『更に絆を深められるベロチュー手コキです』
こんばんは。
体調はいかがでしょうか。
悪くなさそうですね。
順調にいけば、明日には恋人聖処理を終えることができそうです。
いえ。そんなことはありません。
私はただ、呪いの排出を手伝っているだけです。
ここまでスムーズなのは、あなたが、呪いを解きたいという強い意思を持っているからこそです。
お礼を言うのはこちらのほうです。
さて。それでは、今日も恋人聖処理をよろしいでしょうか。
ありがとうございます。
今日は何か、したいことはありますか?
…………。
キスをしながら?
……なるほど。“ベロチュー手コキ”、とでも言うのでしょうか。
少し驚きましたが、確かに、いいやり方かもしれません。
口への刺激は、直に性感を刺激できますし……
それに、お互いの愛情を示す行為ですから。恋人聖処理にはぴったりです。
では、ベロチュー手コキ、しましょうか。
今回も……私は、服を脱ぐ必要はないですね。
あなたのお好きな修道服を着ていますし、そのままのほうがよさそうです。
あなたの服、脱がします。
ん……しょ、ん……しょ……。
ん……。
おちんぽ、まだ何もしていないのに、もうかなり勃起しています。
血管が浮き出て、びくびくしています。
やはり、私に興奮してくれているのですね。
疑似恋人として、非常に望ましい状態です。
では。さらに、心の絆を深めていきましょう。
ベロチュー、します。
ん……
んちゅ……んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅ……。
はぁ……。
ん……。おちんぽ、完全に勃起したようです。
ベロチュー、気持ちいいようですね。良かったです。
では、改めて……ベロチュー手コキ、していきます。
おちんぽ、ぎゅーー。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
そのまま……ベロチュー……
んちゅう……んちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
遠慮しないで、大丈夫です。
ベロを、私の口の中に差し込んでください。
たくさん絡ませ合って……とろとろベロチュー、しましょう。
味がなくなるまで、私のベロ、味わってください。
ん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。おちんぽ、ずっと反応しています。
ベロチュー、かなり好きなのですね。
それとも……これも絆が深まっているからでしょうか?
そうであれば、幸いです。
ん……
んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
もう少し、激しいベロキスでも、大丈夫ですよ。
唇でベロを挟んだり……ちゅうちゅう吸い込んだり。
軽くであれば、噛んだりしても大丈夫です。
ベロとベロを絡めれば絡めるほど、心と体が繋がりますから……
強く、激しく、キスしましょう。
ん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる……
ちゅううううううううう……っ。
ちゅっ、ちゅううううううううううううっ。
はぁ……。
はい?
ええ、もちろんです。おっぱいも、好きなように触ってください。
いつもの修道服ですから……布をめくれば、すぐにおっぱいが出てきますよ。
体の柔らかさも、存分に味わってください。
遠慮しないで。私は、あなたの恋人なのですから。
ん……
んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……
れろれろ……んちゅうううううううううっ。
ちゅう、ちゅううううううううううううう……。
はぁ……。
はい?
ああ……そうですね。私も、ベロキスは嫌いではありません。
痛みも快楽も感じづらい体質ではありますが……それは、何も感じないという意味ではありませんから。
あなたの吐息の熱さと、ベロと唇の柔らかさ……硬い歯の感触や、さらさらした唾液を味わっていると……だんだんと、頭がぼーっとしてきます。
人としての本能のようなものなのでしょうか。
それに、あなたに一生懸命、私のベロを求められると……
もっと応えてあげたい、とも思います。
ん……
んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるるる、んちゅるるる、んちゅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅっ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぷぷぷ、ちゅるる……。
はぁ……。
私の心も、あなたに寄り添ってきているということでしょう。
さあ。もっともっと、ベロキス、しましょう。
私だけを見てください。私も、あなただけを見ます。
あまあまとろとろベロチューで、気持ちよくなってください。
ん……
んちゅう……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅううう……んちゅうう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
おっぱいも、たくさん揉んでください。
密着してください。
お互いの鼓動が分かるくらい、ぎゅーっとしましょう……。
恋人とは、そういうものですから……
ん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅうう、ちゅうう、ちゅう、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱ……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽカウパーで、手がどろどろです。
ぴゅっぴゅ、近づいてきたのですね。
タマタマもぷくっと膨らんで……中にずっしりと、濃厚なおちんぽミルクが詰まっているのが分かります。
では、激しく、ベロチュー手コキしていきます。
お互いの体液を全部交換するくらい……ベロとベロをちゅうちゅうしましょう。
いきます……。
ん……
んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅるるるるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるるっ。
んちゅるううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅう、ちゅううううううううううううっ。
んちゅ、んちゅ、じゅううううううううううううっ。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅる、じゅる、じゅるじゅるじゅるじゅるるる……っ。
ええ……ぴゅっぴゅ、きて……。
はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~……
んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、ちゅう……
ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅる、ぴゅる……
ちゅぱっ、ちゅる、んちゅる、ちゅう……。
ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~……。
んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう……。
はあぁ……。
おちんぽミルク……濃厚、です。
手がずっしり重く感じるくらい、ドロドロで……匂いも強いです。手に、染みついてしまいそう……
ベロチュー手コキ、とても感じてもらえたようで、何よりです……。
ん……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅう、ちゅう……
はぁ……。
はい? なんでしょうか。
……ごっくん? このおちんぽミルクを、ですか?
そういえば、あなたはごっくんもお好きでしたね。
分かりました。
ちょうど、手の中に全部受け止められたことですし……ごっくんしましょう。
ちゅる……ちゅる、ちゅる……んちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる……。
こく……こく、こく……こく、こくっ、こく、こく……
こく……んっ。
はぁ……。
ごっくん、しました。
見た目通り、とっても濃くて……喉に引っかかる、ザーメンでした。
強い匂いが、鼻の奥から頭に届いて……酔ってしまいそうでした。
ですが……
以前ごっくんしたときよりも、ほんのり甘く感じられました。
これも、お互いの心が繋がった証拠なのでしょうね。
おちんぽミルク、ごちそうさまでした。
さて。
私は少々、手を洗ってきます。
そのあとで……今日は、一緒のベッドで眠りましょう。
ええ。恋人として、寝床を共にするのです。
きっと絆も深まるでしょう。
ありがとうございます。
今夜は、ぎゅ~~っとしながら寝ましょう。