Track 5

『今日は“聖処理”の仕上げです』

 こんにちは。  とても顔色がいいですね。  もうほとんど呪いも抜けているようです。  さて。  今日は最終日。いよいよ、聖処理の仕上げを行います。  あなたの体から呪いを抜ききるために……特別な処理をします。  よろしいですね?  あぁ。大仰な言い回しをしてしまいました。  緊張しないでも大丈夫です。  特別な処理、といっても……おちんぽを刺激して、ザーメンミルクをぴゅっぴゅしてもらう、という点は変わりません。  ただ、その刺激のやり方が、今までと違うというだけで。  それは……  お顔、失礼いたします。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  今日は……私の中……  おまんこで、おちんぽを刺激して……  ザーメンミルクを、中出しぴゅっぴゅ、していただきます。  私の体には、聖処理用に、特殊な魔術がかけられています。  おまんこに、呪いが抜けかけたおちんぽを挿入して、中出しすると、解呪(かいじゅ)……いわば、おちんぽの“浄化”ができるのです。  これが、聖処理の仕上げです。  ご理解いただけましたか。  では……  聖処理おまんこ、させていただきます。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん。このキス、ですか?  はい。このキスも、仕上げのポイントです。  聖処理シスターと、心身ともに深く繋がることで、より、体の呪いが吐き出されやすくなりますので。  もちろん、そのときのキスも、ただ唇を合わせるようなものではなく……  舌と舌をトロトロに絡めあう、ベロチューが望ましいです。  キスは多めにさせていただきます。  さて。服、脱がしていきます。  じっとしていてください。  ん……。  おちんぽ、すごいです。  何も触れていないのに、びくんびくんと脈打って……今までで一番大きくなっている気がします。  今日は、あなたの性癖に応えるわけではないので、きちんと興奮してもらえるか不安でしたが……何も問題はなさそうですね。  私も服を脱ぐとしましょう。  少々お待ちを。  ……はい?  なるほど。服は全部脱がないほうがいいのですね。  服を身に着けたままにしたほうが、興奮が増す……と。  分かりました。それくらいは問題ありません。  では。服の前をはだけて、胸を出して……下は、タイツとパンツだけ、脱ぐことにしましょう。  はい。タイツとパンツも、全部脱がずに……片足にかかったままにすると。分かりました。  ん……。  こちらでよろしいですか。  あなたの視線……私のおまんこに注がれていますね。  よく見たいですか?  構いませんよ。このおまんこで、あなたのおちんぽを浄化させるのですから。中をよく確認したいと思うのは、自然なことでしょう。  スカート、たくし上げます。  おまんこも、開いたほうがよさそうですね。  ん……。  はい。こうすれば、奥まで見やすいでしょう。  どうぞ、ご覧ください。  いかがですか。変な形や色ではないとは思いますが。  ええ。くすみのない、ピンク色です。  綺麗、ですか。ありがとうございます。  はい。スムーズに挿入が行えるよう、おまんこは、あらかじめ潤滑剤で濡らして、柔らかく慣らしてあります。  トロトロおまんこです。  今から、このトロけきったおまんこ肉で、ガチガチおちんぽをふわふわに包み込みますので。  たくさん気持ちよくなって、中出しぴゅっぴゅ、してください。  おまんこ、十分にご覧いただけましたか。  では、ハメハメ、していくとしましょう。  ベッドにごろんと横になってください。  今回も、私が全部しますので。あなたはいつも通りじっとしていてください。  腰の上、乗らせていただきます。  ん……。  私の体、重くはありませんか? そうですか。  おちんぽ、熱いです。これだけ固ければ、すんなり入るでしょう。  亀頭が、おまんこの入り口にあたっています。おまんこの濡れ肉、分かりますか?  はい。このまま、入れていきます……。  ん、ん、ん、ん……。  ん……はぁあああああぁ……。  はぁ、はぁ、ん……はぁ、ふぅ……。  おちんぽ、全部入りました。  奥まで、しっかりと届いています。  問題なさそうです。  はい?  あぁ。確かに、出血しているようです。  いえ。これは、あなたの呪いのせいではなく……私が処女おまんこだったからでしょう。  ええ。そうです。おまんこするのは、初めてでした。  聖処理については、書物でしっかり学んでおりますし、簡単な訓練もしています。  ただ、実践は、今回が初めてです。  神に仕える者として、不特定多数の男性に抱かれるわけにもいきません。  あなたが、私の初めてということになりますね。  ですが、気になさらないでください。これが聖処理シスターの役目です。  あなたの呪いを解くために必要不可欠ですし……そもそも、私たち教会の不手際の責任を取っているだけですから。  私の純潔を奪ったからといって、何も気に病むことなく……処女おまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください。  さぁ。聖処理おまんこ、していきます。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  いかが、でしょうか。私の、聖処理おまんこは。  あらかじめ、しっかりと中まで濡らして、トロけさせていましたから……。ヒダヒダおまんこが、おちんぽに甘く絡みついてきて、ちょうどいいヌキ穴になっているかと思います。  それに、処女おまんこというのも、プラスになっているでしょう。今までおちんぽが入ったことのないハメ穴ですから、きっとキツキツおまんこなはずです。  気持ちいいですか? それはよかったです。  このまま、おまんこピストン、続けていきます。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はい?  ええ。血が出てはいますが、おまんこ、別に痛くはありません。  元々、痛みも快楽も感じづらい体質だからかもしれません。  あなたは気に病むことはありません。  ただ、自分勝手にハメハメぴゅっぴゅできる、トロハメおまんこにずぽずぽしている、と考えてもらって大丈夫です。  ただ……その心遣いには、感謝を申し上げます。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  さて。先ほども言った通り……呪いが抜けやすいように、おまんこしながら、ベロチューもしていきましょう。  ん……。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅううう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  あなたも積極的に、舌を絡めてきていますね。ご協力に感謝します。  おまんことおちんぽで体液を交換しあいながら……口でも唾液を交換する。  これが一番望ましい、聖処理おまんこです。  キスハメおまんこ、続けていきましょう。  ん……。  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はあぁ……。  ん……。  おちんぽ、更に大きくなったようです……。お腹に、直接、伝わってきて……息苦しいほどです。  シスターおまんこ、おちんぽに喜んでもらえているのですね。  では、下腹部に力を入れて……もっと、おちんぽをキツハメできるようにします。  ぷっくりタマタマが、一気にしおしおになるほど、どぴゅどぴゅできるように……おちんぽへの刺激は、強く激しくしていかなければいけません。  おまんこ、きゅっ、きゅっ。おまんこ、きゅっ、きゅっ。  ぱん、ぱん、きゅっ、きゅっ。  キツハメおまんこ、いかがですか?  ありがとうございます。  おちんぽ、しっかり奥まで届けていただいていますから……私のおまんこ、もっと濡れてきて……ハメればハメるだけ、お肉が溶けてしまったような、吸い付きおまんこになっていきます。  おちんぽとおまんこ……お互いの境目が分からなくなるくらいトロハメするのも、望ましい聖処理おまんこです。  もちろん、唇同士でも、同じことをして……。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、ビクビク震えています。  ザーメンミルク、出そうですか?  ええ。分かりました。更に、おまんこをキツキツに締めて……おまんこピストンの動きも、早めていきます。  重ね重ね言いますが、おちんぽミルクはこのまま、聖処理おまんこに中出ししてください。そうしなければ意味がありません。  赤ちゃんのお部屋まで埋め尽くすほど、おちんぽザーメンを中出ししていただいて、初めて、呪いを浄化できます。  それから……ぴゅっぴゅするときは、ベロチューしながらだと、より完璧な聖処理となります。  我慢せず、タマタマのグツグツミルクを、キスハメおまんこに流し込んでください。  では、参ります。  おまんこピストンを、激しく、強く……。  そして、仕上げに、ベロチューを……。  ん……。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるるる、れろ、れろ、んちゅれろ、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んじゅ、んちゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅうう……っっ。  んっ、んんんんんんんんん……っ。  ん、ふぅ……ん、ふぅ、ん……。  ん……。  んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅう……ちゅう……。  はあぁ……。  中出し……びゅくびゅく……きています。  おまんこの、奥まで……どくどく、注がれて……。  最後の、聖処理だから……ザーメンミルク……一番濃くて、ドロドロで、熱い……。  おまんこが、酔ってしまいそうな……濃厚なおちんぽミルクです……。  はぁ、ふぅ……。  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、れろ……ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  おちんぽ、おまんこから抜きます。  ん……ふぅ……。  はぁ。  タマタマ、少し失礼します。  …………。  はい。問題ないでしょう。あれだけぷっくりしていたタマタマが、今はしおしおになっています。  ああ。しおしおになった、といっても、元のサイズに戻っただけです。男性機能には問題ありませんので、ご安心ください。  これで、全ての聖処理が完了いたしました。  お疲れさまでした。