Track 5

5 解脱:罵倒赤ちゃんプレイ(3日目)

ふん...今日は思ったよりもぐっすり眠れているようだ。 □「」は正面に囁く 「おーい、起きろ。 □体を叩くSE 起きないと金玉を潰すぞ。 (少し間) くすくす...さすがに起きたか。 今日の体調はどうだ? そうだろうな、明らかに脈も落ち着いている。 にしても、牢屋の中で寝息を立てるほどぐっすり眠るとは...。 今日が最後の1日になると思って吹っ切れたか ...くすくす。」 (少し間) それにしても、今日は真剣な顔つきだな。 何か話したいことでもあるのか? ふん、今日が最後の1日になるからな。 情けとして、お前の遺言を聞いてやろう。 (少し間) ふん...なるほどな。 確かにこの世界は何かがおかしい。 未練だの罪だの、訳の分からないことばかりだ。 それで、いったい何が言いたい? (少し間) 確かに...私もこんな虚しい世界にはうんざりしていた。 未練とは言うものの、大抵は醜い欲望に過ぎず、それが満たされるだけの偽 物の世界...。 だが、なぜ今更そんなことを。 (少し間) そもそも、なぜ今さら謝る? マゾ性癖を満たすための存在として、お前が私を見ていたのは知っている。 だが、欲望に執着して、何が悪い? お前も、今までずっと欲望に流され続けてきただろ? このまま欲望にしがみついたまま、私の傀儡になるべきなんだ。 そうしないと、私は...。 (少し間) はあ...こんなことを言ってきたのはお前が初めてだ。 お前を除けば、全員未練に流されたまま、何の疑問も持たずに私の傀儡とな っていった。 (少し間) だが、気に入ったぞ。 冷静になって、前提を疑うお前の姿勢にな。 少し時間をくれ...考えたいことがある。 (しばらく間) ふん、決めたぞ。 今日は私の意思でお前を気持ちよくさせてやろう。 お前が望むからではない。 私自身がお前のことを猛烈に虐めてやりたくなってきたからな...くすくす。 それに、私の意思で虐めている場合、お前の魂を奪えないはずだ。 今までのように、仕方なく欲望を叶えてやっている訳ではないからな。 ま、それでも半分は掛けだ。 (少し間) すまない、話が長くなったな。 そろそろマゾチンポを虐めてやる。 さっそく服を脱いでベッドに仰向けになれ。 □服を脱ぐSE (少し間) くすくす、準備できたな。 ほら、いくぞ。 のしかかりながら、罵倒赤ちゃんプレイをやってやる...くすくす、お前のよ うな拗らせたマゾにはぴったりだ。 □押し倒すSE ◇「」部分を右耳に囁く 「しょっっと...改めて女に押し倒される気分はどうだ? くすくす...まずは全身を密着させながら手でいかせてあげまちゅからね~ ◇罵倒する時との落差を意識して下さればと思います □ここから射精シーンまで手コキSE (ここから耳舐め) は~ん...じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ...じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅ ぶじゅぶじゅぶ...ぷは...しゅこしゅこ気持ちいいでちゅね~よちよち。 はーい、ママのお手手がしゅこしゅこ動いてまちゅよ~。 お手手にいーっぱい力を込めて、あなたのチンポにしゅこしゅこしてましゅ よ~。 ん~?しゅこしゅこ囁かれるの気持ちいいんでちゅか~?くすくすくすく す...ゴミが。 ...ん?どうちたの?なにも言ってないでちゅよ~...くすくすくすくす。 はああん...ぐぼぉ、ぐぼぉ、ぐぼぉ、ぐぼぉ...ん...ぐぼぉ、ぐぼぉ、ぐぼ ぉ、ぐぼぉ...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ、ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...ん... ふぅぅぅぅ...くすくす...不意打ちでお耳にふうふうしてあげまちゅね~...ん... ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ...ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ...ん~お耳にあった かーい息をふうふうされて、チンポが喜んでまちゅね~...はあ...そんなにこ れが好きなのか?クズが...こほん、あ~ちょっと口が滑って本音が出ちゃい まちたー。 ごめんなしゃいね~...でも...お前のゴミクズチンポが情けないのが悪い...く すくすくすくす。 しゅこしゅこ...オチンポしゅこしゅこ。 ああ~気持ちいいでしゅね~。 しゅ~こしゅ~こ...ほら、ママのお手手でガッチガチのチンポになってきま ちたよ~♡...チンポミルクをぴゅっぴゅっぴゅーって、いーっぱい元気に出 す準備が出来まちたね~。 ん...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...ぐぼぉぐぼぉ ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...ん...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐ ぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...くすくす...お耳がきもひいでしゅね~...ん...ぐぼ ぉ、ぐぼぉ...ぐぼぉ、ぐぼぉ...ぐぼぉ、ぐぼぉ...ぐぼぉ、ぐぼぉ...ぐぼぉ、ぐ ぼぉ...お耳が唾液だらけでいやらしくなってまちゅよ~...くすくすくすく す...はあ、こんなことを言われて恥ずかしくないのか、クソゴミが。 (少し間) よ~ち、じゃあそろそろ向きを変えまちゅよ~。」 □ゴソゴソ動くSE ◇「」部分を左耳に囁く 「はーい、ここからは逆手で回転させながらチンポをぐりゅぐりゅしてあげ まちゅね~。 許可なく出したらめっでちゅよ~。 ぴゅっぴゅしちゃう悪い子は~、金玉をひねり潰すぞ...くすくすくすくす。 ほーら、亀頭を親指でぐりゅぐりゅ包まれて、気持ちいいでしゅね~。 もう出ちゃいそうでしゅか~? うんうん、まだ耐えられそうでちゅね~ ばぶばぶのチンポはすぐに泣かない強~いチンポでちゅもんね~ すぐにぴゅっぴゅして泣いちゃう弱~いチンポにはお仕置きでちゅからね~ ほーら、ぐりゅぐりゅ...ぐりゅぐりゅ...おっきくなったチンポをぐりゅぐり ゅされて、もーっと刺激が強くなってきまちたね~...はーい、もうちょっと の我慢でしゅからね~ ん...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...ぐぼぉぐぼぉ ぐぼぉぐぼぉ...ぐぼぉぐぼぉぐぼぉぐぼぉ...はあん...ぐぽぐぽぐぽぐぽぐお おぐぽぐぽぐぽぐぽ...ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ...くすくす...お手 手ぐりゅぐりゅとお耳ぐぽぐぽでいっぱい気持ちよくなってまちゅね~ はあ...そろそろ出そうなんだろ?虚勢を張るな...ゴミクズチンポのくせに。 もうちょっとでいかせてやる。 許可が出たらとっとと出せ。 ん...ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ...ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐ ぽ...。 はーい、ママがゆーっくり10から0まで数えてあげまちゅから、0になったら チンポミルクをぴゅっぴゅっぴゅーって勢いよく出しちゃいまちょうね~。 10........9........8........7.........6.......5.......4.......3......2.......1........ぜーろ♡ はーい♡とっとと出せ、ゴミが。 ほら、早く精子を無駄打ちしろ...。 赤ちゃんになるかもしれなかった精子に謝りながらびゅるびゅる射精しろ。 ほーら、ぴゅっぴゅっぴゅ~。 ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ。 ぴゅるるるるー。 (少し間) はーい、謝れてえらいでちゅね~。 それにぴゅっぴゅが上手でしゅね~。 ぴゅっぴゅっぴゅー。 ぴゅ...ぴゅ...ぴゅ...ぴゅぅぅ。 くすくす...それにちても、情けない大量射精でちたね~。 (少し間) ほ~ら、そろそろ授乳の時間でしゅよ~。 お手手についちゃった、えっちなミルクを飲み干しまちょうね~ くすくす...おしゃぶりにむしゃぶりつく勢いでちゅるちゅるごくごく飲んで ましゅね~。 偉い偉いしないとでちゅねー。 (少しおー間) はあ、呆れてくる。 本当に筋金入りのドMだな、お前は。 ドMというより、ただの無価値なゴミか...くすくすくすくす。 (少し間) はあ、これだけ射精してもまだチンポがバッキバキになっているぞ。 赤ちゃんチンポのくせに、思ったよりも良質だな。」 (少し間) ふん、せっかくここまで耐え抜いたんだ。 今度は私自らお前のチンポを受け入れてやる。 このまま押し倒されながら、惨めに射精しろ。 □ゴソゴソ動くSE (少し間) (「」は右耳に囁く) 「ほら、バッキバキになったマゾチンポ、入れるぞ...ん...はあ...ん...くすく す。 今の喘ぎが演技かどうか当ててみろ。 くすくす...そうだ、演技に決まっているだろ。 まだまだ始まったばかりだぞ。 この喘ぎが演技になるかどうかはお前のチンポ次第だ。 情けなく射精するまで腰を振ってやる。 せいぜい最後まで足掻け。 □ここから射精シーンまで腰をふるSE ん...はあ、はあ...ん...気持ちいい...ん...お前のチンポ...私の弱いところに当た って...ん...くうう...はああ...くすくす...どうだ?わざとらしく喘がれるのも興 奮するだろ?...ん...はあ...くう...ん...はあ...ん...んうう...くすくす...そろそろ ママになってやろう...ん...ほーら...ばぶばぶのチンポがママの大事なところ で包まれてまちゅよ~。 ん..くううう...ママのおまんこにゴツゴツしたチンポが当たって...はあ...ばぶ ばぶも気持ちいいでしゅか~?...そっかそっか、チンポがきつきつのおまん こに密着して、ごりごりえぐられて気持ちいいでしゅね~...ん...はあ、は あ...くう...ん...ほ~ら、ばぶばぶも声が出てきてまちゅよ~...ママとちゅうし てお口チャックしまちょうね~。」 (「ちろちろ」は口から出した舌を弱く吸い上げる音。 「じゅ」は唾液の音を絡ませて強く吸う音です。 「れろ」は声を出しながら。) ◇ここから「」部分を正面に囁く 「ん...ちゅ...ちゅろ...ちゅう...ちゅうう...はあん...ちゅうう...ちゅ、ちゅ...ち ろちろちろちろ...はあ...ちろちろちろちろちろちろちろちろ...ん...はあ...じゅ じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ...ん...じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ... くすくす...ひょっろはげしいでしゅね~...もうひょっとゆっふりちゅうして あげましゅ...ん...ちろちろ、ちろちろ...ちろちろ、ちろちろ...はあ...ん...ち~ ろ、ち~ろ、ち~ろ、ち~ろ...ち~ろ、ち~ろ、ち~ろ、ち~ろ...ちろ...ち ろ...ちろ...ちろ...はあん...ちゅううう...ぷは...はあん...じゅ、じゅ、じゅ、じ ゅ...じゅるるる...ん...はあ...じゅう、じゅう...じゅううう...はあ...ん...ちろち ろちろちろ...ん...ちろちろちろちろ...ふう...ん...ちゅう...ちゅう...ちゅう...ち ゅ、ちゅ、ちゅ...ちゅうう...ちゅうう...ちゅうううう...っぷああ...はあ...とろ っとろに溶けた顔をして、可愛らしいでしゅね~。キスをしてあげる度にチ ンポもビクって喜んでまちゅよ~。 そろそろ本気のキス...いきましゅね~ん...ちろちろちろちろちろちろちろち ろ...ちろちろちろちろちろちろちろちろ...ち~~ろち~~ろち~~ろち~~ ろ、ち~~ろち~~ろち~~ろち~~ろ...ん...はああ...ん...じゅじゅじゅじゅ じゅじゅじゅじゅ...じゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ...じゅるるるるるる るるるる...じゅううううううう...はあん...ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう うううう..っぷわああ...はああん...ちろちろちろちろちろちろちろちろ...ちろ ちろちろちろちろちろちろちろ...はあん...ちゅうう...っぷは...ん...れろれろれ ろれろれろれろれろれろ...れるれるれるれるれるれるれるれる...ん...もうチ ンポがぴくっぴくぴく~って跳ねてましゅね~我慢しなくていいでしゅ よ~...出してくだちゃいね~...あああん...れるれるれるれるれるれるれるれ る...れるれるれるれるれるれるれるれる...ちろちろちろちろちろちろちろち ろ...はあ...ん...くうう...もう...いきそう?...ママも...そろそろ...ん、くぅ...は ああ、ん...くすくす...ほら、さっさと出せ、ゴミが。 □ここから腰を振るSEを1.3倍速 ん...はあ...ん...く...はああ...ん...はあん...ちゅ、ちゅ、ちゅ...ん...はあ...くう うう...もうママもいっひゃいそうでしゅ...ママと一緒にいひまひょう...ん...ち ゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ...ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ...ちろちろちろちろち ろちろちろちろ...はああ...ん...じゅるるるるるる...ほら...ママのおまんこにば ぶばぶのチンポミルクを注いでくだしゃい♡...ほら...いっぱい出ひていいで しゅよ~...ん...ち~ろち~ろち~ろち~ろ...ちゅうううっぱ...うん、いっひゃ うの?...いいよ...ほら...ママのおまんこにいっぱいばぶばぶのミルクを注い で...ほら...いっひゃっていいよ...ん...じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅ ぼ...じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ...ん...はあ...ほら、ママに赤ちゃんの元を注い でくだひゃい...本気でママを孕ませるつもりでどろどろのミルクをいっはい 出ひて...ほら、とっとと出せ、ゴミクズチンポ...じゅるじゅるじゅるじゅ る...じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ...ほら、マゾチンポから無価値な精子を無駄 打ちしろ。 ぴゅっぴゅっぴゅー びゅるびゅるびゅるびゅるー チンポミルク、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅー。 赤ちゃんミルク、ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅー。 ぴゅるぴゅるぴゅるぴゅるー □腰を振るSEを終了 (少し間) わああ、すっごいでちゅね~ ママのお腹にたくさん子種ミルクを注げまちたね~ いっぱいミルクをぴゅっぴゅ出来て、気持ち良かったでちゅか~? くすくす、ママも嬉しいでちゅ♡ っぷっくく...はあ、ゴミだな。 こんなので興奮しやがって。 ま、最後はそこそこ気持ち良かったかもな。 変態マゾチンポにしては踏ん張った方だ。 はあ、にしても、こんなことをやった自分が馬鹿らしくなってきた...くすく す。 (しばらく間) ふん...それにしても、これからどうなるんだろうな。 この牢獄で、未練に流され続けなかったのはお前だけだ。 このまま4日目を迎え、永遠にこの牢獄に居続けることになるのか、何が起 こるかは全く予想できない。 (少し間) ふん...少し疲れたか? まあ、これだけ射精したんだ。 とりあえず休め。 は~い、おやしゅみなちゃーい♡ ぷっくすくすくす...なんてな。