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アフター 初体験編
ダミーヘッドで
撫猫 「……旦那様よろしくお願い致します」
撫猫 「は、はい、お布団は敷いてありますし……灯りも薄っらと灯しております……私も湯浴みをして参りました……準備は良いかと」
撫猫 「……(恥じらい)」
撫猫 「私は先にお布団に行っておりますね」
歩いてお布団に行き寝る撫猫さん
撫猫 「……んっ……旦那様も心の準備が出来ましたらお越しください」
主人公撫猫さんの上から優しく覆いかぶさるように
撫猫 「だ、旦那様……はいそのまま私の上から覆いかぶさってください……」
撫猫 「あっ……旦那様……私達これから契るんですね……はい、口付けを……んっ」
撫猫 「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……え、舌もですか!?……んむっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえろ、ちゅっ、ちゅっ……旦那様ぁ……旦那様ぁ……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、もっと舌を……あっ、はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……撫猫は幸せで溶けてしまいそうです」
撫猫 「……はい、旦那様のしたいようになさってください……撫猫は全て受け入れます」
撫猫 「着物をですか……これは下着ですので……そのままはだけさせて頂ければ脱げると思います……んっ……はい、そうです……あっ」
撫猫さん着物がはだけて裸に
撫猫 「み、見られてしまいました……一糸纏わぬ私を……ああっ……だ、旦那様?」
撫猫 「ふぇ、き、綺麗ですか……あ……その……ありがとうございます……でも、あまりじっと見られると……私(恥ずかしい)」
撫猫 「む、胸ですか?……はい、優しくしてくださいまし」
主人公胸を愛撫する やや下
撫猫 「んあっ……んっ……柔らかいですか?……ち、乳房ですから……ん……思ったよりも大きいですか……はい……着物は上から押さえております……んっ……旦那様その……そんなに揉みしだかれては……恥ずかしいです」
撫猫 「んあっ……吸うなんて……あっ、あ、ダメ…です…あ、んっ、んんっ……あ、んんっ……んはぁっ…………んん……あっ、舌で弄ばないでくださいまし……あ、あ、あ………んはぁっ……もう片方も手で弄ばないでくださいまし……あ、あ、んっ……あ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……い、いけません、あっ……あっ……んっ……んんっ……はぁはぁ……んはぁ」
また主人公と顔を合わせる形に
撫猫 「ううっ、殿方は火がつくと止まらないというのは本当なんですね……んはっ……また吸って……旦那様ったら赤ちゃんみたいです……もうっ……私の乳房そんなにお好きなんですか?」
グッと近づいて
撫猫 「ふぇ、私の全部が好き……だ、旦那様……あ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……撫猫だって大好きです……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……ふぇ、下ですか……は、はい……」
主人公足元に移動
撫猫 「んっ……で、では股を開きます……どうぞ……んっ……はい……んはっ……その……あ、あまりまじまじと見ないでくださいまし……ふぇ、尻尾がお尻の穴の下から出てる……ううっ、顔から火が出そうです」
撫猫 「もう旦那様のお好きになさってください……私は天井のシミでも数えております……んはぁっ……はい、今度こそ優しくしてくださいまし」
愛撫開始
撫猫 「んっ……あ……旦那様に触られてます……私の一番大切なところを……ううっ……え、濡れておりますか……旦那様がいじわるだからです……あ、あっ……んっ……ん、開かないでくださいまし……ううっ……恥ずかしいです……ん……ふぇ、初めてでよくわからないですか」
撫猫 「んっ……し、下の方の穴がそうです……上ですか?……そこは撫猫の口から申し上げられません」
撫猫 「中は敏感ですから…さ、最初は指一本で優しくお願い致します……はい……あっ……んんんっ」
撫猫 「あ……旦那様の指が入ってきます……あ、あっ……凄い濡れてますか?……言わないでくださいまし……あっ、あっ、あっ……んあああっ……あ、あ、あ、あっ……こんな淫らな音……き、聞かないでくださいまし……んはっ……ああっ、あ、あ、あ、あ、あ……気持ちいいかですか?……んあっ……あ、あ……その様な事私の口からは…あっ、あっ、あ……ダメ旦那様激しっ……こ、こんなのいけません……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……き、気持ちいいですから……気持ちいいですからぁぁ……ああああ……だ、ダメ、ダメですぅぅぅぅ……んっ……ん……んんんんっ……んはぁぁっ……んぁっ……はぁはぁ」
顔の近くで
撫猫 「はぁはぁ……旦那様の指で果ててしまいました……もうっ、ダメって言ったのに意地悪です……んっ……ちゅっ、ちゅっ」
撫猫 「ふふっ、いいんですよ……私は旦那様にでしたら何をされても構いません……んっちゅ……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ」
撫猫 「……はい……私の準備はもう大丈夫です……いつでも旦那様を受け入れられます……契りましょう……旦那様」
撫猫 「いえ……そのままきてください……私、旦那様とでしたら後悔致しませんから」
撫猫 「んっ、ちゅつちゅつ……愛しております旦那様……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっっ……撫猫を旦那様のモノにしてくださいまし」
撫猫 「……んっ……あっ……旦那様入るのはもう少し下です……んっ、はいそこです……んっあっ……ゆっくりと先をあててみてください……んっ……ああっ……んんっ……先が入りましたか?……あとはそのまま腰を……んっ……はい、ゆっくりお願い致します……んっ……んんんっ……あっ……はぁはぁ、全部入りましたか?」
撫猫「……はい、撫猫は大丈夫で御座います……旦那様と一つになれて……その……幸せです……あっ、旦那様」
主人公を抱きしめる形になる 左耳に囁くように
撫猫「んっ……はい、抱きしめてください……旦那様は……気持ちいいですか?……私に全てが包まれている様ですか?……ふふ、そうですか……嬉しいです」
中央へ
撫猫「んっ……旦那様ぁ……(見つめ合う)……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむっ……大好きです……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ずっとこうして頂きたかった……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……撫猫を抱いて欲しかったです……んちゅっ、ちゅっつ……はぁはぁ……はい、もう動いても大丈夫です……優しくしてくださいまし」
左耳へ
撫猫「んっ……はい、抱きしめて頂きながらだと安心します……んっ……ああっ……お腹の中で旦那様のが擦れます……あっ……また入って……んっ……あっ……んっ……あっ、はいお上手だと思います……んっ……あっ……んっ……あ……旦那様は気持ちいいですか?……んっ……はい…嬉しいっ……んっ……あっ……わ、私ですか?少しづつ良くなってきたような……き、聞かないでくださいまし……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」
撫猫「15秒程度あえぎのアドリブ」
中央へ
撫猫「んっ……休憩ですか?……馴れない動きですから疲れますよね……口づけですか……んっ、ちゅっ、ふふ、旦那様ったらこんな時も甘えん坊ですね……ゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……そろそろ果ててしまいそうなんですよね。お顔でわかります……いいんですよ……旦那様が気持ちよければ私も幸せですから」
左耳へ 撫猫さんの優しさで火がついた主人公
撫猫「んはぁっ……あっ、あ、あ、……旦那様激しっ……んっ……あっ…あっ…んっ…あっ……んっ……夢中になって私を抱いてくださってる……嬉しいっ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……あ、あ、あ、あ、あっ……はい、いつでも撫猫の中で果ててください……んあっ、旦那様のお子種全部くださいまし……んっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、果てますか?んっ……愛しております(囁く)……んっ……あっ、あっ……んんっ……ふあっ、旦那様のお子種中で溢れてます……あったかい…幸せです……旦那様も気持ちいいですか……んっ、まだ抜かないでくださいまし……最後の一滴までお子種ほしいです……んっ、どう致しました旦那様?……中が締まって心地いい?……わ、私は知りません……全部出ましたか?」
撫猫「ふふ、遂に旦那様と結ばれました……んっ……はい」
撫猫「んはっ……お待ちください旦那様、撫猫がお掃除致します」
撫猫さんお掃除フェラ 下へ移動
撫猫「んっ、いただきます……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……はい、優しく致しますね……ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふっ……旦那様のおちんちん……ちゅっ……これからも撫猫がずっとお世話させて頂きますからね……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、お子種が、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、旦那様ぁ……また硬くなって参りました……どうなさいますか?……ちゅぱ、んーんむ、んー、撫猫ともう一回交わりますか?…ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ……私は旦那様が望まれるなら何度でも……はい、かしこまりました……ん、う、ちゅぽ、はぁはぁ、ごちそうさまでした」
中央へ
撫猫 「それでは旦那様……どうぞ撫猫をまたお召しあがりください……」
主人公挿入
撫猫 「んはぁぁっ……今度は簡単に入ってしまいました……んっ……旦那様のお好きになさっていいんですからね……撫猫を旦那様で染め上げてください……んっ……あっ…あっ、あ…先ほどよりお上手ですね……んっ、あっ…私の中も濡れていますか……あっ、あっ……そのような事……んっ、んっ…あっ、あっ、あっ、あああっ……はい、正直に言います……あっ、私もとても気持ちいいです……あっ、んっ……もっとしてくださいまし」
撫猫 「リズミカルな喘ぎを30秒ぐらい」
撫猫 「……んっ……休憩ですか……旦那様こちらへ、んっ」
右耳へ
撫猫 「抱きしめて差し上げますね……旦那様、顔を埋めて……よしよし……ふふ、やはり疲れますか?……んっ……交わりというものは奥が深いものですね……こうして繋がっているだけでもとても満たされるような気がします……んっ……口づけを(最後囁くように)」
中央へ
撫猫 「んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……んっ……ちゅっ、旦那様はいかがですか?…………んっ、ちゅっ、んむ、ちゅっ、ちゅっ、ふふ、もっと私を求めたいですか?……んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっっ……やはり殿方ですね……はい……撫猫を思う存分求めてくださいまし……んはっ」
撫猫 「旦那様また激しっ……」
撫猫 「喘ぎ5秒ぐらい」
撫猫 「んっ……あっ、あっ、あっ……あっ、お、奥はっ……んはあぁっ……あ…あ…あ……そこはダメです……ああっ、き、気持ちいいっ……んっ、あ、あ、あ、あっ……んんっ……あ、あ、あ、あ……ん……いけませんそんなに激しく……あああっ……んっ……あ、あ、あ、私もうおかしくなってしまいそうで……ああああっ……あ、あ、あ、あっ、あああっ」
撫猫 「喘ぎ20秒ぐらい」
撫猫 「んんっ……はぁはぁ……旦那様、私を完全に落としてしまわれるおつもりですか?……そんな事をされたらもう旦那様なしではいられません……」
撫猫 「あ、あ、あ、あ、あ、はい、はい、撫猫は旦那様のものですぅぅ……んっ、そこはいけません……あ、あ、あ、あ、あ……んはぁぁっ」
撫猫 「はぁはぁ……軽く達してしまいました……夜はお激しいんですね……へ、旦那様もずっとこうしたかったから……ですか……嬉しいっ」
撫猫 「んっ、ちゅっ、ちゅ、旦那様ぁ、旦那さまぁ……んちゅ、ちゅっ……ああっ、また奥だめですっ……あっ、あっ、あっ、あっ」
撫猫 「喘ぎ10秒程度」
撫猫 「あぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……そんなに執拗に責められては私……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あ……はいいっ……すごくいいですぅ……あ、あ、あ、あ、これ好きなんです……あ、あ、あ、あ……んっ……あ、あ、あ、あ……」
撫猫 「喘ぎ5秒程度」
撫猫 「あああっ……んはぁぁっ……はぁはぁ……旦那しゃまぁ、撫猫は頭が真っ白です……ちゅっ、ちゅっ……んはぁ、はぁ……何度も達して腰が抜けてしまいそうです……はい、一思いに私を果てさせてくださいまし……んはぁっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ」
撫猫 「んっ……あああっ……また激しいっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……こんなの旦那様ももうすぐ果てそうなんですか?……あ、あ、あ、あ……はい、このまま一緒に……あ、あ、あ、あ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、…あ、あ、あ、あっ……撫猫は果てます……んはっ……旦那様愛しております……旦那様、旦那様、旦那様ぁ、旦那様あぁぁぁぁっ……あああああああああああっ……んんっ……あっ……お子種いっぱい出てます……んっ……あ……んっ……はぁ……はぁ……」
撫猫 「はぁ……んあっ……抜けてしまいましたね……申し訳御座いません……お掃除したいですけど……しばらく動けません……旦那様いらしてください」
主人公倒れこむ 左耳
撫猫 「んっ……旦那様もよかったですか?……え、私の乱れっぷりが凄かった……そういう事をいう人はこうです……」
撫猫さんからキス
撫猫 「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……旦那様、撫猫は幸せです」