Track 5

第二皇女の膣型オナホコキ&授乳

【アーリエル】 こんにちは、王子様…… いま外はお昼時です、ここにいてはわからないでしょうが…… 看守から聞きましたが、こちらが提供した食べ物を一切口に入れていないそうですね? ささやかな抵抗のつもりでしょうか? お気持ちはわからなくもないですが、無意味ですよ? 捕虜になったのはあなただけではありません 他にもたくさんいるのです…… その中には、あなたの大切な家族も…… この意味がおわかりになりますか? あなたが言うことを聞かなければ、その人達が大変な目に遭う…ということです ……ふふ、怒ってはだめですよ……怖くてオシッコをちびってしまいそうです…… さて……栄養不足のままでは勃ちが悪いですし、 かといって食事はもう取り下げてしまったようですし…… 仕方ありませんね、ちょっとこっちを向いてくださいますか? ……ん、しょっと…… あら、そんなにお目目をまん丸にさせて……かわいい…… おっぱい、好きなんですか? 私のはちょっと人とは違うようで……だいぶ豊かになってしまいました…… そのおかげで……よい、しょっと…… 人におっぱいを吸わせやすくなりましたけどね…… どうぞ……乳首、吸ってもいいですよ? お腹空いてるでしょう? 逃げても無駄ですよ……身動きが取れないのに、抵抗をしても無意味ですから…… 耳舐めしてあげたときみたいに、頭を抱きかかえてあげますね…… ん、このまま……もっと、押し付けますよ…… ぁ…っ…王子様の口の中に、私の乳首が、入って……んっ、ぅ……っ こうしているとまるで……親子、みたいですね……っ あなたが子供で、私が母親……ふっ、ん……っ そうすると、私が……皇后、ですか……ふふっ…… ちょっと面白い妄想ですね…… いいですよ……吸っても、舌を転がしても…… 自由に弄んでね、私の…赤ちゃん…… ん…、はっ、あ、ぁ……っ! んっ、んんっ、ん……っ……あ、は、ぁあ…っ、ふ、んあ、ぁ……っ! 王子様の舌……あった、かい……っ…… それに、なんだか……優しい…んっ…… もしかしたら、噛まれるかも…と思って、ました…っ 昨日、ひどいこと…っ、言ってしまいましたし…他にも、いろいろ…っ 憎みきれないの、ですか…っ? 私は、あなたの国を破滅に追いやった元凶、なのに…っ あなたは、優しすぎるんですね…っ だからこそ、みんな惹かれているん…っ、でしょうけど…… ……王子様、とってもいい顔、してます…っ 本当に、赤ちゃん…っ…みたい…っ ……あぁ、なるほど…っ…立場に縛られて、お母さんにうまく…っ、甘えられなかったんですか…… ふふ、なにも言わなくてもわかりますよ…っ 私も……いいえ、なんでもありま、せん…っ いいん、ですよ……もっと…っ…もっと甘えて、ください……あっ、あぁん…っ! ん……びっくりしましたか……? 私、母乳が出るんですよ……ちょっとずつ、ですけど……っ 特異体質…というものらしいですよ…っ 普通の人は、お母さんになってから…んっ、出るらしい、です…っ たくさん吸い上げて…っ、いいですよ…っ 今ある分を全部……あなたのモノに、してください…んっ はあ、ぁ……っ……オチンチンが、上を向いてきましたね…… では、今日はこれで、しごいてあげましょう…… こちらは、第二皇女であるプリメイラ皇女のオナホになります…… 小さいでしょう? プリメイラ皇女は発育があまり良くないようで、身体がまだ小さいのです…… その影響でオマンコのほうも…… 同じオナホでも、こちらのほうがかなり小柄で短いですね…… ちゃんと通るかはわかりませんが…… モノは試しです、オチンチンと合体させてみますね…… ……ん……、……やはり……入り口が、なかなか通りませんね……っ 膣口が異様に狭いのですよ…… だから、いったん通ってしまうと…… んっ……ぁ、亀頭を呑み込みましたね…… とても官能的な吐息が漏れてましたよ…… 技師によると、これは『巾着』と呼ばれる名器だそうです…… 膣内全体が良く締まり、さらに入り口は窮屈で…… これでしごかれると、夢見心地になれるのだとか…… すでに甘い吐息を漏らされているようですが…… もっと聞かせていただきましょうか、あなたの嬌声を…… んっ……ふ、ん……っ……あぁ、動かすのも結構大変ですね…っ、締まりが良過ぎて…んっ、ぅ……っ 王子様…お口が疎かになってますよ? お食事はもっと丁寧に……王室で習いませんでしたか? ロリマンコでギュウギュウジュプジュプされても…… ママのおっぱいミルクを一滴も零してはいけませんよ…… ふっ、ん、ぅ…っ、そうそう…っ、いい、かんじ、です…っ うまくリズムを取ってあげるので、合わせてくださいね…っ い~~ち……っ……に~~い……んっ……さ~~ん……っ…… し~~い……っ……ご~~お……ふ、ぁ…っ……ろ~~く……っ…… あら…もうカウパーが染み出してきて…っ 母乳を飲んだだけで、元気に…っ、なっちゃったんですか? こんなヘンタイプレイが、好きだなんて…んっ… あなたを慕う者たちが知ったら、どんな顔をするんでしょうね…っ? でも私は、そういう男性は見慣れてますので…っ どうぞ存分に、本性を曝け出していただいて結構、ですよ…っ んっ、ふぁ、ぁんっ……すご、ぃ…っ…吸い付きも、舐める動きも…っ イメージとかけ離れてて…んっ、とても、イヤらしい、です…っ は、あぁぁ…っ…ちょっと、幸せな気分になって、きちゃいました…っ おっぱい吸ってもらいながら、オチンチンを愛撫してあげて…っ まるで恋人同士みたいで、ドキドキ、します…っ まぁ、シゴいてるのは私のじゃないオマンコ、ですけど…っ 濡れて、スムーズになって、きましたね…っ だからといって、安易にスピードを上げるのではなく…んっ プリメイラオナホの特性を活かし、膣口を持ち上げて、オチンチンの裏スジへと…っ 巾着と呼ばれるほどの窮屈さを持つ入り口で…… 一番感度の良い亀頭の繋ぎ目を、シコシコジュプジュプして…っ、差し上げますね…… …ふ…ぅ、ん、ふっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ん…っ ふぅっ、んっ、んっ、ふ…っ、んっ、んん…っ…ふっ、んんっ、ん……っ あらあら、すごい反応ですね…… 気持ちが良過ぎて、気がヘンになってしまいそうですか? ロリマンコの小さな入り口でギュウギュウ締め付けられながらジュプジュプされるの、そんなにいいですか? ほら、お口が止まってますよ…もっと頑張って威厳を示してくださいね、ヘンタイ王子様 …んっ、はぁっぁ……っ……急に、舌の動きが情熱的、に……っ なんですか? 罵られて、興奮…っ、したんですか…? いったい、どこまで…っ、ヘンタイなのでしょうか…っ? さすがの私も、引いてしまいそうですよ…ドヘンタイ王子様…っ! んっ、んんっ、ふ……っ、あなたがどんなに頑張って抵抗しても、 この場所で、私に勝つことは不可能、です…っ! ほら、ロリオナホに中出ししちゃってください…っ! たっぷりとセーシ出して、ドヘンタイの証を残してください…っ! んっ、ふっ、んっ、んん、ん――んぁっ、あはっ、ああぁぁぁっ!? 出て、ます…っ! ビュルン、ビュルンッて…すごい、勢いで…っ、は、あぁ、ぁぁぁ……っ…… あぁ……っ……あなたの満足げな吐息、とっても…あたたかい……っ 心にまで届きそうな……素敵な熱です……っ んふ、ぅ……っ……かなり搾り取れました…… プリメイラ皇女も、さぞ喜ぶでしょうね…… いいですか、王子様……ちゃんと、お食事なさってくださいね…… 好き嫌いしたらまた、おっぱいミルクだけになっちゃいますから……