Track 1

『私の聖処理おまんこを使ってください』

 さて。  服を着替えて参りました。  早速、よろしいでしょうか。  はい。“恋人聖処理”、です。  呪いの浸食と精神汚染は、刻一刻と進行していますから。  ……はい? この服装、ですか。  これは恋人聖処理用の修道服です。  はい。かなり露出の多い服となっています。 “恋人聖処理”では、射精をさらにスムーズにするため、この服を着るように定められています。  ええ。裸に近いような服装ではありますが。別に恥ずかしく思うことはありません。  下着は身に着けていませんから、この布をめくれば、そのまま胸が露出します。  おっぱい、ご覧になりますか?  はい。どうぞ。  ん……。  はい。聖処理シスターのおっぱい、です。  見るのは、前の聖処理以来でしょうか。  そうですね。まあ、私のおっぱいは大きいほうなのでしょう。  男性の劣情をそそる、いやらしいサイズなのだとは思います。  ん……股間が膨らみ始めたようです。  以前より、反応が敏感な気がします。  おっぱいに興奮……というよりは、この聖処理服から見えるおっぱいに、興奮しているようですね。  あなたの好みに合う服装でよかったです。  では。股間が興奮したところで、早速、聖処理をしていきましょう。  ああ、失礼。  言葉遣いを下品にするほうが、あなたはお好きでしたね。  私の聖処理おまんこをご自由に使っていただいて……  あなたのガチガチおちんぽ、ハメヌキぴゅっぴゅ、してください。  こんな感じでしょうか。  ああ。おちんぽ。さらに大きくなったようです。  はい?  ええ。あのあと私も、改めて淫語について勉強しました。  おちんぽの興奮は射精量の増量につながり……増量は、スムーズな呪いの排出に繋がります。  あなたが、淫猥な言葉遣いで興奮するのであれば、更に下品さを追求していくべきだと考えました。  もちろん、普段から汚い言葉遣いをするのは、シスターとして許されざることですが……これは人命のための正しい行いです。聖処理中であれば、問題ありません。  さあ。私のヌキ用おまんこ、お使いください。  おちんぽザーメンを、おまんこの一番奥にどくどく注ぎ込んでください。  はい。そうです。  本来、おまんこは、聖処理の仕上げに行うものですが……  恋人聖処理では、まず最初におまんこを使っていただきます。  ……そうではなく?  ああ。聞き間違いではありません。  今回は、私のおまんこを、自分勝手に“使って”いただき、おちんぽぴゅっぴゅをしてもらいます。  東洋には、おちんぽを気持ちよくする道具……“オナホール”、というものがあるそうですね。  私のおまんこを、そのオナホールだと思って、使ってください。  この恋人聖処理は、心身ともに、お互いの絆を深めていくことが肝要です。  しかし、最初から心の繋がりを深くすることは難しいでしょう。  そこでまずは体から好きになってもらう、というわけです。  体を重ねていくうちに、気づけば心のほうも好きになっていた……というのは、よくあること、なのでしょう?  ……まあ、私には男性経験があなた以外にありませんから、あまりよく分からないのですが。  よろしいですね?  はい。では、あなたの服、脱がしていきます。  ん……しょ……っと。  ん。  おちんぽ、ガチガチですね。完全に勃起しているようです。  おっぱいを見ただけでこうなりましたか?  それとも……私のおまんこを“使う”ということに、興奮しましたか?  ああ。恥じることはありません。  この前も言ったかと思いますが……おちんぽが興奮しやすいことは、聖処理においてとても重要なことです。  何も気にせず、私のおまんこをオナホールにしてください。  今回は、あなたから動いてもらえますか。もし、体がだるくて辛かったら、私が交代しますが……  大丈夫そうですか? ありがとうございます。  では、ベッドに寝転がります。  ん……。  私の下着、脱がしてくださいますか?  ええ。興奮を高めてもらえるように、下着も、淫猥なデザインのものにしています。タイツ越しにうっすら見えますでしょう。  ん……。  タイツもパンツも、全部は脱がさず……片足に引っ掛けるのですね。  あなたは、本当に、服装にこだわりのある方のようです。  はい。今回も、スムーズにおちんぽハメハメできるように、潤滑剤を使っておまんこをトロトロにしています。  ちょうどいいトロハメ具合になっていると思いますので……  そのまま、聖処理おまんこオナホで、おちんぽ、ヌキヌキぴゅっぴゅしてください。  ん……。  おちんぽ、熱いです。おまんこが火傷してしまいそう……。  ええ。ハメハメ、どうぞ……。  ん……  ん……はぁぁぁぁぁ……。  はぁ、ふぅ……はぁ……。  おちんぽ、全部入りましたか?  そうですか。相変わらず、固くて、大きくて……。私のお腹の中が、全て埋まるようです。  少しだけ息苦しさも感じます……  いえ、気にしないでください。人生で二回目のおまんこえっちですが、私の体もだいぶ慣れたようです。  それに、一度目のおまんこも、あなたのおちんぽによるものですから。中のお肉が、あなたのおちんぽの形になって、スムーズにハメハメできるでしょう。  どうぞ、何も気にせず、私のおまんこ……キツハメおまんこオナホ、お使いください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ええ。その調子、です。  今回は本当に、自分勝手な、おちんぽピストンで、問題ありません。  おまんこの、お肉をかき分けるようにして……おちんぽを、奥まで押し込んで……。  子宮口を、どちゅどちゅ、ノックしてください。  私の聖処理おまんこは……今は、あなたのおちんぽを気持ちよくするための、生おまんこオナホです。  おちんぽミルクを吐き捨てるように、ハメハメぴゅっぴゅ、してください。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  私の、おまんこオナホの具合は、いかがですか。  ん……。  そう、ですね。もう、だいぶ、あなたのおちんぽに馴染んでいる実感が、あります。  あなたも、おちんぽ、気持ちいいですか?  それは良かったです。疑似とはいえ、恋人として体の相性がいいことに越したことはありません。  おまんこは、ずぽずぽされればされるほど、あなたのおちんぽの形が刻み込まれていくでしょうから……  もっとたくさん、おちんぽピストンして、私のおまんこオナホを育ててください。  おちんぽにお肉がぴったり吸い付く、あなた専用おちんぽケースにしてください。  ん……っ。  っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ……。  はい?  ええ。やはり、私の体は、あまり快楽を感じることはないようです。  どうも、痛みも快楽も感じづらい体質のようで。  とはいえ、あなたとおまんこするのを嫌に思っている、というわけではありませんので、そこは気にしないでください。  それにこれは、私のおまんこを使って、あなたにおちんぽオナニーしてもらっているようなものです。  何も気にしないで、おちんぽぱんぱんしてください。  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。  はぁ……。  ん。  ああ。もちろんです。キス……ベロチューも、好きなようにしていただいて構いません。  恋人として、ベロチューをたくさんしたほうが、心も繋がりやすくなります。  ベロをたくさん絡ませて、甘いキスをしましょう。  ん……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。  はぁ……。  ん……。  ベロチューおまんこ、気持ちいいですか?  おちんぽの反応が更によくなったようです。お腹の中で、びくびくしているのを、感じます。  ええ。もっとしてください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうですか?  あなたの息遣いが荒いようなので。  はい、分かりました。  ええ。もちろんです。おちんぽぴゅっぴゅは、いつしてもらっても構いません。  好き勝手に、おちんぽミルクを中出ししてください。  ああ。おちんぽの興奮を最大限に高めるために……こういう言葉遣いは、いかがでしょうか。  あなたの、おちんぽミルク。  私のおまんこオナホの奥に、欲しいです。  オナニーミルク、びゅるびゅる種付けして欲しいです。  私のほしがりおまんこが、おちんぽに吸い付いてきてるの、分かりますでしょう?  熱いおちんぽザーメンを早くゴクゴクしたくて、ヒダヒダがちゅぅ~って絡んできているのです。  あなたのおちんぽミルク欲しい。おちんぽザーメン。赤ちゃんミルク欲しい。  中出し専用おまんこオナホに、ぴゅっぴゅしてください。  ん……っ。おちんぽ、ピストン……早く、なりました。  ラストスパート、ですね……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ええ……ぴゅっぴゅ、しますか? どうぞ……。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~っ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……っ。  ん……。  はぁ……。  どくどく、来ています……。  おまんこの、中……。  熱い……。おまんこ、溶けて、しまいそうです……。  ミルク……いっぱい……。  おちんぽ、とても興奮してもらえたのですね……。  はぁ、ふぅ……。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  お疲れ様でした。  おまんこオナホプレイ、いかがでしたか。  気持ちよかったですか? それはよかったです。  私も、あなたとの聖処理はスムーズに進むので、とても好ましいです。  では、明日からも、このように恋人聖処理をしていきますので……。  よろしくお願いいたします。  私も、あなたがサキュバスの精神汚染から解放されるように、尽力させていただきます。  んちゅっ。  さて。えっちをして疲れたでしょう。  今日は、このままゆっくり休んでください。  おやすみなさい。