しあわせな、お風呂でのえっち
Se:壁にとん、と手をつく音(穏やかな行為を連想させる、あまり大きくない音)
「【挿入が近づき、激しく興奮して】はぁ、はぁ、はぁ……
ふふ、本当。おっしゃる通り、お風呂場の扉は少し開けていて正解でしたね。
こんな、お風呂、暑いなんて……はぁ……はぁ……」
【『大丈夫?』と体調を案じた主人公に聞かれ】はい……平気です……
大丈夫ですよ……つらい時は必ず言う。そういう約束をしているじゃありませんか。
はい……あなたの、お好きなように……
【陰部へ、主人公の性器をあてられ】あっ……すご……熱い……
もう……元気になってる。今度は大きくなる瞬間見逃しちゃいました……」
Se:膣の入り口にペニスが当たる「ぬちゅ」という音
「【ゆっくりと挿入が始まり】あ、あぁっ……あなたのが、入ってきました……
はぅあっ……んうっ……
【苦しそうに】あぁっ……
ごめんなさい、あの、少し、だけっ……待って……ください。
【苦しそうに、次第に呼吸を整える】はあ……はあ……はあ……
んっ。はい……
【主人公、気を紛らわせようと振り向かせてキスをする】んっ。ちゅっ。ちゅっ、ちゅる。
【後ろから胸を優しくもまれ】あ……っ。んぅっ。もう、どこさわってるんですか……
ひゃあんっ……またおっぱいいじいじしたいんですか……?
あっ、あぁっ。あ。
ふふ、わかっていますよ……リラックス、させてくれようとしてるってこと。
ありがとう、ございます……
あぁっ、もう、大丈夫です……動かして、ください」
Se:ぐちゅ……という挿入音
「【しっかりと挿入され】あぁあああっ……くうぅっ。
【腰を掴まれ、ゆっくりしたペ—スで性器を打ちつけられ】あっ、んっ、んっ。
あぁぁっ……奥まで……あぁんっ。
気持ち、いい……あっ!
あぁっ……おちんちん、気持ちいいです……
あなたの、おっきくて、熱くてっ。
かたぁいのが、私の中にあるの。
んうっ……わかります……
【恍惚として】熱い……きもちいぃっ。
【主人公の気持ち良さそうな表情を見て。笑いつつも余裕はなさそうに】ふふ……わ、
たしのおまんこ、んっ、あっ。気持ちい、ですか……?
【頷かれ】んっ、あっ、よかっ、た……っ。
【普通に話そうとするが、快感に耐え切れず喘ぎ声が混じる】あぁっ……ん、んっ、お好きに、使って、くださいね。
私の身体は全部……んっ、ぁ、あなたのもの、なん、ですから。
あ、あぁっ、あん。
ぐちゃぐちゃに、壊してくれても……かまいません、よ……?
いっぱい……お好きなだけ、ずぼずぼ、してくださいね。
あぁぁあぁっ!
【急にずぶりと突かれて】ひぁぁぁっ……
【歓喜して】あぁっ、そこだめぇっ。
奥っ、すごく奥っ、挿入ってしまいました……
【ここから、訳がわからないほど感じてしまい、乱れてくる】ぁっ、いやっ、そこはぁっ……!
いいっ……あぁあっ……気持ちいいです……
おちんちん、気持ちいいです……あぁっ、やぁぁん。
【腰を固定され、一番感じるところを重点的に攻められて】あっ……?
そんな、こんな
の、ぁ、っ、ずっ、ずるいです……
そこ、弱いのにっ……あっ、だめっ。いっぱいしないでぇ……
変に、あっ、変になっちゃうよぉっ。
【『紫はここが一番気持ちいいんだよね?』と聞かれ】好きです、けどっ……ここ、一番好きだけどぉっ。
こんな、すごいっ、だめぇっ……
あっ、ぁっ、あぁっ。
はぁ……はぁ……はぁっ……あぁぁっ、いっちゃ、いっちゃうっ。
あなたより先にいっちゃうよう。あっ、ぁ。
【少しペ—スを緩められて】あ、はぁ、はぁ、はぁ。
【『ごめんね。一緒にいく約束だったね』と言われ】うんっ。一緒……一緒にいくのっ。
一緒がいいっ……あっ、あっ。
うんっ。あなたも……そろそろ……?
はぁ、はぁ、はぁ。はい……あなたのお好きなように……
あぁっ……!そこ……はぁっ……!
くぅぅんっ……うん、どうぞ……めちゃくちゃに、してください。
あぁぁっ……あっ、あっ、あぁっ。
【絶頂し】あぁぁぁあっ……!
【しばらく呼吸音のみに。次第に穏やかになってくる】……はあ、はあ、はあ……
あ、平気……です……あなたこそ……
ふふ、いっぱい、出ましたね……
【膣内に主人公の精液を感じながら】すごい……たくさん、入ってきたのが。
見えないのに……わかります。
すごく不思議な感じです……嬉しいです。
【◆】あなたに近づけた気がします……」
主人公、紫をそっと風呂椅子に座らせ、抱きしめる。
Se:椅子に座る「コトン」という音
「【キスされ】ちゅっ……ふふ、ありがとうございます。
【抱きしめられ】はい……もう少し、このままで。
好きです……私、今日のこと、一生忘れません。
すごく……すごく、気持ちよかったです……」