5. 夜伽のお時間
トラック5
【R18トラック】
〈バイノーラルマイク〉
(抱き締められるところから)
ふふ。 これは、「したい」という意思表示ですね?
嬉しい…。
同じ抱擁でも、昼間のものとはまた感じ方が違いますね。
貴方の吐息が、少し色っぽくなった。
手始めに、もっときつく抱きしめてもよろしいですか?
(抱きしめる感じで距離つめて、左耳元で)
ん…。 …本当は、ずっとこうしたかったのです。
目一杯抱き締めて、貴方の微かな吐息や、小さな震え、体の奥底から滲む温度をずっとこの身で感じたかった。
でも、何故なのでしょう…。
貴方の温度を感じると、切なくなるのは。
私にも、わからない…。
…いい匂い。 石鹸のものではない、貴方自身の匂い…。
特に首元から、甘くて優しい匂いが香ってくる…。
(首筋にキス、優しく1回)
…あら、なんだか可愛い鳴き声が聞こえた気が…。
そういえば、首筋やお耳が弱いのでしたよね。
では、もっと。
(複数回首筋にキス、ゆっくりめに)
…ふふ。 先程から私が口づけする度に、小さく反応してくださる。
ぞくぞくしているのなら、それは貴方の内側が溶け始めている証拠。 恥ずかしがる事などありません。
隠さないで、どうかこのまま私に溶かされてください。 …わかりましたか?
(正面へ)
…ふふ。 素直で可愛いですね。 よしよし。
今宵はたくさん甘やかして、たくさん可愛がってあげます。
旦那様。唇を重ねられるのは、嫌ではありませんか…?
貴方の全身を、あますことなく溶かしたいので…。
…そう。それならよかったです。 では、口を開けて。 深く重ね合いましょう。
(口にキス、ゆっくり深めに複数回、30秒ほど)
はぁ。 あらら、私と貴方の唾液でぐちゃぐちゃですね。
貴方の唇が、唾液でてらてらと艶めいて…とても淫猥です。ふふ。
旦那様、こちらもぐちゃぐちゃにして差し上げますね?
お、み、み。
(右耳責め、20秒ほど)
(正面へ)
旦那様…だらしない声が出ておりますよ…?
そのお口、指で塞いであげますね。
ほぉら、私の指、ちゅぱちゅぱして…?
…ふふ、赤ん坊みたいで可愛いでちゅね~? 私の指は美味しいでちゅか~?
こんな風に弄ばれて嬉しいんでちゅか~。
旦那様はいけないばぶちゃんでちゅね~、そんな悪い子には、
お口じゅぽじゅぽしながら、こっちのお耳も…。
(左耳耳責め、20秒ほど)
(左耳下で)
そんなにびくびくして…どうされました?
お耳を犯されて気持ちよくなっちゃったのですか?
腰も、指先もひくひくして…お顔も段々蕩けてきてる…。
あぁ…本当に、愛しいです…っ
んんーっ…すりすり…(聞き手に頬ずりする)
ふふ。つい、頬擦りしてしまいました…貴方が可愛すぎるから。
(正面へ)
…え? 猫みたいって? それは…ふふ、確かにそうかもしれません。
私もいずれ猫のように、貴方に可愛がって頂くのが夢です。
ですが今愛玩動物のように可愛がられるのは、旦那様ですよ。
旦那様。もう発情されておりますよね?
わかっておりますよ…だって先程から、物欲しそうな瞳で私を見つめてこられるので。
脚も落ち着きがなくなってきていますし…早くその先に進みたいのだろうなと。
それに…ここももうビンビンに勃たせておりますし…ね。
もちろん、もっともっと気持ちよくして差し上げます。
旦那様の頭をなでなでして、おちんちんもいい子いい子してあげて、脳みそトロトロになっちゃいましょうね。
それでは…下、脱ぎましょうか。
触られたくてむずむずしている所、私にお見せください?
(♩脱衣)
わ…既にガチガチですね…先っぽからお汁が出ちゃってます…
赤ちゃんなのにこんなグロテスクなおちんちんしてるなんて…。
旦那様…、当初私は、旦那様の隣で添い寝する形で、
旦那様のをお手手でご奉仕するつもりだったのですが…。
旦那様のおちんちんを生で見てしまいましたら…
早くお口でご奉仕したいと思ってしまいました…。
はしたない申し出で恐縮ですが、旦那様、
もうお口でしても…?
ありがとうございます。では早速、お口で…。
(以降フェラ音挟みながら、タイミング等はお好みでOKです)
旦那様の、すごく熱い…。 それに、往復する度にどんどん大きくなる…。
声、我慢されているのですか? いけません、もっと出して…下品に喘いだって私は拒絶など致しませんから。
もっと乱れて、もっと汚い旦那様を見せて…?
ふふ、段々声が溢れてきましたね…すっごくドスケベな声…大好きです。
旦那様、あんあん喘がれるのは結構ですが、できれば気持ち良かったら気持ちいいと仰ってくださいね。
そうすると、気持ちいいのが還元されて、もっともっと気持ちよくなれますよ。
旦那様、気持ちいい? おちんちんしゃぶられて気持ちいい?
ふふ。えっちな赤ちゃんから、ど変態なわんちゃんになっちゃいましたね。
素直に言えて偉いですね~、いい子なわんちゃん…
お口とおちんちんでもっともっと交尾しましょうね…?
(しばらくフェラ音のみ、20秒ほど)
は…、ふふ。旦那様、今もうちょっと長く舐められていたら逝ってしまってましたよね?
勝手に逝くのは許しませんよ?
逝く時はきちんと逝きますって言わないと…。
(軽くフェラしながら陰茎にキスする感じで)
攻めているのはこちらなのに、何故か私が攻められている気さえしてしまいます。
私今、旦那様のおちんちんを頬張っているのですね…なんだか、それだけで果ててしまいそう…
ね、旦那様。 このどろっどろになったおちんちん、今度は手でいい子いい子してあげますね?
お口で攻め立てるのも楽しくはありますが、
可愛く果ててしまうここを手で包んで、びくびく痙攣するのを直に感じたいので。
(以降手で)
敏感になってるから、ちょっと触れるだけで腰が跳ねてしまいますね。
それなら、手で優しくちゅこちゅこってされたら頭ぐちゃぐちゃになっちゃいますね…?
…切なそうな声…今日は旦那様の色んな声が拝聴できて嬉しいです。
嬉しいからもっと早くくちゅくちゅ~ってしてあげます。
優しく愛撫するのもいいけれど、こうして動きを速めると、また声音が変わりますね。 さきほどより余裕がなさそう。
本当に、かわいい…ん…っ
(左耳、耳責め開始。 以降、左耳を舐めながら吐息混じりに)
弱い所ばかりいじめられて、嬉しいですね?
ほら、おちんちんが喜んで我慢汁がどんどん溢れてきちゃってる…
…ねぇ、気持ち良いですか? ちゃんときもちい? …もういっちゃう? ふふ、一回お預けされてますもんね。
だから、絶対いつも以上に気持ちいいですよ。
ほら、逝く時は逝きますって。だらしない声出して、腰へこへこさせて逝って…?
…好き。 大好き。 大好きです。 ずっと前から、大好き…。
(聞き手果てる。耳舐め終了、吐息混じりに口を離して)
(正面へ)
ふふ、盛大に逝きましたね…全身ぴくぴくしてる。 本当にかわいらしい…(キス1回)
旦那様の精子で手がドロドロです…。
(手についた液を舐めとる仕草、リップ音)
…ふふ、この白いドロドロも旦那様のものなので…もれなく舐めとります。
…うん、旦那様の味、覚えました。えへへ。
旦那様、お体の具合はいかがですか?
いえ、少し無理をさせてしまったかなと…
…恥ずかしさに悶えながら気持ちよくなっている貴方の姿がすごく愛しくて…
つい止まらなくて、少々過激に可愛がってしまいました…お許しを…。
私の施しで、ご満足いただけましたか?
…それなら、よかった…。
あはは、すごい、汗でびっしょりですね。
(聞き手からやや離れながら)
少々お待ちください、今拭く物を持って参りますので。
貴方は余韻に浸っていて下さいませ。
…ふふ。 すぐ戻ってきますから。 ね。