寝取らせ報告
(全体的に優しく語りかける感じ)
(普通、中央)
(まだ快楽の余韻で息が切れて、エッチな感じになっている)
はぁ、はぁ、ただいま戻ったぞ。
ふぅ、とてつもない交わりであった……あのような経験は初めてであったぞ。
儂も少々見くびっていた、まさかこれほどとはのう……。
むっ、お主よ、そこにいたのか。
すまぬ、少しばかり放心しておった。
お主に言われた通りに「浮気セックス」してきてあげたぞ。
予定より遅い深夜になってしもうてすまぬな。
ほう、その辛そうな表情……だというのに、興奮しておるのが激しい息遣いと表情から丸わかりじゃぞ?
くすっ、ほれ、慰めてやる故、お主の為に浮気を頑張ってきた儂の事をギュッと抱きしめるのじゃよ。
(右、至近囁き)
よいぞ、お主の暖かみが伝わってくるのう、癒やされるぞ❤
ほれ、儂からも抱きしめ返してやる。
頭もなでなで、なでなで、じゃ。
では、浮気報告をしながら、交わりあうとしようぞ。
早速、服を脱がせてやるとしよう……。
すっかり大きくなっておるのう、それほどまでに儂の寝取られ報告が楽しみであったか。
くすっ、変態じゃのう。
よいぞ、余さずに全てを教えてやるとしよう。
ほれ、つよく抱きしめ合い交わりながらの、寝取られ報告セックスを始めるとしようか。
んっ……お主のモノがはいってきたぞ……あっ、普段よりも一物(いちもつ)が激しく脈打っておるのぉ、やはり興奮しておるのじゃな❤
では、まず相手の男はのう、お主と一緒にネットの掲示板で探したあの男じゃ。
寝取らせ募集ではなかった故、股の緩い淫売浮気妻のフリをして合う約束をしたのであったな。
それで、実際に会ってみるとのう、いかにも遊んでそうな色黒で大柄のチャラ男じゃったわ。
今までに何人もの女を、人妻も含めて抱いてきたと言っておったの。
まあ、流石に儂の見た目には驚いたようで成人である証として身分証明書を見せるハメになったがのう。
それで、まずは気分を盛り上げる為に軽いデートをしたのじゃ❤
おっ、あっ、あっ、これ、まだ前座じゃというのに興奮するでない。
そのように激しく……あっ、あっ、ああっ❤
それでの、どのようなデートかというとの、そこら中でいちゃつくような、下品に盛ったカップルのごときデートじゃ。
男はまるで自分の女であると主張するかのように強く儂の肩を抱いてきたりの、それからじっくりと、いやらしく体をまさぐられたりもしたのう。
あっ、んっ……例えば尻を撫で回してきたり……あっ、この小さき胸まで弄くりまわしてきたのじゃよ。
きっと、周りの者からは完全にあの男にメロメロの、品のないメスじゃと思われておったであろうな。
あっ、んっ、あっ、あっ、ああんっ❤
くすっ、ひどく嫉妬して、興奮しておるようじゃの、あっ、あっ、腰使いが激しくなってきおって❤
可愛いぞ、お主……好きじゃ❤
あっ、んっ、じゃが本番は、これからじゃよ、あっ、あんっ❤
デートの後は、無論、連れ込み宿……ラブホテルで浮気セックスじゃ。
初め、あの男のモノを見た時は少し驚いてしもうたのう。
お主のより、格段に大きくてのう……あっ、あっ、ああっ、全く、一物の大きさを比べられて興奮したのか?
では、もっとつぶさに語ってやろうかの、お主とあの男の一物の違いをのう❤
あの男の衣服を脱がすとのう、それはそれは雄々しく、そして固く反り立った雄の象徴が、儂の前に現れたのじゃ❤
色黒で血管も浮いてきておる巨大で禍々しいまでの一物。
無論、お主のモノより遥かに大きかったぞ❤
このように大きなものが儂のナカに入って本当に大丈夫なのかと心配になりつつも、体は熱くなり、心臓は普段の何倍ものはやさでドクドクと早鐘を打ってしもうてた❤
メスとしての本能が、まるであれを強く求めておるようにの❤
それにゴムを付けておる時に鼻腔をくすぐった濃厚なオスのニオイも、儂の体を疼かせてたまらなかったのう。
あっ、あっ、んっ……あっ、ああっ、んっ、良いぞ、そこ、んっ、あっ、遠慮なく、いくらでも嫉妬するがよい❤
あっ、んっ、ああっ、お主以外に抱かれたこの体をたっぷりと、楽しむとよい、ぞ、んっ、あっ、んっ、あっ、ああっ、あんっ❤
やはりお主とのセックスが一番、幸せな気持ちに、なるのう❤
あっ、ああっ、よいぞ、もっと儂の体に、素直に欲望をぶつけるのじゃ、あっ、んっ、ああっ❤
くすっ、そうじゃのう、ではお主がもっと興奮することを言ってやろう。
お主とのセックスが一番幸せになれるとは申したがの、単純な快楽だけであれば、あの男の方が、数段上であったのぅ❤
あっ、ああっ、また激しく腰を振りおって、まったく、わかりやすい反応じゃ、お主の被虐心をくすぐるのはたまらんのう、可愛いぞ❤
では、続きであるが、あの男の与える快楽は多くの女を虜にしてきただけあって、凄まじく刺激的で、甘美であったのう。
あれほど大きい一物、並大抵の男であればかえって女に痛みだけを与える結果になるであろうが、あの男はそこも抜かりなかったぞ❤
まるで儂の気持ち良いところ、全て知り尽くしているかのごとく、的確に、あのえげつない一物で、突いてきての。
まさしくメスを圧倒的快楽で征服するかのような、セックスであったの。
一度アレを味わい病みつきになってしもうたら、並大抵のメスは完全に虜になってしまうであろうな❤
流石の儂も、あれに抗う事はできんかったぞ。
何度も、何度も、無様なメス豚のごとき下品な喘ぎをあげてしもうてな。
きっとお主はあのように乱れておる儂の事など想像すらできんじゃろうなぁ。
口をだらしなく開けて、唾液を赤子のごとく垂れ流し、愛する夫の事すらその時だけは儂の心から奪ってしまうような、圧倒的で、力強いオスのセックス。
今お主が味わっておる儂の体は、つい先程まで別の男とそのようなセックスを楽しんでおったのじゃよ。
その事をひしと感じながら、ほれ、もっと激しく腰を振らぬか。
お主の一物の大きさと腰使いではあの男としている時ほどは気持ちよくないからのう。
妻に、愛想を尽かされぬよう、ほれ、もっと頑張るのじゃ。
んっ、あっ、あっ、ああっ、よいぞ、お主が胸を引き裂かれそうな気持ちになりながら絶望して、にもかかわらず興奮しておるのが、丸わかりじゃ、ああっ❤
その粗末な一物で儂の事をたっぷりと満足させて欲しいのじゃ、あっ、あっ、ああっ❤
よいぞ、もっと嫉妬して、あっ、いっ、あっ、ああっ、あんっ、あっ。
じゃが、まだあの男が与えてくれた悦びには、まったく足りぬぞ、あ、ああっ❤
あの男としている時はのう、このように、話す余裕すら、なかったから、のぉ、あんっ、あっ❤
(右、近く)
(ここはからかいながら問い詰める感じで)
むっ、お主よ、もう絶頂を迎えそうじゃが、よいのか?
あの男の凄まじく立派で、雄々しい一物の味を覚えてしもうた儂は、全く満足しておらんぞ。
ほほう、のう、もう一度尋ねるがの、本当にもう出してしもうてもよいのか、あっ、ああっ、あんっ、あっ❤
このままじゃと、儂の、全て、浮気相手のモノになってしまうぞぉ❤
ほれ、それでもよいのかのぉ?
あっ、いっ、あっ、あっ、ああっ、これほど忠告しておるというのに、もう出すのが我慢できんようじゃのぉ❤
(右、至近囁き)
よいぞ、お主の望むがまま、その欲望を吐き出すがよい。
儂を満足させる事が出来ぬ粗末な肉棒から、情けない射精をしても許すぞ、あっ、んっ、あっ❤
そ、の、か、わ、り
(小悪魔的になじるような感じで)
儂の体は、もうあの男のモノになってしまうがの❤
おお、たっぷり出ておるのう。
お主の精を膣のナカで感じておる、今までで一番かもしれんのう。
まったく困った夫じゃ。
とは言え、儂もすこし虐めすぎたかもしれんな、すまんのう。
しかし、楽しかったじゃろ?
(中央、普通)
うむ、満足してくれてなによりじゃな。頑張って浮気エッチしてきた甲斐があったというものじゃ。
儂の方も嫉妬するお主の可愛らしい姿を楽しめて満足じゃ。
それと一応言っておくが、儂があの男のモノになるなどありえんから安心するとよい。
あくまで盛り上げる為に言った事じゃ。
もっとも、あの男のセックスが凄まじかったのも真実ではあるがの。
まあ、あまり変な遊びがクセになっても困る故、寝取らせはこれっきりにしようかの。
ふむ、お主もそう思っていたか。
ふふ、流石に今回ので満足したようじゃの。
(右、至近囁き)
では、共に眠るとしようか。
流石に、儂も……眠いの、じゃ……このままくっついて、眠ろうか、のう……。