Track 2

『お口で射精させて欲しいのですか?』

 こんにちは。  一日経ちましたが、体はいかがですか。  なるほど。やはりまだ少し、気怠さが残っているのですね。  今は辛いかもしれませんが、射精……ぴゅっぴゅすればするほど、体が楽になっていくはずですので。  もう少しの辛抱です。  それでは今日も、“聖処理”、していくとしましょう。  私も、おちんぽを気持ちよくできるよう、努力しますので。  ザーメンぴゅっぴゅ、頑張りましょうね。  今日はどのようなやり方がいいですか?  あなたはもう、私に、ぴゅっぴゅするところを見られたのですから。今更恥ずかしいも何もないでしょう。  あなたの性癖を、遠慮なく私に申し付けてください。  …………。  お口で?  なるほど。口淫(こういん)……いわゆるフェラチオ、というものですね。  いえ……  あなたの好むように言うと、“お口まんこ”、でしょうか。  分かりました。  私のトロトロお口まんこで、おちんぽをじゅぽじゅぽして……蕩(とろ)けるような甘々(あまあま)ぴゅっぴゅをさせてあげます。  はい? ええ。私も、一夜漬けではありますが、あなたが好みそうな淫語を調べて参りました。  教会の一員として、あなたを巻き込んでしまったことに、責任を感じていますから。  おちんぽをしっかり気持ちよくして、呪いを解くためにも、勉強するのは当然です。  おちんぽやおまんこ、だなんて。口にするのも憚られる、淫猥な言葉遣いではありますが……。  あなたの命を救うためであれば、きっと神も許してくださるはずです。  お口まんこフェラ、始めるとしましょう。  服、脱がしていきます。  ん、しょ……ん、しょ……。  ん。  おちんぽ、今日は少し大きくなっているようです。  一回ヌキヌキして、あなたも、この状況に慣れたのでしょうか。  興奮しやすくなるのは、とてもいいことです。  では。改めて、お口まんこフェラでおちんぽヌキヌキ、させてもらいます。  今日も、私が全てしますので、あなたはじっとしていてください……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  まずはおちんぽの亀頭を咥えて、ぺろぺろと舌で刺激をしました……。  このようなやり方でいかがですか?  分かりました。続けていきます。  あーーん……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん。おちんぽ、もっとムクムクしてきました。これで完全に勃起したようですね。  固くて、立派なおちんぽです。お口まんこで咥えるのが難しくなりそうです……。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  はい?  味、ですか。  ああ。そういうことですか。  多少は、服の中で蒸れた、汗の味くらいはしますが……そこまで不愉快というわけではありません。  気にしないでも大丈夫ですよ。  あなたのおちんぽの穢れを受け止めるのも、聖処理シスターの役割です……。  あーーん……  んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  私のお口まんこは、いかがですか。  教本に書かれていたように、できる限り唾液をいっぱい出して、滑りをよくして、じゅぽじゅぽと刺激していますが……。  はい? ええ。私、お口まんこフェラは初めてです。  理論と実際にするのでは、まったく印象が違いますね。  おちんぽ、気持ちいいですか? それは良かったです。  もっとこうして欲しい、ということがあれば、なんなりと言ってください。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぷぷぷぷ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……。  はぁ……。  はい。  おちんぽの下の……タマタマも?  ここは、男性で、一番敏感で繊細な場所だと聞いていますが……咥えても大丈夫なのですか?  分かりました。そう仰るのなら……  あーん……  んちゅるるる……んぶ、んぶ、んぶっ、んぶ、んじゅうう……じゅっ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ……。  はぁ……。  出来る限り、弱く丁寧に咥えて刺激しましたが……痛くはありませんか?  そうですか。なら、このまま続けてみます。  タマタマには精巣……おちんぽミルク工場があります。刺激すれば、中に溜まっている精液の排出が促されて、呪いも抜けやすくなりそうです。  あーーん……  んぶぅうぅ……んぶっ、んぶっ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んぶ、んじゅるるるる……  ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ……。  はぁ……。  ん。おちんぽ、ビクビクと震えてきています。  ザーメンミルクがタマタマから押し出されて、徐々に尿道にあがってきたのでしょう。  おちんぽの刺激に戻りましょう。  ただ……タマタマは、このまま、手でマッサージし続けるのもいいかもしれませんね。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう……。  はぁ……。  おちんぽに、先ほどとは違う味が混じってきました。舌がピリっと痺れるような苦みです。  これは、おちんぽカウパーでしょう。こんな味がするのですね。  そろそろぴゅっぴゅが近づいてきましたか?  分かりました。それなら、お口まんこを少し激しめに……  はい? あぁ、どうぞ。したいことがあるのですね。構いません。  …………。  あなたが、自分で腰を動かす……というと?  私のお口を、本当のおまんこのようにして、おちんぽで突く……という解釈で合っていますか。  そういうプレイを、イラマチオ、というのですね。  なるほど。分かりました。  いいでしょう。  ええ。構いません。これも聖処理の一環ですから。  ただ……そのやり方は、私が窒息する可能性もあるかと思います。  最初から全力で突かずに、少し様子を見ながらにしてもらえますか?  ありがとうございます。  では、どうぞ。  お口を開けます。おちんぽが気持ちいいように、お口まんこ、自由にお使いください。  ん、ぁ~~……  ん、んん……っ。  んじゅ……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅるるる……っ。  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ……っ。  ん、はあぁ……。  ……ふぅ。  お口まんこの、奥まで……おちんぽが、入りこんで、きました。はぁ、ふぅ。  さすがに、少し息苦しかったですが……窒息する、というほどではありませんね。  はい。このまま続けてもらっても大丈夫ですよ。  どうぞ。私のお口まんこ、好きに犯してください。  私の頭を掴んでも構いません。イラマチオ用のハンドルにしてください。  あーーー……  んん……っ!  んじゅるるるる……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……っ!  はぁ……。  ふぅ、はぁ。  ん……おちんぽのビクビク、強いですね。お口まんこ越しに、よく伝わってきます。  おちんぽザーメン、あがってきましたか?  分かりました。では、このままイラマチオで、ぴゅっぴゅをどうぞ……  ……はい?  ごっくん? とは?  ……なるほど。  ぴゅっぴゅされたおちんぽミルクを、そのままごっくんと飲んで欲しい……ということですね。  そのほうが、おちんぽ興奮するのですか?  分かりました。いいでしょう。  サキュバスの呪いは、女性には通用しませんから、呪われた状態のミルクをごっくんしても、何も問題はありません。  おちんぽぴゅっぴゅは、どうぞ、全てお口まんこに流し込んでください。  ただ、あまり喉奥に出されると、咳き込んでしまうかもしれません。おちんぽを少し引いてもらえると、ごっくんしやすいと思います。  はい。ありがとうございます。  お口まんこでイラマチオぴゅっぴゅ、してください。  ん、あーーー……  んんん……っ!  んじゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……!  じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるる……っ。  じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅるるるる……っ!  ん……っ、はい、どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんん……っ!  ん……っ、ん、ん……、ん、ふぅ……。  ん……。  ……こくっ。こくっ、こく、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  ぷ、はあぁ……。  はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……。  はぁ。おちんぽミルク、全部、ごっくんしました。  お口の中、確認しますか?  あーーーー……。  このように。一滴残らず、ごっくんしました。  ええ。ぴゅっぴゅの際は、さすがに少し苦しかったですが……。ですが、私の言った通り、おちんぽを引いてくださいましたので。  咳き込まずに飲むことができました。  味、ですか?  そうですね……苦くて生臭くて、ドロっとしていて飲みづらくて……。決して美味しくはありません。毎日いただきたくはありませんね。  とはいえ、これは聖処理です。穢れた性癖を全て晒してもらわなければいけないのですから、あなたが気に病む必要はないのです。  ん。おちんぽが、私の唾液とミルクで汚れてしまっていますね。今、綺麗にします……。  ん……  んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ……  はぁ……。  ふぅ。  今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。  体の気怠さは、多少薄まりましたか? 明日になれば、もう少し元気が戻っていることでしょう。  今日もゆっくり休んでください。  私はこれで。失礼します。