Track 4

第一皇女の膣型オナホコキ&囁き耳舐め

【アーリエル】 さて……王子様、私の手にあるものを見てください これが何か、わかりますか…? ……そうですよね、あなたのような高い身分の方は存在すら知らないでしょう…… 半透明で、穴が開いていて、その中にはツブツブしたものがビッシリとあって…… これは『オナホール』と呼ばれる道具です なぜそのような名前なのかは…後でその身をもって、知っていただきますね…… ちなみにこれは、我が国の第一皇女である、サリア皇女のオナホールです 彼女の膣内の型を取り、我が国随一の技師が作り上げたもの…… そしてその際には、純潔の証を犠牲にしております…… そこまでしてこれを作る理由……なんだと思いますか? それは、あなたと擬似的に繋がるためですよ…… このオナホールを通じて、あなたとセックスするためです…… ……信じられませんか? 実は私も、彼女たちの執念には困惑しています…… 欲しいものはなんでも手に入れる…… 彼女たちの貪欲さは、今に始まったことじゃありませんからね…… 彼女たちが欲しがるほどに、あなたの勇名は、この国にも大きく轟いているということです…… ですが、どんなに欲していても…… 皇族の者でさえ、捕虜と面会することは叶いません 捕虜と逢瀬を重ねているなど知れたら、威信が失墜しかねないですからね…… そう、あなたの世話を仰せつかった私以外は、誰もあなたに触れることはできないのです…… だからこうして、間接的な方法でアプローチしてきてるのですよ ……高貴な身分を維持するというのも大変ですよね 大丈夫ですよ、ここでの会話は外には漏れませんから…… 私がお世話をしているときは、看守も席を外しております…… なので存分に……二人だけの時間を堪能しましょうね…… 無駄話が過ぎました……そろそろオナホコキを開始しましょうか…… ですが、その前に……私の吐息に打ち震えているこの耳を…… ちょっとイジメて差し上げますね…… 逃げようとしても無駄ですよ…… 空いた手のほうで頭をガッチリと押さえ込みながら…… は、ぁあ~~~~~………っ れるっ、れろん……っ、れる、える、れる、んる、ぅ……っ は~……ちゅっ、ちゅく…っ…れるん、くちゅ、るちゅぷん……っ んふ、あ、ぁ……っ…… あら……想像以上の反応に、少しビックリしました……耳、弱いんですね…… 私の舌、気持ちいいのですか…? 意外ですね、もっと気持ち悪がられるかと思ってました…… あの……もう一回、してもいいですか……? 今度は、もうちょっと穴のほうへと、舌を滑らせていきますね…… はあぁ~~~~~………っ ぐちゅ、ん…っ…れぢゅ、ぬぢゅうぅぅ……っ ぐちっ、ぐちん…っ…んぢゅる、ぢゅるうぅっ、ぐぢゅるぢゅぅっ! あは、ぁぁぁ……っ…… すごい……私の舌で、こんなに打ち震えるなんて…… ……あら、いつの間にか勃起がすごいことに…… 早く愛してくれって、急かしているみたいですね…… 王子様の耳と、私の舌……とても相性が良いみたいなので…… オナホコキしながら、こちらも一緒に愛してあげますね…… はい、じっとしててください…… あなたのオチンチンが、サリア皇女のオナホに呑み込まれていきますよ…… ヌルヌルしているでしょう? 中は特殊コーティングが施されていて、異物が入ってくると濡れるようになっています ……よく見ると、まだ少し皮をかぶってるんですね…… ではこの際ですから、完全に剥いてしまいましょう はい、ゆっくり……ゆっくりと押し込んでいって…… ぬるぬる……ぬるぬるーっと…… サリア皇女の窮屈な入り口が、王子様の皮を捕らえて…… ぬるぅっと、めくり倒されちゃいましたね…… 皮をかぶっていた部分が露出して…… 小さなオマンコの中でビクンビクンと切なげに震えて…… 王子様は、セックスも未経験ですよね? ではこのまま、貴重な童貞卒業のシーンを、拝ませていただきますね…… …なぜそんなにイヤがるのですか? あぁ、そういえば…確か王子様には許婚がいましたね カーネリア公国のリアラ公女、でしたか? 噂では、大層キレイな方だそうですが…… 知ってますよ、だって…あなたのお仲間が口を割ってくださいましたから…ふふ… ではこのままいくと、あなたは寝取られてしまうわけですね…… さすがは英雄王子、モテモテです はい、ゆっくりねっとりと押し進んで……ん…… どんどん呑み込まれていきますね、あなたの童貞チンポが…… とても狭くて、ツブツブザラザラしたオマンコが…… おっきなオチンチンをズブズブと銜え込んでいって…… ……はい、先っぽが子宮口に到達しました…… すごい、ピッタリと根元まで入っちゃいましたね どうですか? 王子様……これが、『セックス』ですよ…… とても気持ちがいいでしょう? ヌルヌルしながらもギュウギュウと締め付けて…… ちなみに、我が国の皇家の血筋を持つ女性はみな、名器をもっていると言われております…… その伝承に恥じず、オナホの型を取った技師も、とても素晴らしい構造をしていると言っていたそうです…… 外見はとても美しい方ですよ……恐らくは、あなたの許婚と競っても、それほど大差ないほどには…… まぁその美しさが、心のほうにもちょっとは分けられればよかったと思いますが…… さぁ、ご想像なさってください…… 見た目の美しい皇女と絡み合い、熱く交わる様を…… その選ばれた者しか味わえない名器の抱擁…… ゆったりと、その身に刻ませていただきますね…… …ん…っ…、…ふ、んっ、ん……っ…… ふ、ぅ……っ、ぅ、ふ……、…んっ、んっ…… あら、すごい反応……気持ちよさの度合いが、王子様の身体を通じて伝わってきます…… 半透明だから透けて、オチンチンが丸見えですね…… ニュップニュップとしごかれる様が、ここからでも伺えます…… とても、卑猥です……剥けたはずの皮が、ニュム、ニュムっと戻ってきたり、押し込まれたり…… ちなみに、この道具は本来、男性が自分自身を慰めるために使うものなのですよ…… その行為を、『オナニー』といいます…… オナホールというのは、『オナニーをする穴』という意味がありますが…… 今は王子様の手が空いてませんので、私がかわりにシコシコしてあげますね 構造を良く見てください……オチンチンの先に見える空洞が、子宮です 精液を取り込み、子と成す場所…… このオナホで射精してしまうと、子宮に精液を注ぐ瞬間が見れるのです……とても画期的な代物なのですよ ん……裏スジのところに、ザラザラがこすれるのが感じますか? じゃあ、そこを重点的に攻めながら…… はあっぁぁ………っ んぢゅるむっ、ぢゅるん、ぢゅるむぅ…っ! ん、ぅ…っ…ぬぢゅるっ、ぐちっ、ぐぢゅんっ、るぢゅ、ぐぢゅるぷぁっ! んふぁ、ぁああ……っ 震えすぎですよ……このコンボ、とても効くみたいですね…… もうイキそうですか…? 王子様は、敵国の皇女と交わって、簡単に射精してしまうのですか…? その精液で孕んでしまったら……あなたは敵対国に対して、子孫を残すことになってしまうのですよ? それはダメですよね……でしたら、ガマンを通さなければなりません…… ですが、私も手加減はしませんよ…… ザラザラをこすり付ける動きと、耳愛撫を連動させて…… ふうぅ~~~………っ れる、ちゅぷく…っ…ぢゅるんっ、ぐぢぅううぅ……っ! ぬぢゅるんっ、ぐぢゅっ…は、あぁ…っ、ぐちっ、ぬぢっ、ぐぷんっ、ぐぷんっ! あは、あぁぁぁ……っ カウパーがたくさん出てきて……元々あった愛液と混ざり合って、すごいことになってますよ…… まだ、ガマンできますよね…? なんたって、英雄なんですから……ふふ…… では、もう一度……あなたの鼓膜を、私の唾液で覆って差し上げますね…… ……ガマンですよ、王子様…… んはあぁぁぁ~………っ ぐちゅんっ、ぬぢゅるぅっ…れぷ、くぷんっ! ぬぢゅるんっじゅるっぅ! はぁ、ん…っ、れぢゅれぢゅぅ…ぐぷっ、ぐぢゅるんっ! んぁ…っ? なんだか、大きく膨らんで…っ いいんですか? 敵国の皇女を、孕ませてしまいますよ…? みなが知ったら、きっと悲しんでしまいます…… 自国民も、家族も、仲間も……あなたの婚約者も…… だから……もっとガマン……してくださいね? ただ……私は愛撫を緩める気は、さらさらありませんが…… ふううぅぅぅ~~………っ ぢゅっくっ、ぢゅるっく…っ…んふ、ぅ…っ、れぢゅぷっ、ぬぢゅるっぷ! ぢゅくぢゅく、れぷっ、ぬぢぅう…っ…ぐちぐちぐちっ、んぢゅるぅう―― んっ? んっ、ふぁっ、ああぁぁぁ……っ! すご、ぃ…っ! んぢゅっ、ぷぁ…っ…精液が、子宮に飛び、散って…っ! 援護、します…っ、タマタマを優しく、揉み込みながら…っ んはあぁ…っ、ぐぢゅんっ、るぢゅうぅん…っ! れぷれぷ…っ…んぁ、は、あぁぁ…っ…ぢゅくぅっ、ぢゅぷ、ぢゅぷっ! れるれるれろ…っ、ぐぢゅ、ぢゅぷくっ…れぢゅぐぢゅるぅっ、ぬぢゅっぷ! んふぁっ、は、ああぁぁぁ……っ たくさん、出ましたね……サリア様の、子宮に…… しっかりと子種まで寝取られちゃいましたね…… ふふ、とても複雑な表情、ごちそうさまです…… ほら、逆さまにすると一滴も零れることなく溜まっていって…… 子宮が、あなたの濃い精液で満たされていきますよ…… 悔しいですか? でも、これは仕方のないことなのですよ…… 男性は、女性に愛撫されたらイクものなのです…… 精液を求められたら、射精してしまう生き物なのです…… その相手が、自分のことを理解してくれる者だったならば余計に…… だから、ご自分を責めるのはおやめください…… ではこれで、私の本日のお仕事は終了です…… 精液たっぷりになったこのオナホ、納品してきますね…… 今夜、サリア皇女はこのオナホをおかずにオナニーされ…… 最後には、あなたの子種を本当の子宮へと招き入れるでしょう…… あなたは悔し涙を流しながら過ごしてください…… 明日もまた別件で来ますから、食事はちゃんと食べるように…… それではごきげんよう……地に落とされ、搾取されるだけの家畜となった、哀しい王子様……