Track 8

お掃除フェラ~対面座位で膣内連射&???

【アーリエル】 んふ、ぅ…っ…王子…まだ、おちんぽガッチガチですよ…? こんなに出しておいて、まだ足りないなんて…… 貪欲にもほどがありますね、このヘンタイチンポは…… 仕方がありません、もう少しお付き合いしましょうか…… 今日は特別ですからね…… しかし…母乳と精液にまみれて、服がベチョベチョに…… これはさすがに、脱いだほうが良さそうですね…… 少々お待ちください……んっ……は、ぁ……っ 下のほうもついでに……んっ……と、ぉ……っ ふふ、私も裸になってしまいました……一緒ですね、王子…… さて……いろいろなもので汚れてしまったオチンポをキレイにして差し上げないと…… お口で失礼しますね…… んっ、近くに寄ると、とても強烈な匂いがします…っ あ、む…ん、ぅ…っ…んっ、ぢゅ……っ んむ、ぅ……っ……ぢゅ、るううぅぅ…っ! んふあ、ぁ…っ…おっひぃ、れす……っ くひのなはが、ひろげ、られへ……っ ん、ん、ぅ……っ……ぢゅる、ぅ……っ…… ぢゅっ、ぢゅっぷ、ぢゅるっ、ぬぢゅるっ、ぐぷっ、ぐぷんっ! (根元までくわえた後、そのまま短めのストローク) ぢゅっぷ、にゅっぷ、ぐぢゅるっ、るぢゅっぷ… んっ、ん……ぬぢゅるっ、るぢゅるぅっ、ぐぢゅぅう、るぢゅむぅぅっ! (根元から先端までの長めストローク) んはっあぁ……っ……れるれる…っ、ちゅっ、ちゅっ…… ちゅむ、くちゅぷ…っ、れちゅ、くちゅぷ…ちゅく…っ (いったん口から男性器を放り出し、尿道口を舐めたりキスしたり) んむ……れぇーる、ぅ……っ……れぇーる、ぅう……っ あむ、はむ……っ……れるれるれろれろぉお……っ (顔を横に倒し、裏側を根元から先端に舌をいったりきたりさせる) ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ……っ は、ぁ……っ……ちゅぷっ、ちゅぷむ…っ (裏スジのつなぎ目のところを愛らしくちゅっちゅする) あ~む……っ、じゅるっ、じゅるむっん! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ! (再び男性器を呑み込んでいき、高速ストローク) んぢゅ、るううぅぅぅ~……っ…… ん、んん~~~………ぢゅぽ、んっ♪ (根元から先端に向かってゆっくりと顔を持ち上げていき、軽快な音を立てながら亀頭を口から離す) は、あぁぁ……っ、キレイになりましたね、王子のオチンチン…… あら……ちょっとハシャギすぎましたか? お顔が天国に行っちゃってますよ? ふふっ…… 私のお口を気に入っていただけたようでなによりです…… では、失礼して、跨らせていただきますね…… ん……っと……、……あ、スカートとお尻の間にオチンチンが…… ふ、ぅ…っ、あったかいですね…ポカポカします…… すぐに入れて差し上げてもよろしいのですが…… 私はイジワルなので、目の前の乳首で遊んでますね…… んふぁぁ…っ…れぇ、る…っ…れる、れる、ぅうんん……っ れる、ちゅぷ…っ、ちゅ、ちゅ、ううぅぅぅ……っ は、あぁぁ……っ、かわいい乳首…… 舐め転がすとさらに硬くなって……ふふっ 唾液に濡れたほうを、指でカリカリしながら…… もう片方の乳首も、濡らしてあげますね…… んれあぁ…っ…れちゅ、くちゅむ、うぅ……っ れむ、んちゅ、ぅ…っ…くちゅくちゅ、ぬりゅ、ぅうん……っ ん…っ、このまま…空いた手でオチンチンの位置を、調整しつつ…っ 腰を持ち上げて、ゆっくりと……下ろしていきますよ…… ん……はっ、ああっぁああッ!! 入って、きます…っ! ゆっ、くりと…んあっ、く、うぅぅ…ッ!! 入り口を、通過……んッ、ん……ゆったりした歩みで、中段に……ぅ、ふっ、ぅぐ、ぅ……ッ! 中段を通り、越して…ッ…あふっ、んぁ…ッ! 奥へ、奥へと……ぐッ、んっ、ふ…あぁッは…!! 襞を押し広げ、ながら…ッ…ぁ、ぐ…ッ、子宮口に到達、しまし、た……はぐ、あっ、ぁぁ、ぁ……ッ! 相性バッチリの…ッ…オチンチンとオマンコが…ッ…出会い、ましたよ……くっ、ふぅ、ん…ッ! 少し、ビックリされましたか…っ? 私のオマンコも、特別な構造を…っ、しているの、です…ッ! あまり見ないと、される…っ…三段締め…と呼ばれる名器だ、そうです…ンッ! 入り口から始まり…ッ…中段にも……さらには、膣の奥と……ッ、三箇所でギュウギュウと、締め付ける…… しかも、すべての締まりに緩急が存在し、力加減もリズムも、違います……んっ、ふ…ッ! 『魔性の名器』と呼ばれている、そうですよ…っ…お味はどうですか? ヘンタイ王子様…っ ふふっ、お顔がすべてを物語ってますね…っ とっても愛らしい表情を、してますよ…んっ さぁ……このままシゴいて、差し上げますね…っ 乳首を舌と指で…オチンチンをオマンコで…… んっ…はっ、あぁっ、ぁああっ……ッ! んん、れる、くちゅぷ、んぁ…っ、はぅっ、んぢゅ、るむっ、ぅうんッ! あっ、ふ、んぁっ、あっ、あんっん…ッ! ドヘンタイ王子の淫乱チンポ、とってもいい、です…ッ! とってもよく、こすれて…んあっ、はぁっ、ぁんっ! 背中も脳も、ビリビリ、します…んっ、んんっぅっ! じゅるむちゅぅ…ッ…んっ、ぷぁ…っ、れぷちゅくっ、ぬぢゅるんっ、ぬろおぉお…っ ぬる、ぬるんっ…んふ、ぁ…ッ…れるれるちゅくるぷちゅ…ッ! あぁっ、は、ぁ……ッ! おいしい…ッ…乳首も、おちんぽもぉ…ンッ! おいしい、です、んあぁ…ッ…ちゅっ、ちゅむ、ぅ…ッ! んぁッ!? お、王子…ッ!? ふ、膨らんで…っえ、あっ、あひっいいいいぃいいいいんんんッッ!!? んはッ、んはっああぁぁっぁ!? 出て、ます、ぅ……ッ……ビュグン、ビュグンってえぇ…はっ、あぅ…んふああぁ…ッ! あぅっ、はぅ、ん……っ……ん……おう、じ……っ…… いくらなんでも、早すぎ、です…! びっくり、しちゃいました……っ そんなに、気持ちよかった…ですか…? 三段締めと、舌と指を合わせた三箇所攻め…… 息…乱れまくって、ますよ…っ ふふっ、だらしない王子、ですね…っ これで終わりだなんて、思ってるわけ…ないですよね…っ? 私、まだまだ満足できませんから…動きますよ…っ? んっ、んっん! あはっ♪ すごいすごいッ! 王子のからだっ、ビックンビックン跳ねてますよッ! イッたばかりは、敏感…ッ、ですものねっ? 知ってます、知ってるからこそ、ですよッ! えいっ、えいっ! あははっ♪ いいお顔…っ、もっともっと、いろんな顔、見せてくださいねっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んんっんっ! さっき出された精液が、漏れ出て、きました…っ! せっかくの優秀な子種が、もったいない、ですね…んっ! あとでちゃんと、全部回収、しないと…ふっ、ぅんっ! ぁ……入り口を常に締めておけば…っ、いいのか…… では……んっ…はっ、ぁあ……っ、これで、漏れないですね…… ふふっ、こんなに変幻自在だと…ッ…まるで、食べられているみたい、でしょう…っ? よく、オマンコってお花に例えられる、みたいなんですが…っ さしずめ私のは、『食肉花』と言ったところ、でしょうか…っ 三箇所も、オチンチンを締め上げる場所が存在、して…っ 一滴残らず、精液を頂いてしまうのです…んっぁ…! おいしくおいしく…っ、食べて、差し上げますね…っ 王子の身体を、あますところなく…っ んは、ああぁぁぁ~………っ ん、じゅるっむうぅっ! じゅっく、じゅっぷんじゅるっ! はっ、あぁぅ…っ…れぷれぷ、じゅる、じゅむるあぁっ! んふあぁぁ~ぁ………っ ふふっ、耳舐めしてあげると、ナカでビクンと震えて…っ はあ、ぁ……ッ……あったかいですね、王子の、身体……ッ もう、私だけの、モノです……ッ んっ、ふっ、んっ、んんっ! んっ、んっ、は、ぁっ、はぁっぁ…ッ! あふっ、んぁ…ッ、はっぅ、んくっ、あはっ…♪ だんだんと…っ…気持ちよく、なってきました……っ んふっ、んぁっん…っ! はっ、あぅっ、んはっ、ぁあん…っ♪ このオマンコは…っ…諸刃の剣、みたいで…っ… たくさん締め付けるから、自分もたくさん、こすれ…んっ、はぁ…っ! すぐに、快楽に溺れて、しまいます…、んっ…っ それが、こんなに逞しいモノなら、なおさら…っ あっ、んっ、あぁっ、は、ぁあ……ッ……ッ イッて、ください……! 私も…ッ、そろ、そろ…んっ、んんっ…ッ! あっ、あんっ! はっ、あぁっん、ん……ッ! あぅっ、くはっぁ……ッ! あぅっ、あっ、あんっ、ん……ッ! んんッ! いく…ッ! いくっ、イクイク、イク、ウウウゥウウウンンンッ♪♪ んは、っぁ……ッ……ッ…、セーシが…ッ…ビューッ、ビューッて、飛び、散って……んっ、く、ううぅうう……ッ! 援護、しますね……っ……んぢゅっむ! ぢゅるむっ、ぐぢゅるむぅっ! んぢゅるっぅ、ぢゅく、ぢゅくぅ…ッ…れぷんぁっ、あふ、んぢゅむあぁ…ッ! ん…あぁぁ~~………っ ふ、ぅ……っ、二発目、ごちそうさまでした……♪ 申し訳ありません、王子……まだ、足りないんです…っ もっと、射精できますよね…? んっ、んっは、ぁ……ッ……! おい、しいい…ッ! このおちんぽ、おいしい、ですっう! 腰が…ッ、んんっん…ッ! こしが、とまらな、いいっん! あっ、はっぁ…ッ…んぁっ、んっ、はぁっぁんッ! あ……っ、仲間外れって、かわいそう、ですよね…っ…というわけで…… こっちの耳もちゃんと、愛してあげないとですね…ふふっ あ~~、ん……ぅ……っ れぷれぷ、んちゅくっ、ぬぢゅああぁっ! れぢゅん、れぢゅうん…ッ…ぬりゅん、くぷっ、ぢゅくぷっ! あは、あぁぁ~………っ これで、みんな同じ…っ…乳首も、耳も、オチンチンも…っ 私の出す液体に濡れて、妖しく光って…んっ、ぁ…っ 舌のぬめりも、吐息の熱も知って……っ あなたの全身が、私の色に染まって、いく…っ… とても素敵なことだと、思いませんか…っ? さぁ、準備は整いました…っ…また三箇所攻めをして差し上げますね…… でも今度の場所は……乳首じゃなくて、目の前の、濡れて震える耳と、反対側の耳…… んふあぁ、ぁぁ………っ れぢゅぅんっ! ぢゅくっ、ぢゅっぷっぬぢゅるっぅ! は、ぁ…っ…れちゅくちゅ、ぬぢゅぷちっ、んっ、ぅ…っ、ぐぢゅっ、ぐぢゅっむ! はあっ、ぁぁぁ~~………っ どう、でしょうかっ? セックスと、耳舐めと、耳いじりのコンボは…っ さっき塗しておいた唾液を…っ、指の腹でクチュクチュ、して…っ 反対側の耳は、舌と唾液と吐息に、覆われて…っ 両耳をいじくり回されながら…っ、オチンチンをジュポジュポ、されて…っ まぶたの裏に天国が見えたのでは、ありませんか…っ? ふふっ、肉棒の硬度が、また上がって…んっ、は、ぁ…っ! さすがはドヘンタイ王子、あれだけ出しても…んっ、まだあるんですね、セーシ…… いいでしょう…っ…いくらでも食べて、あげます……っ 王子の子種、今あるだけ全部…っ…いただきますね…っ はぁ、あぁぁ………っ んぢゅ、るっ! ぢゅるんっ、ぢゅぷちゅくぅっ! れぢゅむっ、んぢゅむっぅう! あふっ…っ、ぐちっ、ぐちゅんっ!  あふああっぁぁぁ………っ んんっ、とってもおいしいです、王子の耳の穴…れろんっ ぁ…っ、ガチガチンポが、膨らんで、きましたね…っ では、耳から離れますね…っ…ん、ちゅっ…… 王子……顔がトロけまくって、大変なことになってますよ……ふふっ♪ さぁ、全部搾り取れるように、おまじない…っ、して差し上げますね…っ はい、お口をだらしなく開けたまま、舌をベロンと出しておいて…っ、くださいね……ん、ちゅむ、ぅ……っ ちゅく、ちゅく…ぅ…っ…、…れむっ、んむぁ…っ……、……あぷっ、んは、ぁ……っ はむ、あむ……っ…んっ、ふむっ、んあぁ……っ……ちゅむ、ちゅむっうぅぅ……っ! んっ、はぁっ、ぁ……ッ……あぁっ、私も、イきます……ッ! ちゅっちゅしながら、一緒に……お願い、します……ッ! あむっ、んぢゅるむっぅ…! ぢゅむぢゅみゅ…っ…は、ぁ、ん……っ! れぢゅむぢゅっ! んっ、んんん……ッ、ぢゅうぢゅうぅ…ッ…ぢゅむっ、るうぅ……っ! あっ、イ、ク――んふぁっ、あはっああああああああああぁああああっあああぁぁぁぁぁあッ!!? すごっおぉぉ……ッ!? んぢゅ、む、ぅ……ッ! 三度目、なのにいぃ……ッ、この、勢い……んあっ、はぁっ、ぁ……ッ!! あぅっ、はぅっんん……ッ! 子宮が…っ…しきゅうがパンパンに、なっていき、ます……ぅッ! んはあぁぁ……ッ……れる、れる、ぅ……ッ、んむっ、ぢゅるむっ、ぅう……ッ! あぷ、んむぁ……ッ……は、ぁ……ッ、れるれるれる~……ちゅっ、くちゅ、ん……ッ あむ、はぁっ、ぁぁぁぁぁ…………ッ………… 搾り、尽くひてひまい、まひた…ッ…あふっ、は、ぁぁぁ…………っ ふぅ、ん……っ……オマンコのナカが…っ…あなたのセーシで、いっぱい……っ は、ぁぁ、ぁ……っ……しあわせ、です……っ んんっ、ふ、んぅ……っ……おっぱいミルク、たくさん、零れて……っ あなたの身体を汚して、しまいました……申し訳、ありません……