■1-2H.『キミのおちんぽ、代わりにしゃぶってあげる♪』
☆１－２
こんばんはー。キミの愛しい彼女でーす♪ えへへ♪
うん。ちょうどバイト終わり。まだ起きてるかなーって思って、寄ったの。
なんか……顔、見たくて。
……うん。
ねえ。今日、泊まっていっても……いい？
ほんと？ ありがとー♪
……えへへ♪
ん……♪
んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
ぎゅ～～～～～っ♪
はー♪ いい匂い。
キミとぎゅってすると……落ち着く……♪
……んー？
ふふ。そう思う？ 何かあったのかって。
……せいかーい。バイトで“何か”ありましたー。
なんだと思う？
……バイトの先輩にね？
悪いことは、黙っててやるから……
しゃぶってくれ、って言われちゃった♪ ふふ……♪
ほんっと。どうして、あんな雑な嘘で騙せると思ったんだろーね……♪
私、そんなにチョロそうに見えるかな？
先輩が言うにはね。彼女の私に色々プレゼントするために、キミがレジからお金を抜いてたんじゃないか、って。
確かに私たち、付き合い始めて、使うお金の額は増えたかもしれないけど……
その分、二人ともバイト頑張ってるってだけなのにね？
レジのお金なんて、別に、誰でも抜けるのにねー♪ なんでそれが証拠になるって思ったのかな。
私がちょっと強気に言い返したら、先輩、急にしどろもどろになって……
で、逆に、私が先輩の体を探ったら……案の定♪
あの人、一万円札、隠し持ってた♪
ふふ。お粗末だよね……♪
うん。だから、安心して？
私、先輩に、えっちなことなんてしてないよ。
まあ、調べるときに、私から体を触ったりしたけど……ホントにそれだけ。
でもね。
やっぱり、私も、そういうひどいこと言われて……すこーしだけ、傷ついちゃったんだ。
だから……ふふ♪
先輩への、当てつけってことで……♪
私にして欲しい、ってお願いしてきたこと……
キミに、してあげるね♪
私の、お口で……
キミのお・ち・ん・ぽ♪
ヌキヌキしてあげる♪
服、脱がしてあげるね♪
ん、しょ……ん、しょ……♪
……うわー♪
おちんぽ、ガッチガチー♪ 先っぽ、真っ赤になってるし♪
私の大好きな、キミのおちんぽだー♪
ねえ？ ひょっとしてさ……♪
私が、バイトの先輩に騙されて、ヤられちゃうかも～って想像して……
おちんぽ、おっきくさせちゃった？
……ふふ、ふふふっ♪
顔は、すっごく悔しそうなのにね……♪
「どうして自分はそこにいなかったんだ！」って思ってたり？
なのに、おちんぽは、ガッチガチ♪ 不思議だなー♪ ふふふっ♪
じゃあ……もしかすると、先輩のおちんぽを咥えることになってたかもしれない、私のお口で……♪
キミのおちんぽ、気持ちよくしてあげるからねー♪
いくよぉ……♪
あーーん……♪
んちゅう……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
うわー♪ おちんぽ、熱いー♪
ちょっと先っぽ咥えただけなのに、そんなに気持ちいいんだ……♪ ふふっ♪
味も、とっても濃いよ……♪
あーーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
んー？ あぁ。先輩のことはね。そのとき、バックヤードに店長がいたから、起こったことをそのまま伝えておいたよ。
私を脅してえっちなことしようとしてた、ってことまで、しっかりね。
私が帰ったあと、二人で話してたみたいだけど……多分、先輩、辞めることになるんじゃないかな。
あーーん♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……♪
はぁ……♪
でも、ほんと不思議だよね。どうして、あんな嘘で、私のこと騙せると思ったんだろ？
私って、そんなにチョロそうに見えちゃう？
それとも……キミって、ぱっと見、気が弱そうだから……キミと付き合ってるくらいだったら俺も！ って思っちゃうのかなー？
ふふ。ごめんね？ キミを馬鹿にしてるわけじゃないんだよ？ でも、人からは、やっぱりそう見えちゃうんじゃないかなーって♪
あーん♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……♪
はぁ……♪
あとは、やっぱり……
私のおっぱいがおっきいから……なのかな？
ほら。巨乳の人って、やっぱり、ちょっと……なんていうのかな。どうしても、天然っぽく見えちゃうじゃない？
うん。もちろん私も、ひどい話だなー、とは思ってるけど。
でも、そういう風に考えてる人、多いなーって感じるよ。
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……♪
はぁ……♪
私、太ももとかも、むっちりしちゃてるし……。
顔も……多分、可愛いほうなんだよね。
キミが好きって言ってくれるくらいだし。ふふ……♪
あーーん……
んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう……♪
はぁ……♪
もし、私が騙されて……先輩とえっちすることになっちゃったら……。
先輩のおちんぽ、どんな感じだったんだろ？
私、おちんぽなんて、キミの以外は、画像でしか見たことないけど……
やっぱり、形とか結構違ってるのかなー♪
無意識のうちに、キミと比べたりしてたのかな……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪
はぁ……♪
んー？ キミのおちんぽ？
すっごく、ちょうどいいサイズだよ♪
……ふふ。男の人は、やっぱり、おっきい、って言われたほうが嬉しい？
でも、女の子にとって、おっきすぎると、えっちするとき大変だったりするからさー♪
キミくらいのサイズが一番だと思うよ。
私、キミのおちんぽ、大好きだよ♪ ふふ……♪
あーん……♪
んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう……♪
はぁ……♪
先走り、いっぱぁい……♪ お口の中に、にがーい味がしてきたよ……♪
こういう風に、敏感に感じてくれるのも、キミのおちんぽの好きなところー♪
あーーん……♪
んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪
はぁ……♪
あはっ♪ おちんぽ、すごくビクビクしてる……♪
根本、押さえてないと、おちんぽが口から外れちゃいそう……♪
ねえ、もう、イッちゃいそう？
おちんぽミルク♪ 出ちゃいそう？
うん、いいよ……♪
そのまま、私のお口にぴゅっぴゅして♪
ひょっとしたら、先輩のおちんぽミルクを飲まされてたかもしれない、私のお口……♪
キミのおちんぽミルクで、いっぱいにして……♪
おちんぽ、たくさんじゅぽじゅぽしちゃうね……♪
あーーん……♪
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅるる、じゅるる、じゅるるっ♪
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、んじゅるるるるっ♪
じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅうううう……♪
いいよぉ……♪ だしてぇ……♪
んっ、んんんんんんんんんん……っ♪
ん……っ♪ んっ、んっ、ん、ん……♪
ふぅ……♪ ふぅ、ふぅ……♪
ちゅる……ちゅる、ちゅる……ちゅる、ちゅるる……
こく……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こく……んっ。
ぷ、はあぁ……♪
はぁ、はぁ、はぁ……♪
おちんぽミルク、私のお口に、びゅるびゅる、きた……♪
キミ、離して、くれなかったから……私、息、できなくて……♪
ごっくんするしかなかったよぉ……♪
はぁ、はぁ……♪
お腹の中まで……キミのザーメンでいっぱぁい……♪
ひょっとして、それが狙いだったり……？
取られそうになったのが悔しくて……私の体の中まで、おちんぽでマーキングしたかったのかな……♪
ふふ……♪ 可愛いなぁ……♪
キミの、おちんぽミルク……
プリップリで、濃厚で……とっても、美味しかったよ……♪
……フェラしてるとき、ちょっと悪口みたいなこと言っちゃって、ごめんね？
安心してね。
私は、キミが大好き。
キミはとっても優しくて、私のことを一番に考えてくれるし……。
私がこういう、寝取られ未遂の話すると……悔しがってくれて……
とっても可愛い顔、してくれるから……♪
ふふっ♪
また……私とえっちなことしようね♪