Track 3

『浴槽の中で密着して、耳をペロペロします』

 こちらにどうぞ。  一度、お湯で体を流させていただきます。  はい。結構です。  そのまま、浴槽に浸かってください。  お湯加減はいかがですか?  体の調子がよくなっていく気がしませんか。  ええ。効いているようでよかったです。  これは、教会に備え付けられた、聖処理用のお風呂です。  森の奥にある泉から汲んできた水を沸かして、浴槽に混ぜています。  泉の水には、清らかな魔力が含まれていますので、呪いの排出を促すことができます。  そのまま、じっくりと一〇分以上、浸かっていてもらいます。  のぼせそうになったら温度を低くしますので、言ってください。  さて。  服を脱ぎますので、少しお待ちください。  ん……。  私も浴槽に失礼します。  ん……。ふぅ……。  ああ、動かなくとも結構です。少し狭くはなりますが、二人分入れる広さがありますから。  あなたの胸に寄りかからせていただきます。  はい?  ……ああ。私が急に浴槽に入ってきたから、驚いているだけですか。  理由は二つあります。  一つは、浴槽の中で、聖処理を行うためです。  このお風呂に浸かりながら聖処理をするのは、呪いの排出に効果的ですから。  もう一つの理由は……  一緒にお風呂に入って、体をくっつけあう。  これも、恋人らしいでしょう?  さて……。  ……ん。まずはおちんぽを大きくさせよう、と思いましたが……  その必要はないようです。  おちんぽが、むくむく大きくなっています。  もう興奮してしまったのですか?  ああ……そういえば、あなたの前で全裸になるのは、初めてでしたね。  あなたは着衣が好きなのではないかと思っていましたが……服を着ていなくても興奮するのですか?  なるほど。全裸は全裸で、興奮するものなのですね。勉強になります。  私の裸、綺麗、ですか? ありがとうございます。あなたにそう言ってもらえるのは、悪くない気分です。  さて。聖処理をしていきましょう。  何かリクエストはありますか? お湯の中なので、動きは制限されてしまいますが……。  ……耳舐め手コキ、ですか?  なるほど。いい考えかもしれません。  手コキなら、多少動かしづらいだけで、浴槽でも刺激は十分でしょうし……  それに、体を密着させることもできます。  ええ。密着感は重要です。せっかく、お互い裸なのですから。肌はくっつけあったほうがいいでしょう。  体勢は……正面に向き合ったほうがよさそうですね。  改めて……体、くっつけさせていただきます。  ん……。  あなたの温もりを感じます……。  温かいお風呂の中なのに、あなたの温かさがはっきり分かるのは、不思議ですね。  あなたも、私の体温が分かるのですか?  そうですか。私たちの繋がりが深まったと解釈しましょう。  では。密着耳舐め、させていただきます。  あーん……  んちゅう……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  固いおちんぽ、私のお腹に当たって、ずっと反応しています。  あなたは、本当に耳舐めがお好きなのですね。  このまま、耳舐め手コキ、していきます。  おちんぽ……ぎゅ。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  浴槽の中だと、少し動かしづらいですが……それでも、十分に手コキはできますね。  あなたも、おちんぽ気持ちいいですか?  分かりました。  手コキ、続けます。  耳舐めも……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、とても熱いです……。  お湯より熱くなっている気がします……。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅううう……。  はぁ……。  はい?  あぁ。いつもより、私の吐息も熱く感じますか?  お湯の中だから、私の体も熱を持っているのでしょう。  せっかくの密着耳舐めなのですから、私の全てを感じてください。  私の熱い息も、体温も。おっぱいの柔らかさも……肌のすべすべした感触も。  五感全てで感じながら……おちんぽぴゅっぴゅ、してください。  ふーーーーー……  はあぁあああ……。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  反対側のお耳も、ぺろぺろしましょう。  正面から密着した姿勢だと、顔を移動させやすいのがいいですね。  はああぁああ……。  あーん……  んちゅ、ちゅううう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたは、少しはしたない感じで、耳をちゅるちゅるすするのもお好きでしたね。  では……  あーん……  ちゅう、ちゅう、ちゅうううううううっ。  んちゅる、んちゅる、ちゅうううううううっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううっ。  はぁ……。  おちんぽ、ますます反応してきました。  お湯の中だから、分かりませんが……きっと、おちんぽカウパーがどんどん出てきていることでしょう。  タマタマもぷくっと膨らんできています……。  あーーん……  んちゅる、ちゅううううううううううっ。  ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。  んじゅるるるるるるるるるるるるっ。  はぁ……。  あとは……  密着したまま、淫語を囁けば……おちんぽ、更に興奮するでしょうか。  ふぅ……はぁ……。  んちゅ……ちゅう、ちゅる……ちゅう。  手の中で、ずっと反応したままのガチガチおちんぽ……。耳舐めでびくびくしちゃう、感じたがりおちんぽ。  とても、素敵です。  んちゅる……ちゅるちゅる……ちゅるるる……。  私のぬるじゅぽ耳舐め手コキで、もっと感じてください。  タマタマの中で、たくさんおちんぽミルク作って……ぐつぐつどろどろザーメン、どぴゅどぴゅしてください。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  おちんぽザーメン、欲しいです。おちんぽミルクのカッコいいぴゅっぴゅ、見たいです。  このまま、お湯の中にびゅるびゅるしていただいて構いません。  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる……。  恋人シスターのおててで、おちんぽ、ぎゅーって包み込んで……  体も、密着させて。モチモチおっぱいや、太ももが当たるようにしますから……  んちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる……。  全身、私に包まれながら……  あまあまおちんぽぴゅっぴゅ、してください。  ぴゅっぴゅ。ザーメンぴゅっぴゅ、欲しいです……。  んちゅう、んちゅう、んちゅる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ。  おちんぽの反応、本当に激しくなってきました。  ザーメンミルク、タマタマからあがってきたようですね。  分かりました。では……  今から、たくさんしこしこしますので。  先ほども言ったように、このまま浴槽の中にびゅるびゅるしてください。  おちんぽの素敵なぴゅっぴゅ、私に見せてください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぱぁっ、ちゅるるう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  ちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  じゅるっ、じゅるううううううううううううっ。  じゅうううううううううううううううううっ。  んじゅる、んじゅる、じゅるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるるるるる……っ。  ええ。おちんぽミルク、どうぞ……。  はい……ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅー……  んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅるる……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅー……  ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅる、ちゅる……。  ぴゅる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。  んちゅう……。んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。  ん……。はぁ……。  ぴゅっぴゅ……たくさん……。  おちんぽ、どくどく震えて……。  大量の、ザーメンぴゅっぴゅです……。  見てください……おちんぽミルクが、ぷかぷか浮いています……。お湯の中だと、ザーメンの量が、よくわかりますね……。  素晴らしいぴゅっぴゅでした……。  ん……んちゅう……んちゅう……れろ、れろ、ちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅう……。  はぁ……。  お疲れ様でした。  少し、激しく耳舐めしてしまいましたが……のぼせてはいませんか?  そうですか。よかったです。聖処理中に体調を悪くしては意味がありませんから。  はい?  ええ。お湯の中でそのままぴゅっぴゅするのが、正しいお風呂聖処理のやり方ですよ。  ミルクを出しているときは、おちんぽが弱くなるでしょう? そのときが一番、体の中に、この清らかなお湯がしみ込んでくるのです。  まあ……ザーメンまみれになるので、一回ごとに浴槽のお湯を取り換えなければいけないのが、この聖処理の欠点ですが。  さて。そろそろ一〇分経ったでしょう。  あがりましょうか。  私があなたの体を洗って差し上げます。  ええ。お任せください。  ……そのあとで。  あなたも、私の体を洗ってくださいますか?  ええ。  それも、恋人らしいでしょう?