Track 2

第二話『過ち』

「……あっ、大人の相談室ですか? 前に担当だった田中さんをお願いします……はい、すいません…………あっ、田中さんですか? 前に息子のことで相談に乗ってもらった匿名Aです……はい、その節はお世話になりました」 「あれからですか?…………実は、まだ息子とお風呂に入ってます。一応、私のほうから話は切り出したのですが……はい……何度言っても、勝手に入ってきちゃうんです……はい……そうですね、お風呂場に鍵をつけるわけにもいきませんし」 「それだけならいいんですが……最近は私の身体に触ってくるようになって……はい……胸ですね……それと……下半身も……はい……何とか最後までは食い止めましたけど……ええ、息子も高校生ですから、本気で迫ってこられたら……はい、抵抗できませんね」 「このままでは、いつか最後までいってしまいそうで…………凄く、怖いんです。私……どうしたらいいでしょうか?……はい……夫に説得してもらう……ですか? その夫なんですが……子育てに関しては放任主義で……しつけも私が全部やってきたものですから……はい……多分、無理かと思います……はい、すみません……」 「……えっ、仮病を使うんですか?……それだと数日しか使えませんね……でも、数日でも効果あれば、それがきっかけになるかも……はい、わかりました。とにかく、それでやってみます……はい……はい……ありがとうございました」 ――帰宅後 「お帰りなさ~い。今日はずいぶんと遅かったね。また寄り道でもしてた?……ああ、アキラ君の家に遊びに行ってたの? アキラ君の家って喫茶店だよね……うんうん、お母さんもたまに近所のママ友と行くよ。そうそう、チーズケーキが美味しいの」 「……えっ、中間テストの結果が出たんだ。それで、今回はどうだった?……うん……うんうん……えっ、凄いじゃないっ!? たしか、去年の期末テストが学年で70位ぐらいだったよね? 今回が43位だから……30位も上がったんだ。ケイ君、凄いっ!」 「そっかあ……じゃあ、今夜はお祝いしないとね。えっ、特に何にもないけど……うふふふ……今夜のオカズはケイ君の好きな生姜焼き肉だよ……こらっ、ツマミ食いしない。すぐにご飯にするからね」 「……はい、召し上がれ。ほらほら、そんなにがっつかない……ご飯がこぼれてるでしょう。んもう、こういうところはまだまだ子供なんだから……えっ、もう食べちゃったの? はいはい、おかわりね……ご飯はどのくらいにする?……はい、大盛りね」 「でも、良かったね。これで、第一志望の大学がグッと近づいてきたんじゃない?……それは私立だから学費はかかるけど……お父さんも昇給したし、いざとなったらお母さんだってパートで働くわ。あら……こう見えても、結婚する前はバリバリのキャリアウーマンだったんだから。何よその目は……嘘だと思うなら、今度お父さんに聞いてみなさい」 「だから、学費の心配なんかしちゃ駄目。わかった?……うふふ、素直でよろしい。さてと、食べ終わったならお風呂に入っちゃいなさい……お母さん? ほ、ほら……お母さんはまだ風邪が治ってないから……ゴホン、ゴホン……ごめんね」 「だから、今夜もケイ君ひとりでお風呂に入って……んもう、しょうがないでしょう?……ゴホン、ゴホン……今年のインフルエンザは治りが遅いんだって…………えっ? それはそうよ、お医者さんの前で裸にならければ診てもらえないじゃない……えっ? もう医者に行くなって……医者に行かなきゃお薬も貰えないのよ……ケイ君たら、何を言い出すのよ、もう……はい、ゆっくり肩まで浸かって温まるのよ」 「ふう……時々、変な癇癪起こすのよね……思春期だからかな?……でも、また何か手を考えないと、そうそう同じ手は使えないわ………………あれっ、ケイ君が呼んでる。は~い! 待って~、今行く~!」 「……中に入るわよ……えっ、どうしたの? 滑って頭でも打った? ほら……何か言わないとわからないじゃない。えっ…………きゃっ! やっ……やめて……こらっ、やめなさいっ! だ、だめぇ……いっ……いやぁ……ケイ君、いやっ……お願い……服を脱がさないで……」 「お願いっ……お願いだから……ケイ君っ! それ以上やったら、お母さん、本気で怒るからねっ!…………あっ、ブラ取っちゃ……だっ、だめぇ……あっ! ああっ!……胸を揉まないで……あっ、ああんっ……はぁ……ち、乳首を舐めちゃいやぁ……あっ……やんっ!……ペロペロしないでぇ……いやっ!……あんっ……ああっ!……はぁ……はぁ……ああっ!……いやぁ……あっ!……」 「……えっ、寝て足を開くの?……やだぁ、こんな格好で……あっ! オマンコ舐めちゃだめぇ!……あっ! あああっ!……んあっ!……はぁ!……んはぁ!……」 「あっ! だめっ、舌を入れたらっ!……あんっ! ああっ!……んはぁ! ああんっ! だめぇ! あんっ!……はぁ! はぁ!……んっ、んんっ!……クリを舐めちゃ!……やんっ! んんっ!……んはぁ! はぁ! あっ!……だめぇ!」 「いやぁ……そっ、そんなっ! クリを舐めながら……指を入れないでぇ!……やんっ! あああっ! ああああっ! あっ!……そんなに激しく出し入れしたらっ! あっ! あっ! ああっ! だっ……だめぇ!……んはぁ! ああんっ! あんっ! あんっ! やだぁ! お母さん、もうっ!……イクぅ!……イっちゃう!……あっ! ああっ! だっ、だめぇっ! あっ! あああああああああああっ!!」 「……はぁ……はぁ……はぁ……やだぁ、恥ずかしい……エッチなお汁がいっぱい出ちゃった…………あっ……凄い……ケイ君のオチンチン……もう、こんなに大きくなってる……んぐぅ(※ここからフェラ音)……んちゅ、ちゅばっ……ちゅるぅ……ちゅばっ……んふぅ……んぶぅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ……ちゅるぅ……じゅぷぅ、ずりゅ、じゅぷぅ……ずちゅ……ちゅばっ……」 「ちゅるぅ、ちゅぱっ……んふぅ……じゅりゅ、ずりゅ、じゅぽっ……んんっ……じゅぷぅ……じゅりゅ、ちゅるぅ……じゅぱぁ……んっ……うん……そう、お母さんのも弄って……ちゅぶぅ、ちゃぶぅ……ちろちろ……んちゅ…ぴちゃ、んちゅ、ちゅばっ……」 「んっ!……ふむうっ!……んふぅ……ちゅぱ、ちゅじゅ、じゅりゅ……んっ、どう?……気持いい?……うん、お母さんもとっても気持いい……んはぁ! んぐぅ! んちゅ!……ずちゅ! ずりゅ! んはあっ……あっ! そこぉ!……ちゅぶぅ! ちゃぷぅ! じゅぷぅ! んんんっ!……んふぅ! んふぅ!……んっ……出そうなの?……いいわよ……お母さんのお口に出しなさい……ちゅばっ! ずちゅ! ぴちゅ! ずちゅ! ちゅばっ! ちゅるぅ! んふうっ! ふむっ! んんんっ!…………んふぅ……ほら、ケイ君の……お母さんのお口の中でこんなに出たよ……」 「……えっ、立つって……立ってするの?……待ってね……はい……えっ、後ろから?……んっ、んはぁ……ああっ! ケイ君のおっきいオチンチンが……入ってくるぅ!……あっ! あんっ! あっ! あっ! ああんっ!……いっ、いいっ! あっ! ああんっ! うんっ!……うん、奥にっ!……はあ! はあ!……ケイ君の亀頭が……奥に当たってるっ! あああっ! あんっ! いいわぁ!……最高に気持いいっ!」 「…………えっ、抜いちゃうの? お父さんと……どっちが気持いいかって……ああっ……どうしてそんなこと聞くの?……そんな、比べられないよぉ……やだぁ……ケイ君、意地悪しないでぇ……お母さん、もう我慢できない……ああっ……入り口で擦りつけないでぇ……焦らしちゃいやぁん……あんっ……ああんっ……欲しい……欲しいのぉ……お願い……」 「わかったわ……正直に言うね…………ケイ君よ……だって、お父さんはひと回りも歳が上だし……ケイ君みたいにスポーツマンじゃないから、エッチも淡白だし……だからね、お願い……そっ、そうよ……もう濡れ濡れよ……ほらよく見て、お母さんのオマンコ……ケイ君のオチンチンが欲しくて……ヒクヒクしてるでしょ?……あっ! あああっ!……そうよ、突いてぇ……バックから荒々しく突いてぇ!……あんっ! あんっ! あんっ!……ああっ、いいっ!……あんっ!……オ、オッパイも揉んでっ!……あっ! ああんっ! あんっ!……ああっ! 凄いっ!……凄いわぁ! もっと、ケイ君っ! あんっ! あんっ! ああんっ!」 「……あっ……うん……今度はお母さんが上になるね…………あっ! ああああっ! いっ……いいっ!……固くて……太くて……いいわぁ!……あんっ!……ああっ!……あんっ! あっ! ああっ! あんっ! すっ……凄いっ!……やっ、やだっ!……腰が勝手にっ!……動いちゃう!……ああんっ! あっ! あああっ! いいっ! ケイ君っ!……激しすぎるっ! だっ……だめぇ! あっ! ああっ! イクぅ! お母さん、またイっちゃうっ! あんっ! あああっ! もう……だめぇ!……イクぅ! イクぅ! イクぅ! イっクううううううぅっ!!」 「…………んはあ!……はあっ!……はあ!……はぁ……はぁ……ほら、見て……ケイ君のあったかい精液が……オマンコからドクドク流れてる……」