Track 2

『おっぱいをもちもちパイズリオナホにしてください』

 おはようございます。  体はいかがですか。  そうですか。それはよかったです。  今回は、気づくのが早かった分、呪いもあまり侵食していなかったのでしょう。  このままいけば、あと三、四日で消えると思います。  昨日、いやらしい夢は見ましたか?  そうですか。では、精神支配のほうも、過剰に心配する必要はなさそうです。  このまま、お互いの絆を深めていきましょう。  さて。  それでは、今日も、“恋人聖処理”、しましょうか。  今回は、あなたのリクエストをお聞きします。  昨日は、手っ取り早く心と体の繋がりを深めるために、おまんこしましたが……  毎日同じことをしていては飽きてしまいますし、恋人として様々な経験をするためにも、あなたがしたいことをしましょう。  はい?  ええ。今日も、恋人聖処理用の修道服を着ています。  こちらの服装のほうが、あなたも嬉しいでしょう。  …………。  ああ、なるほど、分かりました。  私の、おっぱい。  使いたいのですね?  ちゅぱちゅぱ吸いこみますか?  それとも……  おっぱいを、おまんこのように使って、おちんぽ気持ちよくなりたいですか?  分かりました。  ええ。もちろん、構いません。  そういうやり方を確か、パイズリ、というのですよね。  今日はパイズリ……私のおっぱいまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください。  この聖処理服は、最初からおっぱいがほとんど露出していますから、着たままパイズリができますね。  あなたも、着衣のほうがいいでしょう?  分かりました。  あなたの服、脱がしていきます。  ん……。  おちんぽ、甘く勃起しているようです。  それにしても。この恋人聖処理服、そんなに興奮するものなのですか?  私も、「さらに男性の興奮を誘発できる」と聞いた上で、この服を着ていますが……ここまでとは思いませんでした。  いえ。皮肉ではなく、感心しているのですよ。  さあ。パイズリの準備、していきましょう。  まずは、おっぱいを滑りやすくするのでしょう?  念のため、潤滑剤を用意しておいて正解でした。  はい。おまんこに塗り込んでいるのと同じものです。  この潤滑剤を……おっぱいにかけて、丁寧に塗り込んでいって。  ふわふわおっぱいまんこを、もちもちパイズリオナホにしていきます。  ん……。  はい。聖処理服も、替えは用意していますので……。服に潤滑剤が付いてしまっても大丈夫です。  続いて、おちんぽにも……。  とろ、とろ、とろ、とろ。  ああ。おちんぽが反応しました。  ぬくぬくパイズリオナホに包まれるのが、待ちきれないのですね。  すぐにご案内しますから、少しだけお待ちください。  とろ、とろ。ぐちゅ、ぐちゅ。  これでいいでしょう。  体勢はどうしますか?  一口にパイズリ、といっても、様々なやり方があると聞いています。  どのようなやり方がお好みですか?  …………。  あなたが立った姿勢で?  それは……どうやって?  ……なるほど。私が、膝立ちであなたの前に来ると。  そうすれば、おちんぽがちょうど、私のおっぱいの前に来るのですね。  あなたは腰を振って、自由におっぱいまんこを犯せる、というわけですか。  分かりました。  せっかくあなたがリクエストしてくれたのですから、そのようにしましょう。  何もないところより、壁際に膝立ちしたほうがいいでしょうか。  あなたが壁に手を付けますから、腰を動かすとき、上手く体を支えられるのではないですか?  はい。少し移動しましょう。  こちらへどうぞ。  腰の高さは……これくらいでしょうか。これなら、おっぱいまんこしやすそうです。  はい。この姿勢なら、特に辛くはありません。  ああ。おっぱいは、手で支えたほうがいいですか? 少しおっぱいを左右から押して、圧力をかけたほうが、おちんぽも気持ちいいのではないですか。  分かりました。  ん……。  はい、どうぞ。  おちんぽ専用、もちもちおっぱいオナホです。温かくなっていますので、そのままご利用ください。  腰を突き出して……おちんぽハメハメ、してください。  ん……。  ん、ふぅ……。  入りましたか。  おっぱいの中で……おちんぽが、むくむくと大きくなっていきます。  あっという間に、おちんぽ亀頭が、谷間から飛び出してしまいました。ガチガチおちんぽです。  おっぱいまんこの中、いかがですか?  なるほど。柔らかくて心地いい、と。  おっぱいの気持ちよさなんて、自分では分かりませんが……ただ、ふわふわで柔らかいのは事実なのでしょうね。  それに、潤滑剤でとろとろにトロけていますから、きっと、おちんぽに肌が吸い付いていることでしょう。  ええ。どうぞ。ふわふわおっぱいまんこ。たくさんぱんぱんして、パイズリぴゅっぴゅしてください。  ん……。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  すごい勢いで、おちんぽ、ぱんぱんしています。本当に、おまんこのように、おっぱいを使っていますね。  ああ。いえ。痛いわけではありません。ただ、おちんぽピストンが激しいので、反動で息が漏れてしまっているだけです。  このまま、おっぱいオナホセックス、続けてください。  おっぱいの締め付け、もう少し強くしたほうがいいでしょうか?  ええ。手に力を入れれば……もっと、キツキツなおっぱいまんこにできますから。  分かりました。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~……。  ん……。  おっぱいまんこの締め付け、気持ちいいですか?  腰が砕けそうになっていますよ。  壁際にして正解でしたね。何もないところでパイズリしていたら、あなたが倒れ込んでしまうところでした。  んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  壁に手をついたまま……それでも、おっぱいセックス、続けるのですね。  快楽に貪欲で、素晴らしいことです。  どうぞ、おちんぽが気持ちいいように、私のおっぱいまんこ、使ってください。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  おちんぽの、勢いが、激しすぎて……。  おっぱいを隠す、布が……ふわふわと、浮き上がってしまって、います……。  乳首が、見えてしまいそうですね……  むしろ、この布をめくって、乳首を見せてしまったほうが、更におちんぽの興奮が増すでしょうか?  ……そのまま隠れていたほうが?  分かりました。  単純に、露出が増えたほうが、興奮するのではないかと思いましたが……  隠れたままのほうがいい、という性癖もあるのですね……。  勉強になります。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……。  はぁ……  本当の、おまんこハメハメのように、ぱんぱん、音が鳴っています……。  これだけ力強く、おちんぽされれば……  おっぱいは、すべすべもちもちですから。きっと、おまんこと同じように、あなたのおちんぽの形になっていくのでしょうね。  もっともっと、おちんぽして、おっぱいまんこを育ててください。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、ん……。  ところで、私も少し、おっぱいを動かしたほうがいいでしょうか?  ええ。おちんぽピストンを、邪魔しない程度に……  ずり、ずり、ずり、ずり。  おちんぽを挟み込みながら……ずり、ずり、ずり、ずり。  ん……。  この動き、気持ちいいですか?  ますます、腰が砕けそうになっていますよ。  でも、おちんぽピストンの勢いは、まったく衰えていません。  本当に聖処理を頑張る、素晴らしいおちんぽですね。  ずり、ずり、ずり、ずり。  おっぱいまんこ、ずり、ずり。  おっぱいまんこ、ずり、ずり。  ん……。そろそろ限界、ですか?  おっぱいまんこの中、おちんぽが切なそうに反応しています。  おちんぽぴゅっぴゅ、しますか?  分かりました。  では、おっぱいまんこの締め付け、もっと強くします。  ぎゅ~~~~っ。  あなたもどうぞ、おちんぽピストンの勢い、激しくしてください。  私のおっぱいを孕ませる勢いで……  おちんぽミルク、中出し、してください。  私も、おちんぽ、ぎゅ~~っと抱きしめますから……  ムチムチおっぱいまんこの中で、おちんぽがトロけてしまうようなふわふわぴゅっぴゅ、してください。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  本当に、激しい……。  おっぱいまんこの形、変わるくらい、犯されて、ます……。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ええ、ぴゅっぴゅ、どうぞ……。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーっ……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅる、ぴゅるるるーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。  ん……。  はぁ……。  びゅるびゅる……流れ込んで、きています……。  おっぱい、熱い、です……。  ぴゅっぴゅのとき、おちんぽ亀頭を、ぎゅーっと包み込むように、したのですが……  谷間から、あっという間に、ミルクが溢れてしまいました……。  分かりました。少しだけ、おっぱいを動かすといいのですね。  ずり……ずり、ずり……ずり。  最後の一滴まで、おっぱい中出し、できましたか?  はい。お疲れ様でした。  それから?  ああ。おっぱいを開いて見せて欲しいのですか。  では、少し離れてもらえますか。  開きます。ん……。  ……はぁ。  おっぱい、すごいことになっています。  なるほど。あなたが見たがるわけですね。おちんぽミルクで、おっぱいが征服されています。  全体が真っ白です。私の肌は、白いほうですが……おちんぽザーメンで、もっと真っ白になっています。乳首まで白く染まっています。  おっぱいの間に、ザーメンの橋がかかって……。ぐちゃぐちゃどろどろです。  ああ……それに、うっすらと、おっぱいにおちんぽの痕がついてしまっていますね。  いえ。気にしないでください。これくらいなら、すぐ消えるでしょう。  おちんぽ、満足していただけましたか?  それは何よりです。  この調子で、恋人聖処理、頑張っていきましょう。  さて。私は服を着替えてきます。  その後で、今日は、二人でお話をしましょう。  ええ。恋人として絆を深めるには、あまあまえっちが一番ですが……  お互いをよく知ることも、必要なことでしょう。  あなたのお話を聞かせてください。  いいですか?  ありがとうございます。  では、すぐに戻って参りますので、しばらくお待ちください。