Track 3

『おっぱいをちゅぱちゅぱしたいのですか?』

 こんにちは。  お加減はいかがですか。  今日はかなり顔色がいいようですね。  気怠さも無くなってきましたか。だいぶ呪いが抜けてきたようです。順調ですね。  最初にお伝えした通り、あと三回のぴゅっぴゅ……つまり三日で、完全に呪いは消えてなくなるでしょう。  もう少しの辛抱です。頑張りましょう。  さて。今日の“聖処理”を、するとしましょう。  よろしいですね?  今日は、どのようなやり方がいいでしょうか。  引き続き、したいことを遠慮なく申し付けてください。  はい。  おっぱい、ですか?  それは、どういうことでしょう?  …………。  おっぱいをちゅぱちゅぱしながら、おちんぽをしこしこして欲しいと。  つまり……母親が赤ちゃんにするような、授乳をしたい、ということでしょうか。  なるほど。それを授乳手コキ、というのですね。  分かりました。いいでしょう。  恥ずかしがらずによく伝えてくれました。  授乳、というのですから、私も服を脱ぐ必要がありますね。  少しお待ちください。  この服は、前をはだければ、胸だけ出すことができますので……  ん……。  はい。どうぞ。おっぱいです。  ……はい?  いえ。別に、恥ずかしくはありませんが。  まあ、シスターがみだりに肌を晒すことに対して、あなたが戸惑う気持ちは、理解できます。  とはいえ、何度も申しますように、これはあくまで人命のための聖処理。男性の前で肌を晒しても、神は受け入れてくださるでしょう。  さぁ。どうぞ。  ……ちゅぱちゅぱしないのですか? 遠慮しなくて構いませんよ。  ん……。  まずは、触るのですね。ええ、構いません。私の肌を楽しんでください。  ん、ん、ん……。  強く握ると、あなたの指が、おっぱいに沈み込んでいきますね。  そうですね。私のおっぱいは、それなりに大きいほうだと思います。  綺麗、ですか? ありがとうございます。褒め言葉として受け取っておきます。  ん……ん。ん、ん……。  いえ。痛いわけでは。少し、くすぐったいだけです。  別に嫌なわけではありません。ふわふわおっぱい、もっとお楽しみください。  ん……ん、ん、ん……。  あぁ。あなたのおちんぽ。服の上からでも分かるくらい、膨らんでいるようです。  おっぱいを触って、興奮したのですか。  では、そろそろ、しこしこぴゅっぴゅ、したほうがいいのでは?  分かりました。あなたの服、脱がして差し上げます。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん。おちんぽ、とてもガチガチ。先っぽも真っ赤です。  不思議ですね。呪いは徐々に抜けてきて、ぷっくりタマタマも萎(しぼ)んできているはずなのに、おちんぽの大きさは増している気がします。  聖処理ぴゅっぴゅに、より興奮するようになってきた、ということなのでしょうか。  それはそれで、いい傾向です。  さて。授乳をしたい、と言っていましたね。どういう姿勢がいいでしょうか。  ……そうですね。添い寝するのが、お互いに楽そうです。  はい。ごろん、としていただけますか。  ええ。そのままじっとしていてください。  私もお隣に失礼します……ん……。  おっぱいが、ちょうど、あなたの顔の目の前に来るように……。  はい、どうぞ。  ちゅぱちゅぱしてください。  シスターおっぱい、召し上がれ。  ん……。  ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん……。  乳首を、咥えて……ちゅうちゅうと……吸われています。  不思議な感覚です。子どもを産んだわけでもないのに、授乳されています。  いえ。これも嫌というわけでは。ただ、不思議に思っているだけです。  ん……。何も触っていないのに、おちんぽがビクビクしています。  男性はとにかく、おっぱいに弱い……ということは、知識として知っていましたが。ここまでおっぱいに病みつきになるものなのですね。  とはいえ、おちんぽが気持ちよくなるのは、いいことです。  私のもちもちおっぱいに、好きなだけ甘えてください。  おちんぽ、握らせていただきます。  ぎゅっ。  しこしこ、していきます。  しこ……しこ、しこ、しこ、しこ……。  いかがですか?  ありがとうございます。  この前の耳舐め手コキと同じくらい、おちんぽが手の中でぶるぶるしています。  おっぱい、美味しい……ですか?  それはどういう意味でしょうか。  おっぱいから、母乳が出ているわけではないと思いますが……。  甘い?  まあ、母乳には甘い味のイメージがあります。おっぱいをちゅぱちゅぱしている、ということで……無意識にイメージで味を補完しているのでしょうか。  何にせよ、おちんぽに喜んでもらえるのであれば、それはいいことです。  シスターの美味しいおっぱい。お腹いっぱいになるまでお召し上がりください。  おちんぽ、しこ……しこ。  おちんぽ、しこ……しこ。  ……はい。なんでしょうか。また何か、して欲しいことが?  甘々な言葉遣い……? とは?  あぁ。あなたを本当の赤ちゃんだと思って接して欲しい、ということですか。  分かりました。  せっかく授乳をしているのですから、喋り方も変えたほうが、より自然でしょうね。  もっとも……私は、地(じ)がこのような喋りですので、そこまで甘い雰囲気になるかどうかは分かりませんが……努力はしましょう。  では。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。  おちんぽ、気持ちいいでちゅか?  ママのおっぱいちゅぱちゅぱしながら、やわらかおててで、ちこちこされて。おちんぽ、溶けちゃいそうでちゅか?  よかったでちゅ。  僕ちゃんは、何も考えずに、おちんぽ気持ちよくなるのがお仕事でちゅ。ママのフワフワおっぱいに甘えながら、おちんぽ、アツアツになっちゃいまちょうね。  タマタマさんでグツグツ煮えてる、わるーいドロドロミルクは、ママがぜーんぶ、ないないしてあげまちゅよ。  おちんぽが気持ちよくなったら、僕ちゃんは我慢なんてしなくていいんでちゅ。お漏らしみたいに、おちんぽ甘々ぴゅっぴゅ、ちまちょうね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  僕ちゃん。ママのおっぱい、おいちいでちゅか。  ダメでちゅよ。ちゃんと、「ママのおっぱい、おいちい」って言ってくだちゃい?  今の僕ちゃんは、赤ちゃんなんでちゅから。  ママがおちんぽ気持ちよくしてあげないと、ダメダメになっちゃう……よわよわのおちんぽ赤ちゃん。  ちゃんと赤ちゃんになって、おっぱいおいちい、って言ってくだちゃいね。  はい。よくできまちた。  じゃあ、そんないいこには、おっぱいのお代わり、あげまちゅね。  ずーっと片っぽのおっぱいだけじゃ、味に飽きちゃいまちゅから。  場所、少し動きまちゅ。一瞬、おっぱい離しまちゅけど……すぐぎゅーってするから、安心してくだちゃいね。  ん……しょ、ん……しょ。  お待たせちまちた。  ぎゅーーー。  ママのお代わりおっぱい、どうぞ。  ん……。ん、ん、ん……。  はい。いいこでちゅね。おっぱい、上手にのむのむできてまちゅよ。えらいえらい。  おっぱいにたくさん甘えて、タマタマさんの精子工場、いっぱい元気にして……。グツグツザーメンミルク、みーんな、ないないしちゃいまちょうね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  お代わりおっぱいのお味はいかがでちゅか?  おいちい?  どっちのおっぱいがおいちかったでちゅか。  両方?  僕ちゃんに喜んでもらえて、ママも嬉しいでちゅよ。  ママのおっぱいは、僕ちゃん専用でちゅ。おちんぽ赤ちゃん専用の、もちもちフカフカおっぱいでちゅよ。  なーんにも味がしなくなるまで、ちゅぱちゅぱしていいんでちゅ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  ん……。ママのおててで、おちんぽの震え、激しいでちゅ。  タマタマさんから、ドロドロミルク、あがってきたんでちゅか。  ぴゅっぴゅ、近いんでちゅね。  ええ。もちろんでちゅ。このまま、ママのおてての中に、どぴゅどぴゅしちゃってくだちゃい。  ママ、おちんぽを両手で包みまちゅから。赤ちゃんザーメン、一滴残らず受け止めまちゅ。おてての中に、ぜーんぶ、おもらしぴゅっぴゅ、してくだちゃいね。  それと……ママに、もっと体寄せてくだちゃい? ぎゅってちて?  ぴゅっぴゅのとき、おちんぽがよわーくなって、ちょっとだけ辛くなるかもしれないでちゅから……そんなときは、ママの体にハグハグちて、甘えてくだちゃい。  では。おちんぽちゅこちゅこ、たくさんちまちゅね。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、ちこ、ちこ。おちんぽ、ちこ、ちこ。  おちんぽ、いいこ、いいこ。おちんぽ、いいこ、いいこ。  おちんぽ、えらい、えらい。おちんぽ、えらい、えらい。  ん。どぴゅどぴゅ、あがってきまちたか?  ええ。どうぞ。  はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー。ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるるるるーー。どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……。  ん……。  ママの、おてての、中……ぴゅるぴゅる、流れ込んできまちた……。  おちんぽから出てくる、ミルク……いつもと違って、少しずつで……本当に、お漏らしみたいな、あまあまぴゅっぴゅでちゅ……。  まだ、出てまちゅね……。大丈夫でちゅよ。慌てずに、少しずつ、出し切りまちょうね。  おちんぽ、えらい、えらーい。おちんぽ、いいこ、いいこ……。  ぴゅっぴゅ、できまちたか?  はい。いっぱい頑張りまちたね。えらいえらい。  ふぅ。  今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。  おちんぽミルク、本当にいっぱい出ましたね。授乳手コキ、そんなに気持ちよかったのですか。  それとも……私の赤ちゃん言葉で興奮しましたか?  そうですか。おちんぽ、興奮したのなら何よりです。  私も、なかなかに興味深い時間でした。  では、私はこれで失礼しま……  …………。  あの?  おっぱいから離れないのですか?  ……おっぱいが恋しくなってしまったのですか?  そうですか。  まあ、いいでしょう。  あなたの聖処理のために、私はかなり時間の自由をもらっていますから……問題はありません。  どうぞ、気の済むまで、おっぱいに甘えていてください。  おっきな赤ちゃん。