2 地獄の操り人形(1日目)
(※囁きは完全な小声ではないので、その点だけ注意して下さればと思いま
す。
微妙に分かりづらいかもしれませんが、中くらいの音量です。)
おい...起きてるか。
なんだ、やけにゲッソリしているな。
ま、さすがに眠れなかったか。
初日から牢屋で熟睡できるやつがいたら、そいつはただのアホだ。
それで、決心はついたのか?
生前に叶わなかった欲望を満たしてやる代わりに、魂を吸収される覚悟はで
きたか?
(少し間)
ふん...いいだろう。
それで、お前の未練はマゾ性癖だったな。
そのマゾ性癖とやらを具体的に教えろ。
(少し間)
ふん、さすがに会ったばかりの相手には言えないか。
だが、素直になった方がいいぞ。
大抵の男は礼儀正しそうにしておきながら、最後には性欲に負ける生き物
だ。
さあ、お前も正直に言ったらどうだ?
恥を晒さない限り、何も始まらないぞ。
(しばらく間)
くすくすくすくす、なるほどな、やはり変態マゾだったか。
恥を晒した褒美として、お前の性癖を反復してやる。
1つめ、オナサポされながら、完全な人格否定はしないギリギリの範囲で尊厳
を踏みにじられる。
2つめ、死んだような目で見下ろされながら足コキされたい。
3つめ、耳元で赤ちゃん扱いされたい。
ぷ...くく...ははは...くうう...。
はあ、改めて口にすると笑えるな。
お前、さすがに正直過ぎるぞ。
こんな特殊性癖を堂々と暴露して、恥ずかしくないのか?
(少し間)
はあ、まあいい。
自分の欲望に正直なやつほど、あっさりと欲望に身を任せ、3日目を終える
からな。
私にとっては都合が良い。
(少し間)
それにしても、満たされない性癖にずっと悩んできたんだな。
ふん...そうか。
さっきので傷ついたんだな。
すまない、マゾを馬鹿にして本当に悪かった。
さっきのはイタズラだ。
ああ...お前はマゾでも問題ない。
ありのままでいいんだ。
◇「」部分を右耳に囁く
「なんて言うとでも思ったか?
お前みたいなマゾの変態に耳を傾ける訳ないだろ。
途中から聞いてるフリをしてただけなのに、真剣に話し続けて...ぷ...くく...
くすくすくすくす...はあ。
おい、何ビクビクしてるんだ?
ああ、さっそく肯定されてから突き落とされて、快感だったか。
お前は本当に救いようのないマゾだな。
1回虐げられることに快感を見いだしたんだから、もう今さら戻れるわけない
だろ?
本当に救いようのないゴミだ。
マゾ以下のゴミだな、お前は。
くすくす、おい、ズボンが膨らんできたぞ。
ははっ...本当に惨めだな。」
◇「」部分を左耳に囁く
「罵倒されただけでチンポを勃起させて、恥ずかしくないのか?
ぷっくく...この状況、惨め過ぎて何も言えん...くっ、ふふっ...はあ。
他のやつにも言いつけてやろうか?
お前が惨めな変態マゾだったことを。
ぷっっくく...はははは...泣きそうな顔をしやがって。
良い年をした大人が恥ずかしくないのか?
チンポをバキバキに勃起させて泣いちゃうのか?
この変態マゾが。
っぷはは...くすくす...ふう。
(少し間)
ま、とりあえず安心していいぞ。
牢獄には私とお前以外誰もいない。
1人の魂が失われる度、新しい人間がこの牢獄に来るようになっているから
な。
そして、お前も私の生贄だ。
対価としてマゾ性癖を満たしてやってるんだから、せいぜい感謝しろ、変態
が。
(少し間)
(少し間)
ふん、そんな変態マゾには...これだな。
おい、良く聞け。
罰としてチンポを蹴って遊んでやる。
謝罪として、いさぎよく去勢したらどうだ。
(少し間)
なんてな、流石に冗談に決まってるだろ。
何を嬉しそうにしてるんだ。
ああ、マゾの範疇に収まらない、ドマゾの変態だったか。
なら、そんな変態が喜ぶいじめ方を考えてやる。
(少し間)
ふん、代わりにこれでいくか。
ほら、お前にぴったりな言葉だけでいかせてやる。
さっそくパンパンに張ったズボンとパンツを脱げ。
□スボンを脱ぐSE
(少し間)
はあ...もうチンポがビクビクしてるぞ...先が思いやられる。
さて、何から言ってやろうか...。
ふん、お前が喜びそうなのはこれだな...まずはベッドに仰向けになれ。
□ベッドに仰向けになる音
(少し間)
いくぞ、私の指示に従え。
見下ろされながら、惨めにチンポをしごけ。
くすくす...さっそく情けなく上下に動かし始めたな。
どうだ、惨めにチンポをしごき続ける無様な姿を見られるのは?
くすくす、さっそくマゾチンポがビクッとしてきたぞ。
(少し間)
はあ...飽きもせず、惨めにシコシコ動かしやがって。
どうだ、言葉だけで虐められるのは?
くすくす、息をはあはあ切らしやがって。
返事をするまでもなかったな。
惨めな変態マゾが。
(少し間)
ほら、そのままチンポをしこしこ上下させろ、情けなく腰も動かせ。
くすくす...へこへこさせて情けない。
ほら、この目を見ろ。
どうだ、自分よりも高い位置から軽蔑の目で見られるのは。
おい、もっとよく見ろ。
ゴミを見るような目で、思いっきり見下ろされて満足か?
くすくす、侮辱されて白目を向きそうになってるお前は、ゴミだ。
くっはは...おい、息がはあはあ乱れてるぞ。
ゴミで興奮したか。
ごみ...ごーみ...ごーーみ。
はあ...本当になんの価値もないゴミクズだな...。
なら、ゴミはゴミらしく、ゴミと言ったらチンポをしごけ。
(↓ごみは感情を込めずにとても低い声で)
ごーみ、ごーみ、ごーみ、ごーみ。
ごーみ、ごーみ、ごーみ、ごーみ。
ごーみ、ごーみ、ごーみ、ごーみ。
ごーみ、ごーみ、ごーみ、ごーみ。
ご~みごみ、ご~みごみ...ご~みごみ、ご~みごみ。
ご~みごみ、ご~みごみ...ご~みごみ、ご~みごみ。
ご~みごみ、ご~みごみ...ご~みごみ、ご~みごみ。
ご~みごみ、ご~みごみ...ご~みごみ、ご~みごみ。
っぷっくく...はあ、滑稽だな、ゴミが。
っぷっくく...はあ、滑稽だな、ゴミが。
ほら、ゴミチンポをしごき続けろ。
ごーみごーみごーみごーみ。
ごーみごーみごーみごーみ。
ごーみごーみごーみごーみ。
ごーみごーみごーみごーみ。
よし、一旦止めろ。
見下ろされながら、今から言う言葉を聞け。
お前は最初に、人格否定をしないギリギリの範囲で射精を手伝って欲しいと
言ったな。
◇「」部分を右に囁く
「お前はゴミだ。
これは人格否定じゃないぞ、事実だ。
くすくすくすくす。
さすがに、経歴や体型を馬鹿にするのは問題だが、ゴミをゴミ呼ばわりする
のは何の問題もない。
罵倒だけでチンポを勃起させるゴミだからな。
くすくすくすくす」
それで、チンポがさらにパンッパンになってきたのはどういうことだ?
くすくす、尊厳を踏みにじられる、奪われるのが快感なのか?
なら、さらに尊厳を踏み潰してやる。
いくぞ...金玉を...このブーツで...っしょっ!っっと...くすくすくすくす...本当
に蹴ると思ったのか?
ま、寸止めなら問題ないだろ?
今からちょっとだけ足で虐めてやる。
っしょっ!っと...ふう、危なかったな。
力加減を油断するとお前のチンポは生殖機能を失っていたぞ。
次も...行くぞ!っっと...くすくす...いかにも蹴り飛ばされそうな勢いだろ?
コツは掴めてきたから大丈夫だ...ん...しょっと!...ふう、スリルがあるだ
ろ?
はあ...こんな状況でも射精しそうになりやがって。
さすがはゴミクズチンポだな。
実際に蹴られないと分かっていれば、こんなに反応が良いのか。
じゃあ...最後は本当に蹴ってやろうか...っしょ!っっと!...はい、セーフ。
くすくす、一瞬萎えそうになったな。
はあ...ちょっとやり過ぎたか、くすくすくすくす。
すまない。
じゃ、そろそろ射精の準備しろ。
ゴミクズマゾチンポ。
(少し間)
ごーみごーみ...ごーみごーみ。
くーずくーず...くーずくーず。
ごーみ、くーず...ごーみ、くーず。
ごーみ、くーず...ごーみ、くーず。
っぷ、ははは...素直に言うことを聞けて偉いぞ。
ほら、ゴミクズチンポを惨めにしごき続けろ。
ごーみくーずごーみくーず...ごーみくーずごーみくーず...ごーみくーずごー
みくーず。
(少し間)
くすくす、罵倒だけでバキバキになったチンポが、射精したそうにビクビク
跳ねているぞ。
もう出そうなんだろ?
許可が下りたらすぐに射精しろ。
いくぞ、ゼロと言ったらすぐに出せ。
◇「」部分を右に囁く
「10.9.8.7.6.5.4.3.2.1...
くすくす、今のはフェイントだ。
あっさり射精させて貰えると思ったか?
ゴミが。
ほら、最後までせいぜい耐え抜け、変態マゾチンポ。
ごーみごーみ、ごーみごーみ。
くーずくーず、くーずくーず。
ごーみくーず、ごーみくーず
ごーみごーみごーみごーみ。
ほら、今度こそ射精のカウントダウンを始めるぞ。
いくぞ、自由に動かせ。
0になったら無価値な精子を無駄撃ちしろ。
10.....9.......8.......7.......6......5......4......3......2.......1......0
ほらいけ、射精しろ...とっとと出せ。
ゴミクズチンポから意味もなく射精しろ...何の価値もない精子を無駄撃ちし
ろ、クソゴミが。
ほら、ゴミ精子をびゅるびゅる射精しろ、変態マゾチンポから惨めに出せ。
生産性の欠片もないゴミクズザーメンを発射しろ。
ほら、今すぐ出せ、ゴミが。
びゅるびゅるびゅるびゅる。
びゅううううう。
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅううう。
ぴゅううううう...ぴゅうううううう...くすくすくすくす...はあ...何度出せば気
が済むんだ?クソゴミ変態マゾが」
◇「」部分を左に囁く
「ふん、これならまだ出せるだろ?
イキたてのチンポから無理やり絞り出せ。
10......9.......8......7.......6........5......4......3......2.......1.......0
いくぞ...出せ...射精しろ...情けなくゴミ精子を出せ...いいからとっとと出せ、
変態...虚しくびゅるびゅる射精しろ、ゴミが。
びゅーびゅーびゅーびゅー。
びゅー、びゅー、びゅー。
びゅう、びゅう、びゅう。
びゅ、びゅ、びゅ。
(少し間)
おい、何をぼんやりしている。
まだ金玉に精子が残っているぞ。
空っぽになるまで止めるな。
無価値なゴミクズ精子を無駄撃ちしろ。
1滴残らず出せ。
びゅっびゅっびゅっびゅ。
ほら、まだ出せるだろ?
マゾチンポから無価値なザーメンミルクを絞り出せ。
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ。
くすくす...すごい量だな。
イキたてで喘ぎながらしごくのは、正直見ていて哀れになったが、未練が残
るほどだ。
これぐらいは過激にならないと物足りないだろ。」
◇「」部分を正面に囁く
「くくっ...にしてもこの光景、マゾにとっては天国だっただろうな。
私から見れば、虚しく手を上下させてるだけのゴミだったが、くすくす。」
◇「」部分を右に囁く
「しょっと...お前の魂、少し分けてもらうぞ...ん、ちゅうう...ちゅう...ちゅ...
はあん...ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ...ちゅうううう...はあ...ちゅううう...っぷ
は。」
(少し間)
ふわああ...最後に言っておくが、本当はお前のことをゴミとまでは思ってい
ない。
欲望を満たすための手段になってやってるんだから、それぐらいは理解し
ろ。
お前はゴミではなく、ただの傀儡だ。
ま、いつかは飽きて捨てられるという意味では、傀儡もゴミのようなものだ
が。
ああ、それならやっぱりゴミか。
ふふっ...くくっ...ははは...はああ。
もう虐めてやるのは飽きてきた。
今日はここまでにしてやる。