Track 7

着衣パイズリ&乳内射精

【アーリエル】 こんばんは……お久しぶりですね、お元気でしたか? 少し忙しかったので、なかなか来れずにおりました…… 暦上では、前回から一ヶ月ほど経ちましたよ その間、ちゃんと食事は取られてたようですね、偉いです あら……随分と期待に満ちた目を向けられるようになって…… まるで従順に躾けられた犬ですね…… 今更隠しても手遅れですよ…… オチンチンも、私を見るだけで反応してしまうんですね…… 直接、触ってほしいですか……? 私の温もりを、オチンチンで感じたいですか? 実はですね、今日はオナホ、もってきてないんですよ…… 完全に手ぶらなんです……この意味が、わかりますか…? 今日はたっぷり、私自身でイジメてあげるということですよ、ハレンチ王子…れろんっ ふふ、ビクついちゃって、かわいい…… では前のほうへと移動しますね…… あら……ちょっと囁いて耳を舐めてあげただけで、フル勃起してますね…… そんなことではいつまで経っても、ハレンチだのドヘンタイだの言われ続けますよ? それとも……喜んでいるのでしょうか? 罵られ続けて、頭が麻痺してきましたか? ……なにも答えていただけないのですね…… 別に、恥ずかしがらなくてもいいのに…… では、目の前のおっきなオチンチンに聞くとしましょう……あなたの本音を…… 私の服装を、しっかりと見てください…… 今日はいつもと違って、ちょっとオシャレな感じでしょう? 花柄をあしらった白いブラウスに、ヒラヒラしたセミロングスカート…… 今、庶民の間で流行っている服装らしいです でもこの服、ちょっと胸の辺りがきつくて…… ほら、真ん中のほうにかなり寄って、大きな谷間ができているでしょう? でですね、胸の谷間の下側に穴が開いてるんですよ…… 大きさ的には……そうですね…… ちょうど目の前の勃起チンポがすっぽり収まるくらいでしょうか ……王子……いま、何を期待なさったんでしょうか? 私はただ、ちょうど入りそうですねと、申し上げただけですよ? まさか、この穴の中に勃起チンポを入れて、 窮屈な谷間で挟んでもらえるとか……思ってないですよね? どうしましょうか……態度次第では、してあげてもいいですが…… しばらくおあずけを食らっていたからか、こんなにムレて…… この胸の谷間でシゴいてあげたら、さぞ気持ちいいことでしょうね…… ほら……おっぱいの谷間を見下ろしながら、 オチンチンをピクンと動かして、おねだりしてください ……したことありませんか? 股間の辺りに力を入れて、動かすんですよ、グッ、グッて…… それがちゃんとできたら、ご褒美として、このおっぱいで挟んで差し上げますね…… 今から5秒差し上げますので、その間にがんばって、たくさんおねだりしてください ……… …………… ………………… ふふっ……王子ともあろうお方が、このように はしたなく……最高です ですが、ちょっと物足りないですね…… もっともっと、オチンチンをブルンブルンさせてください …ふふ、そのような顔をなさらないで… さらに5秒差し上げますので、お願いしますね ……… …………… ………………… はあぁ……なんだか見ていて、胸いっぱいになってしまいました…… 本当に大きくて、逞しくて、雄雄しいオチンチンですね…… では約束どおり、この谷間で挟んで差し上げましょう…… たくさん気持ちよくなってくださいね…… …ん…、はっ、ぁ……っ硬いモノが、入って…きます……っ! 下乳の隙間をこじ開けて、ズヌヌ、って……っ すごく、あったかい…っ…王子も、あったかく、なれてますか…っ? ふふ、とてもご満足な様子…… ですが、まだ半分も入っておりませんよ…… ん……っ…ぁ、ふ…っ……は、ああぁ……っ…… たくさんこすれ、ながら…っ…どんどん、上に……っ すごい…っ、まだ根元じゃ、ないなんて……っ んっ、は……ぁ、はっ、んんっ!? ぬぽんって…っ…亀頭が谷間から、出てきました……っ ふふっ…こんにちは、亀さん…… もう、ちょっと……んっ……ふ、ぅ~……っ やっと根元まで辿り着けましたよ…… あら……いつの間にか、王子の顔がトロントロンに…… 胸の谷間を通過するのが、そんなに気持ちよかったですか? そんなことでは、これから起こることについていけませんよ…… このままゆったりと、おっぱいを持ち上げます…… んっ…っ…ふ…っ…、…ぁ、はっ、ぁ……っ…… 亀頭がまた、おっぱいの中に隠れて、いきます……っ さようなら、亀さん……また後でね……ふふふっ…… ん、ふ……っ……ぅ……っ……っ ここらへんが、完全に抜けるか抜けないかの境界線ですね…… では、根元とココを、いったりきたりさせますね…… ちゃんと見ててください……自分のオチンチンがどうなるのかを…… んっ…ふ、うぅ……っ……っ、ぁ、はっ、あぁぁ……っ…… ん、ぅ…っ、ふっ、んぅ…っ…、…ん…、…はっ…んっ、ぅ……っ あっつぃ、です…っ…谷間が、ヤケドしてしまいそうなほどに…っ お乳にこもった熱と、オチンチンにこもった熱が湯だって、混ざり合って…ふっ、ん、ぅ…っ ぁ……っ、もうヌチャヌチャ、してきました……っ 汗と、カウパー、ですね…っ…展開が、早いです……っ ここ、特等席ですね……っ、自分のしたことに対する王子の反応が、良く、見えますよ……っ 感じてるあなたのお顔を見てるだけで…っ、心臓がドキドキして、きます……っ オチンチンに、伝わってないと、いいのですが……っ ふふっ……ぬ~るぬる~……ぬ~るぬる~…… 汗とカウパーの交換式、ですよ……っ ぬる~……っ……ぬる~……っ…… ぬるぬる~……っ……ぬるぬる~…… あ……私ったら、エッチな遊びに夢中になってしまいました…… でもとても気持ちよさそうだったので、問題ないですね 私に遊ばれるの、好きなんですね…… その性格、ちょっとズルいと思います…… では、かなり滑りが良くなりましたので、このまま本格的なパイズリへと移行します…… んっ、んっん……っ……ふっ、んっ、んん……っ……っ ぁ、ふ……っ…んぁっ、はっ、ぁあ……っ…ん……っ いい反応…っ…とてもシゴき甲斐が、ありますよ…んっ、ぅ…っ 谷間がグチュグチュと泡立って…っ…ちょっと、卑猥すぎます…っ 亀頭が、顔を出したり…っ…中に戻って、いったり…っ なんか、臆病な亀みたいですね、本当に…っ 恥ずかしがり屋さんの亀頭を……にゅっ、と出して…っ じーっと見つめてあげましょう…… ふふっ……また新しいカウパーが染み出してきてますね…… とってもエッチなオチンチン…… んっ、ふっ、ぁ、はっ、んんっ、ん……っ…… 匂いがここまで、立ち込めて、きてますよ……っ とてもエッチな匂い……っ、クラクラしてきちゃいます…… あ…この匂いで、私を篭絡するおつもりですか…? ふふ、そうはいきませんよ…っ このエッチな棒は、私のおっぱいには勝てないん、です…っ だって、挟む側のほうが強いに、決まってるじゃないですか…っ ほらっ、ほらっ……ふふっ……っ ビクビク震えて……おっきいのにかわいい、オチンチン…っ そんなに身を硬くしても、守ることは不可能ですよ…っ 諦めて、おちんぽミルクをビュッビュッて、しちゃいましょうね…っ んっ、んっ、ぅ……っ……もっと気持ちいいお顔、見せて、ください…っ たくさんたくさん、上下させますから…っ ふっ、んっ、ぅ…っ…、んっ、ふ、ぁっ、は、ぁ……っ…… カウパーが、どんどん、増量して…んぁっ…っ 匂いもどんどん、濃くなって、きてます……っ 滑りも…っ、だんだんと、スムーズに……っ ふふっ……我が国の第一皇女と第二皇女の処女を奪い…っ さらには、皇后を皇帝から寝取った、肉棒…っ そう考えると、ただのパイズリが、とてつもない行為に思えて、しまいます…っ あぁ、は、ぁ…っ…頭がボーッとしてきちゃい、ました…っ このオチンチン、ちょっと…っ、強すぎですよ…んっ、ぁ…っ おっぱいの間で…っ…硬さを感じているだけでも…あっ、ふ、ん…っ なんだかとても、心がふわふわ、してきちゃいます…っ さらに、感じてらっしゃるお顔を拝見して…っ 尿道口から絶えず流れ出る愛液を、見下ろして…っ 立ち昇る独特でエッチな匂いも…は、ぁ…っ たくさんの要素が、私を堕としめて、いきます…っ 包み込んでいるのは、私のほう、なのに…ぁっ 動いて攻め立てているのは、私の、はずなのに…っ なんだか、犯されている気分です…っ この、エッチなオチンポに…っ ふふっ…おっぱいマンコにニュムニュムされて…っ 全身を震わせて…ほんと、かわいいです…っ ん、ぁ…っ? オチンチンが中で、プクッて…っ 出しちゃうんですか? おっぱいマンコに中出し…っ、しちゃいます? そんな情けないこと、しませんよね…っ? ちゃんと、ガマン、できますよね…っ? たかが私のおっぱいごときに敗れるほど、弱くはないはずですよ…っ んっ、ふっ、ぁ、はっ、あぁっ! んんっ、ん、ふぁっ、あ、ふ、んっ、んんっん! ほら、オチンチンにキュッて力いれて…っ ガマン、ガマ――んあっ、はあっああぁぁぁっ!? あぁ…ッ…王子の子種が、んっ…! 飛び散って、ます…ッ…すごい、勢いで…んっ、ぷぁっ…! 顔に…ッ、顔にかかって…んっ、んんっ、ん…ッ! あつっ…ッ…熱いです……あぁ…ッ…! ふぁっ…!? 母乳が、出て、る…っ? うそ…っ! 吸われてないのに…あ、あぁぁっ! あぅっ、はあぁ…っ! 私…っ! わたしのおっぱいもイッて、ます…! オチンチンと一緒に、イッてますっ! あくっ、んはっあぁ…っ…ぅ、あっ、あぁ、ん…っ! はぅ、ぁあ…っ! んっ、んんっ…んは、ぁ……っ! んふ、ぅ……っ……収まって、きましたね…っ おちんぽ汁も、おっぱいミルクも…っ 見てください……こんなに…っ、汚されちゃいました…っ 王子のハレンチな子種で、服も、顔も、おっぱいも…っ やっぱり、精液のほうが匂いが、濃いですね…っ さっきよりも空気が、濃密になって…っ はあ、ぁ……っ……ん、そろそろ大丈夫そうですね…っ オチンチン、おっぱいから出してあげます…っ ん、っ……んはっ、ぁ……っ……! すご、ぃ…っ…ぢゅぽんって、抜けました……っ 精液が、そこかしこに糸引いて…っ こんなの……卑猥すぎます…… 谷間には、池みたいに溜まってるし…… 掬い取って、味見…してみますね ん……ん、と……っ、こんなものでしょうか…… ちょっと頑張っただけで、こんなに取れました…… じゃあ、いただきます…… ん、ぢゅるっうぅぅ…っ! ぢゅっ、ぢゅるっむううぅぅぅっ! んは、ぁ…っ…ぢゅるるっ! ぢゅむっ、ぢゅむむうぅぅっ! んふ、あぁぁぁぁ……ッ……のうこう、すぎて……ッ のどを……ッとおって、いか、ない……んっ、ぅ……ッ ……は、あぁっ、ぁああああ……っ…… とってもジューシーなおちんぽミルク、ごちそうさま、でした…っ