『私の聖処理おまんこを使ってください』
さて。
服を着替えて参りました。
早速、よろしいでしょうか。
はい。“恋人聖処理”、です。
呪いの浸食と精神汚染は、刻一刻と進行していますから。
……はい? この服装、ですか。
これは恋人聖処理用の修道服です。
はい。かなり露出の多い服となっています。
“恋人聖処理”では、射精をさらにスムーズにするため、この服を着るように定められています。
ええ。裸に近いような服装ではありますが。別に恥ずかしく思うことはありません。
下着は身に着けていませんから、この布をめくれば、そのまま胸が露出します。
おっぱい、ご覧になりますか?
はい。どうぞ。
ん……。
はい。聖処理シスターのおっぱい、です。
見るのは、前の聖処理以来でしょうか。
そうですね。まあ、私のおっぱいは大きいほうなのでしょう。
男性の劣情をそそる、いやらしいサイズなのだとは思います。
ん……股間が膨らみ始めたようです。
以前より、反応が敏感な気がします。
おっぱいに興奮……というよりは、この聖処理服から見えるおっぱいに、興奮しているようですね。
あなたの好みに合う服装でよかったです。
では。股間が興奮したところで、早速、聖処理をしていきましょう。
ああ、失礼。
言葉遣いを下品にするほうが、あなたはお好きでしたね。
私の聖処理おまんこをご自由に使っていただいて……
あなたのガチガチおちんぽ、ハメヌキぴゅっぴゅ、してください。
こんな感じでしょうか。
ああ。おちんぽ。さらに大きくなったようです。
はい?
ええ。あのあと私も、改めて淫語について勉強しました。
おちんぽの興奮は射精量の増量につながり……増量は、スムーズな呪いの排出に繋がります。
あなたが、淫猥な言葉遣いで興奮するのであれば、更に下品さを追求していくべきだと考えました。
もちろん、普段から汚い言葉遣いをするのは、シスターとして許されざることですが……これは人命のための正しい行いです。聖処理中であれば、問題ありません。
さあ。私のヌキ用おまんこ、お使いください。
おちんぽザーメンを、おまんこの一番奥にどくどく注ぎ込んでください。
はい。そうです。
本来、おまんこは、聖処理の仕上げに行うものですが……
恋人聖処理では、まず最初におまんこを使っていただきます。
……そうではなく?
ああ。聞き間違いではありません。
今回は、私のおまんこを、自分勝手に“使って”いただき、おちんぽぴゅっぴゅをしてもらいます。
東洋には、おちんぽを気持ちよくする道具……“オナホール”、というものがあるそうですね。
私のおまんこを、そのオナホールだと思って、使ってください。
この恋人聖処理は、心身ともに、お互いの絆を深めていくことが肝要です。
しかし、最初から心の繋がりを深くすることは難しいでしょう。
そこでまずは体から好きになってもらう、というわけです。
体を重ねていくうちに、気づけば心のほうも好きになっていた……というのは、よくあること、なのでしょう?
……まあ、私には男性経験があなた以外にありませんから、あまりよく分からないのですが。
よろしいですね?
はい。では、あなたの服、脱がしていきます。
ん……しょ……っと。
ん。
おちんぽ、ガチガチですね。完全に勃起しているようです。
おっぱいを見ただけでこうなりましたか?
それとも……私のおまんこを“使う”ということに、興奮しましたか?
ああ。恥じることはありません。
この前も言ったかと思いますが……おちんぽが興奮しやすいことは、聖処理においてとても重要なことです。
何も気にせず、私のおまんこをオナホールにしてください。
今回は、あなたから動いてもらえますか。もし、体がだるくて辛かったら、私が交代しますが……
大丈夫そうですか? ありがとうございます。
では、ベッドに寝転がります。
ん……。
私の下着、脱がしてくださいますか?
ええ。興奮を高めてもらえるように、下着も、淫猥なデザインのものにしています。タイツ越しにうっすら見えますでしょう。
ん……。
タイツもパンツも、全部は脱がさず……片足に引っ掛けるのですね。
あなたは、本当に、服装にこだわりのある方のようです。
はい。今回も、スムーズにおちんぽハメハメできるように、潤滑剤を使っておまんこをトロトロにしています。
ちょうどいいトロハメ具合になっていると思いますので……
そのまま、聖処理おまんこオナホで、おちんぽ、ヌキヌキぴゅっぴゅしてください。
ん……。
おちんぽ、熱いです。おまんこが火傷してしまいそう……。
ええ。ハメハメ、どうぞ……。
ん……
ん……はぁぁぁぁぁ……。
はぁ、ふぅ……はぁ……。
おちんぽ、全部入りましたか?
そうですか。相変わらず、固くて、大きくて……。私のお腹の中が、全て埋まるようです。
少しだけ息苦しさも感じます……
いえ、気にしないでください。人生で二回目のおまんこえっちですが、私の体もだいぶ慣れたようです。
それに、一度目のおまんこも、あなたのおちんぽによるものですから。中のお肉が、あなたのおちんぽの形になって、スムーズにハメハメできるでしょう。
どうぞ、何も気にせず、私のおまんこ……キツハメおまんこオナホ、お使いください。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ええ。その調子、です。
今回は本当に、自分勝手な、おちんぽピストンで、問題ありません。
おまんこの、お肉をかき分けるようにして……おちんぽを、奥まで押し込んで……。
子宮口を、どちゅどちゅ、ノックしてください。
私の聖処理おまんこは……今は、あなたのおちんぽを気持ちよくするための、生おまんこオナホです。
おちんぽミルクを吐き捨てるように、ハメハメぴゅっぴゅ、してください。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
はぁ……。
私の、おまんこオナホの具合は、いかがですか。
ん……。
そう、ですね。もう、だいぶ、あなたのおちんぽに馴染んでいる実感が、あります。
あなたも、おちんぽ、気持ちいいですか?
それは良かったです。疑似とはいえ、恋人として体の相性がいいことに越したことはありません。
おまんこは、ずぽずぽされればされるほど、あなたのおちんぽの形が刻み込まれていくでしょうから……
もっとたくさん、おちんぽピストンして、私のおまんこオナホを育ててください。
おちんぽにお肉がぴったり吸い付く、あなた専用おちんぽケースにしてください。
ん……っ。
っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ……。
はい?
ええ。やはり、私の体は、あまり快楽を感じることはないようです。
どうも、痛みも快楽も感じづらい体質のようで。
とはいえ、あなたとおまんこするのを嫌に思っている、というわけではありませんので、そこは気にしないでください。
それにこれは、私のおまんこを使って、あなたにおちんぽオナニーしてもらっているようなものです。
何も気にしないで、おちんぽぱんぱんしてください。
んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ん……。
はぁ……。
ん。
ああ。もちろんです。キス……ベロチューも、好きなようにしていただいて構いません。
恋人として、ベロチューをたくさんしたほうが、心も繋がりやすくなります。
ベロをたくさん絡ませて、甘いキスをしましょう。
ん……
んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ……。
はぁ……。
ん……。
ベロチューおまんこ、気持ちいいですか?
おちんぽの反応が更によくなったようです。お腹の中で、びくびくしているのを、感じます。
ええ。もっとしてください。
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそうですか?
あなたの息遣いが荒いようなので。
はい、分かりました。
ええ。もちろんです。おちんぽぴゅっぴゅは、いつしてもらっても構いません。
好き勝手に、おちんぽミルクを中出ししてください。
ああ。おちんぽの興奮を最大限に高めるために……こういう言葉遣いは、いかがでしょうか。
あなたの、おちんぽミルク。
私のおまんこオナホの奥に、欲しいです。
オナニーミルク、びゅるびゅる種付けして欲しいです。
私のほしがりおまんこが、おちんぽに吸い付いてきてるの、分かりますでしょう?
熱いおちんぽザーメンを早くゴクゴクしたくて、ヒダヒダがちゅぅ~って絡んできているのです。
あなたのおちんぽミルク欲しい。おちんぽザーメン。赤ちゃんミルク欲しい。
中出し専用おまんこオナホに、ぴゅっぴゅしてください。
ん……っ。おちんぽ、ピストン……早く、なりました。
ラストスパート、ですね……。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ぁっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ええ……ぴゅっぴゅ、しますか? どうぞ……。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……どぴゅ、どぴゅる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~っ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……っ。
ん……。
はぁ……。
どくどく、来ています……。
おまんこの、中……。
熱い……。おまんこ、溶けて、しまいそうです……。
ミルク……いっぱい……。
おちんぽ、とても興奮してもらえたのですね……。
はぁ、ふぅ……。
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
お疲れ様でした。
おまんこオナホプレイ、いかがでしたか。
気持ちよかったですか? それはよかったです。
私も、あなたとの聖処理はスムーズに進むので、とても好ましいです。
では、明日からも、このように恋人聖処理をしていきますので……。
よろしくお願いいたします。
私も、あなたがサキュバスの精神汚染から解放されるように、尽力させていただきます。
んちゅっ。
さて。えっちをして疲れたでしょう。
今日は、このままゆっくり休んでください。
おやすみなさい。