『今日は“聖処理”の仕上げです』
こんにちは。
とても顔色がいいですね。
もうほとんど呪いも抜けているようです。
さて。
今日は最終日。いよいよ、聖処理の仕上げを行います。
あなたの体から呪いを抜ききるために……特別な処理をします。
よろしいですね?
あぁ。大仰な言い回しをしてしまいました。
緊張しないでも大丈夫です。
特別な処理、といっても……おちんぽを刺激して、ザーメンミルクをぴゅっぴゅしてもらう、という点は変わりません。
ただ、その刺激のやり方が、今までと違うというだけで。
それは……
お顔、失礼いたします。
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
今日は……私の中……
おまんこで、おちんぽを刺激して……
ザーメンミルクを、中出しぴゅっぴゅ、していただきます。
私の体には、聖処理用に、特殊な魔術がかけられています。
おまんこに、呪いが抜けかけたおちんぽを挿入して、中出しすると、解呪(かいじゅ)……いわば、おちんぽの“浄化”ができるのです。
これが、聖処理の仕上げです。
ご理解いただけましたか。
では……
聖処理おまんこ、させていただきます。
ん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん。このキス、ですか?
はい。このキスも、仕上げのポイントです。
聖処理シスターと、心身ともに深く繋がることで、より、体の呪いが吐き出されやすくなりますので。
もちろん、そのときのキスも、ただ唇を合わせるようなものではなく……
舌と舌をトロトロに絡めあう、ベロチューが望ましいです。
キスは多めにさせていただきます。
さて。服、脱がしていきます。
じっとしていてください。
ん……。
おちんぽ、すごいです。
何も触れていないのに、びくんびくんと脈打って……今までで一番大きくなっている気がします。
今日は、あなたの性癖に応えるわけではないので、きちんと興奮してもらえるか不安でしたが……何も問題はなさそうですね。
私も服を脱ぐとしましょう。
少々お待ちを。
……はい?
なるほど。服は全部脱がないほうがいいのですね。
服を身に着けたままにしたほうが、興奮が増す……と。
分かりました。それくらいは問題ありません。
では。服の前をはだけて、胸を出して……下は、タイツとパンツだけ、脱ぐことにしましょう。
はい。タイツとパンツも、全部脱がずに……片足にかかったままにすると。分かりました。
ん……。
こちらでよろしいですか。
あなたの視線……私のおまんこに注がれていますね。
よく見たいですか?
構いませんよ。このおまんこで、あなたのおちんぽを浄化させるのですから。中をよく確認したいと思うのは、自然なことでしょう。
スカート、たくし上げます。
おまんこも、開いたほうがよさそうですね。
ん……。
はい。こうすれば、奥まで見やすいでしょう。
どうぞ、ご覧ください。
いかがですか。変な形や色ではないとは思いますが。
ええ。くすみのない、ピンク色です。
綺麗、ですか。ありがとうございます。
はい。スムーズに挿入が行えるよう、おまんこは、あらかじめ潤滑剤で濡らして、柔らかく慣らしてあります。
トロトロおまんこです。
今から、このトロけきったおまんこ肉で、ガチガチおちんぽをふわふわに包み込みますので。
たくさん気持ちよくなって、中出しぴゅっぴゅ、してください。
おまんこ、十分にご覧いただけましたか。
では、ハメハメ、していくとしましょう。
ベッドにごろんと横になってください。
今回も、私が全部しますので。あなたはいつも通りじっとしていてください。
腰の上、乗らせていただきます。
ん……。
私の体、重くはありませんか? そうですか。
おちんぽ、熱いです。これだけ固ければ、すんなり入るでしょう。
亀頭が、おまんこの入り口にあたっています。おまんこの濡れ肉、分かりますか?
はい。このまま、入れていきます……。
ん、ん、ん、ん……。
ん……はぁあああああぁ……。
はぁ、はぁ、ん……はぁ、ふぅ……。
おちんぽ、全部入りました。
奥まで、しっかりと届いています。
問題なさそうです。
はい?
あぁ。確かに、出血しているようです。
いえ。これは、あなたの呪いのせいではなく……私が処女おまんこだったからでしょう。
ええ。そうです。おまんこするのは、初めてでした。
聖処理については、書物でしっかり学んでおりますし、簡単な訓練もしています。
ただ、実践は、今回が初めてです。
神に仕える者として、不特定多数の男性に抱かれるわけにもいきません。
あなたが、私の初めてということになりますね。
ですが、気になさらないでください。これが聖処理シスターの役目です。
あなたの呪いを解くために必要不可欠ですし……そもそも、私たち教会の不手際の責任を取っているだけですから。
私の純潔を奪ったからといって、何も気に病むことなく……処女おまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください。
さぁ。聖処理おまんこ、していきます。
ん……
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
いかが、でしょうか。私の、聖処理おまんこは。
あらかじめ、しっかりと中まで濡らして、トロけさせていましたから……。ヒダヒダおまんこが、おちんぽに甘く絡みついてきて、ちょうどいいヌキ穴になっているかと思います。
それに、処女おまんこというのも、プラスになっているでしょう。今までおちんぽが入ったことのないハメ穴ですから、きっとキツキツおまんこなはずです。
気持ちいいですか? それはよかったです。
このまま、おまんこピストン、続けていきます。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
はい?
ええ。血が出てはいますが、おまんこ、別に痛くはありません。
元々、痛みも快楽も感じづらい体質だからかもしれません。
あなたは気に病むことはありません。
ただ、自分勝手にハメハメぴゅっぴゅできる、トロハメおまんこにずぽずぽしている、と考えてもらって大丈夫です。
ただ……その心遣いには、感謝を申し上げます。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。
さて。先ほども言った通り……呪いが抜けやすいように、おまんこしながら、ベロチューもしていきましょう。
ん……。
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅううう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
あなたも積極的に、舌を絡めてきていますね。ご協力に感謝します。
おまんことおちんぽで体液を交換しあいながら……口でも唾液を交換する。
これが一番望ましい、聖処理おまんこです。
キスハメおまんこ、続けていきましょう。
ん……。
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はあぁ……。
ん……。
おちんぽ、更に大きくなったようです……。お腹に、直接、伝わってきて……息苦しいほどです。
シスターおまんこ、おちんぽに喜んでもらえているのですね。
では、下腹部に力を入れて……もっと、おちんぽをキツハメできるようにします。
ぷっくりタマタマが、一気にしおしおになるほど、どぴゅどぴゅできるように……おちんぽへの刺激は、強く激しくしていかなければいけません。
おまんこ、きゅっ、きゅっ。おまんこ、きゅっ、きゅっ。
ぱん、ぱん、きゅっ、きゅっ。
キツハメおまんこ、いかがですか?
ありがとうございます。
おちんぽ、しっかり奥まで届けていただいていますから……私のおまんこ、もっと濡れてきて……ハメればハメるだけ、お肉が溶けてしまったような、吸い付きおまんこになっていきます。
おちんぽとおまんこ……お互いの境目が分からなくなるくらいトロハメするのも、望ましい聖処理おまんこです。
もちろん、唇同士でも、同じことをして……。
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽ、ビクビク震えています。
ザーメンミルク、出そうですか?
ええ。分かりました。更に、おまんこをキツキツに締めて……おまんこピストンの動きも、早めていきます。
重ね重ね言いますが、おちんぽミルクはこのまま、聖処理おまんこに中出ししてください。そうしなければ意味がありません。
赤ちゃんのお部屋まで埋め尽くすほど、おちんぽザーメンを中出ししていただいて、初めて、呪いを浄化できます。
それから……ぴゅっぴゅするときは、ベロチューしながらだと、より完璧な聖処理となります。
我慢せず、タマタマのグツグツミルクを、キスハメおまんこに流し込んでください。
では、参ります。
おまんこピストンを、激しく、強く……。
そして、仕上げに、ベロチューを……。
ん……。
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる、ちゅるるる、れろ、れろ、んちゅれろ、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んじゅ、んちゅるる、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅうう……っっ。
んっ、んんんんんんんんん……っ。
ん、ふぅ……ん、ふぅ、ん……。
ん……。
んちゅ……んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅう……ちゅう……。
はあぁ……。
中出し……びゅくびゅく……きています。
おまんこの、奥まで……どくどく、注がれて……。
最後の、聖処理だから……ザーメンミルク……一番濃くて、ドロドロで、熱い……。
おまんこが、酔ってしまいそうな……濃厚なおちんぽミルクです……。
はぁ、ふぅ……。
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、れろ……ちゅう……ちゅう……。
はぁ……。
ふぅ。
おちんぽ、おまんこから抜きます。
ん……ふぅ……。
はぁ。
タマタマ、少し失礼します。
…………。
はい。問題ないでしょう。あれだけぷっくりしていたタマタマが、今はしおしおになっています。
ああ。しおしおになった、といっても、元のサイズに戻っただけです。男性機能には問題ありませんので、ご安心ください。
これで、全ての聖処理が完了いたしました。
お疲れさまでした。