『足コキで罵倒されたいのですか?』
こんにちは。
今日の調子はいかがですか。
退屈、ですか?
退屈を感じられるのは、だいぶ呪いも抜けてきて、体調がよくなったということですね。いい傾向です。
一応、何冊か本は持ってきましたが……おそらく、あまりあなたの好みではないでしょう。教会に置いてある本ですから、内容がやや堅めの本ばかりですし。
そうですね。よければ、私が話し相手になりましょうか。
ええ。昨日も言ったように……私は聖処理シスターとして、教会のお仕事より、あなたを優先していいことになっていますので。
私とお話ししても、あまり楽しくはないでしょうが……聞き役にはなれます。時間つぶし程度にはなるでしょう。
……そんなことはないですか? そう言ってもらえると助かります。
さて。その前に……
聖処理をするとしましょう。
今日の分のおちんぽぴゅっぴゅ、頑張っていきましょうね。
今日は、どんなやり方がいいですか?
いつも通り、好きなやり方を私に言いつけてください。
…………。
なるほど。
昨日と同じくらい、不思議なやり方ですね。
私の足、とは。
足を使って、おちんぽしこしこする……という解釈で合っていますか?
そうですか。分かりました。
では、おちんぽ、足で刺激していくことにしましょう。
服、脱がします。
ん……しょ、ん……。
おちんぽ、最初からガチガチです。まだ何も触っていないのに……先っぽが真っ赤になって、勃起しています。
聖処理すると聞いて、体が自動的に反応したのですか?
いえ。恥ずかしく思うことではありません。
聖処理において、感じやすく勃起しやすいのは、むしろ褒められるべきことです。それだけ処理がしやすくなるのですから。
しかし……足でぴゅっぴゅさせるやり方なんて、どの書物にも書かれていませんでした。
体勢は、どうすればいいでしょうか?
……なるほど。
そうですね。あなたの体が辛くないよう、私が支えられるようにしましょう。
では、失礼します。
ん……しょ……。あなたの、背中側に……回ります。
はい。あなたも、私に寄りかかってください。
それで、後ろからあなたを抱きしめるように支える、と。
なかなか合理的な姿勢です。これなら、あなたのおちんぽまで、楽に足を伸ばせますし……お互いの体を密着させることができます。
私のフカフカおっぱいが、あなたの背中に当たりますから……おちんぽも興奮するでしょう。
そういえば。足でして欲しいとのことですが、今履いているタイツはどうしますか? 脱いだほうがいいですか?
……このままで?
分かりました。
ええ。別に、後で洗えばいいだけですから。タイツ、おちんぽミルクで真っ白にしても、構いませんよ。
さあ。足コキするとしましょう。
両足を、あなたの前に回して……。
このまま、ぎゅっ、と……両足の裏で、おちんぽを包む……。
この体勢で大丈夫ですか?
分かりました。
このまま、手と同じように、しこしこ動かせばいいのですね。
おちんぽ、ずり……ずり。おちんぽ、ずり……ずり。
やはり、手と違って、足でおちんぽしこしこするのは、なかなか難しいです。
足裏で、おちんぽをしっかり固定しながら、足コキしたほうがよさそうです。
しこ……しこ、しこ……しこ。
ああ。おちんぽ、痛くはありませんか?
足は、手よりも力が強いので……知らず知らずのうちに、おちんぽを痛めつけてしまっていたら大変です。
……気持ちいいですか?
そうですか。それは良かったです。
赤黒いおちんぽが、すべすべした黒いタイツに包まれている……。そのギャップで、視覚的にも興奮するのでしょうか。
おちんぽ……ずり、ずり。おちんぽ……ずり、ずり。
しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。
ん……。つま先に、とろっとした感覚がします。
先走り、ですね。おちんぽ、もう感じてしまったのですか?
足コキ、本当に気持ちいいのですね。
ずり、ずり。しゅこ、しゅこ。
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。
だんだん、動かし方に慣れてきました。
次は、足を交互に動かしてみるとしましょう。
ずりずりずりずり……
しゅこしゅこしゅこしゅこ……
この動きはどうですか?
おちんぽの根本から、ぎゅぎゅっと、ザーメンミルクを搾り取るような……手コキともまた違う感覚かと思います。
気持ちいいですか。よかったです。
手コキやお口まんこのような、繊細な動きはどうしてもできなくなりますが……
ダイナミックで力強いしこしこができるから、足コキも悪くはないですね。
このまま続けるとしましょう。
しゅこしゅこしゅこしゅこ……
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。
あとは……片足ごとに、違う動きをつけてみるのもよさそうです。
左足は、おちんぽをずりずりしごきながら……
右足は、足指で亀頭をぐりぐりと撫でる、と。
ん……。さすがに、亀頭なでなでは、刺激が強すぎましたか?
あぁ。タイツのザラザラのせいで、余計に敏感になってしまうのですね。
亀頭はやめておきましょう。
では、代わりに、右足でタマタマをマッサージするのはいかがですか?
もちろん、痛くないよう、丁寧に……。
ふみ、ふみ、ふみ、ふみ。
気持ちよさそうですね。タマタマのミルク工場が、もっと活発になるように、足踏みマッサージといきましょう。
ふみ、ふみ、ふみ、ふみ、ふみ……。
ところで。これは、単純な疑問なのですが……。
おちんぽは、男性の肉体の中で、誇るべき場所でしょう。なのに、私に足蹴にされて喜ぶ……ということは。
あなたは少し、マゾヒストの気(け)があるのですか?
それなら、昨日の授乳手コキと同じように、喋り方を変えてみるのもよさそうですね。
例えば、このように……
この……変態ちんぽ。
変態。変態。変態。
変態マゾちんぽ。
と。こんな罵倒はいかがでしょうか。
ん……。
おちんぽの反応が明らかに変わりました。とても感じるようです。
神に仕える者として、あるまじき言葉遣いですが……こんなに喜んでもらえるのであれば、問題ないでしょう。
それに、あなたのことですから。シスターの口から、汚らしい淫語を聞ける……なんて、最高に興奮するでしょう。
罵倒足コキ、続けます。
足でふみふみされて感じる、変態ちんぽ。
男の象徴を足蹴にされて、先走り垂れ流してる、マゾちんぽ。
タイツ足裏の感触で興奮しちゃう、ダメちんぽ。
感じすぎて蕩けちゃいそうな、敏感ちんぽ。
やわらか足まんこでしこしこされて感じるオナニーちんぽ。
刺激ですぐよわよわになる赤ちゃんちんぽ。
ザーメンミルク垂れ流しちゃうびゅるびゅる勃起ちんぽ。
穢ればっかりの軟弱ちんぽ。
ん……。
罵倒で、あっという間におちんぽ興奮してしまったのですか?
おちんぽ、ビクビクが止まらないですね。いやらしく喘ぎ声もあげてます。
心底、感じたがりの変態ちんぽなのですね。あなたは。
いいでしょう。では、改めて、足裏まんこで、おちんぽをぎゅーっと包みこみます。
そのまま、おちんぽミルクをトロトロと中出ししてください。
もちろん……
イク寸前まで、おちんぽを罵倒して差し上げましょう。
変態ちんぽ。マゾちんぽ。
劣等ちんぽ。無能ちんぽ。
だらしないちんぽ。ゴミちんぽ。
意気地なしちんぽ。屑ちんぽ。
貧弱ちんぽ。雑魚ちんぽ。
よわよわちんぽ。赤ちゃんちんぽ。
気持ち悪いちんぽ。ふがいないちんぽ。
ザーメンちんぽ。びゅくびゅくちんぽ。
へ・ん・た・い・マ・ゾ・ち・ん・ぽ。
ええ。情けなくイキなさい。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。足裏の、中……どくどく、注がれています……。
熱くて、ネバネバ……。足が、火傷してしまいそうなくらい……。
ぶるぶる震えて……まだ、出ています……。
ぎゅっと包み込みますから……尿道の中のザーメンまで、残さずに出してください……。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……。
ふぅ。
ぴゅっぴゅ、落ち着いたようですね。
それにしても、すごい勢いと量です。
おちんぽ罵倒、そんなに興奮したのですね。
足、開きます。
ん……。
黒いタイツのつま先が、ザーメンミルクで真っ白に汚れています。
おちんぽミルク、濃厚すぎて……両足の間に、ザーメンの橋もかかっていますね。
あなたのことですから。この光景も、グッとくるのではないですか?
やはりそうですか。
本当に、素敵な性癖をお持ちですね、あなたは。
あぁ。今のは罵倒ではなく、賞賛ですよ。
おちんぽが感じやすいのはいいことだ、という意見に変わりはありませんから。
今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。
私は、タイツを履き替えて、軽く体を拭いてくることにします。
すぐ戻ってきますので、少しだけお待ちください。
はい? 先ほど言ったでしょう。あなたの話し相手になる、と。
ええ。今日は何時でもお付き合いしますよ。