『お口で射精させて欲しいのですか?』
こんにちは。
一日経ちましたが、体はいかがですか。
なるほど。やはりまだ少し、気怠さが残っているのですね。
今は辛いかもしれませんが、射精……ぴゅっぴゅすればするほど、体が楽になっていくはずですので。
もう少しの辛抱です。
それでは今日も、“聖処理”、していくとしましょう。
私も、おちんぽを気持ちよくできるよう、努力しますので。
ザーメンぴゅっぴゅ、頑張りましょうね。
今日はどのようなやり方がいいですか?
あなたはもう、私に、ぴゅっぴゅするところを見られたのですから。今更恥ずかしいも何もないでしょう。
あなたの性癖を、遠慮なく私に申し付けてください。
…………。
お口で?
なるほど。口淫(こういん)……いわゆるフェラチオ、というものですね。
いえ……
あなたの好むように言うと、“お口まんこ”、でしょうか。
分かりました。
私のトロトロお口まんこで、おちんぽをじゅぽじゅぽして……蕩(とろ)けるような甘々(あまあま)ぴゅっぴゅをさせてあげます。
はい? ええ。私も、一夜漬けではありますが、あなたが好みそうな淫語を調べて参りました。
教会の一員として、あなたを巻き込んでしまったことに、責任を感じていますから。
おちんぽをしっかり気持ちよくして、呪いを解くためにも、勉強するのは当然です。
おちんぽやおまんこ、だなんて。口にするのも憚られる、淫猥な言葉遣いではありますが……。
あなたの命を救うためであれば、きっと神も許してくださるはずです。
お口まんこフェラ、始めるとしましょう。
服、脱がしていきます。
ん、しょ……ん、しょ……。
ん。
おちんぽ、今日は少し大きくなっているようです。
一回ヌキヌキして、あなたも、この状況に慣れたのでしょうか。
興奮しやすくなるのは、とてもいいことです。
では。改めて、お口まんこフェラでおちんぽヌキヌキ、させてもらいます。
今日も、私が全てしますので、あなたはじっとしていてください……。
あーーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
まずはおちんぽの亀頭を咥えて、ぺろぺろと舌で刺激をしました……。
このようなやり方でいかがですか?
分かりました。続けていきます。
あーーん……
んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん。おちんぽ、もっとムクムクしてきました。これで完全に勃起したようですね。
固くて、立派なおちんぽです。お口まんこで咥えるのが難しくなりそうです……。
あーーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
はい?
味、ですか。
ああ。そういうことですか。
多少は、服の中で蒸れた、汗の味くらいはしますが……そこまで不愉快というわけではありません。
気にしないでも大丈夫ですよ。
あなたのおちんぽの穢れを受け止めるのも、聖処理シスターの役割です……。
あーーん……
んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
私のお口まんこは、いかがですか。
教本に書かれていたように、できる限り唾液をいっぱい出して、滑りをよくして、じゅぽじゅぽと刺激していますが……。
はい? ええ。私、お口まんこフェラは初めてです。
理論と実際にするのでは、まったく印象が違いますね。
おちんぽ、気持ちいいですか? それは良かったです。
もっとこうして欲しい、ということがあれば、なんなりと言ってください。
あーーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷぷ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……。
はぁ……。
はい。
おちんぽの下の……タマタマも?
ここは、男性で、一番敏感で繊細な場所だと聞いていますが……咥えても大丈夫なのですか?
分かりました。そう仰るのなら……
あーん……
んちゅるるる……んぶ、んぶ、んぶっ、んぶ、んじゅうう……じゅっ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ……。
はぁ……。
出来る限り、弱く丁寧に咥えて刺激しましたが……痛くはありませんか?
そうですか。なら、このまま続けてみます。
タマタマには精巣……おちんぽミルク工場があります。刺激すれば、中に溜まっている精液の排出が促されて、呪いも抜けやすくなりそうです。
あーーん……
んぶぅうぅ……んぶっ、んぶっ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んじゅるるるる……
ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。
はぁ……。
ん。おちんぽ、ビクビクと震えてきています。
ザーメンミルクがタマタマから押し出されて、徐々に尿道にあがってきたのでしょう。
おちんぽの刺激に戻りましょう。
ただ……タマタマは、このまま、手でマッサージし続けるのもいいかもしれませんね。
あーーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。
はぁ……。
おちんぽに、先ほどとは違う味が混じってきました。舌がピリっと痺れるような苦みです。
これは、おちんぽカウパーでしょう。こんな味がするのですね。
そろそろぴゅっぴゅが近づいてきましたか?
分かりました。それなら、お口まんこを少し激しめに……
はい? あぁ、どうぞ。したいことがあるのですね。構いません。
…………。
あなたが、自分で腰を動かす……というと?
私のお口を、本当のおまんこのようにして、おちんぽで突く……という解釈で合っていますか。
そういうプレイを、イラマチオ、というのですね。
なるほど。分かりました。
いいでしょう。
ええ。構いません。これも聖処理の一環ですから。
ただ……そのやり方は、私が窒息する可能性もあるかと思います。
最初から全力で突かずに、少し様子を見ながらにしてもらえますか?
ありがとうございます。
では、どうぞ。
お口を開けます。おちんぽが気持ちいいように、お口まんこ、自由にお使いください。
ん、ぁ~~……
ん、んん……っ。
んじゅ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるる……っ。
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ……っ。
ん、はあぁ……。
……ふぅ。
お口まんこの、奥まで……おちんぽが、入りこんで、きました。はぁ、ふぅ。
さすがに、少し息苦しかったですが……窒息する、というほどではありませんね。
はい。このまま続けてもらっても大丈夫ですよ。
どうぞ。私のお口まんこ、好きに犯してください。
私の頭を掴んでも構いません。イラマチオ用のハンドルにしてください。
あーーー……
んん……っ!
んじゅるるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……っ!
はぁ……。
ふぅ、はぁ。
ん……おちんぽのビクビク、強いですね。お口まんこ越しに、よく伝わってきます。
おちんぽザーメン、あがってきましたか?
分かりました。では、このままイラマチオで、ぴゅっぴゅをどうぞ……
……はい?
ごっくん? とは?
……なるほど。
ぴゅっぴゅされたおちんぽミルクを、そのままごっくんと飲んで欲しい……ということですね。
そのほうが、おちんぽ興奮するのですか?
分かりました。いいでしょう。
サキュバスの呪いは、女性には通用しませんから、呪われた状態のミルクをごっくんしても、何も問題はありません。
おちんぽぴゅっぴゅは、どうぞ、全てお口まんこに流し込んでください。
ただ、あまり喉奥に出されると、咳き込んでしまうかもしれません。おちんぽを少し引いてもらえると、ごっくんしやすいと思います。
はい。ありがとうございます。
お口まんこでイラマチオぴゅっぴゅ、してください。
ん、あーーー……
んんん……っ!
んじゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……!
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるる……っ。
じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるるるる……っ!
ん……っ、はい、どうぞ……っ。
んっ、んんんんんんんん……っ!
ん……っ、ん、ん……、ん、ふぅ……。
ん……。
……こくっ。こくっ、こく、こくっ、こく、こく……
こく……んっ。
ぷ、はあぁ……。
はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……。
はぁ。おちんぽミルク、全部、ごっくんしました。
お口の中、確認しますか?
あーーーー……。
このように。一滴残らず、ごっくんしました。
ええ。ぴゅっぴゅの際は、さすがに少し苦しかったですが……。ですが、私の言った通り、おちんぽを引いてくださいましたので。
咳き込まずに飲むことができました。
味、ですか?
そうですね……苦くて生臭くて、ドロっとしていて飲みづらくて……。決して美味しくはありません。毎日いただきたくはありませんね。
とはいえ、これは聖処理です。穢れた性癖を全て晒してもらわなければいけないのですから、あなたが気に病む必要はないのです。
ん。おちんぽが、私の唾液とミルクで汚れてしまっていますね。今、綺麗にします……。
ん……
んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ……
はぁ……。
ふぅ。
今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。
体の気怠さは、多少薄まりましたか? 明日になれば、もう少し元気が戻っていることでしょう。
今日もゆっくり休んでください。
私はこれで。失礼します。