『聖処理の仕上げは“イチャラブ恋人おまんこ”です』
こんばんは。
体は大丈夫そうですね。
サキュバスの精神支配の影響も特にないようで、安心しました。
もう、いやらしい夢は見ていないでしょう?
それならば問題ありません。
とはいえ、これで終わりではありません。
今日は、恋人聖処理の仕上げ……特別な処理を行います。
よろしいですね。
といっても、やること自体は、特に変わりません。
おまんこにおちんぽをハメハメして、中出しぴゅっぴゅしていただくだけです。
ただ、仕上げということで……
お互いの絆を、揺るぎないものにしなければなりません。
そこで、今回のおまんこは……
私は、あなたのことが、好きです。
大好き。
愛しています。
……というように。
お互いに、想いを告白し合いながらの……“イチャラブ恋人おまんこ”を行います。
“言霊(ことだま)”という言葉をご存知ですか? はっきりと言葉を口にすることにより、その言葉が意味を持ち、現実に影響を与える、という現象です。魔術における、呪文と言い換えてもいいかもしれませんね。
おまんこしながら、告白し合うことで……お互いの存在で心を満たして、サキュバスの精神汚染の入る余地を、完全に無くすのです。
もちろん、これは疑似的な恋人関係ですが……一時的にでも心を満たしてしまえば、それだけで効果を発揮します。
そういうわけですので……あなたには、嘘でも、私のことを好きと言ってもらいながら、おまんこしていただきます。
よろしいですか?
ありがとうございます。
私もたくさん言うようにしますから、照れたり恥ずかしがったりしないで大丈夫ですよ。
早速していきましょう。
服、脱がして差し上げます。
ん……しょ、ん……しょ……。
ん……。
おちんぽ、ガチガチです。すぐにでもぴゅっぴゅしてしまいそうなほど、高まっています。
やはり……あなたは、おまんこの勃起具合はとても素晴らしいです。心からそう思いますよ。
さて。私も服を脱ぎます。
今回も、脱ぐのは下だけのほうがいいですね? わかりました。
修道服は着たままで……タイツと下着だけ脱いで。おまんこを露出します。
ん……。
ふぅ。
はい。おまんこ、ご覧になりますか?
どうぞ。
ん……。
……はい?
あぁ……いえ。今夜は、潤滑剤を塗りこんではいません。
自然と、おまんこが濡れてきてしまいました。
私の心と体も、あなたとの絆を感じているということでしょう。いい傾向です。
おまんこ、トロトロにトロけて……きっと、今が一番気持ちいい、トロキツおまんこになっていることでしょう。
おちんぽハメハメ、しましょう。
体勢は……お互いに向かい合って座る形で大丈夫ですか。
はい。対面座位という体位です。
これが一番、恋人聖処理の仕上げに適している、と聞いています。
分かりました。では、膝の上、失礼します……。
ん……。私の体、重くはありませんか?
そうですか。無理はしないでください。
……なるほど。実際に対面座位で向き合ってみて、納得しました。
お互い、ぎゅ~~っと抱きしめ合いながら、おまんこできますし……
何より、お互いの顔の高さが同じですから……
ベロキスし放題です。
おちんぽ、失礼します。
ん……。
すごく、固いです。それに、大きい……。
こんなに大きいのは、初めてです。上手く、ハメハメできるかどうか、心配になるほどです……。
ん、ん、ん、ん……
ん……
はあああああああ……。
はぁ、はぁ、ふぅ……はぁ。
入りました。
これは……正常位とも、騎乗位とも……まったく違う、感覚です。
密着感が強くて……まるで、全身であなたと繋がっているような……。
はぁ、ふぅ、はぁ……。
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……
はぁ……。
……好きです。
好き。好き。好き。好き。
あなたのことが大好きです。
私のおまんこ……大好きなあなたのおちんぽが欲しくて。
お肉が甘く溶けた……甘ハメおまんこになっています。
私のおまんこで、あなたのガチガチおちんぽ、たくさん気持ちよくなってください。
ぎゅ~~っとしながら、おまんこずぽずぽして……あなたの好きという気持ちを、おちんぽで伝えてください。
ん……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
はぁ……。
おまんこの、中……
おちんぽが、もっと、大きくなっているようです……。
一度、あなたの形になった、おまんこが……さらに、広げられてしまって、います……。
んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
この体位……あまり、大きく、おちんぽピストンできないようですが……
ずーっと、おちんぽ亀頭が、おまんこの奥をぐりぐり刺激してきて……。
子宮が、反応しているのが、分かります……。
おちんぽに吸い付いて……おちんぽミルクを迎えに行ってしまっています……。
ん……。はぁ……。
これは、聖処理のための、おまんこなのに……体が、あなたのおちんぽミルクを、欲しがっているようです……。
これが、心と体が繋がっている、ということなのでしょうか……。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅう……。
もっと、キスをしましょう……。
ベロチューしながら、おちんぽずぽずぽして……キスハメおまんこ、してください……
ん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう……。
はぁ……。
好き、です。
あなたのことが、好き。
好き、好き、好き、好き……。
もっとあなたも、私のことを好きと言ってください。
あなたの想いを、私に教えてください。
私もたくさん言いますから……。
好き、好き、好き、好き、好き……。
んん……
んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅう……
好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……
好き、好き、好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……
好きぃ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……
好き、大好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
あなたに、好き、と言われると……
おまんこのお肉が……どんどん、じゅくじゅくにトロけていきます……。
はい……もっともっと、言ってください……。
言えば言うほど、おちんぽが気持ちいいトロフワおまんこになっていくと思います……。
一つ一つのヒダヒダが、おちんぽに甘絡みしてくる……
吸い付きおまんこになっていきますから……。
好き……好き、好き、好き、好き、好き……。
ん……
んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ……
好き、好き、好き……んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ……
好き、大好き、好き……ちゅぷぷぷぷ、んちゅるる、んちゅるるる、ちゅるる、ちゅう……
好き、好き……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
あぁ……。
きっと、今の私のおまんこが……一番気持ちいい、おまんこです……。
もう……おちんぽと、おまんこの境目が……自分でも分かりません……。
一つになってしまったようです……。
これなら……どんな呪いも、入る余地がなさそうですね……。
好き、好き、好き、好き……
んん……
んちゅ、んちゅう、んちゅうう、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……
“ぎゅーっ”してください……。
力強く……抱きしめて……。
離さないで……。
ぎゅ~~~~……。
おちんぽも……
おまんこの奥に、押し付けて……。
おちんぽミルクを……直接、子宮に流し込むようにして、ください……。
ここまで、おねだりおまんこになった状態で、中出しされれば……。
きっと、私の体は……これからあなたのおちんぽ以外、受け付けなくなると思います……。
ドロドロおちんぽザーメンでマーキングされて……
あなたのおちんぽを愛し続ける……あなた専用恋人おまんこ……。
よろしければ……あなたも、そうなって、ください……。
私も心も体も、愛して……。
私のおまんこに、中出しぴゅっぴゅするのが一番気持ちいい、と思ってもらえれば……
嬉しい、です……。
ん……はぁ……
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
んん……。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……
あぁ……。
おちんぽ、ぷっくりしています……。
中で……切なそうに、ぶるぶるして……。
おちんぽぴゅっぴゅ、するのですね……。
はい……もちろんです……。
このまま、ぎゅ~~っとしながら……おちんぽを、子宮口に押し付けたまま……びゅるびゅるしてください……。
おちんぽザーメンで、子宮を満タンにしてください……。
中出し……。中出しぴゅっぴゅ……。おちんぽミルク、ください……。
私の恋人おまんこで受け止めて……一滴残らず、ごくごくしますから……。
んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。
キス……イクときは、ベロチューしながらが、いいです……。
ベロキスぴゅっぴゅ、してください……。
んん……っ。
んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ……
好き、好き、好き……んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……
好き、大好き、好き……んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう……
好き、好き好き好き好き……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううううう……!
ん……っ、んんんんんんんんん……っ。
ん……ん、ふぅ……ん、ん、ん……。
んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう……。
はぁ……。
温かい……
おちんぽミルク……体の芯まで、しみ込んできているようです……。
ぽかぽかして……とても、心地いい……。
あなたの気持ちが、伝わって、きます……。
ずっと味わっていたい、です……。
はぁ、ふぅ……。
あぁ、抜いてはいけません。
おちんぽはこのまま、おまんこに入れておいてください。
ぴゅっぴゅした直後で、弱くなっているおちんぽを……
聖処理シスターのおまんこにハメハメしたまま、念入りに解呪する……。
これが、恋人聖処理における、もっとも重要な仕上げです。
時間にして……大体、三分以上は、繋がったままにする必要があります。
しかし、その間、何もすることがありませんから……
ん……
んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
ゆっくり、ベロチューでも、していましょうか。