Track 3

03.【意地悪赤ちゃんプレイ編】

……。よく来ました。……お聞きなさい。姉様、少々貴方に言いたいことがあるのです。 えぇ、確かに私は貴方の……その、卑猥な本を無断で読みましたとも。えぇ。 ですが……今日貴方の机に置いてあったこの……この本は何です? あか、赤ちゃんプレイ、なんて……。何ですかこれは? 私に、こんなプレイをしろと? 貴方のことを、幼児言葉であやせと? ……。はぁ。はぁ……。変態。貴方は変態です。変態です。 ……。……はぁ。わかりましたよ。ここまで来たら乗り掛かった舟です。 しかしいいですか? このような性癖、決して外には漏らさぬよう。肝に銘じなさい。 姉様との約束です。わかりましたね? ……それでは、服を脱いで、裸になりなさい。 ……服を脱ぐの、早いですね。そんなに期待しているのですか……。 えぇ、えぇわかりましたとも……はぁ。本当、手のかかる子……。 ほら、こちらへおいでなさい。んっ……はいはい、よしよし。 まったく大きな赤子ですねぇ。ぎゅぅっとしがみついて。そんなに私が恋しいのですか。 姉様……いえ、今は母親かしら。まぁ、どちらでもよいでしょう。 (囁き)  ほら、おちんちん出して。いい子いい子ちまちゅからね。  ……今更恥ずかしがるんじゃありません。何をしているのですか。  ……はいはい。私のお胸に顔をうずめて。よかったでちゅねぇ。  それでは……おちんちんを握って、ちゅこ、ちゅこ……。  ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ……。気持ちいい、気持ちいいでちゅね……。  ちゅこちゅこちゅこちゅこ、にゅこにゅこにゅこにゅこ。  おちんちんに合わせて、たまたまも揉んでいきまちゅからね……。  ふにふに、もみもみ……。たまたまをくにゅくにゅってされるのも、好きでちゅもんね……。  掌全体で、優しく包み込んで、むにゅ、むにゅ……。  揉みながら、指先で、こり、こりっ……むにゅむにゅ、こりこり……。  えっちな所、優しく刺激されて、幸せ幸せでちゅね……。  おちんちんちゅこちゅこされると、お股の奥が、きゅぅってなっちゃいまちゅね。  たまたまも、マッサージするみたいにもみもみされると、気持ちいいでちゅね。  おちんちん、ちゅこちゅこちゅこちゅこ……。  指で段差の所を刺激しながら、上下に、にゅっこにゅっこにゅっこにゅっこ。  たまたまを優しく圧迫するように、きゅっ、きゅぅっ……。  優しく、優しく、押してあげまちゅからね。痛くはちまちぇんよ。  あぁ、そうだ……僕は乳首をいじめられるのも好きなんでちゅよね。  ほら、ここ……爪の先で、かりかりかりかりっ……。  優しく、爪をひっかけて……かりっ、かりかりっ、かりかりかりかり。  腰が前にでちゃってまちゅよ……うれちいみたいでちゅね。  くす。くすくすくす……。  はぁ。わかっていまちゅか……僕のような赤子は、こんなことしないんでちゅよ?  たまたまと乳首を弄られて、おちんちんを大きくして。  そんなこと、普通はしませんよ。僕は……いけない子なんでちゅよ。  ほら、乳首つまんで、くりくりくりぃ……いけない子。乳首で感じる、いけない変態さん。  くりくり、くにくにくにっ……。おちんちん硬くなってまちゅよ。  だぁめ……何大きくちてるんでちゅか……早く小ちゃくしなちゃい……?  ほらっ……乳首も、硬くなっちゃって……私の言うことが聞けないの……?  人差し指と親指で、お乳の先っぽを……くりくりくりくりっ……。  いけない子には、お仕置きちないとでちゅからね……。  くりくり、くりくり……ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。  乳首を、くりくり、きゅっ……くにくに、ぎゅぅっ……。  おちんちん、ちゅこちゅこちゅこちゅこ、しゅっしゅっしゅ……。  わかってまちゅよね? いけない子には、お仕置き。  おちんちん、搾っちゃいまちゅからね。僕がいけないんだから。  私が、ちゃんとしつけてあげまちゅからね。  ぎゅって、おちんちん握って……しこしこしこしこっ。  根元にあるたまたまから、先っぽの亀さんまで……ごしごしごしごしっ。  こら、逃げないの。……亀さん敏感でちゅもんね。逃げたいくらい、気持ちいいでちゅもんね。  逃がちまちぇんよ……ほら、ごしごしごしごしっ、ごしごしごしごしっ……。  あんあん鳴いてもダメでちゅよ。ほーら、ごしごしごしごし、ごしごしごしごし……。  ……お手々がお汁でべとべと。これは、もっとお仕置きが必要ね。  乳首、指で引っ張って……きゅぅぅっ。ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ……。   くすくす。赤ちゃんなら、優しくしてくれると思ったんでちゅか?  可愛いでちゅね……そんなわけ、ないじゃありませんか。  赤ちゃんでも、貴方は……変態でしょう?  ほら、こうちて……赤ちゃん言葉で責められて、気持ち良くなっちゃうんでちゅもの。  おー、よちよち。いい子いい子。たくちゃん、気持ち良くちてあげまちゅからねー……。  僕が鳴いちゃっても、いやいやちても、気持ち良くちてあげまちゅよ……。  おっぱい、こりこりちちゃってまちゅねぇ。僕ちゃんは、女の子さんなのかな……?  ほら、こりこりこりこり、くにくにくにくに。  こうされると、気持ち良くなっちゃいまちゅね。やっぱり、女の子さんだ。  あぁ、でも女の子にはおちんちんついてないでちゅもんねぇ……。  じゃあ僕は、誰さんなのかな……? ん? 私におちえて……?  くすくす。わからないんでちゅか。ねぇ……僕はね、変態さんなんでちゅよ。  赤ちゃん言葉でよちよちされて。おっぱいくにくにされて。  おちんちん、気持ち良くなっちゃってるんでちゅよ……?  変態さん、でちゅよねぇ……ほら、おっぱい、指でくにくにされちゃってまちゅよ。  あんあん、って……情けないでちゅねぇ。  そんな変態さんには、きつくしてあげないといけまちぇんね。  いい? 今から、おしっこ出ちゃうまで追い込むけど……絶対、出しちゃいけまちぇんよ。  くす、くすくす……なんでちゅか、そのお顔は。我慢できまちぇんか?  大丈夫、僕がいい子なら……私が、無理やりにでもびゅーびゅーさせてあげまちゅから。  言ったでしょ? いやいやちても、気持ち良くさせてあげまちゅよって。  じゃ、右手でおちんちんを握ったまま、左手で亀さんを掌で包んで……。  あら。何されるか、もうわかっちゃいまちたか?  そうね、なら最初はゆっくり……おちんちんしこ、しこ……亀さんすり、すり……。  くす。ゆっくりだから、生殺しみたいになっちゃいまちたね。  お汁が亀さんから出てくるから、手がちゅるちゅる動きまちゅよ。  ほら……ちゅるっ。ちゅるっ……。身体が、びくっ、びくんってしちゃってまちゅね。  わかっているんでちゅか? この動き……すっごい早くしちゃうんでちゅよ……。  おちんちん、しこしこしこしこしこしこしこしこってされながら。  亀さんを、掌がぐるんぐるん撫でまわしちゃうんでちゅから。  お汁はたくちゃん出てくるから、お手々も止まらないんでちゅ。  あっ、ほら……お手々が、早くなっちゃいまちゅよ……。  ぐりゅっ、ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅっ……!  ほらほら、お手々早くなっちゃいまちた。ぐちゅぐちゅって、乱暴になっちゃった。  だめ、まだイっちゃだめでちゅからねっ。  にちゃにちゃにちゃにちゃ、しこしこしこしこっ。  あーあー、我慢できないでちゅねぇ。気持ちよくて、ぴゅっぴゅちちゃいそうでちゅねぇ。  でもだぁめ。もうちょっと耐えてみまちょうね。  亀さん、ぐりぐりぐりぐりっ……ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。  くすくす。もうだめ? 死んじゃう? ……じゃ、おねだりしないと。  「おしっこぴゅっぴゅさせてくだちゃい」って……。ちゃんと言えたら、いいでちゅよ。  ……はい、いい子いい子。上手におねだり、できまちたね。  ほらっ……だちなちゃい。いけないおしっこ、全部全部ぴゅっぴゅしなちゃい。  いけないいけない変態さんは、強制的におしっこびゅーさせられちゃうのがお似合いでちゅよ。  おちんちん搾られて、情けない姿でイきなちゃいっ。  はぁい、びゅっ、びゅぅーっ……びゅるびゅるびゅるびゅるっ……。  どぴゅどぴゅしちゃいまちょうね……まだ、扱きまちゅよ……。  ほら、びゅるびゅるしながら、ごしごしごしごしっ。  えっちなおしっこが、ぐちゅぐちゅ音鳴らしちゃってまちゅよ。  にゅこにゅこにゅこにゅこ、にゅるにゅるにゅるにゅる……。  びゅっ、びゅっ、びゅぅーっ……。おちんちんの中、全部だちなちゃい……。  まだ、まーだ……ちゅこちゅこちゅこちゅこ……ぴゅっ、ぴゅ……。  んっ……全部、でまちたね。偉い偉い。いい子いい子ですよ。  ……まぁ、もう少しはこのままよしよししていてあげましょうか。  いい子いい子、よしよし。 ほら、大丈夫、私は逃げませんから……そんなにぎゅってしないの。 もう、本当に仕方のない子なんだから……まったく。くすくす。