Track 5

『聖処理の仕上げは“イチャラブ恋人おまんこ”です』

 こんばんは。  体は大丈夫そうですね。  サキュバスの精神支配の影響も特にないようで、安心しました。  もう、いやらしい夢は見ていないでしょう?  それならば問題ありません。  とはいえ、これで終わりではありません。  今日は、恋人聖処理の仕上げ……特別な処理を行います。  よろしいですね。  といっても、やること自体は、特に変わりません。  おまんこにおちんぽをハメハメして、中出しぴゅっぴゅしていただくだけです。  ただ、仕上げということで……  お互いの絆を、揺るぎないものにしなければなりません。  そこで、今回のおまんこは……  私は、あなたのことが、好きです。  大好き。  愛しています。  ……というように。  お互いに、想いを告白し合いながらの……“イチャラブ恋人おまんこ”を行います。 “言霊(ことだま)”という言葉をご存知ですか? はっきりと言葉を口にすることにより、その言葉が意味を持ち、現実に影響を与える、という現象です。魔術における、呪文と言い換えてもいいかもしれませんね。  おまんこしながら、告白し合うことで……お互いの存在で心を満たして、サキュバスの精神汚染の入る余地を、完全に無くすのです。  もちろん、これは疑似的な恋人関係ですが……一時的にでも心を満たしてしまえば、それだけで効果を発揮します。  そういうわけですので……あなたには、嘘でも、私のことを好きと言ってもらいながら、おまんこしていただきます。  よろしいですか?  ありがとうございます。  私もたくさん言うようにしますから、照れたり恥ずかしがったりしないで大丈夫ですよ。  早速していきましょう。  服、脱がして差し上げます。  ん……しょ、ん……しょ……。  ん……。  おちんぽ、ガチガチです。すぐにでもぴゅっぴゅしてしまいそうなほど、高まっています。  やはり……あなたは、おまんこの勃起具合はとても素晴らしいです。心からそう思いますよ。  さて。私も服を脱ぎます。  今回も、脱ぐのは下だけのほうがいいですね? わかりました。  修道服は着たままで……タイツと下着だけ脱いで。おまんこを露出します。  ん……。  ふぅ。  はい。おまんこ、ご覧になりますか?  どうぞ。  ん……。  ……はい?  あぁ……いえ。今夜は、潤滑剤を塗りこんではいません。  自然と、おまんこが濡れてきてしまいました。  私の心と体も、あなたとの絆を感じているということでしょう。いい傾向です。  おまんこ、トロトロにトロけて……きっと、今が一番気持ちいい、トロキツおまんこになっていることでしょう。  おちんぽハメハメ、しましょう。  体勢は……お互いに向かい合って座る形で大丈夫ですか。  はい。対面座位という体位です。  これが一番、恋人聖処理の仕上げに適している、と聞いています。  分かりました。では、膝の上、失礼します……。  ん……。私の体、重くはありませんか?  そうですか。無理はしないでください。  ……なるほど。実際に対面座位で向き合ってみて、納得しました。  お互い、ぎゅ~~っと抱きしめ合いながら、おまんこできますし……  何より、お互いの顔の高さが同じですから……  ベロキスし放題です。  おちんぽ、失礼します。  ん……。  すごく、固いです。それに、大きい……。  こんなに大きいのは、初めてです。上手く、ハメハメできるかどうか、心配になるほどです……。  ん、ん、ん、ん……  ん……  はあああああああ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……はぁ。  入りました。  これは……正常位とも、騎乗位とも……まったく違う、感覚です。  密着感が強くて……まるで、全身であなたと繋がっているような……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ……。  ……好きです。  好き。好き。好き。好き。  あなたのことが大好きです。  私のおまんこ……大好きなあなたのおちんぽが欲しくて。  お肉が甘く溶けた……甘ハメおまんこになっています。  私のおまんこで、あなたのガチガチおちんぽ、たくさん気持ちよくなってください。  ぎゅ~~っとしながら、おまんこずぽずぽして……あなたの好きという気持ちを、おちんぽで伝えてください。  ん……っ。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  はぁ……。  おまんこの、中……  おちんぽが、もっと、大きくなっているようです……。  一度、あなたの形になった、おまんこが……さらに、広げられてしまって、います……。  んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  この体位……あまり、大きく、おちんぽピストンできないようですが……  ずーっと、おちんぽ亀頭が、おまんこの奥をぐりぐり刺激してきて……。  子宮が、反応しているのが、分かります……。  おちんぽに吸い付いて……おちんぽミルクを迎えに行ってしまっています……。  ん……。はぁ……。  これは、聖処理のための、おまんこなのに……体が、あなたのおちんぽミルクを、欲しがっているようです……。  これが、心と体が繋がっている、ということなのでしょうか……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、っ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅう……。  もっと、キスをしましょう……。  ベロチューしながら、おちんぽずぽずぽして……キスハメおまんこ、してください……  ん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぷぷぷ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅう……。  はぁ……。  好き、です。  あなたのことが、好き。  好き、好き、好き、好き……。  もっとあなたも、私のことを好きと言ってください。  あなたの想いを、私に教えてください。  私もたくさん言いますから……。  好き、好き、好き、好き、好き……。  んん……  んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、ちゅう……  好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  好き、好き、好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ……  好きぃ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好き、大好き……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  あなたに、好き、と言われると……  おまんこのお肉が……どんどん、じゅくじゅくにトロけていきます……。  はい……もっともっと、言ってください……。  言えば言うほど、おちんぽが気持ちいいトロフワおまんこになっていくと思います……。  一つ一つのヒダヒダが、おちんぽに甘絡みしてくる……  吸い付きおまんこになっていきますから……。  好き……好き、好き、好き、好き、好き……。  ん……  んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ……  好き、好き、好き……んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ……  好き、大好き、好き……ちゅぷぷぷぷ、んちゅるる、んちゅるるる、ちゅるる、ちゅう……  好き、好き……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  あぁ……。  きっと、今の私のおまんこが……一番気持ちいい、おまんこです……。  もう……おちんぽと、おまんこの境目が……自分でも分かりません……。  一つになってしまったようです……。  これなら……どんな呪いも、入る余地がなさそうですね……。  好き、好き、好き、好き……  んん……  んちゅ、んちゅう、んちゅうう、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅれろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ…… “ぎゅーっ”してください……。  力強く……抱きしめて……。  離さないで……。  ぎゅ~~~~……。  おちんぽも……  おまんこの奥に、押し付けて……。  おちんぽミルクを……直接、子宮に流し込むようにして、ください……。  ここまで、おねだりおまんこになった状態で、中出しされれば……。  きっと、私の体は……これからあなたのおちんぽ以外、受け付けなくなると思います……。  ドロドロおちんぽザーメンでマーキングされて……  あなたのおちんぽを愛し続ける……あなた専用恋人おまんこ……。  よろしければ……あなたも、そうなって、ください……。  私も心も体も、愛して……。  私のおまんこに、中出しぴゅっぴゅするのが一番気持ちいい、と思ってもらえれば……  嬉しい、です……。  ん……はぁ……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  んん……。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……  あぁ……。  おちんぽ、ぷっくりしています……。  中で……切なそうに、ぶるぶるして……。  おちんぽぴゅっぴゅ、するのですね……。  はい……もちろんです……。  このまま、ぎゅ~~っとしながら……おちんぽを、子宮口に押し付けたまま……びゅるびゅるしてください……。  おちんぽザーメンで、子宮を満タンにしてください……。  中出し……。中出しぴゅっぴゅ……。おちんぽミルク、ください……。  私の恋人おまんこで受け止めて……一滴残らず、ごくごくしますから……。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……。  キス……イクときは、ベロチューしながらが、いいです……。  ベロキスぴゅっぴゅ、してください……。  んん……っ。  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ……  好き、好き、好き……んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好き、大好き、好き……んちゅるる、んちゅるる、んちゅるる、ちゅう、ちゅう……  好き、好き好き好き好き……んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅうううううう……!  ん……っ、んんんんんんんんん……っ。  ん……ん、ふぅ……ん、ん、ん……。  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう……。  はぁ……。  温かい……  おちんぽミルク……体の芯まで、しみ込んできているようです……。  ぽかぽかして……とても、心地いい……。  あなたの気持ちが、伝わって、きます……。  ずっと味わっていたい、です……。  はぁ、ふぅ……。  あぁ、抜いてはいけません。  おちんぽはこのまま、おまんこに入れておいてください。  ぴゅっぴゅした直後で、弱くなっているおちんぽを……  聖処理シスターのおまんこにハメハメしたまま、念入りに解呪する……。  これが、恋人聖処理における、もっとも重要な仕上げです。  時間にして……大体、三分以上は、繋がったままにする必要があります。  しかし、その間、何もすることがありませんから……  ん……  んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  ゆっくり、ベロチューでも、していましょうか。