『おっぱいをもちもちパイズリオナホにしてください』
おはようございます。
体はいかがですか。
そうですか。それはよかったです。
今回は、気づくのが早かった分、呪いもあまり侵食していなかったのでしょう。
このままいけば、あと三、四日で消えると思います。
昨日、いやらしい夢は見ましたか?
そうですか。では、精神支配のほうも、過剰に心配する必要はなさそうです。
このまま、お互いの絆を深めていきましょう。
さて。
それでは、今日も、“恋人聖処理”、しましょうか。
今回は、あなたのリクエストをお聞きします。
昨日は、手っ取り早く心と体の繋がりを深めるために、おまんこしましたが……
毎日同じことをしていては飽きてしまいますし、恋人として様々な経験をするためにも、あなたがしたいことをしましょう。
はい?
ええ。今日も、恋人聖処理用の修道服を着ています。
こちらの服装のほうが、あなたも嬉しいでしょう。
…………。
ああ、なるほど、分かりました。
私の、おっぱい。
使いたいのですね?
ちゅぱちゅぱ吸いこみますか?
それとも……
おっぱいを、おまんこのように使って、おちんぽ気持ちよくなりたいですか?
分かりました。
ええ。もちろん、構いません。
そういうやり方を確か、パイズリ、というのですよね。
今日はパイズリ……私のおっぱいまんこで、おちんぽ気持ちよくなってください。
この聖処理服は、最初からおっぱいがほとんど露出していますから、着たままパイズリができますね。
あなたも、着衣のほうがいいでしょう?
分かりました。
あなたの服、脱がしていきます。
ん……。
おちんぽ、甘く勃起しているようです。
それにしても。この恋人聖処理服、そんなに興奮するものなのですか?
私も、「さらに男性の興奮を誘発できる」と聞いた上で、この服を着ていますが……ここまでとは思いませんでした。
いえ。皮肉ではなく、感心しているのですよ。
さあ。パイズリの準備、していきましょう。
まずは、おっぱいを滑りやすくするのでしょう?
念のため、潤滑剤を用意しておいて正解でした。
はい。おまんこに塗り込んでいるのと同じものです。
この潤滑剤を……おっぱいにかけて、丁寧に塗り込んでいって。
ふわふわおっぱいまんこを、もちもちパイズリオナホにしていきます。
ん……。
はい。聖処理服も、替えは用意していますので……。服に潤滑剤が付いてしまっても大丈夫です。
続いて、おちんぽにも……。
とろ、とろ、とろ、とろ。
ああ。おちんぽが反応しました。
ぬくぬくパイズリオナホに包まれるのが、待ちきれないのですね。
すぐにご案内しますから、少しだけお待ちください。
とろ、とろ。ぐちゅ、ぐちゅ。
これでいいでしょう。
体勢はどうしますか?
一口にパイズリ、といっても、様々なやり方があると聞いています。
どのようなやり方がお好みですか?
…………。
あなたが立った姿勢で?
それは……どうやって?
……なるほど。私が、膝立ちであなたの前に来ると。
そうすれば、おちんぽがちょうど、私のおっぱいの前に来るのですね。
あなたは腰を振って、自由におっぱいまんこを犯せる、というわけですか。
分かりました。
せっかくあなたがリクエストしてくれたのですから、そのようにしましょう。
何もないところより、壁際に膝立ちしたほうがいいでしょうか。
あなたが壁に手を付けますから、腰を動かすとき、上手く体を支えられるのではないですか?
はい。少し移動しましょう。
こちらへどうぞ。
腰の高さは……これくらいでしょうか。これなら、おっぱいまんこしやすそうです。
はい。この姿勢なら、特に辛くはありません。
ああ。おっぱいは、手で支えたほうがいいですか? 少しおっぱいを左右から押して、圧力をかけたほうが、おちんぽも気持ちいいのではないですか。
分かりました。
ん……。
はい、どうぞ。
おちんぽ専用、もちもちおっぱいオナホです。温かくなっていますので、そのままご利用ください。
腰を突き出して……おちんぽハメハメ、してください。
ん……。
ん、ふぅ……。
入りましたか。
おっぱいの中で……おちんぽが、むくむくと大きくなっていきます。
あっという間に、おちんぽ亀頭が、谷間から飛び出してしまいました。ガチガチおちんぽです。
おっぱいまんこの中、いかがですか?
なるほど。柔らかくて心地いい、と。
おっぱいの気持ちよさなんて、自分では分かりませんが……ただ、ふわふわで柔らかいのは事実なのでしょうね。
それに、潤滑剤でとろとろにトロけていますから、きっと、おちんぽに肌が吸い付いていることでしょう。
ええ。どうぞ。ふわふわおっぱいまんこ。たくさんぱんぱんして、パイズリぴゅっぴゅしてください。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
はぁ……。
すごい勢いで、おちんぽ、ぱんぱんしています。本当に、おまんこのように、おっぱいを使っていますね。
ああ。いえ。痛いわけではありません。ただ、おちんぽピストンが激しいので、反動で息が漏れてしまっているだけです。
このまま、おっぱいオナホセックス、続けてください。
おっぱいの締め付け、もう少し強くしたほうがいいでしょうか?
ええ。手に力を入れれば……もっと、キツキツなおっぱいまんこにできますから。
分かりました。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~~~……。
ん……。
おっぱいまんこの締め付け、気持ちいいですか?
腰が砕けそうになっていますよ。
壁際にして正解でしたね。何もないところでパイズリしていたら、あなたが倒れ込んでしまうところでした。
んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
壁に手をついたまま……それでも、おっぱいセックス、続けるのですね。
快楽に貪欲で、素晴らしいことです。
どうぞ、おちんぽが気持ちいいように、私のおっぱいまんこ、使ってください。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
おちんぽの、勢いが、激しすぎて……。
おっぱいを隠す、布が……ふわふわと、浮き上がってしまって、います……。
乳首が、見えてしまいそうですね……
むしろ、この布をめくって、乳首を見せてしまったほうが、更におちんぽの興奮が増すでしょうか?
……そのまま隠れていたほうが?
分かりました。
単純に、露出が増えたほうが、興奮するのではないかと思いましたが……
隠れたままのほうがいい、という性癖もあるのですね……。
勉強になります。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……。
はぁ……
本当の、おまんこハメハメのように、ぱんぱん、音が鳴っています……。
これだけ力強く、おちんぽされれば……
おっぱいは、すべすべもちもちですから。きっと、おまんこと同じように、あなたのおちんぽの形になっていくのでしょうね。
もっともっと、おちんぽして、おっぱいまんこを育ててください。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、ん……。
ところで、私も少し、おっぱいを動かしたほうがいいでしょうか?
ええ。おちんぽピストンを、邪魔しない程度に……
ずり、ずり、ずり、ずり。
おちんぽを挟み込みながら……ずり、ずり、ずり、ずり。
ん……。
この動き、気持ちいいですか?
ますます、腰が砕けそうになっていますよ。
でも、おちんぽピストンの勢いは、まったく衰えていません。
本当に聖処理を頑張る、素晴らしいおちんぽですね。
ずり、ずり、ずり、ずり。
おっぱいまんこ、ずり、ずり。
おっぱいまんこ、ずり、ずり。
ん……。そろそろ限界、ですか?
おっぱいまんこの中、おちんぽが切なそうに反応しています。
おちんぽぴゅっぴゅ、しますか?
分かりました。
では、おっぱいまんこの締め付け、もっと強くします。
ぎゅ~~~~っ。
あなたもどうぞ、おちんぽピストンの勢い、激しくしてください。
私のおっぱいを孕ませる勢いで……
おちんぽミルク、中出し、してください。
私も、おちんぽ、ぎゅ~~っと抱きしめますから……
ムチムチおっぱいまんこの中で、おちんぽがトロけてしまうようなふわふわぴゅっぴゅ、してください。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
本当に、激しい……。
おっぱいまんこの形、変わるくらい、犯されて、ます……。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ええ、ぴゅっぴゅ、どうぞ……。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーっ……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅる、ぴゅるるるーっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……。
ん……。
はぁ……。
びゅるびゅる……流れ込んで、きています……。
おっぱい、熱い、です……。
ぴゅっぴゅのとき、おちんぽ亀頭を、ぎゅーっと包み込むように、したのですが……
谷間から、あっという間に、ミルクが溢れてしまいました……。
分かりました。少しだけ、おっぱいを動かすといいのですね。
ずり……ずり、ずり……ずり。
最後の一滴まで、おっぱい中出し、できましたか?
はい。お疲れ様でした。
それから?
ああ。おっぱいを開いて見せて欲しいのですか。
では、少し離れてもらえますか。
開きます。ん……。
……はぁ。
おっぱい、すごいことになっています。
なるほど。あなたが見たがるわけですね。おちんぽミルクで、おっぱいが征服されています。
全体が真っ白です。私の肌は、白いほうですが……おちんぽザーメンで、もっと真っ白になっています。乳首まで白く染まっています。
おっぱいの間に、ザーメンの橋がかかって……。ぐちゃぐちゃどろどろです。
ああ……それに、うっすらと、おっぱいにおちんぽの痕がついてしまっていますね。
いえ。気にしないでください。これくらいなら、すぐ消えるでしょう。
おちんぽ、満足していただけましたか?
それは何よりです。
この調子で、恋人聖処理、頑張っていきましょう。
さて。私は服を着替えてきます。
その後で、今日は、二人でお話をしましょう。
ええ。恋人として絆を深めるには、あまあまえっちが一番ですが……
お互いをよく知ることも、必要なことでしょう。
あなたのお話を聞かせてください。
いいですか?
ありがとうございます。
では、すぐに戻って参りますので、しばらくお待ちください。