『おっぱいをちゅぱちゅぱしたいのですか?』
こんにちは。
お加減はいかがですか。
今日はかなり顔色がいいようですね。
気怠さも無くなってきましたか。だいぶ呪いが抜けてきたようです。順調ですね。
最初にお伝えした通り、あと三回のぴゅっぴゅ……つまり三日で、完全に呪いは消えてなくなるでしょう。
もう少しの辛抱です。頑張りましょう。
さて。今日の“聖処理”を、するとしましょう。
よろしいですね?
今日は、どのようなやり方がいいでしょうか。
引き続き、したいことを遠慮なく申し付けてください。
はい。
おっぱい、ですか?
それは、どういうことでしょう?
…………。
おっぱいをちゅぱちゅぱしながら、おちんぽをしこしこして欲しいと。
つまり……母親が赤ちゃんにするような、授乳をしたい、ということでしょうか。
なるほど。それを授乳手コキ、というのですね。
分かりました。いいでしょう。
恥ずかしがらずによく伝えてくれました。
授乳、というのですから、私も服を脱ぐ必要がありますね。
少しお待ちください。
この服は、前をはだければ、胸だけ出すことができますので……
ん……。
はい。どうぞ。おっぱいです。
……はい?
いえ。別に、恥ずかしくはありませんが。
まあ、シスターがみだりに肌を晒すことに対して、あなたが戸惑う気持ちは、理解できます。
とはいえ、何度も申しますように、これはあくまで人命のための聖処理。男性の前で肌を晒しても、神は受け入れてくださるでしょう。
さぁ。どうぞ。
……ちゅぱちゅぱしないのですか? 遠慮しなくて構いませんよ。
ん……。
まずは、触るのですね。ええ、構いません。私の肌を楽しんでください。
ん、ん、ん……。
強く握ると、あなたの指が、おっぱいに沈み込んでいきますね。
そうですね。私のおっぱいは、それなりに大きいほうだと思います。
綺麗、ですか? ありがとうございます。褒め言葉として受け取っておきます。
ん……ん。ん、ん……。
いえ。痛いわけでは。少し、くすぐったいだけです。
別に嫌なわけではありません。ふわふわおっぱい、もっとお楽しみください。
ん……ん、ん、ん……。
あぁ。あなたのおちんぽ。服の上からでも分かるくらい、膨らんでいるようです。
おっぱいを触って、興奮したのですか。
では、そろそろ、しこしこぴゅっぴゅ、したほうがいいのでは?
分かりました。あなたの服、脱がして差し上げます。
ん……しょ、ん……しょ……。
ん。おちんぽ、とてもガチガチ。先っぽも真っ赤です。
不思議ですね。呪いは徐々に抜けてきて、ぷっくりタマタマも萎(しぼ)んできているはずなのに、おちんぽの大きさは増している気がします。
聖処理ぴゅっぴゅに、より興奮するようになってきた、ということなのでしょうか。
それはそれで、いい傾向です。
さて。授乳をしたい、と言っていましたね。どういう姿勢がいいでしょうか。
……そうですね。添い寝するのが、お互いに楽そうです。
はい。ごろん、としていただけますか。
ええ。そのままじっとしていてください。
私もお隣に失礼します……ん……。
おっぱいが、ちょうど、あなたの顔の目の前に来るように……。
はい、どうぞ。
ちゅぱちゅぱしてください。
シスターおっぱい、召し上がれ。
ん……。
ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……。
乳首を、咥えて……ちゅうちゅうと……吸われています。
不思議な感覚です。子どもを産んだわけでもないのに、授乳されています。
いえ。これも嫌というわけでは。ただ、不思議に思っているだけです。
ん……。何も触っていないのに、おちんぽがビクビクしています。
男性はとにかく、おっぱいに弱い……ということは、知識として知っていましたが。ここまでおっぱいに病みつきになるものなのですね。
とはいえ、おちんぽが気持ちよくなるのは、いいことです。
私のもちもちおっぱいに、好きなだけ甘えてください。
おちんぽ、握らせていただきます。
ぎゅっ。
しこしこ、していきます。
しこ……しこ、しこ、しこ、しこ……。
いかがですか?
ありがとうございます。
この前の耳舐め手コキと同じくらい、おちんぽが手の中でぶるぶるしています。
おっぱい、美味しい……ですか?
それはどういう意味でしょうか。
おっぱいから、母乳が出ているわけではないと思いますが……。
甘い?
まあ、母乳には甘い味のイメージがあります。おっぱいをちゅぱちゅぱしている、ということで……無意識にイメージで味を補完しているのでしょうか。
何にせよ、おちんぽに喜んでもらえるのであれば、それはいいことです。
シスターの美味しいおっぱい。お腹いっぱいになるまでお召し上がりください。
おちんぽ、しこ……しこ。
おちんぽ、しこ……しこ。
……はい。なんでしょうか。また何か、して欲しいことが?
甘々な言葉遣い……? とは?
あぁ。あなたを本当の赤ちゃんだと思って接して欲しい、ということですか。
分かりました。
せっかく授乳をしているのですから、喋り方も変えたほうが、より自然でしょうね。
もっとも……私は、地(じ)がこのような喋りですので、そこまで甘い雰囲気になるかどうかは分かりませんが……努力はしましょう。
では。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
僕ちゃん。
おちんぽ、気持ちいいでちゅか?
ママのおっぱいちゅぱちゅぱしながら、やわらかおててで、ちこちこされて。おちんぽ、溶けちゃいそうでちゅか?
よかったでちゅ。
僕ちゃんは、何も考えずに、おちんぽ気持ちよくなるのがお仕事でちゅ。ママのフワフワおっぱいに甘えながら、おちんぽ、アツアツになっちゃいまちょうね。
タマタマさんでグツグツ煮えてる、わるーいドロドロミルクは、ママがぜーんぶ、ないないしてあげまちゅよ。
おちんぽが気持ちよくなったら、僕ちゃんは我慢なんてしなくていいんでちゅ。お漏らしみたいに、おちんぽ甘々ぴゅっぴゅ、ちまちょうね。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
僕ちゃん。ママのおっぱい、おいちいでちゅか。
ダメでちゅよ。ちゃんと、「ママのおっぱい、おいちい」って言ってくだちゃい?
今の僕ちゃんは、赤ちゃんなんでちゅから。
ママがおちんぽ気持ちよくしてあげないと、ダメダメになっちゃう……よわよわのおちんぽ赤ちゃん。
ちゃんと赤ちゃんになって、おっぱいおいちい、って言ってくだちゃいね。
はい。よくできまちた。
じゃあ、そんないいこには、おっぱいのお代わり、あげまちゅね。
ずーっと片っぽのおっぱいだけじゃ、味に飽きちゃいまちゅから。
場所、少し動きまちゅ。一瞬、おっぱい離しまちゅけど……すぐぎゅーってするから、安心してくだちゃいね。
ん……しょ、ん……しょ。
お待たせちまちた。
ぎゅーーー。
ママのお代わりおっぱい、どうぞ。
ん……。ん、ん、ん……。
はい。いいこでちゅね。おっぱい、上手にのむのむできてまちゅよ。えらいえらい。
おっぱいにたくさん甘えて、タマタマさんの精子工場、いっぱい元気にして……。グツグツザーメンミルク、みーんな、ないないしちゃいまちょうね。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
お代わりおっぱいのお味はいかがでちゅか?
おいちい?
どっちのおっぱいがおいちかったでちゅか。
両方?
僕ちゃんに喜んでもらえて、ママも嬉しいでちゅよ。
ママのおっぱいは、僕ちゃん専用でちゅ。おちんぽ赤ちゃん専用の、もちもちフカフカおっぱいでちゅよ。
なーんにも味がしなくなるまで、ちゅぱちゅぱしていいんでちゅ。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
ん……。ママのおててで、おちんぽの震え、激しいでちゅ。
タマタマさんから、ドロドロミルク、あがってきたんでちゅか。
ぴゅっぴゅ、近いんでちゅね。
ええ。もちろんでちゅ。このまま、ママのおてての中に、どぴゅどぴゅしちゃってくだちゃい。
ママ、おちんぽを両手で包みまちゅから。赤ちゃんザーメン、一滴残らず受け止めまちゅ。おてての中に、ぜーんぶ、おもらしぴゅっぴゅ、してくだちゃいね。
それと……ママに、もっと体寄せてくだちゃい? ぎゅってちて?
ぴゅっぴゅのとき、おちんぽがよわーくなって、ちょっとだけ辛くなるかもしれないでちゅから……そんなときは、ママの体にハグハグちて、甘えてくだちゃい。
では。おちんぽちゅこちゅこ、たくさんちまちゅね。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。
おちんぽ、いいこ、いいこ。おちんぽ、いいこ、いいこ。
おちんぽ、えらい、えらい。おちんぽ、えらい、えらい。
ん。どぴゅどぴゅ、あがってきまちたか?
ええ。どうぞ。
はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるるるるーー。どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。
ん……。
ママの、おてての、中……ぴゅるぴゅる、流れ込んできまちた……。
おちんぽから出てくる、ミルク……いつもと違って、少しずつで……本当に、お漏らしみたいな、あまあまぴゅっぴゅでちゅ……。
まだ、出てまちゅね……。大丈夫でちゅよ。慌てずに、少しずつ、出し切りまちょうね。
おちんぽ、えらい、えらーい。おちんぽ、いいこ、いいこ……。
ぴゅっぴゅ、できまちたか?
はい。いっぱい頑張りまちたね。えらいえらい。
ふぅ。
今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。
おちんぽミルク、本当にいっぱい出ましたね。授乳手コキ、そんなに気持ちよかったのですか。
それとも……私の赤ちゃん言葉で興奮しましたか?
そうですか。おちんぽ、興奮したのなら何よりです。
私も、なかなかに興味深い時間でした。
では、私はこれで失礼しま……
…………。
あの?
おっぱいから離れないのですか?
……おっぱいが恋しくなってしまったのですか?
そうですか。
まあ、いいでしょう。
あなたの聖処理のために、私はかなり時間の自由をもらっていますから……問題はありません。
どうぞ、気の済むまで、おっぱいに甘えていてください。
おっきな赤ちゃん。