Track 2

暗示(顔を踏まれて絶頂)

起きてー 起きてー あっ、やっと起きた。 もう、待ちくたびれちゃった。 これはー、たーっぷり楽しませて貰わないとね。 ふふっ、まだボーッとしてる? それなら説明してあげる。 私はサキュバスのリリム、、あなた、とっても遊びがいがありそうだから、こうして、寝ているところに来てあげたんだよ? ふふっ、これから、あなたは私のおもちゃになるの。 たっぷり遊んであげるから、なるべく壊れないようにしてね? 嫌って言っても聞いてあげないから。 もっとも、、すぐに、嫌だなんて思えなくなっちゃうけどね。 私はね、魔法が使えるの。 それも、心を支配できる、チャームの魔法。 それをかけると、あなたの心は、私の姿を想像するだけでドキドキっとして、私の声を聞くだけで心をとろかす、、そんな風になるの。 クスッ、、試してあげよっか。 心をとろかすサキュバスの魔法、一度でもかかったら、もう私にメロメロになっちゃう、そんな魔法。 いくよ? 3、、2、、1、、0 チャーム (ここから少し早口) ほら、私の顔、見て? さらさらとした髪、つややかな肌、そして、、ぱっちりとした目。 こうして、見つめ合うだけで、トクン、トクンって心臓がドキドキしちゃう。 体がほてってきて、私の顔から目が離せない。 ふわふわっとした甘い感覚が、心をそっと撫でる。 (ここまで少し早口) ふふっ、あなたはもう魔法にかかっているの。 最初にあった時よりずっと、私に惹きつけられてる、でしょ? ほら、もっと見つめて。 私の瞬きするところも、見逃さないくらい、たっぷり見つめ合うの。 そうすればもっともっと、、心が溶けていくみたいに、私に魅了されていくからね。 もっと、もっと、たっぷり、たっぷり、見つめて? クスッ、そうそう、その調子でもっととろけさせてあげる。 ねえ、この魔法、もっと重ねがけしたらどうなっちゃうと思う? 一回かけるだけでこんなにトロトロになっちゃうチャームをー、、何回も、何回も、してあげるの。 ふふっ、とっても気持ちいいよ? もう、頭が真っ白になっちゃって、それでも私の姿と私の声だけはわかるような状態。 むしろ、私のこと以外が完全にとろけて、頭の中は私だけになる、、そんな状態。 ほら、始めちゃうよ。 何度も、何度も、深ーく、深ーく、私に溺れていって? 3、、2、、1、、0 チャーム 私の声がスーッと耳に入ってくる。 こうして声を聞いているだけで、嬉しいような心地いいような感覚がする。 私の声が心地いい、聞いているだけでどんどん私のことが好きになっていく。 ふふっ、見つめ合うのも続けたままだよ? 目を逸らしちゃダメ。 目と耳で、たっぷり私を感じて? 見て、聞いて、両方でどんどん魅了されていくの。 そしてそのままー 3、、2、、1、、0 チャーム 深く、深ーく、私に魅了されていく。 私の声だけで頭の中がいっぱいになっていく。 私の顔だけで視界がいっぱいになっていく。 ふふっ、もう、顔と顔が近すぎて息がかかっちゃいそうだね。 それとももうかかってるかな。 私の息を感じて、もっと心地よくトロトロになっちゃってる? ふふっ、、(息を吹きかける) 私の息が顔にかかって、とっても心地いい。 トロン、トロンって溶けていってるみたい。 ほら、心地いいままー、、顔だけじゃなくて、私の脚にも魅了されちゃって? 3、、2、、1、、0 チャーム 視線が顔から、下に降りていく。 体に、、そして、脚に。 私のストッキングに包まれた脚が視界に入る。 (ここから少し早口) 私の脚から、目が逸らせない。 見つめるのが止まらない。 トクン、トクンってだんだん鼓動が速くなっていく。 私の脚で興奮して、どんどん発情していく。 (ここまで少し早口) (ここからいたずらっぽく) ふふっ、あははっ。 そんなに気になるのー?私の脚。 ストッキングが破れそうなくらいジーっと見ちゃってー、、もう頭の中はこの脚の事でいっぱい。 ねえ、あなたは、踏まれたい?舐めたい? ほら、想像してみて? あなたの目の前で脚をプラプラーって揺らして、焦らして、焦らして、たまらなくなったところで、、あなたの口を覆うように、ギューッって踏んづけてあげるの。 そして、そのまま私の足の裏に舌を伸ばして、ペロペロって、犬みたいに舐めてもらうの。 私も汗かいちゃってるから、ストッキングも少ししょっぱかったりするのかな。 まあ、私にはわからないけどね。 だってー、足を舐めるなんて、まともな人のする事じゃないもん。 そーんな恥ずかしい事、私、やったことないもんね。 クスッ、、それでもやりたいの? だったらやってあげよっか。 それもー、もーっと私に夢中になった状態で。 (ここまでいたずらっぽく) 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、視線は吸い寄せられるみたいに、足のつま先に。 その足をー、、スーッと持ち上げてあなたの目の前にぶら下げてあげる。 これでよーく見えるでしょ? 私の足の裏、これからあなたを踏んづけてあげるところ。 形も、匂いも、味も、感触も、しっかりとあなたの頭の中に刻み込んで、、これからずーっと忘れられなくしちゃうからね? ほら、もっとじっくり見て? 見れば見るほど興奮してきちゃうね。 その調子でー、、興奮して、発情して、たまらなくなっちゃうくらいに見て? これからあなたを踏んでくれる足だよ。 プッ、フフフ、、足を見るだけでこんなに発情しちゃうんだー。 面白ーい。 踏んだらどうなっちゃうのかな。 この足を口で受け止めてー。 踏まれる感触をたーっぷり感じて、そのまま舌でも。 口に足が乗っているから、鼻でも、とっても近くで私の足を感じることができるよね? ねえねえ、甘ーい香りだと思う?それともツンとくる香り?強い香りじゃなくて微かな香りかもしれないね。 混じってたりもするのかな? ふふっ、楽しみだね。 それじゃあ、次にチャームをかけるのと一緒に、踏んであげる。 私の足をたっぷり感じて、どうしようもないくらいにとろけちゃおうね。 3、、2、、1、、0 チャーム ほら、ギューッっ。 匂いで、味で、感触で、たっぷり感じで? 私の足、私に踏まれる気持ちよさ。 私に踏まれるのがとっても気持ちいい。 快感がゾクゾクって走る。 私の足で快感を教え込まれちゃう。 もっと舐めてもいいんだよ? 匂いもたっぷり嗅いで? 全身で私の足を感じて、気持ちよさを心に刷り込んであげようね。 ほら、もっと ギューッっ、ギューッっ (ここから少し早口) 快感はもっと強く、強く ゾクゾクが止まらなくなって、気持ちいい、気持ちいい。 私の足に踏まれるのが気持ちいい。 踏まれているだけでどんどん興奮していって、気持ちよさが強く、強く、なる。 (ここまで少し早口) (ここからいたずらっぽく) ふふっ、あははっ。 お兄さん、わかってる? 今、お兄さんは顔を踏まれて気持ちよさに悶えてる変態なんだよ? 私に踏まれるのが気持ちよくて、私の足の下でビクビクって気持ちよさに悶えてる変態さん。 (ここまでいたずらっぽく) それがわかったなら、、イカせてあげる。 お兄さんはこれから、顔を踏まれて絶頂するの。 私に魅了されて、私の足に屈服して、私に踏まれるだけで絶頂する。 私が、ギューッって足で踏んであげると、全身に強い、強い快感が爆発して、頭が真っ白になって、絶頂する。 そうすれば、体にも心にもしっかり教えこんであげられるでしょ? お兄さんは私の足に負けて、私に踏まれて、気持ちよさで絶頂しちゃうんだって事。 私にはもちろん、私の足にすらも、全然かなわないんだって事。 ほら、始めるよ? 3、、2、、1、、0 ギューッっ (ここから早口) 全身に強く、強く、快感が響いて、ビクビクって体が跳ねる。 強い、強い、快感。 強く、強く、強く。 快感がどんどん湧き上がっていく。 ほら、イッちゃえ! ギューッっ。 快感が爆発する! 頭が真っ白になって、快感で埋め尽くされる! イケっ、イケっ、イケっ。 (ここまで早口)