Track 4

『足コキで罵倒されたいのですか?』

 こんにちは。  今日の調子はいかがですか。  退屈、ですか?  退屈を感じられるのは、だいぶ呪いも抜けてきて、体調がよくなったということですね。いい傾向です。  一応、何冊か本は持ってきましたが……おそらく、あまりあなたの好みではないでしょう。教会に置いてある本ですから、内容がやや堅めの本ばかりですし。  そうですね。よければ、私が話し相手になりましょうか。  ええ。昨日も言ったように……私は聖処理シスターとして、教会のお仕事より、あなたを優先していいことになっていますので。  私とお話ししても、あまり楽しくはないでしょうが……聞き役にはなれます。時間つぶし程度にはなるでしょう。  ……そんなことはないですか? そう言ってもらえると助かります。  さて。その前に……  聖処理をするとしましょう。  今日の分のおちんぽぴゅっぴゅ、頑張っていきましょうね。  今日は、どんなやり方がいいですか?  いつも通り、好きなやり方を私に言いつけてください。  …………。  なるほど。  昨日と同じくらい、不思議なやり方ですね。  私の足、とは。  足を使って、おちんぽしこしこする……という解釈で合っていますか?  そうですか。分かりました。  では、おちんぽ、足で刺激していくことにしましょう。  服、脱がします。  ん……しょ、ん……。  おちんぽ、最初からガチガチです。まだ何も触っていないのに……先っぽが真っ赤になって、勃起しています。  聖処理すると聞いて、体が自動的に反応したのですか?  いえ。恥ずかしく思うことではありません。  聖処理において、感じやすく勃起しやすいのは、むしろ褒められるべきことです。それだけ処理がしやすくなるのですから。  しかし……足でぴゅっぴゅさせるやり方なんて、どの書物にも書かれていませんでした。  体勢は、どうすればいいでしょうか?  ……なるほど。  そうですね。あなたの体が辛くないよう、私が支えられるようにしましょう。  では、失礼します。  ん……しょ……。あなたの、背中側に……回ります。  はい。あなたも、私に寄りかかってください。  それで、後ろからあなたを抱きしめるように支える、と。  なかなか合理的な姿勢です。これなら、あなたのおちんぽまで、楽に足を伸ばせますし……お互いの体を密着させることができます。  私のフカフカおっぱいが、あなたの背中に当たりますから……おちんぽも興奮するでしょう。  そういえば。足でして欲しいとのことですが、今履いているタイツはどうしますか? 脱いだほうがいいですか?  ……このままで?  分かりました。  ええ。別に、後で洗えばいいだけですから。タイツ、おちんぽミルクで真っ白にしても、構いませんよ。  さあ。足コキするとしましょう。  両足を、あなたの前に回して……。  このまま、ぎゅっ、と……両足の裏で、おちんぽを包む……。  この体勢で大丈夫ですか?  分かりました。  このまま、手と同じように、しこしこ動かせばいいのですね。  おちんぽ、ずり……ずり。おちんぽ、ずり……ずり。  やはり、手と違って、足でおちんぽしこしこするのは、なかなか難しいです。  足裏で、おちんぽをしっかり固定しながら、足コキしたほうがよさそうです。  しこ……しこ、しこ……しこ。  ああ。おちんぽ、痛くはありませんか?  足は、手よりも力が強いので……知らず知らずのうちに、おちんぽを痛めつけてしまっていたら大変です。  ……気持ちいいですか?  そうですか。それは良かったです。  赤黒いおちんぽが、すべすべした黒いタイツに包まれている……。そのギャップで、視覚的にも興奮するのでしょうか。  おちんぽ……ずり、ずり。おちんぽ……ずり、ずり。  しゅこ、しゅこ、しゅこ、しゅこ。  ん……。つま先に、とろっとした感覚がします。  先走り、ですね。おちんぽ、もう感じてしまったのですか?  足コキ、本当に気持ちいいのですね。  ずり、ずり。しゅこ、しゅこ。  ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。  だんだん、動かし方に慣れてきました。  次は、足を交互に動かしてみるとしましょう。  ずりずりずりずり……  しゅこしゅこしゅこしゅこ……  この動きはどうですか?  おちんぽの根本から、ぎゅぎゅっと、ザーメンミルクを搾り取るような……手コキともまた違う感覚かと思います。  気持ちいいですか。よかったです。  手コキやお口まんこのような、繊細な動きはどうしてもできなくなりますが……  ダイナミックで力強いしこしこができるから、足コキも悪くはないですね。  このまま続けるとしましょう。  しゅこしゅこしゅこしゅこ……  ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。  あとは……片足ごとに、違う動きをつけてみるのもよさそうです。  左足は、おちんぽをずりずりしごきながら……  右足は、足指で亀頭をぐりぐりと撫でる、と。  ん……。さすがに、亀頭なでなでは、刺激が強すぎましたか?  あぁ。タイツのザラザラのせいで、余計に敏感になってしまうのですね。  亀頭はやめておきましょう。  では、代わりに、右足でタマタマをマッサージするのはいかがですか?  もちろん、痛くないよう、丁寧に……。  ふみ、ふみ、ふみ、ふみ。  気持ちよさそうですね。タマタマのミルク工場が、もっと活発になるように、足踏みマッサージといきましょう。  ふみ、ふみ、ふみ、ふみ、ふみ……。  ところで。これは、単純な疑問なのですが……。  おちんぽは、男性の肉体の中で、誇るべき場所でしょう。なのに、私に足蹴にされて喜ぶ……ということは。  あなたは少し、マゾヒストの気(け)があるのですか?  それなら、昨日の授乳手コキと同じように、喋り方を変えてみるのもよさそうですね。  例えば、このように……  この……変態ちんぽ。  変態。変態。変態。  変態マゾちんぽ。  と。こんな罵倒はいかがでしょうか。  ん……。  おちんぽの反応が明らかに変わりました。とても感じるようです。  神に仕える者として、あるまじき言葉遣いですが……こんなに喜んでもらえるのであれば、問題ないでしょう。  それに、あなたのことですから。シスターの口から、汚らしい淫語を聞ける……なんて、最高に興奮するでしょう。  罵倒足コキ、続けます。  足でふみふみされて感じる、変態ちんぽ。  男の象徴を足蹴にされて、先走り垂れ流してる、マゾちんぽ。  タイツ足裏の感触で興奮しちゃう、ダメちんぽ。  感じすぎて蕩けちゃいそうな、敏感ちんぽ。  やわらか足まんこでしこしこされて感じるオナニーちんぽ。  刺激ですぐよわよわになる赤ちゃんちんぽ。  ザーメンミルク垂れ流しちゃうびゅるびゅる勃起ちんぽ。  穢ればっかりの軟弱ちんぽ。  ん……。  罵倒で、あっという間におちんぽ興奮してしまったのですか?  おちんぽ、ビクビクが止まらないですね。いやらしく喘ぎ声もあげてます。  心底、感じたがりの変態ちんぽなのですね。あなたは。  いいでしょう。では、改めて、足裏まんこで、おちんぽをぎゅーっと包みこみます。  そのまま、おちんぽミルクをトロトロと中出ししてください。  もちろん……  イク寸前まで、おちんぽを罵倒して差し上げましょう。  変態ちんぽ。マゾちんぽ。  劣等ちんぽ。無能ちんぽ。  だらしないちんぽ。ゴミちんぽ。  意気地なしちんぽ。屑ちんぽ。  貧弱ちんぽ。雑魚ちんぽ。  よわよわちんぽ。赤ちゃんちんぽ。  気持ち悪いちんぽ。ふがいないちんぽ。  ザーメンちんぽ。びゅくびゅくちんぽ。  へ・ん・た・い・マ・ゾ・ち・ん・ぽ。  ええ。情けなくイキなさい。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  ん……。足裏の、中……どくどく、注がれています……。  熱くて、ネバネバ……。足が、火傷してしまいそうなくらい……。  ぶるぶる震えて……まだ、出ています……。  ぎゅっと包み込みますから……尿道の中のザーメンまで、残さずに出してください……。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ……。  ふぅ。  ぴゅっぴゅ、落ち着いたようですね。  それにしても、すごい勢いと量です。  おちんぽ罵倒、そんなに興奮したのですね。  足、開きます。  ん……。  黒いタイツのつま先が、ザーメンミルクで真っ白に汚れています。  おちんぽミルク、濃厚すぎて……両足の間に、ザーメンの橋もかかっていますね。  あなたのことですから。この光景も、グッとくるのではないですか?  やはりそうですか。  本当に、素敵な性癖をお持ちですね、あなたは。  あぁ。今のは罵倒ではなく、賞賛ですよ。  おちんぽが感じやすいのはいいことだ、という意見に変わりはありませんから。  今日の聖処理は以上です。お疲れさまでした。  私は、タイツを履き替えて、軽く体を拭いてくることにします。  すぐ戻ってきますので、少しだけお待ちください。  はい? 先ほど言ったでしょう。あなたの話し相手になる、と。  ええ。今日は何時でもお付き合いしますよ。