Track 6

再授乳~皇后の膣型オナホコキ&耳舐め遊び

【アーリエル】 おはようございます、王子様…… 今日はとてもいい天気ですよ、お外にでないのがもったいないくらいです …またお食事を拒否されたそうですね… 少し意地の張り合いが過ぎませんか? あなたが餓死しても、そちらの国の人間が悲しむだけだと思いますが…… …それとも…またおっぱいミルクがほしくなったのですか? それはそれで、退行現象が過ぎませんか? …しかし、私まで意地を張り通していては危険ですね… 仕方ありません、今日だけですよ? ん……っ、と……はい、どうぞお好きなだけ、貪ってください…… …は、あぁっん、ん…っ…、…もう、やっぱりお腹、空いてるんじゃないですか…… ジュルジュル、ジュルジュルと吸い上げて…んっ… 本当に、産まれたての赤ん坊、みたい……っ 赤ちゃんごっこは、昨日で終わりの、はずだったのに…ぁっ… 今日も…っ、たくさん、吸われてる…っ 私のおっぱいを前にすると…んぁっは…っ、理性を失って…っ 夢中で吸い始めて…っ…んは、あぁぁっ…っ! よしよし、してあげますね…っ…んっ…ふふ、かわいいです、王子様……ぁっ…… は、あぁ、ぁ……っ……いけません、私はお仕事をしに、きたんです…っ… はい、今日はこれ…っ…ミレイユ皇后のオナホ、です…っ 今回はちゃんと、オチンチン全体を包んであげられそう、ですね…っ 皇后のオマンコの特徴は…んっ、ぁ…っ…見えますか? 膣内の、上のほうに…っ、たくさんのヒダが、ついているでしょう? これは、ミミズ千匹…といわれる名器です…っ 普通の人よりもたくさん、ヒダが絡み付いて、きますよ…っ 皇帝をも篭絡した、名器中の名器…っ どうぞ、ご賞味ください、ませ…っ ん…ゆったりと、呑み込んでいきますよ…ぁっ…っ 皇后のオマンコが、あなたのオチンチンを…っ ヒダが…っ…グニグニと絡み付いて……あぁ、なんという卑猥な光景……っ サリア皇女のように濡れすぎることもなく…… プリメイラ皇女のように不足気味でもなく…… ほどよい量を垂れ流し、男を陥落する、魅惑の女性器…… その威力が、お身体の震えを通して伝わってきます…… ん……根元まで、ズッポリと収まりました…… あまりの快感に、口がお留守になっちゃいましたね 昨日たくさん吸われて、すでにかなり減ってしまってましたので…… そろそろ乳離れ、しましょうね…… ふふ、そんな残念そうな顔をしてもダメです…… そのかわりと言ってはなんですが…… {※ここから耳元で甘く囁くように喋ってください} 今日はこちらの耳元で、喋らせていただきますね…… ビックリしましたか? 申し訳ありません…… こちらの耳はまだイジメていなかったもので…… 耳が震えて……期待してるんですか? 先日のように、舌で愛撫されるのを…… どうしましょうか……とりあえず、オナホのほうを動かし始めますね…… ゆったり……ゆるゆると…… 皇后のオナホが、オチンチンの上を、行ったり、来たり…… とっても気持ちよさそうですね…… ここに耳舐めが合わさると、もっと気持ちよくなれますよ…… でも、まだシテあげません…… しばらくこの距離で、囁いてて差し上げますね…… はい、ミレイユオナホがゆっくりと行き来しますよ…… ゆ~る、ゆ~る……ゆ~る、ゆ~る、と…… ミミズ千匹のお味はいかがですか? 出入りのたびに濃密な襞が擦れて、たまらないでしょう? これだけでもノックアウトな勢いですが…… さらに、これを180度回してから動かすと…… ……どうでしょうか? 重厚な襞の位置が逆転して、裏スジ側へ…… これはオナホの特権のようなものでして、すぐに上下を入れ替えることが可能です 王子様はどこよりも裏側が感じるようですので…… なかなか面白い趣向ではないかと思うのですが…… ふふ、お気に召していただけたようですね…… では、しばらくはこちら側でお楽しみください…… ん? 耳を必死にこちら側にお寄せになって…… いったい何をなさっているんでしょうか? まさか、一国の王子ともあろうお方が、耳を舐めてもらうためにご自分から擦り寄るなど…… そんなことはありませんよね? 王子とは、次期国王の身分……もっと気高くあるべきだと思います そうそう、その調子で耐えてくださいね…… もちろん、敵国の皇后に精液を与えるなんてもってのほかです 例えどのような愛撫を受けようとも耐えるのです…… 押し殺して、押し殺して……王子であり続けるのです…… そう、いいですよ……そのまま毅然としていてくださいね…… んぢゅむっぅ! れぢゅぅっ、んぢゅっ、んぷぁっ! はっああぁ…っ、ぐぢゅんっ、ぢゅるっぷ! ぢゅるっ、ぐぢゅむうぅっ! んふ、うぅぅ~………っ あら、そんなにビックリしてしまいましたか? 大変申し訳ありません だって、毅然とされていたら崩したくなるじゃないですか? 耐えようと頑張っていると、無駄にしてあげたくなりますし…… ほら、その成果あって……オチンチン、とっても喜んでましたね……ふふ はい、いつ飛んでくるかわからない耳愛撫に怯えながら…… オナホ攻撃にも注意してくださいね? また回しますよ……今度は、横側にくるように…… で、このままストロークして、と…… 裏スジよりは感度が落ちるでしょうが、これはこれで面白いでしょう? …あ、カウパー出てきちゃってますね… 嘘ではありませんよ、ほら見て下さい、先っぽのほうから…… れぢゅ、うぅぅっ! んぢゅむっ、ぐぷんっ、ぐぷぷっぅ! んむ、あぁ…っ、れるれぢゅれむれぷっ、くぷっ、ぢゅくくっ! あふ、ああぁぁ~………っ ふふっ、王子様…また私に不意を突かれちゃいましたね…… 注意してと言ってあったのに……不意打ち食らって、身悶えて……ふふっ、ふふふっ…… とってもかわいい……イジメ甲斐のある方ですね…… でも、カウパーが出てきたのは本当ですよ…… ではそろそろ、オナホコキのスピードを上げましょうか…… イかないように注意しておいてくださいね…… んっ、ふ…っ…ふっ、んっ、ぅ……っ…… ん……、ん、ふっ……ふっ、ふっ、ぅ…っ… ビクンビクンなさって……ダメですよ、ちゃんと注意してないと…… ……といいながら耳舐めが飛んでくると思ったでしょう? 残念、ただのフェイントです…… ふふ……王子様を弄ぶのが、ここまで楽しいとは思っていませんでした…… ちょっと、ヤミツキになってしまいそうですね…… はい、耳に意識が集中するのはわかりますが、 ミレイユオナホの感触をしっかりと感じてくださいね…… いい具合に茹だってきました…… オチンチンもそうですが、全身から、熱が立ち昇って…… クールダウンしないと、あっという間に昇天してしまいますよ? んぢゅるぷっ! ぐぢゅっ、ぬぢゅうぅんっ! ぐぷっ、ぐぷんっ! んぢゅぷっ、ぐちっ、ぐちんっ! れぷぢゅるっぅ! んふ、んあぁ~………っ はい、クールダウン、クールダウン…… ぢゅくっ、ぬぢゅくっ! れぢゅっ、れぢゅむっぅ! ぐっちゅぐっちゅっぐぢゅぐっちゅ! んぢゅぢゅるぅっ! んっ、ああぁぁ~………っ させる気、ありませんけどね……ふふ…… あら、ヒートアップのしすぎで、カウパーがこんなに…… 出しちゃうんですか? 敵国の皇后のオマンコにも…… 皇帝から寝取った挙句、孕ませてしまうんですか? あまりにもハレンチですよ、王子様…… わかりました、これからは『孕ませハレンチ王子』と呼ばせていただきますね では、さっさとイッてください…… ハレンチ極まる瞬間を、私の目の前に晒してくださいね は、ああぁぁぁ………っ じゅむっ、じゅるっ、むううぅぅぅっ! んむぁっ、れぷぢゅぷっ、ぐぢゅるぷっ、ぐぷんっ、ぐぷっん! んふぁっ、はっああぁぁ……っ……っ! 出て、ますよ…っ…皇后のオマンコに、ビュルンビュルンと…っ! この勢い……孕ませる気マンマンですね…… では、オナホをグルッとして、また裏側へ…… ほーら、ジュップ、ジュップ、ジュップ、ジュップ…… ふふ、身体が跳ねて……かわいい…… ぢゅっむぅっ! れぷっ、んじゅぁっ、んぷっ、んあぁっ! れぷにゅぷっ、ぐぢゅっ、ぢゅぷあっ! あふあぁぁ~………っ はい、ごちそうさまでした…… 今日もたっぷりと出ましたね…… お食事とってないのに、よくもこれほど濃厚に…… もしかして……私のおっぱいミルクが、王子のおちんぽミルクになって出てきてるんですか? もしそうだとしたら……さすがにドン引きですよ? ドヘンタイ孕ませハレンチ王子…… ふふ、グゥの音も出ませんか…… 脳もオチンチンも、蕩けきったようですね…… では萎えてしまう前に……オナホを強く握って、先っぽに向かって、ギュッギュッと…… ん、根元に残ってるのも出てきましたね…… ミレイユ皇后は貪欲なので、少しでも多く搾っておかないと…… ……はい、こんなものですね、お疲れ様でした…… またきます……今度はいつになるかわかりませんが…… 次はもっとハレンチな姿を楽しませてくださいね、ミルク好きの赤ちゃん王子様……