体全部に、先生のこと刻み込んで
ねぇ、今日はどうして呼び出されたか分かる?
…よろしい、自覚はあるみたいね。
授業中、最近上の空になってることが多いよね?
それに、昨日の練習中も思いつめたような顔してたし。
理由、ちゃんと聞かせて?
…うん、やっぱりそうだよね。
ご両親のことと、部活のこと、それから…私のこと。
まあ、気持ちは分かるよ。あれから君ってば、何回も私の所に甘えに来てるし。
甘え癖、っていうのかな。悪いとは言わないけど、ちょっと私に依存しすぎなんじゃない?
ほら君、ここのところずっと爪噛んでるし、今日の授業で私が当てた時も、全然的はずれなこと答えてたし。
でもね、先生怒ってないよ。嬉しいの。
それって辛い時に先生のこと思い出してくれてるってことだもんね?
だから…今日も先生に、君の辛いとこ、ダメなとこいっぱい見せて?
ほら、ギューッ…。
よしよし、怖かったね、苦しかったね。
優等生でいるのも、先輩でいるのも、自慢の息子でいるのも、ぜーーんぶ疲れちゃったんだね。
大丈夫なんだよ、怯えなくていいの。
ここはね、君の心のおうち。
重たい鎧は脱いで、裸んぼのままの君を見せて。
もう一回、ギュー…。
…ここ
固いの、当たってるんですけど。
先生は真面目に指導してあげてるのに、君はどういうつもりなのかな?
ふふっ、まあ無理もないか。
先生とこんなに密着してるんだもんね。
柔らかいおっぱいが胸板で押しつぶされて、私の両手で頭を抱き抱えられて、いい匂いがして。
女の子の体全身で感じちゃうような、完全密着。
そんな状態で、大好きな人に優しくされたら、エッチな気分になっちゃうのも分かるよ。
…もう、泣きそうな顔しちゃって
…先生の信頼を裏切って、嫌われると思った?
大丈夫大丈夫、そんなこと思うわけないんだから。
言ったでしょ?
私が生徒のことを嫌いになったりなんてしないの。
とはいえ…、それをどうにかしないとね
君の場合…すっかり先生に甘える癖がついちゃって、でもそれは必要なことだと思うし…
やっぱり先生が責任、取らないとね。
仕方ない、今回だけだからね?
こんなことしてあげるの、君ぐらいなんだからね。特例中の特例だから。
先生が…ヌ・キ・ヌ・キ、してあげるの。
あっ、またビクビクってした。
君ってホント分かりやすいよね。
まあそういう所が可愛いんだけど…。
その…私もあんまりそういうの、慣れてるわけじゃないし。自分でパンツ、脱げる?
ふふっ…君そんなパンツ履いてるんだ。
あ、ごめんごめん。ちょっと意外だっただけで、別に似合ってないとかじゃないから…。
…これが、君のおちんちん…。
想像してたのより、結構おっきいね…。
血管も浮き出てるし…これ、私が抜いてあげるんだ。
でもなあ、手でしてあげるのはちょっと、完全に一線を越えちゃってるよね…ええと…。
これ、その…私のつけてる手袋。
これを被せてしこしこするのなら、ギリギリオーケー、じゃない?
これでもいい?うん、まあ、君がいいなら…。
ん?
匂いが嗅ぎたい?君、こういう時結構積極的だよね…
まあでも、それで興奮するなら…いいよ。
ほら、これ。
憧れの先生の手袋。
一日中ずーっと付けてたから、手汗の匂いしちゃってるよね。
でも、好きな人の匂いだもんね。
めいっぱいくんくんして、脳みそに焼き付けたいんだよね。
ほら、鼻にあてがってあげるから、深呼吸してみて?
吸ってーーー、はいてーーー。
吸ってーーー、はいてーーー。
どう、落ち着く?
先生の匂い。
もう二度と忘れられないってくらい、君に刻み込んで。
ほら、すーーー、はーーー。
すーーー、はーーー。
あっ、おちんちんからおつゆがでてる。
我慢汁…って言うんだっけ?
そっか、もう頭の中エッチなことでいっぱいで、ふわふわのとろとろなんだ。
じゃあ、楽にしてあげなくちゃ。
ほら、もう片っぽの手袋も使ってあげる。
先生の匂い嗅ぎながら、手袋にぴゅっぴゅ、しちゃおうね。
よし、じゃあ始めるね。
後ろから、抱きついて…ぎゅーっ。
ふふっ、お顔トロトロになっちゃってるね。
その調子、その調子。
君の弱い顔、ぜーんぶ先生に見せちゃお?
君の情けなくて恥ずかしいとこ、私にだけ教えて?
ほら、しーこ、しーこ。
ぴゅっぴゅっ。
しーこ、しーこ。
ぴゅっぴゅっ。
先生はね、いつでも君を見守ってるの。
ほら、思い出して。
君の瞼にした、キスのおまじない。
寂しい時はね、目を閉じて瞼に手を当ててみて。
そしたら、きっと先生のことが思い出せる。
先生はずっと君の味方、ずーっと君だけを見てる。
頑張ってる君も、悩んでる君も、ひっそり泣いてる君も。
気づいてたよ?
放課後の教室で、ぽた、ぽた。
ぽた、ぽたってノートに涙をこぼしてたの。
今ならいいんだよ。
目を閉じちゃえば、もう世界には君と私しかいないの。
あるのはね、気持ちいいことだけ。
見えないかわりに感じるはずだよ。
先生の優しい声、あま〜い吐息、サラサラの髪、服越しに当たってるふわふわのおっぱい。
今はただそれだけを感じてほしいの。
もう嫌なことを見るのは、やめちゃお?
君はここまでずっとひとりで戦ってきたんだもん、ご褒美があっていいはずなの。
ほら、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっぴゅっ。
涙も精子も、好きなだけ出しちゃお?
自分の気持ちに素直な子、かっこいいよ。
ね、して欲しいことがあったらなんでも教えて?
…うん、いいよ。
手、繋いでほしいんだ。
そうだよね、今君の目の前は真っ暗。
先生どこにいるの、怖いよ、怖いよって思ってるんだよね。
ほら、手かして?
これを…ぎゅーっ。
ふふっ、恋人繋ぎ。
これはね、もう離さないよって先生からのサイン。
先生はずっとここにいるよ、君がどんな風になっても見守ってるよ。
もう一回、ぎゅーっ。
先生の手、感じる?
指と指が絡み合って、君の汗も体温も伝わってくるよ。
それに、君が強く手を握り返してくれてるのも。
そうだよね、本当は、誰かにこうやって手を握っててほしかった。
でも、もう子供じゃなくなって、くらいくらい場所に一人で取り残されて。
回りはなーんにも見えなくて、それでも何かしなくちゃ、何かしなくちゃってずっと焦ってて。
それもね、もうおしまいにしよ?
わーーって、赤ちゃんみたいに泣いて、僕なんて駄目だ、なんにも出来ないんだって気持ち、精子と一緒に全部吐き出しちゃお?
ふふっ、ぶるって震えたね。
して欲しかったんだ、赤ちゃんに戻るお手伝い。
いいよ、ぜーーんぶ先生に任せてね。
ほら、こうやって耳元で…
えーん、えーん。
えーん、えーん。
悲しかったね。
寂しかったね。
だーれも見ててくれなかった。
こんなに優しくて真面目な君がこんなに傷ついてるのに。
えーん、えーん。
えーん、えーん。
僕なんていない方がいいんだ、僕はいるだけで皆に迷惑をかけるんだ。
そんな風に思ってないかな。
そんな事ないんだよ、君がこうやって毎日学校に来てくれるだけで先生嬉しいの。
えーん、えーん。
えーん、えーん。
あの人僕のこと避けてるのかな、あの人内心では僕のとこ馬鹿にしてるのかな。
怒られたらどうしよう、嫌われたらどうしよう。
心配なんだよね。
僕なんて…って一度思うと、どう思われてるのかな、どう思われてるのかなってずーっと気になっちゃって。
そんな自分が情けなくて、でも自分を好きになんてなれなくて。
なれなくていいよ。
嫌いでもいい。
そんなの、先生と一緒に忘れちゃお。
ほら、ちゅっ、はむっ…れるぅ…じゅるるっ…ちゅーっ…ぱっ。
ふふっ、頑張ってる君のお耳にご褒美。
今日は気持ちいいのでいっぱいになって、これまでの嫌だったこと、全部塗りつぶしちゃおう。
えーん、えーん。
えーん、えーん。
自分には人に肯定されるような資格がないんだ、愛されちゃだめなんだ。
だからせめて頑張らないと。
足を引っ張っらないように、周りに迷惑をかけないように。
違うよ、全然違う。
誰かに肯定されるのに資格なんてないの。
頑張らないと認められないなんて、そんな風に思わなくていい。
君は部の皆に嫌われてるんじゃないか、頼りないダメな先輩なんじゃないかって思ってるみたいだけど、そんなことない。
この前だって、君の後輩達が嬉しそうに君の話をしてるの、私聞いたよ。
今のままの君のことを皆慕ってくれてる。
心配することないんだよ。
えーん、えーん。
えーん、えーん。
僕ってこの先どうなっちゃうのかな、僕の本当にしたい事をしてもいいのかな。
でもそんなの、自分なんかがおこがましいよ。
そうかな、本当にそうかな?
素直な君の気持ちに、嘘ついてないかな?もしちょっとでも嘘ついてるなら、自分の好きを信じてあげてほしいな。
僕なんかより才能のあるやつなんていくらでもいるんだ、家族や周りの人の気持ちに答えなきゃ。
確かにそうかもしれないね。
でもね、それって実際に始めてからそう思っても遅くないんだよ。
まずは、自分の好きを信じてあげて、話し合うところから始めてみてもいいんじゃないかな。
それでどうしても無理になったら、先生のところに逃げちゃえ。
その時は、また先生が君の帰る場所になってあげる。
…あれれ、君のおちんちん。
先生に優しく慰められてるだけなのに、もっと固くなっちゃってる。
先生知ってるよ?君って先生にぎゅーってされてる時も、時々おちんちんこうなっちゃってるの。
あーあ、先生悲しいなあ。先生は純粋な気持ちで、君に元気だして欲しくてしてたことなのに。
君ってそんな事考えてたんだ。悪い子。
ね、先生にごめんなさいは?
悪い子でごめんなさい、先生許して、ごめんなさいって言わなくちゃ。
ふふっ、認めちゃったね。自分が悪い子だって認めちゃった。
じゃあ悪い子の君が、もっと先生のこと忘れられなくしてあげる。
ほらお口あーんして?
はい、あーん…。
よしよし、いいこ。
先生の指、君のお口の中に入っちゃった。
君のお口の中、しゃぶりつくすみたいに私の指が動いてる。
唾液でぬるぬるになって、舌も、歯茎も唇の裏も。
君も感じるよね?
ほら、覚えて。
先生の指の形、長さも柔らかさも、はむはむして、ちゅーちゅーして確かめて?
はい、ちゅーちゅー。
ちゅーちゅー。
よしよし、ちゃあんと覚えようね。
本当に苦しい時、誰のところに帰ってきたらいいか、体に覚えさせてあげようね。
ほら、ふーーーーっ。
これが先生の息。
忘れちゃだめ。
それから、口の中の手を離して…つつーーーって、首筋を這わせて、胸をさわさわしちゃう。
ふふっ、ガクガクって震えてる。
そうだよね。
自分の唾液でぬるぬるになった先生の手で、いやらしく体なぞられて、心臓のドキドキ、直に伝わっちゃってる。
もう…限界?
返事しなくても分かるよ、はあい、じゃあシコシコ速くしちゃうね。
ぴゅーーっ、ぴゅーーっ。
ぴゅーーっ。
ぴゅーーっ。
出しちゃえ、出しちゃえ。
君のドロドロの男の子汁で、先生のホカホカ手袋、ベタベタに汚しちゃえ。
ぴゅーーっ、ぴゅーーっ。
ぴゅーーっ、ぴゅーーっ。
好き好きザーメン込み上げてきてるね、尿道から、いやらしい白いおしっこ、登ってきちゃってるね。
先生がぴゅっぴゅっの為の最後のお手伝い、してあげるね…。
あーーっむ…ちゅぱ、ちゅっ…じゅぽぽぽっ…ちゅーぽっ。
いっけないんだ…。
先生の事大好きなのに、尊敬してるのに、精子ぶっかけてマーキングしたいって思っちゃってるんだ。
このメスは僕のなんだぞ、誰にも渡さないぞ…って。
そんな悪い子には、お仕置き。
じゅぞぞぞぞっ!れろれろれろ…ちゅぱっ、ずずずずぞぞっ!じゅっぽ、じゅっぽ、ちゅぽ…じゅるるるるるるるっ!!
息、もうすっごく乱れちゃってるね?
あはっ♡、先生のお手手ぎゅーってしちゃって。
怖いね、怖いね。もうどうにかなっちゃいそうだね。
じゃあ…先生がもっとめちゃくちゃにしちゃお♡
はむっ…ちゅっ、ちゅっ…。
ね、おかしくなっちゃったんだよね?
先生のえっちな耳舐めでおかしくなっちゃったんだよね?
なっちゃえ♡、なっちゃえ♡
憧れの先生のドスケベな耳責めで…
じゅぽっ、じゅるるるるる♡♡♡
嫌なこと全部ピンク色に上書きしちゃえ♡♡
はーっ♡はーっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡んーーっ…むちゅ♡♡
出そう?もう出そう?
いいよ♡君の情けないお漏らし、ぜーんぶ先生に見せて♡♡
いくよ♡いくよ♡ せーーのっ、びゅ〜〜っ♡びゅるびゅる〜〜♡♡♡♡びゅるびゅる〜♡♡びゅるびゅる〜♡♡
あはっ、出てる出てる♡すっごい量…。
ふふっ、ずっしり…重たいね。君の中にこんなに溜まってたんだ。
もう…こんなに出されたら、絶対洗っても臭い残っちゃうじゃん。
どう?満足した?そっかそっか、ならよかった。
うわっ、どうしよ。もう授業まで五分しかない。
君もおちんちん丸出しで教室まで走りたくないでしょ。
ほらほら、はやくズボン履かないと。
…履けた?よかったよかった。手袋は…うーん、しょうがない。ポケットにでも入れとこ。
それじゃ、先生も次授業あるから。うん、一旦バイバイね。
あ、ちょっと待って。ひとつ言うの忘れてた。
よわよわな君、赤ちゃんみたいでとっても可愛かったでちゅよ。
じゃね、ばいばーい。