『浴槽の中で密着して、耳をペロペロします』
こちらにどうぞ。
一度、お湯で体を流させていただきます。
はい。結構です。
そのまま、浴槽に浸かってください。
お湯加減はいかがですか?
体の調子がよくなっていく気がしませんか。
ええ。効いているようでよかったです。
これは、教会に備え付けられた、聖処理用のお風呂です。
森の奥にある泉から汲んできた水を沸かして、浴槽に混ぜています。
泉の水には、清らかな魔力が含まれていますので、呪いの排出を促すことができます。
そのまま、じっくりと一〇分以上、浸かっていてもらいます。
のぼせそうになったら温度を低くしますので、言ってください。
さて。
服を脱ぎますので、少しお待ちください。
ん……。
私も浴槽に失礼します。
ん……。ふぅ……。
ああ、動かなくとも結構です。少し狭くはなりますが、二人分入れる広さがありますから。
あなたの胸に寄りかからせていただきます。
はい?
……ああ。私が急に浴槽に入ってきたから、驚いているだけですか。
理由は二つあります。
一つは、浴槽の中で、聖処理を行うためです。
このお風呂に浸かりながら聖処理をするのは、呪いの排出に効果的ですから。
もう一つの理由は……
一緒にお風呂に入って、体をくっつけあう。
これも、恋人らしいでしょう?
さて……。
……ん。まずはおちんぽを大きくさせよう、と思いましたが……
その必要はないようです。
おちんぽが、むくむく大きくなっています。
もう興奮してしまったのですか?
ああ……そういえば、あなたの前で全裸になるのは、初めてでしたね。
あなたは着衣が好きなのではないかと思っていましたが……服を着ていなくても興奮するのですか?
なるほど。全裸は全裸で、興奮するものなのですね。勉強になります。
私の裸、綺麗、ですか? ありがとうございます。あなたにそう言ってもらえるのは、悪くない気分です。
さて。聖処理をしていきましょう。
何かリクエストはありますか? お湯の中なので、動きは制限されてしまいますが……。
……耳舐め手コキ、ですか?
なるほど。いい考えかもしれません。
手コキなら、多少動かしづらいだけで、浴槽でも刺激は十分でしょうし……
それに、体を密着させることもできます。
ええ。密着感は重要です。せっかく、お互い裸なのですから。肌はくっつけあったほうがいいでしょう。
体勢は……正面に向き合ったほうがよさそうですね。
改めて……体、くっつけさせていただきます。
ん……。
あなたの温もりを感じます……。
温かいお風呂の中なのに、あなたの温かさがはっきり分かるのは、不思議ですね。
あなたも、私の体温が分かるのですか?
そうですか。私たちの繋がりが深まったと解釈しましょう。
では。密着耳舐め、させていただきます。
あーん……
んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
固いおちんぽ、私のお腹に当たって、ずっと反応しています。
あなたは、本当に耳舐めがお好きなのですね。
このまま、耳舐め手コキ、していきます。
おちんぽ……ぎゅ。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
浴槽の中だと、少し動かしづらいですが……それでも、十分に手コキはできますね。
あなたも、おちんぽ気持ちいいですか?
分かりました。
手コキ、続けます。
耳舐めも……
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽ、とても熱いです……。
お湯より熱くなっている気がします……。
あーーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅううう……。
はぁ……。
はい?
あぁ。いつもより、私の吐息も熱く感じますか?
お湯の中だから、私の体も熱を持っているのでしょう。
せっかくの密着耳舐めなのですから、私の全てを感じてください。
私の熱い息も、体温も。おっぱいの柔らかさも……肌のすべすべした感触も。
五感全てで感じながら……おちんぽぴゅっぴゅ、してください。
ふーーーーー……
はあぁあああ……。
あーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
反対側のお耳も、ぺろぺろしましょう。
正面から密着した姿勢だと、顔を移動させやすいのがいいですね。
はああぁああ……。
あーん……
んちゅ、ちゅううう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
あなたは、少しはしたない感じで、耳をちゅるちゅるすするのもお好きでしたね。
では……
あーん……
ちゅう、ちゅう、ちゅうううううううっ。
んちゅる、んちゅる、ちゅうううううううっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううっ。
はぁ……。
おちんぽ、ますます反応してきました。
お湯の中だから、分かりませんが……きっと、おちんぽカウパーがどんどん出てきていることでしょう。
タマタマもぷくっと膨らんできています……。
あーーん……
んちゅる、ちゅううううううううううっ。
ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。
んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。
んじゅるるるるるるるるるるるるっ。
はぁ……。
あとは……
密着したまま、淫語を囁けば……おちんぽ、更に興奮するでしょうか。
ふぅ……はぁ……。
んちゅ……ちゅう、ちゅる……ちゅう。
手の中で、ずっと反応したままのガチガチおちんぽ……。耳舐めでびくびくしちゃう、感じたがりおちんぽ。
とても、素敵です。
んちゅる……ちゅるちゅる……ちゅるるる……。
私のぬるじゅぽ耳舐め手コキで、もっと感じてください。
タマタマの中で、たくさんおちんぽミルク作って……ぐつぐつどろどろザーメン、どぴゅどぴゅしてください。
んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。
おちんぽザーメン、欲しいです。おちんぽミルクのカッコいいぴゅっぴゅ、見たいです。
このまま、お湯の中にびゅるびゅるしていただいて構いません。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……。
恋人シスターのおててで、おちんぽ、ぎゅーって包み込んで……
体も、密着させて。モチモチおっぱいや、太ももが当たるようにしますから……
んちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる……。
全身、私に包まれながら……
あまあまおちんぽぴゅっぴゅ、してください。
ぴゅっぴゅ。ザーメンぴゅっぴゅ、欲しいです……。
んちゅう、んちゅう、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
あぁ。
おちんぽの反応、本当に激しくなってきました。
ザーメンミルク、タマタマからあがってきたようですね。
分かりました。では……
今から、たくさんしこしこしますので。
先ほども言ったように、このまま浴槽の中にびゅるびゅるしてください。
おちんぽの素敵なぴゅっぴゅ、私に見せてください。
あーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぱぁっ、ちゅるるう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。
ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。
じゅるっ、じゅるううううううううううううっ。
じゅうううううううううううううううううっ。
んじゅる、んじゅる、じゅるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるる……っ。
ええ。おちんぽミルク、どうぞ……。
はい……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……
んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅるる……
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー……
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる……。
ぴゅる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
んちゅう……。んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。
ん……。はぁ……。
ぴゅっぴゅ……たくさん……。
おちんぽ、どくどく震えて……。
大量の、ザーメンぴゅっぴゅです……。
見てください……おちんぽミルクが、ぷかぷか浮いています……。お湯の中だと、ザーメンの量が、よくわかりますね……。
素晴らしいぴゅっぴゅでした……。
ん……んちゅう……んちゅう……れろ、れろ、ちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう……。
はぁ……。
お疲れ様でした。
少し、激しく耳舐めしてしまいましたが……のぼせてはいませんか?
そうですか。よかったです。聖処理中に体調を悪くしては意味がありませんから。
はい?
ええ。お湯の中でそのままぴゅっぴゅするのが、正しいお風呂聖処理のやり方ですよ。
ミルクを出しているときは、おちんぽが弱くなるでしょう? そのときが一番、体の中に、この清らかなお湯がしみ込んでくるのです。
まあ……ザーメンまみれになるので、一回ごとに浴槽のお湯を取り換えなければいけないのが、この聖処理の欠点ですが。
さて。そろそろ一〇分経ったでしょう。
あがりましょうか。
私があなたの体を洗って差し上げます。
ええ。お任せください。
……そのあとで。
あなたも、私の体を洗ってくださいますか?
ええ。
それも、恋人らしいでしょう?