Track 4

4 傀儡化(3日目:ノーマルエンド)

くすくす、今日で最後だな。 お前の望みを叶え、魂を完全に吸収する。 吸収された後、お前はただそこにいるだけの、意志のない存在になる。 だが、今さら後悔しても遅いぞ。 これからは傀儡になって、私の人形として遊ばれ続ける。 そして、いつかは飽きられて、あっさり捨てられる。 ま、変態マゾにはピッタリな終わり方だろ? くすくすくすくす。 (少し間) どうした、消えるのが怖くなってきたか? 大丈夫だ、お前は1人じゃない。 お前の意識がなくなっても、私と共に在り続ける。 というか、もうお前も疲れただろ? 何度も何度も望みが叶う世界なんて、本当は偽物だって、そろそろ気がつい たんじゃないか? それ以外には何もない。 理想が叶い続けるだけの世界なんか、本当は価値がない。 そんなものは偽物だ。 快楽もいつかは苦しみになる。 だが、安心しろ。 私がその苦痛を終わらせてやる。 さあ、目を瞑って、私の体へ身を委ねろ。 (少し間) □密着する(もぞもぞ動くような音) ◇「」部分を右耳に囁く 「ん、いいぞ、そんな感じだ。 それでいい。 もう心配することも、悩むことも、惨めな思いをすることもなくなる。 お前は無の存在になるんだ。 なにも考える必要はない。 感じるがままに、ずっと私に甘えていろ。 よしよし、よしよし。 よ~しよ~し、よ~しよ~し。 ふふっ、赤ちゃんみたいだな。 いいぞ、このまま甘えていろ。 お前の存在を受け入れてやる。 (少し間) □服を脱ぐ(ネクロマンサー) さあ、準備が出来たぞ。 (少し間) これからお前の魂を吸い上げながら、最後は中で射精させてやる。 ほら、ベッドに座ったまま、全部さらけ出せ。 □服を脱ぐ(主人公) しょっっと。 □密着する音(もぞもぞ動く) 快感を貪りながら、消えていく心地良さに身を委ねるだけでいい。 (ここから耳にキス=魂を吸い取る) □挿入SE □指定部分まで、対面座位SEを続ける ん...ちゅ...ちゅ...ちゅ...ちゅ...ん...ちゅう...ちゅう...ちゅう...ちゅう...はあ... ちゅ...ちゅうう...ちゅ...ちゅうう...ちゅ...ちゅうう...どうだ、消えていく感覚 は?悪くないだろ?ん...ちゅう...ちゅう...ちゅうう...ちゅうう...ん...ちゅ、ち ゅ、ちゅ、ちゅ...ちゅうう...ん...ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ...ちゅうう...はあ... ちゅうう...ちゅうう...ちゅううう...もう目が虚ろになってきてるぞ...そのまま 消えていく心地よさに溺れろ... ん...ちゅうう...ちゅ...ちゅ...ちゅううう...ちゅ、ちゅ、ちゅううう...ん...ちゅ うう、ちゅうう、ちゅうう...ん...はあ...ちゅうううう...ちゅうううう...ちゅ う、ちゅう...ちゅうううう...もうすぐ、お前の意識は完全に消える。」 ◇「」部分を右耳に囁く 「でも大丈夫だ。 お前が消えても、傀儡は愛してやる...くすくす。 (ここから耳舐め) はあん...ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ...ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽ ぉ...ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ、ぐぽぉ...ぐぽぉぐぼぉぐぽぉぐぼぉ...ぐぽぉ ぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ん...じゅじゅじゅじゅ...じゅじゅじゅじゅじゅ...じゅじ ゅじゅじゅじゅじゅ...くすくす...まるで赤子のように必死に甘えて...少しは 可愛らしい一面もあるんだな...だが、こうやって性を貪ることができるのも 今日で終わりだ。せいぜい楽しむと良い...ん...ぐぽぉ...ぐぽぉ...ぐぽぉ...ぐぽ ぉ...はああん...ぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ぐぽぉぐぽぉぐぽ ぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ぐぽぉぐぼぉ、ぐぽぉぐぽぉ...ぐぽぉぐぽぉぐぼぉ ぐぽぉぐぼぉぐぽぉぐぼぉぐぽぉ...ぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ ぐぽぉぐぽぉ...ん...じゅう...じゅうう...じゅうう...ふぅ...ん...じゅじゅじゅじ ゅじゅじゅじゅじゅ...ちゅうううう...ちゅ...ちゅ...ん...ぷはああ...くすくす... 全身を包まれ、耳を責められ、必死に腰をへこへこさせて...幸せな結末だっ たな...。 大丈夫だ。 このまま意識を消してやる。 ん...ぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ぐぽぉぐぽぉ ぐぽぉぐぽぉ...ん...ぐぼぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ... ん...ぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ん...ぐぽぉぐぽ ぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉぐぽぉ...ん...はあ...。 (ここから口から出した舌を弱めに吸う耳舐め音) ちろちろちろちろちろちろ...ちろちろちろちろちろちろ...ちろちろ、ちろち ろ、ちろちろ、ちろちろ...ちろちろ、ちろちろ、ちろちろ、ちろちろ...くす くす...はあん...ちろちろちろちろちろちろちろちろ...ちろちろちろちろちろ ちろちろちろ...ちろちろちろちろちろちろちろちろ...ん...ちろちろちろちろ... ちろちろちろちろ...ちろちろ、ちろちろ...ちろちろ、ちろちろ...ちろちろち ろちろちろちろ...ちろちろちろちろちろちろちろちろ...くすくす...もうチン ポからびゅるびゅる精子が飛び出しそうだな。 1度きりのチャンスだ、腰がぶっ壊れるまでへこへこ動かせ。 くすくす...いいぞ...許可が下りたら私を孕ませるつもりで思いっきり出せ。 (れろれろ。れるれる。は声を出しながら) ん...れろれろれろれろ...れるれるれるれるれるれるれるれる...れろれろれろ れろれろれろれろれろ...れるれるれるれるれるれるれるれる...くすくす...は あん...れ~ろ、れ~ろ、れ~ろ、れ~ろ...れ~る、れ~る、れ~る、れ~ る...れ~~~ろ、れ~~~ろ、れ~~~ろ、れ~~~ろ...れ~~~る、 れ~~~る、れ~~~る、れ~~~る...れろぉれろぉれろぉれろぉ...れろぉ れろぉれろぉれろぉ...くすくす...れろれろ声を出しながら舐められてぞくぞ くしているな...ん...れろ...れろ...れろ...れろ...れろぉれろぉれろぉれろぉ...れ ろぉれろぉれろぉれろぉ...ん...はああん...れるれるれるれるれるれるれるれ る...れるれるれるれるれるれるれるれる...くすくす...チンポがさらに硬くな ってきたぞ...情けなく精子をびゅるびゅる出したいんだろ? (少し間) 安心していいぞ。 最後まで幸福を感じたまま終わらせてやる。 消えていく快感に身を任せながら、思いっきり中に射精しろ。 □ここからキス音。 (バイノーラルの位置は正面の近距離。 口から舌を出して吸い上げるような音) ん...ちゅるちゅるちゅるちゅる、ちゅるちゅるちゅるちゅる、ちゅ~る、ち ゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る...ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る、ちゅ~る... ん...じゅ、じゅ、じゅ、じゅ...じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ...じゅ~ るじゅ~るじゅ~るじゅ~る...じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ...ん...は あ...じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ...ほら...そろそろ出していいぞ...無価 値な精子を無駄打ちしろ。 □ここから対面座位SEを高速化 さっさと出せ...ん...じゅるじゅる...じゅるじゅる...はあん...じゅううううう... ほら...ゴミチンポから精子を絞り出せ。 びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅ...びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、び ゅ、びゅ... ほら、私を孕ませるつもりで全力射精しろ。 安心しながら、マゾらしくびゅるびゅる情けなく大量射精しろ。 マゾチンポから最後の射精をしろ。 くすくす...ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー...ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ...。 くすくす...ぴゅるるるる...ぴゅ~。」 □SE終了 (少し間) ◇「」部分を左に囁く 「はあ、何発出せば気が済むんだ。 どれだけ射精したところで無駄なのにな...。 くすくす...知らなかったのか? 私はネクロマンサーだ...人間ではない存在に射精したところで受精はしな い。 くすくす...はははっ...それなのにあれだけ必死に腰を振って、種を存続した い本能全開で大量射精して...くすくす...全ては無駄だったな、ゴミが。」 (少し間) □時計の針が動くSEを続ける ◇「」部分を右に囁く 「代わりに、朗報を知らせてやる。 後10秒でお前はもう死ぬぞ。 くすくす、何を焦っている? これがお前の望みだったんだろ? 欲望に身を任せ、最後まで流され続けた。 だからお前は死ぬんだ...くすくすくすくす。 ほら、死のカウントダウンを始めてやる。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1...くすくす、まだだ。 時計は私の手元にある。 これでいつ死ぬか分からないな。 くすくす、っぷっはは...捨てられた子犬のような顔をして。 ああ、もう体が動かないな。 抵抗すら出来ない。 私から時計を奪うことすら出来ない。 くすくすくすくす。 まだ10秒残ってるぞ。 何か言い残したことはあるか? ほら、今のうちに言え。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1...くすくす...ん~?まだ死んでないのか? それに、もう謝っても遅いぞ...くすくす。 ほら、安心して死ね。 ドマゾの変態が。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1。 くすくす、ぜーろ。 □時計のSE終了 ん...ちゅうううううううっぷは。 くすくす...くすくす...くっふふふ...はははは...はあ...お前はこれから一生私の 傀儡だ。 なんの価値もないお前に、私が存在意義を与えてやろう。 くすくすくすくす。