬉しいです……はい、私もです……もっと悦んでくださいまし……んっ……あぁ……旦那様……旦那様ぁ……ん」
撫猫 「はい、もう果ててしまいそうですか?ではお射精に合わせて掌をぎゅっと締め付けますね……いっぱいお射精しましょうね……んっ」
ラストスパート
撫猫 「んっ……ん……少しづつ締め付けを強くしますからね……ん……ん……ほら、ぎゅーっと締まってきましたよ……旦那様の呼吸も段々と早くなって参りました……睾丸も持ち上がりお射精の準備をしています……いいですか?旦那様……撫猫が3つ数えたら……思い切り出してしまいましょうね」
撫猫 「ひとーつ……お子種が気持ちよーくおちんちんの先に昇ってきますよ……ん……ふたーつ……はーい亀頭がぷっくりと膨らんできましたね……ん……みっつ……はーい、それではお射精です……頑張っていっぱい出しましょうね……せーの……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーっ♪……ふふ、上手にお射精できてますよ……偉い偉い……はーい、最後まで出してしまいましょうね~♪」
撫猫 「はぁ……いっぱい出ましたね旦那様♪……お子種の勢いも凄かったです……ふふ、旦那様も驚かれましたか?……回春はおちんちんを元気にするマッサージですから」
タオルを取り出す撫猫さん
撫猫 「では旦那様……おちんちんのローションをやさしく拭いて落としていきますね……ん……ん……んっ」
撫猫 「はい……綺麗になりました……え、お布団にもローションが垂れていますか?……あっ、申し訳ありません私夢中で……お洗濯しないと……あの……んっ」
ぐっと近づいて左耳
撫猫 「では、今夜は私のお部屋で一緒に寝ましょうか、旦那様」