Track 4

『更に絆を深められるベロチュー手コキです』

 こんばんは。  体調はいかがでしょうか。  悪くなさそうですね。  順調にいけば、明日には恋人聖処理を終えることができそうです。  いえ。そんなことはありません。  私はただ、呪いの排出を手伝っているだけです。  ここまでスムーズなのは、あなたが、呪いを解きたいという強い意思を持っているからこそです。  お礼を言うのはこちらのほうです。  さて。それでは、今日も恋人聖処理をよろしいでしょうか。  ありがとうございます。  今日は何か、したいことはありますか?  …………。  キスをしながら?  ……なるほど。“ベロチュー手コキ”、とでも言うのでしょうか。  少し驚きましたが、確かに、いいやり方かもしれません。  口への刺激は、直に性感を刺激できますし……  それに、お互いの愛情を示す行為ですから。恋人聖処理にはぴったりです。  では、ベロチュー手コキ、しましょうか。  今回も……私は、服を脱ぐ必要はないですね。  あなたのお好きな修道服を着ていますし、そのままのほうがよさそうです。  あなたの服、脱がします。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん……。  おちんぽ、まだ何もしていないのに、もうかなり勃起しています。  血管が浮き出て、びくびくしています。  やはり、私に興奮してくれているのですね。  疑似恋人として、非常に望ましい状態です。  では。さらに、心の絆を深めていきましょう。  ベロチュー、します。  ん……  んちゅ……んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、完全に勃起したようです。  ベロチュー、気持ちいいようですね。良かったです。  では、改めて……ベロチュー手コキ、していきます。  おちんぽ、ぎゅーー。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  そのまま……ベロチュー……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  遠慮しないで、大丈夫です。  ベロを、私の口の中に差し込んでください。  たくさん絡ませ合って……とろとろベロチュー、しましょう。  味がなくなるまで、私のベロ、味わってください。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おちんぽ、ずっと反応しています。  ベロチュー、かなり好きなのですね。  それとも……これも絆が深まっているからでしょうか?  そうであれば、幸いです。  ん……  んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  もう少し、激しいベロキスでも、大丈夫ですよ。  唇でベロを挟んだり……ちゅうちゅう吸い込んだり。  軽くであれば、噛んだりしても大丈夫です。  ベロとベロを絡めれば絡めるほど、心と体が繋がりますから……  強く、激しく、キスしましょう。  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる……  ちゅううううううううう……っ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううっ。  はぁ……。  はい?  ええ、もちろんです。おっぱいも、好きなように触ってください。  いつもの修道服ですから……布をめくれば、すぐにおっぱいが出てきますよ。  体の柔らかさも、存分に味わってください。  遠慮しないで。私は、あなたの恋人なのですから。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  れろれろ……んちゅうううううううううっ。  ちゅう、ちゅううううううううううううう……。  はぁ……。  はい?  ああ……そうですね。私も、ベロキスは嫌いではありません。  痛みも快楽も感じづらい体質ではありますが……それは、何も感じないという意味ではありませんから。  あなたの吐息の熱さと、ベロと唇の柔らかさ……硬い歯の感触や、さらさらした唾液を味わっていると……だんだんと、頭がぼーっとしてきます。  人としての本能のようなものなのでしょうか。  それに、あなたに一生懸命、私のベロを求められると……  もっと応えてあげたい、とも思います。  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるるる、んちゅるるる、んちゅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅっ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる……。  はぁ……。  私の心も、あなたに寄り添ってきているということでしょう。  さあ。もっともっと、ベロキス、しましょう。  私だけを見てください。私も、あなただけを見ます。  あまあまとろとろベロチューで、気持ちよくなってください。  ん……  んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅううう……んちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  おっぱいも、たくさん揉んでください。  密着してください。  お互いの鼓動が分かるくらい、ぎゅーっとしましょう……。  恋人とは、そういうものですから……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅうう、ちゅうう、ちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽカウパーで、手がどろどろです。  ぴゅっぴゅ、近づいてきたのですね。  タマタマもぷくっと膨らんで……中にずっしりと、濃厚なおちんぽミルクが詰まっているのが分かります。  では、激しく、ベロチュー手コキしていきます。  お互いの体液を全部交換するくらい……ベロとベロをちゅうちゅうしましょう。  いきます……。  ん……  んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅるるるるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ。  んちゅるううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、じゅううううううううううううっ。  じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅる、じゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるるる……っ。  ええ……ぴゅっぴゅ、きて……。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~……  んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅう……  ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅる……  ちゅぱっ、ちゅる、んちゅる、ちゅう……。  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。  はあぁ……。  おちんぽミルク……濃厚、です。  手がずっしり重く感じるくらい、ドロドロで……匂いも強いです。手に、染みついてしまいそう……  ベロチュー手コキ、とても感じてもらえたようで、何よりです……。  ん……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう……  はぁ……。  はい? なんでしょうか。  ……ごっくん? このおちんぽミルクを、ですか?  そういえば、あなたはごっくんもお好きでしたね。  分かりました。  ちょうど、手の中に全部受け止められたことですし……ごっくんしましょう。  ちゅる……ちゅる、ちゅる……んちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる……。  こく……こく、こく……こく、こくっ、こく、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  ごっくん、しました。  見た目通り、とっても濃くて……喉に引っかかる、ザーメンでした。  強い匂いが、鼻の奥から頭に届いて……酔ってしまいそうでした。  ですが……  以前ごっくんしたときよりも、ほんのり甘く感じられました。  これも、お互いの心が繋がった証拠なのでしょうね。  おちんぽミルク、ごちそうさまでした。  さて。  私は少々、手を洗ってきます。  そのあとで……今日は、一緒のベッドで眠りましょう。  ええ。恋人として、寝床を共にするのです。  きっと絆も深まるでしょう。  ありがとうございます。  今夜は、ぎゅ~~っとしながら寝ましょう。