Track 3

3 快楽に溺れる足奴隷(2日目)

◇「」部分を正面に囁く 「ふん、起きていたか。 にしても、今日は明らかにボケーっとしてるぞ。 くすくす...昨日は散々いじめてやったからな。」 (少し間) にしても、不思議に思っただろ? ここでは飯を食わなくても生きていける。 お前の体内にある魂がエネルギー源になっているからな。 ◇「」部分を右に囁く だが、お前の欲望を満たす度に魂は奪われ、明日が終わる頃には抵抗する気 力すらなくなっているはずだ...。 くすくす、そうだ。 「明日が終われば、お前は傀儡にされる。 それも、足掻くことさえままならない状態でな。 抵抗もできず、一方的に魂を吸収される...お前みたいなマゾにはぴったりの 終わり方だ。 ま、その時までせいぜい楽しめ」 (少し間) さて、今日はどうしてやろうか。 ああ...そういえば、足で虐められるのが好きとか言ってたな。 くすくす...それなら、さっそくお前が喜びそうなことを思いついたぞ。 ほら、服を脱いでベッドに仰向けになれ。 □服を脱ぐSE (少し間) よし、このまま両足で顔を埋めてやる。 しょっ...と。 □靴を脱ぐSE いくぞ、お前に拒否権はない。 (少し間) □ここから指定の箇所まで、耳を擦るSEを続ける どうだ、靴下で顔を埋められるのは。 お前の汚いチンポよりは良い匂いがするだろう。 くすくす...はあはあ必死に嗅ぎ回って...何をそんなに嬉しそうにしてい る...。 はあはあ...はあはあって、必死だな...くすくす。 ◇「ふんふん」は擬音。 ふんふん...ふんふん...ふんふん...ふんふん。 くすくすくすくす...ははっ。 ふんふんふんふん...ふんふんふんふん。 くすくすくすくす...はあ...。 □耳を擦るSEを中断 ま、さすがに刺激が単調だと、満足できないだろ? そろそろ靴下を脱いでやる。 しょ...っと。 □靴下を脱ぐSE ほら、これをチンポに巻き付けろ。 ふふふっ...ははっ...はあ...情けない姿だな。 □耳を擦るSEを再開 顔を裸足で埋められ、履きたての靴下でチンポも巻きつけられる。 お前はもう傀儡のようなものだ。 虐められ、尊厳を踏みにじられ、欲望に流されたまま死んでいく、惨めなゴ ミだ。 (少し間) ふん...それで、どうなんだ、履きたての靴下は? まだ肌の温もりが残っているから、実際に足でされているように感じるだ ろ?くすくす。 ほら、また刺激を変えてやろう。 次はチンポに靴下を被せろ。 (少し間) くすくす...チンポが覆いかぶさって見えなくなったが...相変わらずビクビク しているのが分かる。 どうだ、靴下の中で射精したいか? くすくす、はあ、何を言ってるか分からん。 顔を両足で埋め尽くされてるんだから、まともに喋れる訳ないだろ? くすくす、今のお前に受けごたえする権利はない。 分かったらさっさと手を動かせ。 (少し間) くすくす...柔らかい両足で顔を包まれる感触...両足の匂い...履きたての靴下 で優しくチンポを包まれる感触...もう頭がおかしくなるな。 くすくす、おい、なに足に涎を垂らしてるんだ? はあ...クソゴミが。 ほら、罰として足を舐めろ。 ...くすくす、ほら、まだ掃除し切れていないぞ、足についた涎を吸い取れ。 ついでに汗も舐めとれ。 ふう...足が湿って気持ち悪い。 ほら、顔を使って拭いてくれ。 マゾらしく、惨めに顔を擦れ。 □擦るSEを続ける(「ごしごし」の部分) ごしごし、ごしごし...くすくすくすくす。 はあ、そろそろ中断だ。 一旦手を止めろ。 両足を離すぞ...。 しょっっと。 □ここで耳を擦るSE終了 そのままゆっくり目を開けろ。 くすくす...どうだ、ゴミを見るような目で見下ろされる気分は? ごーみ、ごーみ、ごーみ、ごーーみ。 くすくす...目がイキそうになってるぞ。 やっぱりゴミだったか。 (少し間) そろそろ足でしごいてやろうか? くすくす、惨めに頭を下げて必死だな。 とりあえず体を起こせ。 (少し間) □もぞもぞ近付いてくるSE ◇「」部分は右に囁く 「よっっと...後ろから両足がまとわりついているのが分かるか? くすくす...靴下越しでもわかるぞ...バキバキになったマゾチンポが大喜びし ている。 (少し間) さて、まずは根本から踏んでやるか。 □指定部分まで、足コキ=擦るSEを続ける くすくす...引っ張られていくぞ。 どうだ? 靴下越しに刺激されて、焦らされる感触は? ぐーりぐり、ぐーりぐり...ぐーりぐり、ぐーりぐり。 ほら、もう少し強く踏んでやる。 ぐりぐり、ぐりぐり...くすくす...。 ドマゾの変態にはちょうどいい。 少しの痛みが快感になるからな...くすくす。 ほら、次は足裏で挟んでやる。 ゆーっくりチンポを刺激される感触を味わえ。 (少し間) くすくす...靴下を穿いたまま、足でチンポをしごかれて、恥ずかしくないの か? ドマゾの変態が。 くすくす...靴下が汗と我慢汁で濡れてきたぞ。 (少し間) ほーら...靴下越しだと絶妙にこそばゆいだろ。 こそばゆさにゾクゾク快感を走らせて...チンポも顔もビクビク震えてるぞ。 くすくす...なんだその表情、気持ち悪い。 (少し間) ほら、靴下の繊維でぞりぞりしてやる。 ぞりぞりぞりぞり。 (少し間) ふん、さすがに満足できないか。 さすがは真性マゾチンポだな。 次は右足で金玉を引っ張りながら...左足の指で亀頭をつねってやる。 (少し間) 左は利き足ではないが、ぎこちない動きで返って心地いいだろ。 ま、不慣れな足の動きを見ているだけでも、お前にとっては快感か。 (少し間) くすくす...見つけたぞ、ここが弱いのか。 亀頭の外側...カリ首に刺激を与えてやる。 左右をぐりぐりされて、ビクビク跳ねやがって。 ぐりぐりぐりぐり...ぐりぐりぐりぐり。 くすくすくすくす。 (少し間) ふう...この体制もそろそろ疲れてきた。 次は、お前を押し倒した状態で足を上下させてやる。」 (少し間) □足コキ=擦るSEを中断 □押し倒す音(ガサッ) □密着する音(ごそごそ) ◇「」部分を左耳に囁く 「よっっと、くすくす、全身を押しつぶされながら足でチンポを包まれる。 どうだ、密着しながら責められるのは? ほら、もう靴下も取っていいぞ。 ここから本気でいかせてやる。 いくぞ... 足をダラダラ動かしながら、乳首もいじってやる。 許可が出たら、だらしない声で惨めに射精しろ。 (少し間) □足コキ=擦るSEを再開 足をぶらぶら上下に動かされて、雑に扱われるのはどうだ? ほら、左手で右乳首もいじってやる。 かりかり、かりかり...かりかり、かりかり。 かーりかり...かーりかり。 くすくす...どうだ? 手の平で触るか触らないかの、絶妙な刺激で乳首をいじられるのは? 少しずつ感度を高め、絶頂させてやる。 かーり...かーり...かーり...かーり。 かり、かり、かり、かり。 くすくす...この程度で情けない顔を晒すな...クソゴミが。 (少し間) (乳首責め) ほら、爪でゆっくり引っ掻いてやる。 かーりかり、かーりかり...かーりかり、かーりかり。 かりかり...かりかり...かりかり...かりかり...かーりかりかーりかり...かーりか りかーりかり。 くすくす、思いっきり白目を向いて、だらしないぞ、変態が。」 ◇「」部分を右耳に囁く □ごそごそ動く(ネクロマンサーが移動) 「今度は右手で左乳首をいじってやる。 いくぞ...少しずつ焦らしてやる...かーりかり、かーりかり...かーりかり、か ーりかり... かり、かり、かり、かり...かり、かり、かり、かり。 どうだ?かりかり引っ掻かかれて、乳首を責められるのは? くすくす...かりかり言われただけでチンポが反応するようになったか。 なら、そろそろ乳首を高速でいじってやる。 爪を立てたまま上下にかりかりされて、情けなくメスイキしろ。 かりかりかりかり...かりかりかりかり...かりかりかりかりかりかりかりか り...かりかりかりかりかりかり...かーり...かーり...かーり...かーり...かりかり かりかりかりかりかりかり、かりかりかりかりかりかりかりかり...くすく す...いけ...乳首で絶頂しろ。 乳首をひくひくさせて、惨めにいけ。 くすくすくすくす...情けない声が響いているぞ。 (少し間) そろそろ罵倒が欲しくなってきたか? 乳首責めばかりだったからな。 本当にすまない...お前みたいなドマゾの変態には、やはり罵倒がぴったり だ...くすくす。 素直に謝るとでも思ったか? ごーみごーみごーみ...くすくす。 この牢獄に来てから何もせず、ただ与えられることだけに甘んじている。 だから、お前はゴミだ。 ごーみごーみ...くすくす...くっ..ぷはは...。 だが、安心しろ。 お前に存在価値を与えてやる。 今日も明日も欲望に流されるだけでいい。 お前のことを傀儡として遊んでやる。 (少し間) □ここから足コキ=擦るSEを倍速にする ほら、もっと足にも力を入れたまま、上下に動かすぞ。 両手で乳首もいじってやる。 (少し間) ほら、いい加減お前も動いてみたらどうだ。 情けなく腰をへこへこさせてみろ。 (少し間) へこへこへこへこ。 くすくす...必死に動いてるな。 へこへこへこへこ...へこへこへこへこ。 くすくすくすくす...ぷっははは...はあ...惨めで笑えるな。 へこへこ気持ちいいんだろ? なら、このままへこへこしながら情けなく射精しろ、ゴミが。 (少し間) くすくす...もういいぞ、そろそろ出せ。 ほら、射精しろ...何の生産性もないゴミクズ精子を無駄打ちしろ。 見下ろされながらとっとと出せ。 無価値な精子を出せ。 情けなく射精しろ。 びゅー、びゅー、びゅー、びゅー。 びゅるびゅるびゅるびゅる...びゅっびゅっびゅっびゅ。 ほら、マゾチンポから音を立てるくらいの勢いで出せ。 ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ。 ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅる~ ぴゅっぴゅっぴゅうううう。 (少し間) □足コキ=擦るSEを終了 くすくす...足だけでなく、ふとももまで精子まみれだ...。 はあ...仕方ない。 □タオルで擦るSE ふとももにこびりついた精子は、お前の顔で拭いてやる...くすくす。 ほら、寝たままでいろ。 顔をふとももで挟んでやる。 □耳を塞ぐSEを続ける おい、こそばゆいぞ...匂いを嗅いで興奮するな...変態が。 とっとと顔で拭きとれ。 (少し間) よし...それでいい。 そのまま続けろ。 くすくす...くすぐったいぞ...もっと丁寧にやれ。 くすくすくすくす...ぷっっははは。 はあ、二重の意味で笑えるな。 ふう...もういいぞ。 □耳を塞ぐSEを終了 未練が残るほどのマゾとはいえ、ここまでいくとすがすがしい。 今から魂まで奪われるんだからな...くすくす。 ◇「」部分を左耳に囁く 「ほら、マゾ性癖を満たしてやった見返りに、お前の魂...少し分けてもらう ぞ...ん、ちゅうう...ちゅう...ちゅ...はあん...ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ...ちゅう ううう...っぷは。」 (少し間) ふん、今さら感謝なんかしなくていいぞ。 私は自分自身のために、仕方なくやっているだけだ。 そこは勘違いするな。 (少し間) はあ...変わったやつだ。 にしても、もう足が痛い...。 今日はこれで終わりでいいな。 (少し間) ちなみにだが、念を押しておく。 分かっていると思うが、明日で最後だ。 最期を迎えるまで、せいぜい楽しめ...くすくす。